marronpieさんのクチコミ全12件

台北の旅１２，３回にしてようやく泊まる事ができました。
口コミ通りとても便利な場所にあります。
空港行きのバスが近く台北駅に到着したらホテル直行。
すぐに荷物を置いて出かけられのはいいですね。

お部屋は割りと広く、たまたま窓から台北駅がみえるお部屋でなかなかよかったです。
設備は古いですがバスタブも割りと広くて私には十分でした。
コインランドリーもあります。

１階のロイヤルホストは利用しませんでしたが、
ホテルの近くにはテイクアウトのお店やジューススタンド、
飲食店もあるので朝食も困りません。
ホテルのスタッフの方もフレンドリーで居心地がよかったです。

ただ最寄り駅の台北駅はかなり広く迷路のよう。
ホテルからホーム、ホームからホテルの所要時間は結構かかります。
ゆえに私にとってはバスが快適な交通手段でした。
ホテルから徒歩５分以内にバス停があるので利用する価値はあると思います。

いたってシンプルなホテルなので
ゴージャスなホテルライフを楽しみたい方にはオススメできませんが
ホテルは寝るだけ、それなりに低価格がいいけれどゲストハウスはちょっと、、
という方にはオススメできるホテルだと思います。
また機会があれば利用したいホテルです。

老牌牛肉拉麺大王でジャジャ麺を食べた後に立ち寄りました。
豆花・仙草・愛玉・・・どれにしようか迷いに迷ったけれど
ニンニクガッツリのお口をサッパリさせたくて檸檬愛玉をオーダー。
現地のお友達が頼んでくれたので日本語が通じるかは不明ですが
なんとかなると思います。

程よい甘さと愛玉と氷の冷たさでクールダウン＆お口もサッパリ。
お友達が頼んだ仙草も甘さ控えめでおいしかったです♪

城中市場で歩き疲れた方や城中市場で食後のデザートとして
立ち寄ることをオススメいたします。
テイクアウトも可能です。

台北に住んでいるお友達の知り合いのグルメなオジサマに連れて行ってもらったお店です。
蚵仔煎や海鮮料理が美味しいとのこと。
西門町の阿宗麺線で麺線を食べてからグルメなオジサマが合流し
徒歩でお店まで向かいました。
蚵仔煎は何度か食べたことはありますが
すごーく美味しい蚵仔煎に出会ったことはありませんでした。
でもこのお店の蚵仔煎は牡蠣がタ～ップリにタレも嘘臭くない？味。
満足満足♪
蚵仔煎以外にも焼き魚や海鮮のおかゆや麺も楽しめるようです。

場所はチョットわかりにくいですが
ローカル色が強く日本のガイドブックにも掲載されていない（多分）ようなので
ガイブブックに載っていないお店に行ってみたい！という方にお勧めかと。
観光地ではないのでついでに食べる！というお店ではありませんが
食事後にカルフールまで徒歩で行けたのでお買い物前の腹ごしらえに行くのもアリかもしれません。

西門に行くと必ず食べてしまいます。
日本人の口に合うカツオダシの効いたトロ～ンとしたスープ。
全く臭みのないモツ。
大好きパクチー。
素麺のようで素麺でない麺線。

お店は混んでいるけれど
回転がよく待ちくたびれることなく食べることができるのです。
トロミがあってちと食べにくいのになぜかレンゲ。
しかも立ち食い。
でもいいんです。おいしいからいいのです！
食べにくいけどいいんです！

でも立ち食いはなぁ・・・
って方は座って食べられる支店へどうぞ。
阿宗麺線（忠孝店）
台北市忠孝東路4段17巷2號

知人に薦められどうしても食べてみたくて
現地の友人にお願いして連れて行ってもらいました。
友人は炸醤麺ではなく牛肉麺を食べに来たことがあるとのこと。
友人が注文してくれたためウッカリ大碗。
すんごい大きくて私は全部食べきることはできませんでした^^;
食べ歩きするなら小碗がオススメです！
ニンニクが効いた肉そぼろがウドンのような麺にどっさりかかっています。
スープもうまし！
いたってシンプルですが忘れられない味。
滷味も美味しかったです。

