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マイルを使って、熊本INの福岡OUTで、長崎縦断の旅に行ってきました。温泉有りグルメ有り観光有りの長崎満喫旅行となっております。

秋の三連休、長崎の旅(PART1)

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2007/09/22 - 2007/09/24

265位(同エリア294件中)

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21

JAS

JASさん

マイルを使って、熊本INの福岡OUTで、長崎縦断の旅に行ってきました。温泉有りグルメ有り観光有りの長崎満喫旅行となっております。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
レンタカー JALグループ 徒歩

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  • 毎度おなじみJALで熊本へ。3連休なのに運良く特典航空券がとれ、無料で行けました。マイル万歳!

    毎度おなじみJALで熊本へ。3連休なのに運良く特典航空券がとれ、無料で行けました。マイル万歳!

  • 熊本空港へ到着。<br />夏のような日差しで、暑い暑い。ここから車で長洲港に向かいます。

    熊本空港へ到着。
    夏のような日差しで、暑い暑い。ここから車で長洲港に向かいます。

  • 熊本市内を抜けて、長洲港に到着。ここから有明フェリーに乗って島原半島に向かいます。およそ30分くらい。

    熊本市内を抜けて、長洲港に到着。ここから有明フェリーに乗って島原半島に向かいます。およそ30分くらい。

  • 島原半島の多比良港へ向けて有明海をわたります。運が良ければスナメリというイルカが見られるそうな。この日はいませんでした。

    島原半島の多比良港へ向けて有明海をわたります。運が良ければスナメリというイルカが見られるそうな。この日はいませんでした。

  • だんだん島原が近づいてきました。雲仙普賢岳もよく見えます。

    だんだん島原が近づいてきました。雲仙普賢岳もよく見えます。

  • 島原半島に到着後、普賢岳を見渡せる「まゆやまロード」を走りました。高台から島原の街と有明湾が見渡せます。

    島原半島に到着後、普賢岳を見渡せる「まゆやまロード」を走りました。高台から島原の街と有明湾が見渡せます。

  • 普賢岳大噴火の際に、火砕流と土石流が流れた斜面です。

    普賢岳大噴火の際に、火砕流と土石流が流れた斜面です。

  • 草は生えていますが、さすがに木は全く生えていません。

    草は生えていますが、さすがに木は全く生えていません。

  • 普賢岳災害記念館へ。ここは元々海だったのですが、噴火の際に流れた土砂で埋め立てられた場所だとの事です。

    普賢岳災害記念館へ。ここは元々海だったのですが、噴火の際に流れた土砂で埋め立てられた場所だとの事です。

  • 中では噴火のものすごさを伝える展示があります。<br />これは火砕流に巻き込まれた実際の取材カメラです。

    中では噴火のものすごさを伝える展示があります。
    これは火砕流に巻き込まれた実際の取材カメラです。

  • 道の駅「みずなし本陣ふがえ」です。<br />水無川の河口付近にあり、土砂で埋まった家が展示物となっています。

    道の駅「みずなし本陣ふがえ」です。
    水無川の河口付近にあり、土砂で埋まった家が展示物となっています。

  • 夕暮れ時の雲仙。

    夕暮れ時の雲仙。

  • 本日宿泊先の休暇村雲仙に到着。

    本日宿泊先の休暇村雲仙に到着。

  • シンプルな和室ですが、素泊まりで4000円と大変お得です。

    シンプルな和室ですが、素泊まりで4000円と大変お得です。

  • 夕食は島原の「とっとっと」という観光食堂でふぐ料理。この刺身は600円。

    夕食は島原の「とっとっと」という観光食堂でふぐ料理。この刺身は600円。

  • ふぐの唐揚げ。ころもが日清のからあげ粉っぽかったので、ちょっとがっかり。

    ふぐの唐揚げ。ころもが日清のからあげ粉っぽかったので、ちょっとがっかり。

  • 翌日、仁田循環道路を通り雲仙が見渡せる仁田峠へ。

    翌日、仁田循環道路を通り雲仙が見渡せる仁田峠へ。

  • 普賢岳の噴火の際にできた平成新山がよく見えます。

    普賢岳の噴火の際にできた平成新山がよく見えます。

  • 平成新山の山頂は今でも200℃近くあるとか…。

    平成新山の山頂は今でも200℃近くあるとか…。

  • 島原から一路長崎市内方面へ。<br />途中、諫早湾干拓の堤防がありました。この先が防波堤になります。

    島原から一路長崎市内方面へ。
    途中、諫早湾干拓の堤防がありました。この先が防波堤になります。

  • 堤防が永遠と向こう岸まで続きます。<br />旅行記もPART2へ続きます。<br />http://4travel.jp/traveler/jas/album/10185078/

    堤防が永遠と向こう岸まで続きます。
    旅行記もPART2へ続きます。
    http://4travel.jp/traveler/jas/album/10185078/

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