2007/08/21 - 2007/09/01
3283位(同エリア4101件中)
fareさん
夏休みを利用して南米の旅へ。出発の1週間前に地震が起きたとかで、危ぶまれましたが何とか行くことができました。
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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まずは名物料理の店からサントペスというお店。看板からも海鮮の料理ということが分かる。現地ガイドお奨めの店。
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これは前菜。貝や魚のサラダ風です。名物セビーチェ?と思うほどあっさりした内容。
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これがこの店のセビーチェ。新鮮な魚貝をレモン汁、塩、タマネギ、コリアンダー、唐辛子などの調味料で整えたもの。オイルは使っていないとの話で、本当にあっさりしていた。ビールが進む。
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パエリア。やはりスペイン文化が色濃く残っているのでしょう。ツアー旅行でしたが、食事の内容はだんだんよくなっている感じ。
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リマ旧市街地。地震の影響は全くなかったとのこと。日曜日だったため、観光客が多く教会ではミサが行われていた。
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ミサの様子。金色に輝く聖堂で厳かに行われていた。スペイン語が響き、敬虔なカトリック信者で埋められていた。
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その教会の入り口右にフランシス・ピサロの墓があり、栄華と盛衰を感じさせられる。
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大統領府。正午から衛兵の交代式があり、混雑が始まった。
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かつての日本大使館公邸。あのテロリスト立てこもり事件があった場所。生々しい弾痕が門扉に残されていた。
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鉄条網を配した壁には「売り出し」の看板が掲げられていた。
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黄金博物館。ペルーの事業家が個人で収集した物がたくさん収蔵されている。地下にインカの遺物があり、興味深い。内部は撮影禁止とか。ミイラも保存されている。世界の武器博物館も併設されているが、本当に雑多。定番のような日本の鎧甲もあった。好事家にはいいのかもしれない。個人が集めたということに驚かされた。
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高級住宅街地区にあるピラミッド遺跡。HUACAという遺跡の外観。小さな博物館もあり、2匹のインカ犬?が警備員とともに警護していた。
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日干し煉瓦でピラミッドは作られていて、傷みが激しく修復作業が進められている。日曜日のせいか、作業はされていなかった。この遺跡は紀元後200年頃のもの。
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ということは、インカ以前の歴史遺産。丸みを帯びた煉瓦が歴史を感じさせる。こんな遺跡はきっとこの町にもいくつか残されているのだろう。遺跡の上に町がある。
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いよいよクスコへ移動。標高3200メートル。高山病を防ぐにはアルコールやたばこ、暴飲・暴食に気をつけて、深呼吸をときどき意識して行い、風呂はシャワー程度で、できれば入らない方がよくて、水分は多めにとり、ゆっくり行動、下を向くような姿勢をするときはゆっくりとしましょう。飴をしゃぶることがよいともいわれますが、何より高山病になるんじゃないかと心配をすることが一番問題です。これだけいわれて気にするな。なんですって。おかげで高山病を回避できました。感謝。
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サントドミンゴ教会は、観光客で溢れています。言葉も英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語などが聞こえてきます。ヨーロッパ、アメリカからはそんなに遠くない距離なんだと感心。
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内部の回廊の壁にあるフレスコ画は撮影禁止。こっそり撮っている人もいますが、係員から注意をされます。そこまでして撮ることもないと思い外部の写真を載せます。宗教画(キリスト教)が掲げられ、当時の布教活動が偲ばれる。
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かつての城壁の石組みはよく言われているように、カミソリの刃も通さないほど巧妙。その石の中でもっとも小さい物がこれ。教えてもらわないと見過ごす。
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少し傾いて作られた壁。ドアにあたる部分。
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教会に残る太陽神殿石積み。精巧な作りが分かる。これは窓。その位置が3つの部屋のそれぞれに同じ位置にある。
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回廊から外へ出てみると、修道院が見える。白亜の建物で一瞬ヨーロッパにいるような錯覚になる。
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同じところから今度は太陽通りを見る。クスコの街のメインストリート。
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アルマス広場に面しているラコンパーニャヘスス教会。
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アルマス広場の光景。午後、ゆったりした時間が過ぎていく。
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インカの誇る石積み技術を証明する12角の石。確かにカミソリの刃を入れるには難しい。
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この通りは狭い。かつての宮殿の石垣。そこにたどり着く通りの左右は観光地にふさわしくお土産物店が軒を並べていた。
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バスの車窓から撮った1枚。お昼の食事を用意する地元の人。桶から野菜を皿に入れ、芋?を載せていた。何人も手を出していたから、ひょっとするとお弁当屋さん?
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そのお弁当道ばたで食べる親子。何となく懐かしい風景。
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タンボマチャイの遺跡。用水路を引き、耕作に利用していた。現在も使われているとのこと。入口から500メートルほど歩く。上りの坂でさほど急ではないが、息苦しくなる。気圧が変わり、空気が薄くなるので、気づかないうちに体のあちこちが浮腫んでいる。
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同じくタンボマチャイ城塞跡。やはりしっかりとした石組によって作られている。
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流れてくる水は冷たく気持ちがいい。入口からここまでおよそ500メートルの上り坂。クスコよりも高く標高3700メートル程度だったか…。空気が薄く、結構こたえる。体が思うように動けない。これが高山病のスタートライン。
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地元の民家。建設中のような感じ。日干し煉瓦造り。これでは地震に耐えられないだろうと素人ながら思う。
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連ねて建てられている建物。
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屋根の上には魔よけらしき飾りがある。どの家の屋根にも似たような装飾がされていた。
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ケンコー遺跡。祭祀を行った場所といわれている。
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ケンコー遺跡の鳥瞰。
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生け贄を捧げたといわれる場所。それにしても巨石文化をまざまざと見せつけられることになる。
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サクサイマワン遺跡へ。遠くに「VIVA EL PERU」の文字が見える。クスコの観光地にはつきもののアルパカと民族衣装を身にまとった地元の人。モデルさんで、撮影料として1USドルとか。
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現地ガイドさんが説明用に見せてくれたクスコの街の地図。クスコはピューマの形をした街で、サクサイワマンがその頭部にあたり、アルマス広場が心臓の部分になっている。インカの信仰と暮らしをわかりやすく話してくれた。なるほど。
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サクサイマワン城塞遺跡。のこぎりの刃のような作りになっている。いろいろな説があるが稲妻模様という話もある。話題はこのような巨石はどこから運ばれたかということ。この城塞の背面には岩山があるのでそれを切り出したのではという説明もあるようだ。
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これがその岩山。でも、質が異なるのでは?という気もする。また、たとえそうだとしても、このような巨石をどのようにして組み合わせたのだろう。クスコの街で見るような隙間のない石組みの技術には驚嘆する。
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街の看板でよく見るインカコーラ。どんな物だろうとショーウインドウをのぞくとミネラルウオーター、コカコーラーと並んでインカコーラがありました。甘くて昭和の30年代に駄菓子屋さんで口にしたことがあるような飲み物でした。コカ茶とともに有名な飲み飲み物。機内サービスでも出てきます。
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クスコからウルバンパへ。いよいよマチュピチュに向けて宿泊地ウルバンパへバスで移動。アンデスの山々が夕日に映えて美しく輝いていた。気温はどんどんと下がっていく。
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突然、山火事。大変だと思いきや焼き畑農業の火だと説明される。奈良の若草山とスケールが違う。
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