お店はお世辞にも美しいとはいえませんので
そういった雰囲気がＮＧな方にはオススメできませんが
屋台で食べるのが好きという方にピッタリです。
場所がかなりわかりにくいので地図を片手に探してみてください。

お店のすぐ近くに愛玉や仙草が食べられる大家というお店があるので
食後のデザートに立ち寄るのもオススメです。

台湾へ行くと毎回パイナップルケーキを買ってきます。
今回は台湾在住18年のお友達が
台湾に住みはじめて、初めてパイナップルケーキを美味しいと思った！というお店へ行ってきました。

微熱山丘
http://www.sunnyhills.com.tw/taiwan/news.php

お店へ立ち寄る前に台北動物園へパンダに会いに行っていたので
一度中山のホテルに戻るよりその帰りに立ち寄った方が早いと判断し、
動物園帰りに買いに行きました。

MRTの中で行き方をスマホで検索していたら
どなたかの旅ブログでMRT中孝敦化からバスで行けることが書いてあったので
動物園から中孝復興まで行き、中孝復興で板南線に乗り換え中孝敦化で下車。

MRTの出口番号は忘れましたが一度外に出て
中孝南路一段沿いにあるバス停『捷運忠孝敦化站』から905のバスに乗り
『介壽國中』で下車。

下車後はバスの進行方向へ数メートル歩いていき
一番最初の角を右折すると左手に新しくおしゃれな建物が見えてきます。
それが微熱山丘です。


いま調べたらホームページにバスでの行き方が書いてありました。
※介壽國中のバス停は民生東路沿いです。


友達から店内に入るとお茶と試食ができる話は聞いていたので店内に入り
早速ティータイム。

甘さ控えめで今までのパイナップルケーキより洋菓子な感じです。

無添加、無着色のため、パイナップルの収穫時期により甘味や酸味が違うとのこと。

友人のご主人（台湾人）は酸味がきついものは苦手らしく
微熱山丘のパイナップルケーキはあまり好まないそうなので
甘いもの好きだけど酸味が苦手な人には不向きなのかもしれません。


なんだか今までのパイナップルケーキのイメージが全くなくパッケージもオシャレです。
先日発売された旅フラウのパイナップルケーキ特集にも掲載されていました。
建物も店内もシンプルでオシャレです。
地元のかたもいらっしゃいましたが
日本人観光客や駐妻の皆様が割りと多く
お土産に10箱以上購入している強者もおりました。

オープン当初は5個入りもあったそうですが
人気店なので今は10個入り以上から。
バラ売りなしの強きな商売です(笑)

自分用に買いたい人は日持ちもしないし１０個入りでは多すぎるので
友達と一緒の旅行ならばシェアするか
職場用のバラ蒔き土産にするには重いし少々割高なので
仲良しの友達用のばら蒔き土産にして残りを自分で食べるか
帰国後がんばって毎日一つずつ食べるか
試食だけしに行くかのどれかですね。

まだ帰国してからは食べていないし
ほかにも食べてみたいパイナップルケーキもあるので
次はどうするか悩むところです

台北はフリーWi-Fiが充実しておりますが
当然電波のないところではスマホが使えません。
日本の回線を使うと通信費は高額。
現地に住んでいる友人と連絡もしたいので
いつも桃園空港でSIMカードを手に入れています。

今まではガラケーでしたので通話のみのSIMカードでしたが
今回はスマホなのでネット使いたい放題＋通話可能なSIMカードを購入しました。

空港の電話会社は3社。
事前にどこのキャリアにするか決めておいてあったので
迷うことなく台灣大哥大のカウンターへ。

ちなみに前回は遠傳電信でした。

今回の滞在は３泊４日なので5日間使えるSIMカードを購入。
3日間有効のSIMもあるので1日分追加チャージすることができるのなら
3日間＋1日チャージという方法もあるのかもしれませんが
自力で手続きする自信が全くないので5日間にしました。


