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□ はじめに<br />2007年に「とても役に立つスイス情報」をupしてから早いもので3年が経ちました。<br />2007年のスイス旅行は、25年ぶりの海外個人旅行でとても緊張していました。その中で経験したこと、気がついたことなどを、これからスイス個人旅行をされる方の少しでも参考になればとまとめました。3年でだいぶ変わった部分もありますので若干手直しをすることにしました。<br />□ メニュー<br />①総論 ②スイス往復 ③ベルン ④グリンデルワルト ⑤ツェルマット ⑥サンモリッツ ⑦チューリヒ ⑧ルツェルン ⑨スイスの宿 ⑩スイスの鉄道 ⑪ドライヤーとポット、変圧器 ⑫買い物と支払い ⑬天気予報<br /><br />①総論<br />スイス旅行は天候に左右される側面が多いので臨機応変に予定を変更できる個人旅行がお勧めです。ツアー旅行だと、天気が悪くても山の上の展望台に連れて行かれますし、時間に追われることも多いみたいです。それに、自分で調べて旅行した方がより印象深く、達成感のあるものになることは間違いないでしょう。往復の飛行機と宿さえ決まっていればあとはドイツ後はもちろんダメ、英語も苦手な私達でもなんとかなりました。<br />②スイス往復<br />2007年、行きはパリのシャルルドゴール空港で乗り継ぎ、ジュネーブからスイスに入りました。シャルルドゴール空港での乗り継ぎはネットで調べると難しそうに書いてありましたが、ターミナルが同じだったこともあって意外に簡単でした。ただ、両替所を探すのに手間取って(ユーロは用意していなかったので)喉が乾いているのに飛行機に乗るまで我慢してしまいました。帰りはチューリッヒ発でフランクフルト空港乗り継ぎでした。ここはターミナルが離れていましたが案内の方の指示に従ってスカイラインというシャトルに乗り、これも意外に簡単に乗り継ぎできました。個人旅行で乗り継ぎがある場合は空港のレイアウトを(ネットで調べたり旅行会社に聞くなどして)予習しておくことをお勧めします。その方が気持ちに余裕を持って乗り継ぎできます。<br />また、値段は若干高くなり、早めの手配が必要ですが、スイスインターナショナルエアラインズの直行便はやはり便利です。その日のうちにツェルマットやグリンデルワルトまで行ける事は大変メリットがありますし、ロストバゲージの心配をしなくてよいのはうれしいです。2010年には帰りにダイレクトチェックインを利用しました。これは出発前日に駅でチェックインができる便利なシステムです。<br />③ベルン観光<br />駅のコインロッカーに荷物を預けました。大型のコインロッカーにスーツケースがひとつ入り、8フラン(2007年)です。身軽になって徒歩で観光に出発。駅のインフォメーションで無料で街の地図がもらえます。でも、結局は日本から持って行ったガイドブックの方を主に利用。見どころはいろいろありますが一番のお勧めは大聖堂です。ここは教会部分の見学だけなら無料ですが、塔に登るのには4フランかかります(2007年)。お金はかかりますがぜひ塔に登ることをお勧めします(ちょっとしんどいですが)。最上階に上がればベルンが世界遺産に登録されている理由がわかります。2010年夏の時点では塔の上部はまだ工事中でした。<br />④グリンデルワルト<br />2007年夏は雨でした。雨具を着て傘をさして散策しました。グルントまで写真を撮りながら歩きましたが、山は見えないもののスイスらしい風景で充分楽しめました。雨の日も近場の散策をされると良いと思います。午後はフィングステックの展望台に行きました。ここからベーレックに向かうハイキングコースはアイガーを横目に歩くなかなかいいコースです。今回は雨のため登山道が滝にさえぎられており、30分くらい歩いて引き返しました。<br />2010年もずっと雨。日本のお盆の時期は天候が安定しないのかも知れません。雨の日のお勧めスポットとしてはトゥリュンメルバッハの滝もなかなかいいと思います。<br />冬は2回行きましたが、天候が安定しています。