2007/09/30 - 2007/09/30
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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★ひとり旅、島根県鉄の道文化圏「奥出雲地方」
【手記】
2006.3.29放送。NHKで紹介されたプロジェクトX「たたら製鉄 復活への炎」の現場を確かめてみたいと思いまして・・・。
これを観光目標にウロチョロしてきました。時間との戦いがありましたので「鉄の道文化圏」全部を周り切れていません。
徐々に、旅行記のアップをしていきます。
●奥出雲おろちループ −仁多郡奥出雲町−
↓
●鉄の道文化圏●
【たたらと刀剣館】−仁多郡奥出雲町−
↓
【鉄の未来科学館】−雲南市吉田町−
↓
【山内生活伝承館】−雲南市吉田町−
↓
【菅谷たたら山内】−雲南市吉田町−
↓
【絲原記念館】−仁多郡奥出雲町− ←●当旅行記(●^0^●)/
絲原記念館では、歴史・民族資料などを展示する記念館とは別に、隣接する絲原庭園・居宅の一部も公開されています。
↓
●鬼の舌震 −仁多郡奥出雲町− ←●当旅行記(●^0^●)/
奥出雲にある渓谷と奇岩で有名な秘境。『出雲風土記』によると、日本海のワニが、この地に住む女神を慕い通ったのですが…。
女神はワニを嫌い、巨岩で川をせき止めたことから形成されたと記されています。 パンフレットより
↓
●島根県県民の森 −飯石郡飯南町−←●当旅行記(●^0^●)/
懐かしい地です。帰路途中ちょっと寄って見ました。
想い出をさがして…時の流れの中を潜り抜けています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
【絲原(いとはら)記念館】
「ごあんない板」
絲原記念館は奥出雲を代表するたたら製鉄師・山林地主であった絲原家より寄付を受けた資料館です。
蔵品は絲原家に伝わって来た工芸品・民俗資料・たたら製鉄の諸用具など展示公開されています。 -
【絲原記念館】
記念館までは駐車場からすぐです。トコトコと歩いて行きました。
たたらと刀剣館・鉄の未来科学館・山内生活伝承館・菅谷たたら山内といろいろな記念館を巡ってきましたが、どこも人が少なくホント人に出会いません。
絲原記念館もお客さんは私一人、前にも後ろにも誰一人いません。と言うよりこの山間の村、周囲の道路にも家屋にも人の気配がありません。
さあ入館しよか。 ♪~~(*^o^*) -
【絲原記念館】
ところが・・・!!
受付で630円を用意したとき、受付のお姉さんから「写真撮影はご遠慮ください。」と冷たい返事が返ってきました。
……(;´д` )ガーン!!
どうしても駄目だそうです。これでは広島くんだりから来た意味がありません。。
( ̄へ~)
折角来たのですが・・・仕方ないので、一人トボトボと諦めて退散しました。 -
【絲原記念館】
それにしても、あの受付のお姉さん、職務に忠実な方でした。
(¬_¬)
……と言うことで、外観入り口のみのPHOTOアップになりました。 -
【絲原記念館】
ここは映画「絶唱」のロケ地としても有名だったんですねー。
入場すれば良かったかな。( ̄へ ̄; ムムム
と言っても「絶唱」って映画・・・「?」です。
▼入場料
個人:一般…630円 大高生…420円 小中生…315円
▼庭園入場料
個人:一般・大学生…250円 小中高生…150円
※団体(20名以上)割引があります。 -
【鬼の舌震(おにのしたぶるい)】
「所在地:鳥取県仁多郡奥出雲町」
気持ちを入れ替えて絲原のすぐ近く、名勝「鬼の舌震」へ車を走らせました。
山あいの清流、緑豊かな渓谷でも見て「絲原記念館の写真×のことなど忘れて、気分すっきり、スカッー!」といきたいところです。
(o^^)o// -
【鬼の舌震(おにのしたぶるい)】
鬼の舌震は、斐伊川の支流大馬木川の中流部に約2kmにわたって広がる渓谷です。
昭和39年県立自然公園の指定を受けており、国の名勝及び天然記念物の指定も受けている景勝地で、中国自然歩道も整備されています。 -
【鬼の舌震】
<おみやげ物やさん>
したぶるい?ユニークな名前の由来は「ワニの慕うる」が変化したのだとか・・・??