料金は5日間ネット使いたい放題、250元分の通話つきで500元。（2013年8月13日現在）

現地の友達とはlineでやりとりしていたので通話はせず。
日本の家族へ何度か国際電話をしましたが通話料は安いので
まだ残高はかなり残っているはず。

SIMカードの購入は簡単です。

カウンターで小姐に「SIMプリーズ、5days.」と伝えてスマホを渡せばOK。

小姐の扱い雑くてスマホを壊されたら嫌なので
事前にスマホカバーと電池パックを外してSIMカードー差し込みやすくしておきました。

小姐に『SIMフリー？』と聞かれたらyesと答えてパスポート渡して終了。

設定は小姐がしてくれます。

担当者やキャリアによってはパスポートと運転免許証を提示する必要があるらしいので
運転免許証も持参した方がいいと思います。

支払いはVISAカードで払いました。

これで終了です。

Wi-Fiが飛んでいる場所を探さなくても使いたい放題。サクサクです♪
道に迷ったとしてもGPSナビで簡単にたどり着けるし、かなり重宝します。

他の国のことはわかりませんが
台湾はとーっても簡単に空港でSIMカードを手に入れることができます。

オススメです。

たーだーし。
SIMフリーのスマホでないと使えないのでご注意を。

日本のキャリア3社はSIMフリーのスマホを販売していないようですが
docomoはSIMロック解除をしてくれるので(手数料3150円)
もし海外に行く機会があり、現地SIMを購入したい方で
キャリアがdocomoの方はSIMロック解除することをオススメします。

並ぶの覚悟で行きました。
行った日が平日の夕方、直前まで土砂降りの雨であまり暑くなかったため
ラッキーなことに並ばず入店。
友達二人でヒトツをシェアするつもりでしたが
一人１つは頼む必要があると言われたので
近くに住む友人がヒトツお持ち帰りしてくれました。
ヨンカンジェのお店では２度ほど食べたことがありますが
アイスモンスターになってから初めてです。
相変わらず氷はフワフワ。
粗くないので頭にキーンときません。
ふわふわ氷もマンゴーアイスもソースも豆花も
と～っても美味しくて大満足♪
現地の友人も、
やっぱりココが一番フワフワで美味しい♪と話しておりました。

でも前のお店の雰囲気の方がゴチャゴチャしていて好きでした。
今は場所的なこともあるのか店の雰囲気もガラリと変わりオシャレに変身してました。

台北には１０回ほど旅行をしていますが
ほとんど中山駅・台北駅付近に泊まったことしかないので
立地でこのホテルを決めました。
台北のゲストハウスにも泊まったことがある私からすれば
大満足で何の不満もありませんが
日本のビジネスホテルの綺麗さを求める人には少々抵抗があるのかもしれません。

今回は１泊１９００元でしたので日本円で６０００円弱。
もう少し安い宿を探しましたが直前に予約したため
空室を探すことができませんでした。

空港からはホテルまでは国光を利用。
バス降り場（アンバサダー）から徒歩5分ほどで到着です。
雨が降っていたら台北駅からタクシーで向かうのもアリです。

目の前はマッサージ屋、コンビニも近く、
最寄りの駅（中山）から苦になる距離でもなく
何をするにも便利な場所だと思います。
中山北路の信号を渡る必要がありますが
地下道があるので雨の場合は地下道を利用することも可能。

朝ごはん付きでしたが毎朝外へ食べに出たので
一度も食べる機会はありませんでした。

ペットボトルのお水を1日2本補充してくれるたのはありがたかったです。
湯沸かしポットもありました。

歯ブラシはブラシが大きめでしたが柔らかめで悪くなく
歯磨き粉もスッキリした感じでした。

今回はMRTより公共バスをよく利用しましたが、
台北駅や西門町へは中山北路沿いのバス停「中山市場」から乗車することができます。
西門へは台北駅で一度乗り換える必要があるのでバスの方が便利です。
南京東路沿いの「南京林森路口」のバス停も何度か利用しました。

時間にあまり余裕がなかったので
ホテルから空港へは最寄りのバス停は利用せず
タクシーで台北駅まで（105元）向かい、
台北駅から国光バスで桃園空港まで行きました。

