2007/05 - 2007/05
6534位(同エリア17044件中)
yokoさん
ユーレイルグローバスパスを使って、ヨーロッパ周遊・女一人旅&安宿探しをしてきました。
とうとう今回の旅行の最終地のパリにやってきました!!やっぱりパリはすごい!スケールが違う!テニスのフレンチオープンの開催期間だったので、ローランギャロスの森にも行って雰囲気を味わってきました。花の都パリは素晴らしいところなのですが、女性の一人旅には最も危険なところかもしれません!?。警察や軍隊がパトロールしているので、軽犯罪・重犯罪は少なく治安は比較的よいですが、女性一人旅行者はたぶん100%ナンパされると思います。地下鉄で隣に座った男性から、いきなり"日本人?結婚してるの?"とか聞かれたり、チュイルリー公園でのんびりしていると1日に5人くらいの男性に声をかけられたりします。日本では一度もナンパされたことのない私なのに・・・。でも中には純粋に秋葉原について知りたい人もいて、パリのチュイルリー公園で、秋葉原談義をしたこともあったのでした・・・。
今回の旅で訪れた国は、ルクセンブルク→ベルギー→オランダ→ドイツ→オーストリア→スイス→フランス(ニース、アルル、ナンシー、モンサンミッシェル、サンマロ、パリ)です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
パリではユースホステルではなく、プチホテルに泊まろうと思っていました。そこで予約したのが、ルーヴル界隈にある"ロンドル・サントレノ"です。
写真は"ロンドル・サントレノ"の入り口です。入ってすぐ階段を上り、2階がフロントです。フロントの方は親切で、いいホテルだと思いました。
ただ、朝食はプラス8ユーロですが、これだけ?と思うような量と質なので、お勧めしません。 -
シングルルームは1泊72ユーロでした。狭い部屋ですが、収納スペースも十分にありましたし、1人には十分な広さでした。部屋には扇風機が付いていました。
テレビはJSTVが入ります。
久しぶりに日本語テレビ放送を見たので、ついつい夜更かしになってしまいました。 -
予約の際、1泊72ユーロと聞いたときはシャワーだけかなと思ったのですが、バスタブも付いてました。
久しぶりのバスタブを満喫しました。シャワーは可動式で水圧も十分で、使い勝手がよかったです。
安い料金で便利な場所に泊まりたい方にお勧めのホテルです。 -
最後の2泊を泊まったのが、ルーブル界隈の"プランス・アルベール・ルーブル"です。ずっと"ロンドル・サントレノ"に泊まりたかったのですが、急遽工事が入ったとのことで、こちらに移りました。
1泊85ユーロで、三菱のエアコン付きでした。朝食はプラス7ユーロですが、種類も多く食べ放題で、満足のいくものでした。 -
こちらもバスタブ付でした。シャワーは可動式で水圧も十分で、使い勝手がよかったです。
最大の欠点は、たまにフロントにセクハラジジイがいることです!白髪頭でニコラとかいう名の爺さん!何かにつけて話しかけてきて、ベタベタ身体を触る、気持ち悪い!強気な態度に出てもめげないので、日本語で罵詈雑言をあびせたら、少しおとなしくなりました。
女一人旅で一番嫌な思いをしたのはパリのこのホテルでした。 -
ルーブル界隈やオペラ座界隈を歩くと、日本食のお店が多くて、久しぶりに日本食が食べたくなりました。
そこで入ったのがここ"野田岩"。フランスで唯一のウナギ専門店らしいです。日本人の店員さんが出てくるかと思いきや、ウェイターさんは全員フランス人(たぶん)。日本語ペラペラです。客層は日本人半分、その他半分という感じでした。 -
ウナギにあうという白ワインと、お通しが出てきました。お通しは、シーチキンとネギを和えたものです。
お醤油はもちろんのこと、ちゃんと山椒もありました。 -
だし巻き卵、わさびドレッシングの水菜のサラダ、お吸い物、うな丼が出てきました。
これを全部もってきた後、琴欧州に似ている日本語ペラペラのウェイターさんが「これだけです。」と言ったのが印象的でした。日本語おしい!