 ̄\(−_−)/ ̄?
まっ、川沿いの遊歩道で、森林浴をしながら散策を楽しみましょう。 -
【鬼の舌震】
〜鬼の舌震の由来〜
オニノシタブルイの由来について「出雲風土記」に次のような話が記されています。
仁多町の南、阿井の里に玉日女命(たまひめのみこと)という美しい姫がいました。
この姫に、日本海に住む和爾(ワニ)が恋してしまいました。
(●~e ̄●) -
【鬼の舌震】
ワニは夜な夜な日本海から斐伊川をさかのぼって、さらに馬木川を通って姫のもとに姿を見せるようになりました。
( ̄  ̄!)ナニ! -
【鬼の舌震】
しかし、姫はワニを嫌い、ワニが姿を見せないように、馬木川を大岩でふさいでしまいました。
U(^0^)/セーカイ。
ワニは、それでも一層激しく姫を恋い慕ったといいます。
この、"ワニの恋ぶる(したぶる)"がなまって舌震(したぶるい)の名前が出来ました。 -
【鬼の舌震】
<玉日女命(たまひめのみこと)橋>
何やら恐ろしげな名前ですが、ワニの片想いの悲恋物語が由来となっているわけです。
(−_−;) ナルホド。 -
【鬼の舌震】
以上、「鬼の し・た・ぶ・る・い 」の云われは説明致しました。
と言うことで…、暫くはここ馬木川の渓谷美・川にころがる巨石群・清流・緑の中の自然美をご堪能ください。
(◎_◎;) おっ!
早速、山あいの清流、緑豊かな渓谷美だ。 -
【鬼の舌震(おにのしたぶるい)】
<玉日女命橋>
渓谷美・川にころがる巨石群・その岩間を抜ける清流・山緑の中の美を堪能ください。
o(*^^*)oワクワク。 -
【鬼の舌震】
−玉日女命橋−
出雲風土記に、「・・・和爾戀阿伊村 坐神玉日女命而上倒・・・・・・以石塞川・・・不得會・・・」と記されています。 ?????(^^;) -
【鬼の舌震】
( ̄ー ̄)フーム。
「鬼の舌震」一帯は、やや赤みを帯びた粗粒黒雲母花崗岩からなり、長年にわたる河川の浸食作用により、深いV字渓谷を形成しています。 -
【鬼の舌震】
(◎_◎;) おっ!
この渓谷は、断層節理に沿って侵食がすすみ、約2kmに渡って蛇行を繰り返しています。 -
【鬼の舌震】
烏帽子○○というネーミングは全国至る所にあります。
※烏帽子は公家や仕える人たちの日常のかぶり物ですね。
(~・~)/ハイ。 -
【鬼の舌震】奥出雲町
( ̄ー ̄)フーム。
両岸の岸壁は、節理面そのものが急崖をなして谷底に傾斜しており、谷底には巨礫が累積しています。 -
【鬼の舌震】奥出雲町
( ̄0 ̄)V ブイ!
?字谷はもっと深いですね。 -
【鬼の舌震】奥出雲町
(´ヘ`;)=3=3 ハァーハァ。 -
【鬼の舌震】奥出雲町
(⌒〜⌒ι)フーッ。
巨礫の中には平らな面が残されているものが多く見られますが、これは崩壊以前の節理面の名残です。 -
【鬼の舌震】
へ(´o`)へ チカレタ… -
【鬼の舌震】
( ̄O ̄;)あれーっ?ギドラだ。
ヤマタノオロチを観て来た後だけに、どうしてもオロチ風に見えてしまいます。 -
【鬼の舌震】
( ̄ー ̄)フーム。 -
【鬼の舌震】
(◎_◎;) ナカナカ 風〜流デス!
←拡大画面でどうぞ。(●^-^●)/ -
【鬼の舌震】
舌震そば・・・いかにも舌が震えそうで、美味しそうなネーミングです。 -
【鬼の舌震(おにのしたぶるい)】
<記念碑の文字>
鬼さへも 舌震はせし 渓?谷河の 岩跳びわたり 風を涼しむ 雪舟の歌 伸子かく?