スキーだけでなくそり遊びやハイキングが楽しめるのはスイスならではと言えるでしょう。<br />⑤ツェルマット<br />2008年にトンネルが開通し、乗り換えがブリーク駅からフィスプに変わりました。トンネルのおかげでチューリッヒ空港からツェルマットまで3時間半で行けるようになりました。空港から電話でホテルに到着時刻を連絡しておくと迎えに来てくれる場合が多いみたいですので、電話にもチャレンジしてみてください。<br />ゴルナーグラートに向かう列車は朝一番を避けた方がすいているみたいです。2007年は午後から登りました。午後は団体客も少なく静かに登れます。町は曇っていましたが、ゴルナーグラートに到着すると雲海に浮かぶマッターホルン、リスカム、モンテローザを堪能できました。ツェルマットから山が見えなくても登ってみるとラッキーということもあるようです。また、ゴルナーグラートのショップはなかなかおしゃれでお勧めです。<br />もうひとつのお勧め展望台はロートホルンです。スネガからゴンドラに乗りブラウヘルトへ、そしてロープウェイに乗り換えロートホルンへと若干手間がかかりますが、絶景にもかかわらず、人が少なくゆっくりと展望を楽しめます。そして、晴れていたなら、ブラウヘルトからステリゼーまではぜひ歩いてみてください。ステリゼーからのマッターホルンの眺めは素晴らしいとしか言いようがありません。<br />⑥サンモリッツ<br />夏のサンモリッツはグリンデルワルトやツェルマットに比べると人も少なく、静かで落ち着いた雰囲気です。<br />2007年サンモリッツではコルバッチ展望台に上がりました。ロープウェイ乗り場のスールレイまでは駅からのバス(No.1)の方がわかりやすいかも知れません(終点がロープウェイ乗り場です)。ホテルのあるドルフから駅までは10分くらいで朝の散歩にちょうど良いです。坂を下って右手にあるエスカレーターで下ると、まっすぐ出ればサンモリッツ湖、バスまでに時間があれば湖畔で写真を撮るのもいいでしょう。エスカレーターで下り、左に入り駐車場を抜けると駅に着きます。スールレイまではバスで20分ほど、天気が若干悪いせいもありロープウェイは空いていました。一度の乗り換えで一気に標高3303mのコルバッチ展望台に上がります。展望台のレストランはセルフサービスですが雰囲気が良く 晴れていればGoodでしょう。ロープウェイで一旦ムルテールまで下り、スールレイ峠を目指しハイキングしました。当初はロゼックの谷まで下るコースを歩く予定だったのですが、写真を撮りながらだとかなり時間がかかるのでここから引き返すことにしました。スールレイ峠からの氷河の眺めは地球温暖化を実感させるものです。天気が良くなってきたのでロープウェイのパスを使いもう1回コルバッチに上がろうとしましたが、ゲートが開きませんでした。仕方なく山麓駅まで降り、乗り場の横のホテルのレストランで昼食をとりました。屋外で気持ち良く食事ができました。スパゲティひとつとミックスサラダひとつを注文し2人で分けてちょうどいいくらいの量でした。<br />⑦チューリッヒ<br />チューリッヒ駅のコインロッカーは地下1階にありますが、スーツケースが入る大きさのものは少なく、困っている人を何組か見かけました。私たちはあきらめて1階に上がり、荷物のロゴマークに導かれて駅の外側に面した手荷物預かり所にたどり着きました。ここでDepositと言うとコインロッカーより少し安い値段で預かってくれます(2008年)。駅を出て、まずデパートに向かいました。デパートでお土産を探そうとしましたがなかなか適当なものがありませんでした。3つほどまわりましたが、慣れていないためあっという間に時間が過ぎ、たいへん焦りました。こだわりのお土産はその都度気に入ったものを買っておいた方がいいようです。駅前のCOOPには助けられました、ここにはお土産コーナーがありチョコレートなどを買いました。また、スイスワインも安く手に入れることができます。チューリヒ駅の地下のショッピングセンターはどちらかというと現地の人向けでお土産となると厳しいかもしれません。<br />2009年に訪れた時は滞在時間が長かったのでトラムを利用しました。