うな丼は普通に美味しかったです。日本で食べる味とほぼ同じでした。最後にはほうじ茶が出てきました。 -
世界遺産のセーヌ川沿いを歩きます。
セーヌ川に架かるのは"ポン・デザール"橋です。1804年に完成したパリ最初の鉄橋です。向こう岸には"フランス学士院"が見えます。 -
セーヌ川に架かる"ポン・ヌフ"橋です。
"ポン・ヌフ"橋は、1604年に完成したパリで最も古い橋ですが、"ポン・ヌフ"という名前は"新しい橋"という意味だそうです。 -
当時は、歩行者がゆっくりと川の流れを眺めることができる、このスタイルの橋はなかったそうで、"ポン・ヌフ"橋は画期的だったそうです。 -
"ノートルダム大聖堂"です。ローマ・カトリック教会の大聖堂です。
ゴシック建築を代表する建物であり、「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録されています。 -
横から見た"ノートルダム大聖堂"。
-
中に入ると、今日は日曜日ではないのですが、聖歌隊が歌を歌っていました。
-
石造りの寺院に、澄んだ声が美しく響きます。
-
聖歌隊が退場したと思ったら、今度は司教様が入場してきました。
予期していなかったのですが、これからミサが始まりました。この旅行でミサに遭遇するのは3回目です。厳粛な気持ちでミサに参加しました。
ミサ終了後、席の周りの人達と握手をしたり、ハグをしたりしました。周りにいたのは、肌の色も目の色も違う人ばかり。国や民族を超えて、皆で一つのことを成し遂げたようで、とても感動しました。 -
"バラ窓のステンドグラス"
本当に美しいです。今まで見たステンドグラスの中で一番美しいと思いました。 -
他のステンドグラスも美しいです。
-
パカッ。
ステンドグラスの窓は、ああやって開くんですね。 -
ルーヴル美術館には、遅く(21:45)まであいている金曜日に、行ってきました。
-
うわさ通り、ルーヴル美術館はすごく広かったです。
私はほとんど、有名な絵&彫刻を探せ!ウォークラリー化していました。一番見つけにくかったのは、この"フェルメール"の"レースを編む女"です。思っていたより、すごく小さかったのです。額はとても大きいですが。
ルーヴルには3日くらい通って、もっとじっくりと作品を見てみたいです。 -
ここでも子供達による音楽会が開かれていました。
なお、私が訪れた日は、2階部分にある美術品(モナリザ等)の写真撮影が禁止で、残念でした。 -
ルーヴル美術館は、昔は宮殿だったそうで、内部の装飾も興味深いです。
-
印象に残った絵。
ろうそくの明かりの表現が素晴らしいと思いました。 -
印象に残った彫刻。
世界各国の時刻をあらわしていると思いきや、時計はみんな同じ時刻を表しています。どういう意図でこの彫刻を作ったか興味がわきました。 -
日本で"パリ・ルーヴル美術館の秘密"というDVDを見てきたのですが、この像を見て思い出しました。DVDは、今まで美術品以外の撮影が許されなかったルーヴル美術館の舞台裏をフィルムに収めたものです。学芸員やルーヴルを支える人々の姿に人間味があって面白かったです。万人が面白いと思えるDVDではないと思いますが、フランスやヨーロッパ全土で絶賛されたドキュメンタリー作品だそうです。興味がある方はこちらのURLへ。http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id318672/
