オランダ・ベルギー　紀行　?　（ベルギー・ブリュッセル編）

2007/08/02 - 2007/08/04

ブリュッセル：

ベルギーの首都であり、ブラバン州の州都。
「プチ・パリ」とも称されるこの街をあるけば、「美の遺産」に出会えます。

「美食の街」としても有名なのは周知の通り、その由縁を存分に実感出来る街でした。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ

「グラン・プラス」：（大広場）

フランスの詩人、ジャン・コクトーが
「絢爛たる劇場」　と言わしめた程、素晴らしい景観！

「ブラバン公の館」

「王の家」

そう名付けられているが、実際に王の居城であったわけではない。

現在は市立博物館になっている。

「セルクラースの像」：

グランプラスの”星の館”の壁にあるブロンズ像。
「触れると幸せになれる」と言われている。

「サンカントネール公園・門」

「王宮」

ブリュッセル・一日目のディナーは「シェ・レオン」

やはり、「ムール貝のワイン蒸し」でしょう・・・

「ジョリーホテル　ドゥ　グランド　サブロン」

サブロン広場に面していて、サブロン地区はもちろん
グランプラスやルイーズ通りへの散策に便利。

ブリュッセル２日目は「ベルギー王立美術館」から

ブリューゲル：「イカロスの墜落」

「ＤＡＮＤＯＹ（ダンドワ）」：

ワッフルの名店！

リエージュ風ワッフル：丸型

ワッフルの屋台：

「ノートルダム・デュ・サブロン教会」

「ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会」

「ピエール・マルコリーニ」

サブロン広場にあり、日本でも人気のチョコレートショップ。

ケーキも美味しそうだったのでお部屋食用にご購入！

「Ｏｒｖａｌ（オルバル）」：

トラピストビールの一種で苦味の利いた濃厚味。

［Ｄｕｖｅｌ（デュベル）」：

ゴールデンエールの一種で上面発酵ビールでメレンゲ状のきめ細やかな泡が特徴。

まろやかでキレのよい飲み口ですが、度数8、5％なのでご注意を・・・

「ヴィッターメル」：

やはりサブロン広場にあり、ここでもケーキとチョコを購入！