1日券を買うと便利でお得です。路線図は駅でもらった市内地図に記載されていてとてもわかりやすかったです。<br />チューリッヒも見所はいろいろとありますが大聖堂の塔はぜひ登ってみて下さい。美しいチューリヒ市街が一望できます。<br />⑧スイスの宿<br />2007年は旅行会社の手配で4つ星のホテルに泊まりました。詳しくは旅の口コミサイトに投稿しましたが、グリンデルワルト、ツェルマット、サンモリッツのホテルはいずれも清潔、快適、フレンドリーでとても良かったです。特に朝食のコーヒーとパン、ソーセージ、チーズはどのホテルもおいしく、感激でした。4つ星になるとプールなどの設備もあるわけですが、2泊以上する方は、ぜひ水着を持参することをお勧めします。ツェルマットのホテルでは滝見のジャグジーで温泉気分でした。<br />⑨スイスの鉄道<br />よく1等か2等かという質問を見かけますが、私は迷わず1等をお勧めします。例えばスイスパス4日間ではその料金差は1万円程度ですが、せっかくのスイス旅行ですからここは少し奮発して1等にしましょう。混雑の程度が全然違います。2等でも座れないことはないと思いますがやはり、それなりに混んでいます。私たちが旅行した日本のお盆の期間では1等ではひとつの車両に10‐15人くらいの乗客で、シートもすばらしい出来で、本当に快適でした。おかげで列車での移動ではほとんど疲れませんでした。<br />2回目に行った時にはHalf fare travel cardを購入しました。現地の駅でパスポートを見せて購入、99フランで1ヶ月有効、これを持っているとほとんどの切符(ロープウェイやゴンドラも)が半額で買えます。移動があまり多くない人にお勧めです。切符を買うのは面倒のような気もしますが、これも旅の楽しみと考えればなかなかいいものです。<br />インターネットを使える人は出発前にスイス国鉄の時刻表で、計画を立てておくことをお勧めします。この時刻表は乗り換えなどもわかりやすく、プリントして持って行けば重宝します。また、駅では、お願いすれば目的地までの時刻表をもらえます。さらに駅にはカードサイズの無料の時刻表が置いてありこれも便利です。駅の時刻表も大変わかりやすく、スイス鉄道の旅は本当に快適でした。<br />⑩ドライヤーとポット、変圧器<br />今回、日本で買った220V対応のドライヤーを持って行きました。4つ星以上だとドライヤーはあるようですが家電量販店で買うとそれほど高くはないので持って行ってもいいかなと思います。また旅行用電気ポットは必需品です。お湯をいつでも沸かせるというのは本当に便利です。部屋でコーヒーも飲めますし、ハイキング用にお湯を沸かして持って行けば山でスープも楽しめます(スイスの山は火気禁止ですからハイキング中にガスコンロでお湯を沸かすことは出来ません)。変圧器はカメラのバッテリー充電には必需品です。<br />⑫買い物と支払い<br />旅行期間中COOPにはずいぶんお世話になりました。グリンデルワルト、ツェルマット、サンモリッツ、チューリヒいずれの都市にもCOOPがあり新鮮な果物や野菜、ソーセージやハム、さらにはワインを手に入れることが出来ました。2010年にはグリンデルワルトのCOOPは日曜も営業していてとても助かりました。支払いはCOOPでもカードが使えます。登山列車やロープウェイのチケットもカードで購入できます。サインでなく暗証番号で使うのでとても便利です。カードはやはりVISAが使いやすかったです。日本を出るときに1万円分くらいをスイスフランに両替して持って行き、あとは現地で両替、安全そうなところではカードでというのがいいのではないでしょうか。<br />⑬天気予報<br />朝、天気予報だけを流しているテレビ番組(SF1)があり、これは大変役立ちました。午前7時からはしばらく天気予報を繰り返し流します。地図と絵を使っての放送のため言葉がわからなくても見ればわかるので、天気チェックは朝のテレビがお勧めです。<br /><br />以上これからスイス個人旅行をされる方に少しでも参考にしていただければ幸いです。<br /><br />