この木の柵の後ろ側には、修復中の美術品や展示方法を検討している美術品があり、白い布をかぶせてあります。この大きな像が"まだ、見ないで!"と言っているように思えました。 -
21:30ごろ、ルーヴル美術館を出ると、夕日が傾いていました。
-
夕日を追いかけて、"チュイルリー公園"へ。
-
"チュイルリー公園"の噴水です。
周りに黒く飛んでいるものは、ツバメです。夕方になるとたくさんのツバメが"チュイルリー公園"を低空飛行していました。きっと雛にえさを与えるために、がんばって虫を取っていたのでしょうね。 -
22:00からのピカピカ光るエッフェル塔を見たのですが、写真に取れませんでした・・・。
もっと長い間ピカピカ光るのかなと思っていたのですが、思っていたより短い時間でした。ピカピカ光るエッフェル塔に見とれて、シャッターを切るチャンスを逃してしまいました。 -
エッフェル塔とセーヌ川を渡る船。
-
コンコルド広場にやってきました。夜は幻想的なライトアップです。
ルイ15世広場として造られましたが、フランス革命の勃発によりルイ15世の騎馬像は取り払われ、名前も"革命広場"に変更されました。革命期には、ルイ16世、マリー・アントワネットを含む1343名がギロチンの露と消えた場所です。18世紀後半に、現在の"コンコルド広場"という名前で呼ばれるようになったそうです。 -
コンコルド広場の中心部には、エジプトのルクソール神殿から運んできた"オベリスク"が置かれています。
-
オベリスクの左右にはローマのサンピエトロ広場を模したと言われている噴水があります。
夜の噴水は美しさがアップします。 -
有名な"モネ"の"睡蓮"をたくさん見ることができる"オランジュリー美術館"に行ってきました。
写真の絵は"睡蓮、水のエチュード−朝 No.1"です。
作品数は多くないですが、精選された作品ばかりです。1日弱で見るにはちょうどいいです。
2006年5月に改装を終え、再オープンしたので、すごく混んでいると聞いていたのですが、15分くらい並んだ後、中に入れました。 -
入り口から入ると、始めは楕円形の真っ白な部屋を通ります。ここで心を無心にするためなのかなと思いました。
次の楕円形の部屋(第1室)には、モネの睡蓮の絵が4点展示されています。第2室にも睡蓮の絵が4点展示されています。
写真の絵は"睡蓮、水のエチュード−緑の反映"です。
中央の椅子に座って眺めると、睡蓮が咲く池にやって来たかのように思えます。 -
"睡蓮、水のエチュード−朝 No.1"の睡蓮の花のアップで。
-
写真の絵は"睡蓮、水のエチュード−2本の柳"です。
写真には柳が1本しか写っていませんが、右側にもう1本の柳の木があります。
8点の中で、私はこの睡蓮の絵が一番好きです。 -
ルノワール作の"ガブリエルとジャン"です。
ジャンは、ルノワールの次男で後に有名な映画監督になります。
ガブリエルは、ルノワール家のお手伝いさんで、よくルノワールの絵のモデルを務めています。 -
セザンヌ作の"リンゴとビスケット"です。
この静物画は、明暗のコントラストがよく出ていて、私は好きな作品です。 -
マリー・ローランサン作の"犬を抱く女"です。
ローランサンの絵には、なぜか惹かれてしまいます。 -
アンドレ・ドラン作の"座る画家の姪"です。
オランジュリー美術館に来て、実際に数点の絵を見て、アンドレ・ドランの絵が好きになりました。 -
初パリなので(?)、凱旋門にも行ってきました。
-
すっごく大きい!そして見事な彫刻!
