2007/09/15 - 2007/09/17
143位(同エリア171件中)
つーさん
仙台から車で40分程度走ると秋保温泉や作並温泉といった
温泉郷に辿り着きます。秋保温泉で滝や大自然を満喫した後は
作並をめざしました。
道も空いていたのであっという間に到着しました。
作並ではニッカウヰスキー工場や温泉を楽しみ、定義如来で
出来立ての三角油揚げをほおばり充実した時間を過ごすことが
出来ました。
今はまだ9月半ばで夏の暑さが残りますが、少し涼しくなって
紅葉が訪れる頃には是非また来たくなるような場所でした。
仙台に住んでいたら癒しを求めてしばしばここを訪れてしまい
そうな、そんな素敵な場所でした。
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
-
仙台側から作並温泉郷の入り口近くにニッカの
ウヰスキー工場があります。
受付で見学を申し込むと、案内してくれるガイドの
方と一緒に工場内を回ることができます。 -
工場の中はほんのりお酒の匂いが漂っている場所が
あります。とても良い香りです。
試飲もできるのですが、車で来た人はドライバーと
わかるカードを首から提げているので試飲は禁止。
カードを返すときに試飲出来なかった代わりに
ジュースをもらう事ができます。 -
工場の中は見所が沢山あり、たまに漂ってくる
良い香り。 -
工場内に差し込んでくる光がまぶしいです。
-
今まさにこの中でウヰスキーが成長しているのですね。
ガイドさんのわかり易い説明を聞きながら、ゆっくり
工場内を回ります。 -
天気予報では雨だったので、だんだん窓の外も
曇り空に変わっていく。霧雨のようなものが
工場を出ると顔にあたる。 -
暗くて静かな樽の中でじっくりじっくり成長する。
-
ウヰスキーの香りを嗅ぐ事ができます。
長い年月を経てだんだんと甘い香りに変わっていく。 -
赤レンガの素敵な建物が敷地内に建ち並んでいる。
空がもう少し青ければきっともっと素敵な風景を
見る事ができる。 -
再び建物の中に入り、ここでウヰスキーの試飲。
私は車で来ているので勿論試飲はできない。
まぁ、お酒は飲めないのでいいか。
試飲をしたい方は公共の交通機関やタクシーを
使ってこなければ。 -
父は私が小さい頃から毎日ウヰスキーを飲んでいた。
そうだお土産に買って帰ろう。 -
そうそう見覚えのあるこの絵。
-
年数の経過したウヰスキーは勿論高い。
でも小さいサイズのビンがあったのでそれと
おつまみも買ってみた。 -
本当に良い香りが漂っている。
飲まなくても十分楽しめる。 -
そして再び建物の外へ出る。
沢山の人がここを訪れているようで、みんな片手に
買ったウイスキーの袋を提げて歩いている。 -
こんな風にグラスに注がれた状態で色々な種類の
ウヰスキーが置いてあります。
きっと大好きな人にはたまらないだろうな。 -
敷地内には池もあって白鳥が涼んでいました。
秋になったらここも紅葉がとても綺麗な姿を
見せてくれそうですね。 -
キルン塔に別れを告げ、次の場所を目指します。
-
ニッカウヰスキー工場を後にして次は温泉を
目指しました。その前にお昼ご飯を食べようと
作並温泉の近辺を車でウロウロしていると
気になる看板があって横道にそれました。 -
看板に書かれていた文字は「賢治とモリスの館」。
宮沢賢治とウィリアム・モリスという2人の詩人と
工芸家をテーマにした館です。 -
建物の近くに行くと、イングリッシュガーデンの
手入れをしていた主人が気軽に声をかけてくれました。
ちょうどお腹が減っていたのと店を探す時間もなく
ここでお昼を食べようと中に入りました。 -
庭にある小さな小屋の中にも賢治やモリスに纏わる
様々なものがおいてありました。
とても綺麗に手入れされた庭と、小さな小屋。
なんだかおとぎの国に来た様な感覚におちいりました。
主人が色々と庭等の説明をしてくれました。 -
庭には椅子やテーブルが置かれていて、晴れていたら
ここで美味しい紅茶が飲めそうです。 -
玄関の傍には美しいステンドグラスがありました。
これについても一つ一つ丁寧に説明をしてくれる主人。 -
部屋に招かれるまでにもモリスの出版本などが
沢山並べられており、素敵な話を沢山聞かせて
くれました。 -
今日は他にも予約のお客さんがいたようで、忙し
かったようですが、館が紹介されたビデオを見せて
くれようと一生懸命な主人。
ちょっと時間が無かったので丁重にお断りしました。 -
部屋の中も素敵なオブジェクトが沢山あります。
ごちゃごちゃしているわけではなく、この空間に
ぴったりと収まっているようでした。 -
お腹の減りも限界に達し、目的地であった日帰り
温泉が入れる岩松旅館に行ってみた。 -
岩松旅館の露天風呂が今日は14:00までと言う
ことでお腹は減っていましたが先にお風呂に入り
ました。露天風呂に向う途中の階段がとっても
綺麗でした。 -
どんどん下っていくと突き当たりにお風呂があります。
混浴でしたが男しかいませんでした。 -
お風呂のお湯は肌がすごくしっとりするもの
でした。すぐ横を小川が流れていて、
目をつぶると水の流れる音がすごく心地よかった。 -
旅館の食事処でお蕎麦を食べた後は作並温泉から
少し離れた場所にある定義如来おとずれました。
ここには有名な三角あぶらげがあります。 -
あげたての油揚げはとってもおいしくて、口の中で
まだじゅーじゅーいっているようです。 -
お土産屋さんや食べ物屋さんが沢山並んでいます。
三角あぶらげはとっても美味しかったのですが
他にも美味しそうなものが沢山! -
そして奥の方には山門が見えます。
-
山門はとっても立派でした。ここまで歩く途中に
揚げ饅頭を沢山試食したのでかなり元気。 -
門の左右には金剛神が二体。悪霊が入って来ないよう
守っているのかな。 -
その奥には廟があって手を合わせました。
-
大きな木に沢山風車が付けられていました。
-
そこを後にし、五重塔に向います。
途中の池に映る塔の姿が美しく、池を泳ぐ鯉たちも
とても気持ち良さそうでした。 -
そろそろ今日も陽が傾いて来ました。
夕暮れの空に浮かぶ五重塔。 -
今日も何とか天気は持ってくれました。
空にはどんよりとした雷雲のような厚い雲が
見えました。西から陽射しを浴びて
白と影の黒が綺麗でした。 -
庵のある方を歩きます。ちょうどまだ空にある
太陽の光が差し込んできていました。
緑が目に優しい。 -
そして少しだけ秋を感じさせてくれる風景。
ほんのり薄くほのかに色づく木々が秋の訪れを
遠くの方から知らせてくれます。
そろそろ仙台の街に戻ります。 -
定義如来からの帰り道大倉ダム近辺です。
また空の雲が薄くなったおかげで強い陽射しが
あたってきました。 -
大倉ダムの周りはススキが生い茂っていました。
ススキが風に揺られゆらゆらと光りながら
空気の中を泳いでいました。さようなら作並温泉。
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