とても役立つスイス情報(2010年改訂版)

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2007/08/07 - 2007/08/15

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タカさん

タカさんさん

□ はじめに
2007年に「とても役に立つスイス情報」をupしてから早いもので3年が経ちました。
2007年のスイス旅行は、25年ぶりの海外個人旅行でとても緊張していました。その中で経験したこと、気がついたことなどを、これからスイス個人旅行をされる方の少しでも参考になればとまとめました。3年でだいぶ変わった部分もありますので若干手直しをすることにしました。
□ メニュー
①総論 ②スイス往復 ③ベルン ④グリンデルワルト ⑤ツェルマット ⑥サンモリッツ ⑦チューリヒ ⑧ルツェルン ⑨スイスの宿 ⑩スイスの鉄道 ⑪ドライヤーとポット、変圧器 ⑫買い物と支払い ⑬天気予報

①総論
スイス旅行は天候に左右される側面が多いので臨機応変に予定を変更できる個人旅行がお勧めです。ツアー旅行だと、天気が悪くても山の上の展望台に連れて行かれますし、時間に追われることも多いみたいです。それに、自分で調べて旅行した方がより印象深く、達成感のあるものになることは間違いないでしょう。往復の飛行機と宿さえ決まっていればあとはドイツ後はもちろんダメ、英語も苦手な私達でもなんとかなりました。
②スイス往復
2007年、行きはパリのシャルルドゴール空港で乗り継ぎ、ジュネーブからスイスに入りました。シャルルドゴール空港での乗り継ぎはネットで調べると難しそうに書いてありましたが、ターミナルが同じだったこともあって意外に簡単でした。ただ、両替所を探すのに手間取って(ユーロは用意していなかったので)喉が乾いているのに飛行機に乗るまで我慢してしまいました。帰りはチューリッヒ発でフランクフルト空港乗り継ぎでした。ここはターミナルが離れていましたが案内の方の指示に従ってスカイラインというシャトルに乗り、これも意外に簡単に乗り継ぎできました。個人旅行で乗り継ぎがある場合は空港のレイアウトを(ネットで調べたり旅行会社に聞くなどして)予習しておくことをお勧めします。その方が気持ちに余裕を持って乗り継ぎできます。
また、値段は若干高くなり、早めの手配が必要ですが、スイスインターナショナルエアラインズの直行便はやはり便利です。その日のうちにツェルマットやグリンデルワルトまで行ける事は大変メリットがありますし、ロストバゲージの心配をしなくてよいのはうれしいです。2010年には帰りにダイレクトチェックインを利用しました。これは出発前日に駅でチェックインができる便利なシステムです。
③ベルン観光
駅のコインロッカーに荷物を預けました。大型のコインロッカーにスーツケースがひとつ入り、8フラン(2007年)です。身軽になって徒歩で観光に出発。駅のインフォメーションで無料で街の地図がもらえます。でも、結局は日本から持って行ったガイドブックの方を主に利用。見どころはいろいろありますが一番のお勧めは大聖堂です。ここは教会部分の見学だけなら無料ですが、塔に登るのには4フランかかります(2007年)。お金はかかりますがぜひ塔に登ることをお勧めします(ちょっとしんどいですが)。最上階に上がればベルンが世界遺産に登録されている理由がわかります。2010年夏の時点では塔の上部はまだ工事中でした。
④グリンデルワルト
2007年夏は雨でした。雨具を着て傘をさして散策しました。グルントまで写真を撮りながら歩きましたが、山は見えないもののスイスらしい風景で充分楽しめました。雨の日も近場の散策をされると良いと思います。午後はフィングステックの展望台に行きました。ここからベーレックに向かうハイキングコースはアイガーを横目に歩くなかなかいいコースです。今回は雨のため登山道が滝にさえぎられており、30分くらい歩いて引き返しました。
2010年もずっと雨。日本のお盆の時期は天候が安定しないのかも知れません。雨の日のお勧めスポットとしてはトゥリュンメルバッハの滝もなかなかいいと思います。
冬は2回行きましたが、天候が安定しています。スキーだけでなくそり遊びやハイキングが楽しめるのはスイスならではと言えるでしょう。
⑤ツェルマット
2008年にトンネルが開通し、乗り換えがブリーク駅からフィスプに変わりました。トンネルのおかげでチューリッヒ空港からツェルマットまで3時間半で行けるようになりました。空港から電話でホテルに到着時刻を連絡しておくと迎えに来てくれる場合が多いみたいですので、電話にもチャレンジしてみてください。
ゴルナーグラートに向かう列車は朝一番を避けた方がすいているみたいです。2007年は午後から登りました。午後は団体客も少なく静かに登れます。町は曇っていましたが、ゴルナーグラートに到着すると雲海に浮かぶマッターホルン、リスカム、モンテローザを堪能できました。ツェルマットから山が見えなくても登ってみるとラッキーということもあるようです。また、ゴルナーグラートのショップはなかなかおしゃれでお勧めです。
もうひとつのお勧め展望台はロートホルンです。スネガからゴンドラに乗りブラウヘルトへ、そしてロープウェイに乗り換えロートホルンへと若干手間がかかりますが、絶景にもかかわらず、人が少なくゆっくりと展望を楽しめます。そして、晴れていたなら、ブラウヘルトからステリゼーまではぜひ歩いてみてください。ステリゼーからのマッターホルンの眺めは素晴らしいとしか言いようがありません。
⑥サンモリッツ
夏のサンモリッツはグリンデルワルトやツェルマットに比べると人も少なく、静かで落ち着いた雰囲気です。
2007年サンモリッツではコルバッチ展望台に上がりました。ロープウェイ乗り場のスールレイまでは駅からのバス(No.1)の方がわかりやすいかも知れません(終点がロープウェイ乗り場です)。ホテルのあるドルフから駅までは10分くらいで朝の散歩にちょうど良いです。坂を下って右手にあるエスカレーターで下ると、まっすぐ出ればサンモリッツ湖、バスまでに時間があれば湖畔で写真を撮るのもいいでしょう。エスカレーターで下り、左に入り駐車場を抜けると駅に着きます。スールレイまではバスで20分ほど、天気が若干悪いせいもありロープウェイは空いていました。一度の乗り換えで一気に標高3303mのコルバッチ展望台に上がります。展望台のレストランはセルフサービスですが雰囲気が良く 晴れていればGoodでしょう。ロープウェイで一旦ムルテールまで下り、スールレイ峠を目指しハイキングしました。当初はロゼックの谷まで下るコースを歩く予定だったのですが、写真を撮りながらだとかなり時間がかかるのでここから引き返すことにしました。スールレイ峠からの氷河の眺めは地球温暖化を実感させるものです。天気が良くなってきたのでロープウェイのパスを使いもう1回コルバッチに上がろうとしましたが、ゲートが開きませんでした。仕方なく山麓駅まで降り、乗り場の横のホテルのレストランで昼食をとりました。屋外で気持ち良く食事ができました。スパゲティひとつとミックスサラダひとつを注文し2人で分けてちょうどいいくらいの量でした。
⑦チューリッヒ
チューリッヒ駅のコインロッカーは地下1階にありますが、スーツケースが入る大きさのものは少なく、困っている人を何組か見かけました。私たちはあきらめて1階に上がり、荷物のロゴマークに導かれて駅の外側に面した手荷物預かり所にたどり着きました。ここでDepositと言うとコインロッカーより少し安い値段で預かってくれます(2008年)。駅を出て、まずデパートに向かいました。デパートでお土産を探そうとしましたがなかなか適当なものがありませんでした。3つほどまわりましたが、慣れていないためあっという間に時間が過ぎ、たいへん焦りました。こだわりのお土産はその都度気に入ったものを買っておいた方がいいようです。駅前のCOOPには助けられました、ここにはお土産コーナーがありチョコレートなどを買いました。また、スイスワインも安く手に入れることができます。チューリヒ駅の地下のショッピングセンターはどちらかというと現地の人向けでお土産となると厳しいかもしれません。
2009年に訪れた時は滞在時間が長かったのでトラムを利用しました。1日券を買うと便利でお得です。路線図は駅でもらった市内地図に記載されていてとてもわかりやすかったです。
チューリッヒも見所はいろいろとありますが大聖堂の塔はぜひ登ってみて下さい。美しいチューリヒ市街が一望できます。
⑧スイスの宿
2007年は旅行会社の手配で4つ星のホテルに泊まりました。詳しくは旅の口コミサイトに投稿しましたが、グリンデルワルト、ツェルマット、サンモリッツのホテルはいずれも清潔、快適、フレンドリーでとても良かったです。特に朝食のコーヒーとパン、ソーセージ、チーズはどのホテルもおいしく、感激でした。4つ星になるとプールなどの設備もあるわけですが、2泊以上する方は、ぜひ水着を持参することをお勧めします。ツェルマットのホテルでは滝見のジャグジーで温泉気分でした。
⑨スイスの鉄道
よく1等か2等かという質問を見かけますが、私は迷わず1等をお勧めします。例えばスイスパス4日間ではその料金差は1万円程度ですが、せっかくのスイス旅行ですからここは少し奮発して1等にしましょう。混雑の程度が全然違います。2等でも座れないことはないと思いますがやはり、それなりに混んでいます。私たちが旅行した日本のお盆の期間では1等ではひとつの車両に10‐15人くらいの乗客で、シートもすばらしい出来で、本当に快適でした。おかげで列車での移動ではほとんど疲れませんでした。
2回目に行った時にはHalf fare travel cardを購入しました。現地の駅でパスポートを見せて購入、99フランで1ヶ月有効、これを持っているとほとんどの切符(ロープウェイやゴンドラも)が半額で買えます。移動があまり多くない人にお勧めです。切符を買うのは面倒のような気もしますが、これも旅の楽しみと考えればなかなかいいものです。
インターネットを使える人は出発前にスイス国鉄の時刻表で、計画を立てておくことをお勧めします。この時刻表は乗り換えなどもわかりやすく、プリントして持って行けば重宝します。また、駅では、お願いすれば目的地までの時刻表をもらえます。さらに駅にはカードサイズの無料の時刻表が置いてありこれも便利です。駅の時刻表も大変わかりやすく、スイス鉄道の旅は本当に快適でした。
⑩ドライヤーとポット、変圧器
今回、日本で買った220V対応のドライヤーを持って行きました。4つ星以上だとドライヤーはあるようですが家電量販店で買うとそれほど高くはないので持って行ってもいいかなと思います。また旅行用電気ポットは必需品です。お湯をいつでも沸かせるというのは本当に便利です。部屋でコーヒーも飲めますし、ハイキング用にお湯を沸かして持って行けば山でスープも楽しめます(スイスの山は火気禁止ですからハイキング中にガスコンロでお湯を沸かすことは出来ません)。変圧器はカメラのバッテリー充電には必需品です。
⑫買い物と支払い
旅行期間中COOPにはずいぶんお世話になりました。グリンデルワルト、ツェルマット、サンモリッツ、チューリヒいずれの都市にもCOOPがあり新鮮な果物や野菜、ソーセージやハム、さらにはワインを手に入れることが出来ました。2010年にはグリンデルワルトのCOOPは日曜も営業していてとても助かりました。支払いはCOOPでもカードが使えます。登山列車やロープウェイのチケットもカードで購入できます。サインでなく暗証番号で使うのでとても便利です。カードはやはりVISAが使いやすかったです。日本を出るときに1万円分くらいをスイスフランに両替して持って行き、あとは現地で両替、安全そうなところではカードでというのがいいのではないでしょうか。
⑬天気予報
朝、天気予報だけを流しているテレビ番組(SF1)があり、これは大変役立ちました。午前7時からはしばらく天気予報を繰り返し流します。地図と絵を使っての放送のため言葉がわからなくても見ればわかるので、天気チェックは朝のテレビがお勧めです。

以上これからスイス個人旅行をされる方に少しでも参考にしていただければ幸いです。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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