2007/08/04 - 2007/08/13
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あじぼんさん
大浜地区の豊年祭に行ってきました。
写真で見る旗みたいなものは、何なのだろう?とか
みるくさまって踊るの??などなど
疑問におもっていましたが、その謎が解けました!
私の想像するお祭りとは、全然違う沖縄のお祭文化。
んー、やっぱり沖縄、奥が深い!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- ANAグループ
-
8月10日、大浜地区での豊年祭のお知らせをバスの掲示で見つけ、市役所で確認してきてみました。
でも、時間がでてないし、ホテルの人にきいても、
だいたい一日中ずーっとやってますよーとの答え。
何時に行けばいいのだろう?と午前中に一旦公民館まできて、聞いてみると「踊りは18時くらいからよー」とのこと。
屋台とかを見ても楽しいから早めに行こうとおもって、16時頃着いたら、すでに準備万端でした。
あぶなく、見逃すところだった! -
八重山博物館でこの様な飾りや旗が展示してあったのですが、人がかかえて練り歩いていてびっくり。
「豊穣」「瑞雲」の赤・青の2本の旗が、大浜のメインの旗のようでした。
1人が竹竿の下を腰ひもや腹にのせ、2人が紐でバランスを取ります。
竹竿を持つ人は、順番で交代していました。この竿のバランスを取るのが大変そうで、何度もたおれそうになっていました。
公民館からスタートして、メインとなる御獄まで練り歩きます。 -
いよいよ始まります。
太鼓とカネは、大浜中学の生徒とのこと。
地元の青年団の人に習い、夏休み返上で練習をしたそうです。 -
残念ながら、今にも雨が降りそうな様子で、
太鼓にはビニールがかぶせてありました。 -
太鼓の後ろに、カネ担当が2人いて、
衣装も赤で口紅もぬっていて、かわいかったです。 -
ついに、みるく様登場!
ふっくらしたお顔が、いかにも幸せを招いてくれそう!
後ろのちびちゃんが、こりゃまたかわいい! -
まず、大浜町の旗が奉納されます。
-
太鼓とカネの踊りの奉納。
この辺から雨がザーザー降りに。 -
婦人会の方もびしょぬれ。
でも、一時中断とかせずに、進行していきます。
ちなみに、後ろは、「オヤケアカハチ」の像。
(小説サウスバウンドにでてきます。
トヨエツ主演で映画にもなってますね。) -
みるく様と子供たちも、びしょぬれです。
がんばって踊っていました。 -
みるく様の踊りが終わったとたん、
お母さまたちがわが子に傘をさしかけてました。 -
みるく様も傘をさしてもらって、
公民館へ戻ります。 -
石垣市長さんなどの来賓や関係者の席。
泡盛のビンと水がセットしてありました。
が、びしゃびしゃです。 -
出番がおわって一安心のみるく様とおどっていたお子様。
小学校で雨宿りしながら、婦人会の方々の踊りをみていました。 -
続いて、その他の旗が奉納されます。
JAとか高校のOB会、青年会、大浜中学校、
それと東京大浜郷友会からも旗がでてました。
つながりが深いんですね。 -
簡単そうに見えるけど、結構バランスとるのに苦労していましたよ。
何度もかたむいて、その度に「おー!」という歓声があがってました。 -
全員そろいました!
旗の文言と上の飾り付けは、それぞれに思いや意味があって、司会役の方が説明していました。
例えば、東京大浜郷友会は、「超鳥南枝」でした。意味は、「中国南方の越の国から渡って来た鳥は、樹木の南側の枝に巣を作る。」というとこから、故郷を忘れがたく、恋い慕うことのたとえ。
東京でも、ここ大浜をおもっていますよということでしょうか…。 -
すべての旗と踊りが奉納されてた後、
旗頭などの代表者が、御獄の中の神に仕える女性(ウタ?)に、礼をしています。
五穀豊穣を神様に感謝! -
一同、礼!
-
奉納が終わり、また道路にもどってきました。
この時、太鼓隊の中学生たちが、ざわざわ騒いでいたら、青年団のお兄さんにこっぴどくしかられてました。
普段、こういう経験って全然ないので、ひどく驚きましたが同時にいいなぁと思いました。
こういう環境で育ったら、素直ないい子になりますね。そして、成長したときに、自分より年下の子の面倒をちゃんと見れてちゃんとしかれる大人に育つと思いました。
すばらしい! -
今度は、海の方にに向かい、先ほどの神に仕える女性が先頭で歌をうたっていました。
-
-
旗が、勢ぞろいです。
ほんとうにきれい! -
石垣市長さんの挨拶や乾杯(もちろん泡盛!)の後、
三線の演奏と歌声にのって、
みるく様と子供たちの踊りです。
ゆったりしたテンポでみるく様が扇をふって、
子供たちは、花かごをもって踊ります。
かわいい! -
みるく様と子供たち。
ほんとにかわいい。 -
続いて、婦人会の方々。
-
再び、旗が練り歩きます。
そして、一か所に集合して、一斉に持ち上げます。
こちら中学生。大人の旗よりちょっと小ぶりです。
子供たちが大きくなるにつれて、もてる旗も大きくなっていくんでしょうね。 -
狭いスペースなのでバランスとるのが難しいようで、
何度もたおれそうになっていました。
でも、圧巻です。
この旗を上手にあげられる男性は、本当かっこいい! -
道路わきに旗をくくりつけて、
いよいよ余興の始まりです。 -
幼稚園生のパレードです。
こうやって、小さい時からお祭りに参加しているから、
中学生・高校生になっても恥ずかしがらずに、
ダンスできるんですね。 -
JAおきなわのみなさん。
すごい上手でした。
きっと、いろんなところのお祭に参加してるんでしょうね。 -
こちらも幼稚園生のみなさん。
元気一杯おどってます。
この後も、小学生、高校生、青年団などなど、どんどん続きます。
一度出た人もまた、きがえて参加したりしていました。
「五穀豊穣を神様に感謝し、芸能を奉納する祈願祭」である奉納祭。ほんとに「芸能を奉納」してます! -
細い竹の棒に、参加団体を書いた布を張ったものを、
出し物の先頭の人が持ってあるいていました。
この写真は、帰る頃(19時頃、余興開始からすでに1時間。)なのですが、既に準備して順番待ちの長い列ができていたのに、まだまだこんなに余興が続く…。
さすが、沖縄のお祭り。
ホテルの人が、「ずーっとやってる」といっていた意味が分かった気がしました。 -
綱です。
お祭の最後に、綱引きをすると本にかいてありましたので、それ用だと思います。
まだまだ全然終わらず、出し物が続いていたのですが、雨に打たれた上に、立ち疲れた私たちは、早めに切り上げてしまいした。 -
ちなみに、この2日前、宮原でも奉納祭があったようでしたが、撮影・録音禁止だそうです。
市役所の人が、宮原の奉納祭は特別神聖なもので、
ついていこうとして追い払われた観光客もいたようなので、お勧めしないといっていました。
雨がひどかったので行かなかったのですが、昼間通りかかったら、こんな看板がでていました。
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