(~e~)これで良いのですか?? -
【鬼の舌震(おにのしたぶるい)】
入り口まで帰ってきました。 -
「島根県県民の森」
−飯石郡飯南町−
懐かしい地です。帰路途中ちょっと寄って見ました。 -
「島根県県民の森」
想い出さがして…いつだったのかな?妻と訪れたのは。ここでお店がたくさん出ていてイベントをやっていたことがあります。 -
「島根県県民の森」
この地区は人工林が大半を占めています。林業生産活動の主要地域であり、森林、林業に関する各種研修・体験を行う場として整備されています。 -
「島根県県民の森」
−飯石郡飯南町−
自然豊かですね。
研修館・オートキャンプ場などが配置されています。 -
「島根県県民の森」
−飯石郡飯南町−
黒炭八名窯・・・炭焼き小屋ですね。
●八名窯(やながま)
大正八年、島根県は黒炭生産に力を入れるため愛知県八名郡吉田村(当時)から平田正衛氏を招いて大々的に築窯指導を展開しました。
その時の炭窯が八名窯(やながま)と呼ばれる窯で、その後の黒炭生産の立て役者となりました。 -
「島根県県民の森」
−飯石郡飯南町−
●八名窯
現在、黒炭の生産量こそ落ち込んでいますが、良質の黒炭を産出する八名窯による製炭技術は、現代まで受け継がれています。 -
「島根県県民の森」
−飯石郡飯南町−
※以上で今回の「奥出雲旅行記」は終了です。
それではまた次の旅行記で。
(~0~)/ 次回は「山口県西部一周」を計画しております。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2010/08/21 14:22:12
- 鉄の道には興味が尽きませんね!
- こんにちは〜♪
私の旅行記に何度もご訪問いただきまして、ありがとうございます!
M.Godzillaさんの旅行記を、徒然なるままに眺めておりましたら「絲原記念館」という文字が目に飛び込んできまして、懐かしく拝見させていただきました。
4年ほど前に、私も行ったことがあるのですが、その頃は4トラに旅行記をアップしようなどとは思っていませんでしたので、あまり写真も撮っていませんでした。
この記念館の写真は、おそらく1枚もありませんが、それは写真撮影禁止と言われたからではなくて、あまりの暑さに写真を撮る気力もなかったからだったような気がします。
絲原記念館の看板(鮮やか!)は、全く覚えておりません。
でも駐車場から受付に向かう辺りは、なんとなく見覚えがあります。
屋敷の庭を眺めながら、抹茶をいただいた記憶があります。
そして、この地方における鉄の文化のすごさに度肝を抜かれました。
私の住む所には全くない文化だと思ったからです。
「プロジェクトX」の「たたら製鉄〜」は、私も見ました。
あの番組の中で、金屋子神社にお祈りをする場面が何度か映されていましたが、今回もその神社には行けませんでした。
絲原記念館の中にも、おそらくこの屋敷がお祀りしていると思われる金屋子神社がありましたよね。
山深い人家も稀と思われるような所に、忽然ととてつもなく大きなお屋敷が現われる!出雲の面白さは、そんなところにもあるような気がします。
海にも山にも興味が尽きません。
珍しい場所の旅行記をアップしていただき、ありがとうございました<(_ _)>
前日光
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2010/08/22 13:01:30
- RE: 鉄の道には興味が尽きませんね!
- 前日光さん こんにちは。残暑お見舞い申し上げます。
メールありがとうございました。毎日暑い日が続いていますが、お元気されていますか。
> 私の旅行記に何度もご訪問いただきまして、ありがとうございます!
数日前に「心のふるさと出雲1雲南加茂岩倉遺跡」拝見させていただきました。わたくしも3度ばかり行きました。荒神谷遺跡と共に発見当時はけっこう観光客が多かったようですが、閑散とした遺跡になりましたね。
> M.Godzillaさんの旅行記を、徒然なるままに眺めておりましたら「絲原記念館」という文字が目に飛び込んできまして、懐かしく拝見させていただきました。
「絲原記念館」「プロジェクトX」「たたら製鉄〜」なつかしいですね〜。前日光さんはこんな地へ来られていたんですね。なかなか設備もよく興味深い記念館なのですが、たたらの町・神話の地としてもっと有名になればよいと思います。
それでは Mecha Godzilla?&703
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