北海道旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「カシオペアに乗りたい!」そんな旦那の一言で始まった北海道旅行。旦那はおいしものを食べたいと言う。湖フェチの私は自然を満喫したい!息子は…乗り物に乗れれば満足だろう。その結果、今回は札幌、小樽、十勝、釧路と回ることとなりました。

北海道 WITH 3歳の怪獣

1いいね!

2007/09 - 2007/09

53971位(同エリア59344件中)

0

5

卵蔵...

卵蔵...さん

「カシオペアに乗りたい!」そんな旦那の一言で始まった北海道旅行。旦那はおいしものを食べたいと言う。湖フェチの私は自然を満喫したい!息子は…乗り物に乗れれば満足だろう。その結果、今回は札幌、小樽、十勝、釧路と回ることとなりました。

  • 出発はカシオペア。このチケットをとるのにはものすごく苦労した。旅行代理店に事前に手配を頼み、自らも当日6時から緑の窓口に並ぶ。そんなこんなで手に入れた「カシオペアスイート」のチケット。展望室ではなかったけれど2フロア使えて、1階はベッドルームになっている。息子も上に行ったり下に行ったりで約16時間を超える列車の旅も窮屈には感じなかったようだ。列車の窓から景色を見ていると、だんだん頭が旅モードに切り替わる。寝台列車での旅は癖になる。<br /><br />1日目は札幌でのんびりと。お決まりの観光名所を回り、夜はお決まりのジンギスカン。ジンギスカンも美味しいが、サッポロビール「クラシック」、これがものすごく美味しかった。<br /><br />2日目は電車で小樽へ。ここでもお決まりの観光名所を回る。写真の遊覧船に乗って祝津まで行けるのだがこれがおもしろい。船の中で販売している餌(パンの耳)を投げると、カモメが飛んできてキャッチ。船が動きだすとカモメも一緒に飛んでついてくる。息子に「投げてみる?」とパンの耳を渡すとそのまま自分の口に入れてしまった(;-_-;) 条件反射というやつか?

    出発はカシオペア。このチケットをとるのにはものすごく苦労した。旅行代理店に事前に手配を頼み、自らも当日6時から緑の窓口に並ぶ。そんなこんなで手に入れた「カシオペアスイート」のチケット。展望室ではなかったけれど2フロア使えて、1階はベッドルームになっている。息子も上に行ったり下に行ったりで約16時間を超える列車の旅も窮屈には感じなかったようだ。列車の窓から景色を見ていると、だんだん頭が旅モードに切り替わる。寝台列車での旅は癖になる。

    1日目は札幌でのんびりと。お決まりの観光名所を回り、夜はお決まりのジンギスカン。ジンギスカンも美味しいが、サッポロビール「クラシック」、これがものすごく美味しかった。

    2日目は電車で小樽へ。ここでもお決まりの観光名所を回る。写真の遊覧船に乗って祝津まで行けるのだがこれがおもしろい。船の中で販売している餌(パンの耳)を投げると、カモメが飛んできてキャッチ。船が動きだすとカモメも一緒に飛んでついてくる。息子に「投げてみる?」とパンの耳を渡すとそのまま自分の口に入れてしまった(;-_-;) 条件反射というやつか?

  • 3日目は小樽から十勝へ移動。札幌、小樽ではあまり北海道を感じられなかったが、十勝平野で北海道に来たんだ〜と実感。ナイタイ牧場では牛が点にしか見えない。この日は途中の糠平温泉泊。ただの通過点としか考えていなかった糠平温泉…ものすごく良かった。ここの温泉街は3分もあれば車で通りすぎてしまうほどの小さな町だが宿主達が盛り上げていこう!といろいろ新しいことを試みている。私達が宿泊したのは「中村屋」、今までの人生の中で最高の宿だった。金額は決して高くない。その範囲内での創意工夫が素晴らしい。実際泊まってみないとわからない良さがある、糠平温泉に行く機会があれば是非!<br /><br />写真は糠平温泉近くにある、「旧国鉄士幌線廃線跡コンクリートアーチ橋梁群」。駐車場に車を止め「くまに注意!」の看板が立つ林の中の細い道を100メートルほど歩くと辿り着く。この日は曇っていたが、それでも絵のような景色で思わず涙腺がゆるむ。

    3日目は小樽から十勝へ移動。札幌、小樽ではあまり北海道を感じられなかったが、十勝平野で北海道に来たんだ〜と実感。ナイタイ牧場では牛が点にしか見えない。この日は途中の糠平温泉泊。ただの通過点としか考えていなかった糠平温泉…ものすごく良かった。ここの温泉街は3分もあれば車で通りすぎてしまうほどの小さな町だが宿主達が盛り上げていこう!といろいろ新しいことを試みている。私達が宿泊したのは「中村屋」、今までの人生の中で最高の宿だった。金額は決して高くない。その範囲内での創意工夫が素晴らしい。実際泊まってみないとわからない良さがある、糠平温泉に行く機会があれば是非!

