2007/08/23 - 2007/08/25
1672位(同エリア2161件中)
fareさん
初めてのアルゼンチン周遊旅行。南米は楽しい。
- 同行者
- その他
- 航空会社
- アルゼンチン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンの三国国境地点の記念碑。
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同じく国境地点のモニュメント。国旗が掲げられていて、近くには土産物を売る店がちらほら。
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国境地点から見た風景。水が豊かに流れている。いよいよイグアスも近い。
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このかごのような物は何かなと寄ってみると、なんとゴミ置き。動物から守っているのだろうか。
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イグアスの村の人家。
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バスの運転手さんのマテ茶をみんなで回し飲み。なくなったらまたお湯を差して飲むんだ。
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イグアスの滝(アルゼンチン側)からの入口。朝早かったのでまで門は開いていませんでした。開門を待ちます。
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改札を抜けいよいよ滝へ。ここからトロッコに乗って行きます。
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トロッコ。結構頻繁に運行されているようだ。
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滝へ向かう途中。中央の木の枝の先端にオオハシ(アルゼンチンの国鳥)が留まって、迎えてくれました。
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水の中にはワニ。豊かな水の公園だと実感。
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悪魔ののど笛と呼ばれる滝壺までもうわずか。
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ここまで来たか、と感慨深くなりました。日本から丸1日以上かかる旅。
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こちらは現地の写真屋さん。滝を背景にポートレートを撮影しています。でもこの迫力は写真に収まりきれない。音も凄まじく、滝の近くでは大声でないと伝わらない。
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水量も多く、もちろん滝壺を見ることはできなかった。
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ここは滝から距離があり、ゆっくり鑑賞できる。
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それにしても水しぶきが凄い。水煙が立ち、観光客を霧が包む。カッパは手放せない。
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どこから見てもこの滝の迫力には圧倒される。
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ブエノスアイレスのボカ地区・カミニートへ。
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陽気な音楽が街中に響く。
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街は観光客でいっぱい。
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まだまだマラドーナは街の英雄。Tシャツのデザインにもたくさん採り入れられていた。
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洗濯物もカラフルで、装飾の一部になっている。
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移民が盛んだった頃の家の様子。イタリア、スペイン移民の人たちが移り住んだ。「母を訪ねて三千里」もイタリアジェノバからここアルゼンチンへ旅をするという設定になっている。もの悲しさを感じ、郷愁を感じさせる。
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カミニート。観光客が多い街並みを一歩は裏街へ。冬なので植物も少なく、もの悲しさを感じる。
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ラプラータ川の夕陽。
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夜はやっぱりタンゴショー。ときどきテレビにも紹介される「ラ・ベンターナ」という店。
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アルゼンチンタンゴのショー。お客を魅了する数々の出し物で盛りだくさん。
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「アルゼンチンよ永遠に」ベリータで知られる有名な曲も演奏される。
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民族音楽。ひもの付いた木の楽器。カスタネットのように打ち合わせてリズムをとる。激しい動きで、情熱が感じられる。
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