焦っていたのでホテルからタクシーに乗車してしまいましたが
今思うとホテルからタクシーに乗車すると一方通行の関係で遠回りになるので
中山北路と南京東路の交差点（ＭＲＴ駅側）でタクシーを拾えばよかったなと思います。

フロントの方は日本語が通じるので台湾が初めての人でも
何の問題もなく過ごせると思います。

居心地も悪くなく快適に過ごせたのでまた機会があればお世話になるつもりです。

＊写真はギョレメのオドガル

今回カッパドキアから夜行バスにてデニズリへ。

チケットの手配は現地エージンェントにて手配したので自分で購入していませんが簡単に購入できそうな雰囲気でした。

ガイドブックにも書いてあると思いますが
人気路線だと満席なこともあるようなので、次の行き先が決まっている方は、カッパドキア初日や出発の前日までにはチケットを購入しておいた方が無難だと思います。

スーツケース等の大きな荷物は預け入れです。
荷物の引換券などはありませんでしたが特に問題なく受け取ることができました。
かなり雑に投げ入れる感じなので壊れ物には要注意です。

座席はもう少し広いかな？と思いましたが日本の夜行バスと同じような感じです。

毛布はないので、上着やショールがあったほうがいいと思います。
枕もありませんので、エアー枕（旅グッズコーナーや１００均でみかける）があると快適です。

今回乗車したバスは６割ぐらいしか埋まっていなかったので、指定された番号には座らず（一応車掌さんに確認はしました）隣に人が座っていない座席へ。

ノンストップではないので途中で誰かが乗り込む可能性はありです。

途中何回かトイレ休憩がありますが、トイレ代が必要となるので小銭の準備はお忘れなく。

先日、日本から唯一の直行便「トルコ航空」を利用しました。

日本航空のマイレージを貯めている私は
トルコ航空からではなく
日本航空のオンラインから予約。

マイレージは約１万マイル貯まりましたが
国内線もトルコ航空を利用するのであれば
トルコ航空で予約をしたほうが断然お得にゲットできるようです。

しかも日本航空からの予約だと
席が限られているため今回のフライトは往復ともに窓側（涙

その上日本航空のＨＰからは
オンラインチェックインもできないので事前に席が決められず。。

もちろんトルコ航空からならオンラインチェックインはＯＫ。

９月というベストシーズンのトルコ。
直行便ゆえ人気路線らしく、
もしも通路側を抑えたいならば早めに空港でチェックインするしかないらしい。
（復路JALカウンターの係りの女性談）

フライト時間１３時間。パーソナルＴＶなし。
今回は睡眠導入剤を服用したのですんなり眠れましたが、機内では眠れない方にとってはツライと思われます^^;


長々と書きましたが
トルコ航空は。。。

○直行便ゆえ時間のロスがない。
○アメニティグッズが充実
〇国内線もトルコ航空利用ならトルコ航空から予約した方がベター！

ですね^^;

関空からの直行便にてイスタンブールに到着後、
トルコ航空の国内線にてカイセリへ向かいました。

国際線・国内線ともトルコ航空の場合
バゲージは現地までスルーとのことですが、心配性ゆえロストバゲージのことも考慮し、イスタンブールに到着後一旦荷物を受け取りました。

荷物が出てくるまでに結構時間がかかるので
荷物を受け取る前にターンテーブル前の両替所で両替するとよいと思います。

その後荷物を持って国内線ターミナルへ歩いて移動。
国際線の出口を出たら左方向にひたすら歩きます。


国内線の手配は現地旅行会社にて。
旅行社より連絡の入ったPINコードを示せばカウンターでチェックイン・発券をしてもらえるようです。

が、どうしてもオンラインチェックインをやってみたかったので日本を出発する前に自宅にてチェックインを済ませました。（座席指定ができます）

カウンター付近にはセルフチェックインの機械も置いてありますが、クレジットカードで認証するらしく、自分で購入した人以外は使えないようです。

カイセリ空港へ到着後、私の荷物はすんなり出てきましたが、関空からスルーで預けた方の荷物は隣の部屋？にあるターンテーブルから出てきました。

日本からスルーの方で、もし出てこない場合は係員に確認してください。