    写真は糠平温泉近くにある、「旧国鉄士幌線廃線跡コンクリートアーチ橋梁群」。駐車場に車を止め「くまに注意!」の看板が立つ林の中の細い道を100メートルほど歩くと辿り着く。この日は曇っていたが、それでも絵のような景色で思わず涙腺がゆるむ。

  • ここは糠平温泉にある「森のトロッコ・エコレール」<br />地味に営業しているので意識していないと、気付かずに通り過ぎてしまう。線路からトロッコまで全てが手作り。後ろについている自転車をこいで森の中の線路を進む。チリーン、チリーンと熊よけの鈴もついている。恐るべし、北海道…。しばらく線路を進むと野生の鹿の親子が普通に線路に座っていた。すごいぞ、北海道!木の香りいっぱいの林の中をゆっくり進むこの乗り物、開放感いっぱいでとても気持ちがいい。

    ここは糠平温泉にある「森のトロッコ・エコレール」
    地味に営業しているので意識していないと、気付かずに通り過ぎてしまう。線路からトロッコまで全てが手作り。後ろについている自転車をこいで森の中の線路を進む。チリーン、チリーンと熊よけの鈴もついている。恐るべし、北海道…。しばらく線路を進むと野生の鹿の親子が普通に線路に座っていた。すごいぞ、北海道!木の香りいっぱいの林の中をゆっくり進むこの乗り物、開放感いっぱいでとても気持ちがいい。

  • 4日目、そのまま阿寒湖をまわり屈斜路湖へ。屈斜路湖の周辺にはいくつかの温泉が沸いているらしい。写真もそのうちのひとつ、「コタン温泉」。一応男女のしきりはあるが大きな岩ひとつ。もちろん丸見え。なので水着着用が可となっている。先客が何人かいたが、すぐに貸切状態となったので3人でゆっくりくつろぐことが出来た。お湯の温度はぬるめだが長く入っているにはちょうどいい。温泉につかりながら人工的な建物が全く視野に入らない景色を堪能できるなんて本当に幸せだ。

    4日目、そのまま阿寒湖をまわり屈斜路湖へ。屈斜路湖の周辺にはいくつかの温泉が沸いているらしい。写真もそのうちのひとつ、「コタン温泉」。一応男女のしきりはあるが大きな岩ひとつ。もちろん丸見え。なので水着着用が可となっている。先客が何人かいたが、すぐに貸切状態となったので3人でゆっくりくつろぐことが出来た。お湯の温度はぬるめだが長く入っているにはちょうどいい。温泉につかりながら人工的な建物が全く視野に入らない景色を堪能できるなんて本当に幸せだ。

  • 5日目はまず摩周湖へ。霧の摩周湖で有名だがものすごくいい天気。晴れの日に摩周湖を見ると男性は出世が、女性は婚期が3年遅れるというのを聞いたことがある。私は既に結婚しているので…主人は出世が遅れることになるのだろうか…摩周湖は絵に描いたような景色。「きれい」っていう形容詞はこういう時に使うのだろう。湖の展望台周辺には餌付けされたリスがいる。餌の食べすぎで少々太りすぎに感じたのは私だけだろうか?<br />その後釧路へ移動し湿原を見るべくノロッコ号へ。電車と聞けば息子も大ハッスル。ノロッコ号と言えばいつも息子が見ているDVDにも登場する電車だ。電車が走り出しても景色など眼中になく車内の観察に夢中。ノロッコ号では車内で「乗車証明書」というものを貰える。旅の記念になるし面白い。ノロッコ号は走りながら観光案内のテープがまわり、ビュースポットではその名の通りのろのろと走ってくれるので湿原を堪能するにはもってこいだろう。<br /><br />6日目は再び湿原を堪能しながら釧路に戻る。釧路と言えば和商市場。もちろんいただくのは勝手丼。勝手丼ももちろんおいしいのだが、この市場ではカニを丸ごとゆでてくれ、その場で食べることが出来る。次回はこれに挑戦しよう!と旦那と誓った北海道旅行だった。

    5日目はまず摩周湖へ。霧の摩周湖で有名だがものすごくいい天気。晴れの日に摩周湖を見ると男性は出世が、女性は婚期が3年遅れるというのを聞いたことがある。私は既に結婚しているので…主人は出世が遅れることになるのだろうか…摩周湖は絵に描いたような景色。「きれい」っていう形容詞はこういう時に使うのだろう。湖の展望台周辺には餌付けされたリスがいる。餌の食べすぎで少々太りすぎに感じたのは私だけだろうか?
    その後釧路へ移動し湿原を見るべくノロッコ号へ。電車と聞けば息子も大ハッスル。ノロッコ号と言えばいつも息子が見ているDVDにも登場する電車だ。電車が走り出しても景色など眼中になく車内の観察に夢中。ノロッコ号では車内で「乗車証明書」というものを貰える。旅の記念になるし面白い。ノロッコ号は走りながら観光案内のテープがまわり、ビュースポットではその名の通りのろのろと走ってくれるので湿原を堪能するにはもってこいだろう。

    6日目は再び湿原を堪能しながら釧路に戻る。釧路と言えば和商市場。もちろんいただくのは勝手丼。勝手丼ももちろんおいしいのだが、この市場ではカニを丸ごとゆでてくれ、その場で食べることが出来る。次回はこれに挑戦しよう!と旦那と誓った北海道旅行だった。

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP