2007/09/15 - 2007/09/22
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marronpieさん
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初トルコ 2007 その? 日本~カッパドキアまで
http://4travel.jp/traveler/marronpie/album/10183494/
続きです。
カッパドキアに到着後、
旅行社のオーナーさんのご好意で色々と回ることが出来ました。
たくさん写真を撮りましたが、残念ながら場所がわかりません^^;
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
小さな階段は何のために?
-
かなり痛んでいる様子。
でも数年前までにはこの地区の洞窟住居?にも
人が住んでいたそうです。 -
教会の入り口
-
教会の中の祭壇。
-
教会の内部。
見た目はそれほど大きい教会ではありませんでしたが
中に入ってみると意外に広い! -
教会から数分歩いたところで観た景色。
-
伝説どおり妖精が住んでいそう。
残念ながら出会わなかったけど(笑 -
教会の窓から撮影。
-
てくてく歩いているとこんな景色に出会いました。
写真だとわかりにくいですが
ピンクとイエローの地層がハッキリ分かれています。
道路からは木々が邪魔して撮りづらかったので
畑(何も植えてない)の中に入り撮影。
いたるところにロバか馬のフンが落ちていて足元を気にしていないとキケンです^^; -
車で移動中、働くロバに出会いました。
この先には外で遊ぶたくさんの子供たち。
通り過ぎるまで
そのこと子供たちに見つめられました^^;
観光地でもなさそうな場所でしたから珍しかったんでしょうね。 -
移動中の車の中から撮影。
ここはいったいどこなのかしら^^; -
Damsaという川に立ち寄りました。
周りにはBBQが出来るようになっており
いつもならこの季節は家族連れで賑わうようです
が、今回訪れたのはラマザン中。
閑散としてました。
もしラマザンでなかったら楽しそうな写真が撮れたかもしれません。 -
ある村?の住居。
-
ある村を散策していると
なにやらいい匂いが。
ある御宅の門の前に(道に堂堂と)こんな窯が。
フタをあけて見ると中はトマト煮込みらしきものが。
この写真を撮った時間は16時30分。
ラマザン明けに備えて料理していたんでしょうね^^ -
古い教会の入り口。
-
教会内部のフレスコ画。
保存状態はいいですね。 -
これもフレスコ画。
-
ある村の風景。
-
ユルギュップから行きも帰りもこの道を通りました。
オーナーさんいわく、この地域では女性は働き者で
男性は怠け者らしい^^;
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