ローマやその他の地域で見た凱旋門とはスケールが違います!さすがナポレオンが作らせた凱旋門です。完成はナポレオンの死後15年を経た1836年だったそうですが。 -
凱旋門とエッフェル塔の中間あたりに"パレ・ドゥ・トーキョー"という場所があります。
パリ万博の時に日本館だった建物をギャラリーとして利用しているためこう呼ばれているようです。現在は現代アートのセンターになっています。建物内には"市立近代美術館"があり、ピカソ、マティスなどの作品を展示しているそうです。 -
この"パレ・ドゥ・トーキョー"ですが、ご存知かと思いますが、トイレ&休憩の穴場かもしれません。
美術館や展示室に入らなくても、そこそこ綺麗なトイレが無料でした。(トイレはこの写真の手前側です)
この写真の奥にあるのは"Tokyo self"という名のカフェテリア方式のダイニングがありました。この1人のおじさんを除いて、みんな外のテラスで楽しそうにランチを食べていました。中の椅子は自由に使えました。
パリ観光に疲れた方に、なかなかよい休憩所だと思います。 -
1889年、パリ万国博覧会の開催に合わせたモニュメントとして建てられたエッフェル塔は、高さが324mあります。
初めて東京タワーを見たときくらい感動しました。ちなみに、東京タワーの高さは332.6mで、エッフェル塔の324mより8.6m高く、自立式鉄塔としては2007年現在も世界最高なのだそうです。 -
エッフェル塔前の公園"シャン・ド・マルス公園"です。
マルスとはローマ神話に登場する火星の神かつ軍神で、"シャン・ド・マルス"とは軍神の野という意味だそうです。遠くに旧陸軍士官学校が見えます。
都会のど真ん中に、エッフェル塔も見渡せるこんな広い公園があって、うらやましいです。皆さんはレジャーシートを広げて、思い思いのときを過ごされていました。 -
パリの観光スポットや駅には軍隊の方がパトロールしていました。おかげで軽犯罪も少なくなって観光客としてはよいのですが、なんとなく物騒な雰囲気を感じます。
私がエッフェル塔から降りてくると、エッフェル塔の周りが軍により包囲され、エッフェル塔の敷地内から出られませんでした。フランス語のわからない私はかなりビビリましたが、周りの皆さんが落ち着いていたので、平常心を保てました。包囲網は15分ほどで解除されました。なんだったのでしょうか。よくあることなのでしょうか。 -
テニスの4大大会のひとつ、フレンチオープン開催期間だったので、ローランギャロス近くの地下鉄には、このようなポスターがたくさん貼ってありました。
こちらは2005年からフレンチオープンを三連覇している"ラファエル・ナダル"です。スペイン出身の選手で、クレーコートに強いことで有名です。今年も世界ランキング1位のロジャー・フェデラーを破って優勝しました。 -
こちらは"ロジャー・フェデラー"です。
2004年2月2日から、ずっと世界ランキング1位を保持しています。スイス出身のオールラウンド・プレーヤーで、数々の大きな大会で優勝していますが、唯一フレンチオープンでは優勝経験がありません。今年も決勝まで進んだものの、ラファエル・ナダルに競り負け、準優勝でした。 -
ローランギャロスの森まで足を運んでみました。
こちらは2003年、2005年、2006年、2007年とフレンチオープンを三連覇している"ジュスティーヌ・エナン"です。世界ランキング1位で、ベルギー出身の選手です。今年も決勝でロシア出身のスベトラーナ・クズネツォワを破って、優勝しました。 -
こちらは前女王で、現在復活中の"セリーナ・ウィリアムズ"です。
2002年のフレンチオープンに、決勝で、姉のビーナス・ウィリアムズを破って優勝しています。今年は、準々決勝で、優勝したジュスティーヌ・エナンに破れ、ベスト8でした。 -
老舗パティスリーのラドゥレ・サンジェルマンデプレ店で、お土産用のマカロンを買いました。
ガイドブックに、ラドゥレのマカロンがパリで一番美味しいと、書かれていたのですが、本当でしょうか。確かに、観光客も地元の人も、たくさん並んでいました。 -
日本に帰ってきました!
ラドゥレ・サンジェルマンデプレ店にあった全12種類を2個ずつで、24個です。家族にお土産っていうよりも私自身へのお土産っていう感じになっちゃいました(笑)。
私はジャム系よりもクリーム系のマカロンが好きです。特にレモンクリームのマカロンが美味しかったです。このマカロンは大事に手荷物に入れて持って帰り、日本でチビチビと食べました。
パリ旅行記を最後まで見ていただいてありがとうございます。
ルクセンブルクからの長い長いヨーロッパ周遊の旅行記を見てくださった方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。m(_ _)m
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55