2007/08/29 - 2007/08/30
868位(同エリア1372件中)
妻さん
北海道旅行の初日は釧路です。
今日のメインイベントは釧路湿原のカヌーです。
関東出身なので湿原というと尾瀬の湿原が思い浮かびます。湿原では木板の上を歩くというイメージがあります。
しかし、釧路湿原は日本一の広さを持つ湿原。湿原に流れる川をカヌーに乗ってゆっくり楽しむことができます。
カヌーツアーは「塘路ネイチャーセンター」さんのレギュラーコースに参加しました。所要時間3時間、コーヒー付で一人1万円(ネット割引価格)でした。
塘路ネイチャーセンター
http://www.dotoinfo.com/naturecenter/
他社さんより所要時間が長いのと、メールでの対応が早かったのでここに決めました。
「塔路」駅前に事務所があります。
釧路駅から「のろっこ号」という列車にも乗ってみたかったけど本数が少なすぎて時間が合わないので今回は諦めました。
普段ではありえない朝5時起床。午前7時55分初羽田発のJAL便でたんちょう釧路空港に午前9時半に到着。
早速予約していたレンタカーを借りて出発です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
カヌーツアー前にランチ。
口コミで評判の高い回転寿司屋「なごやか亭」で。
店内は広く快適でした。海水うにや炙り鮭おいしかったなあ。
隣にユニクロ、しまむら、スーパー、めがね屋がありました。思ったより北海道は暑かったので半袖のシャツをユニクロで買い足しました。 -
塘路駅。
こじんまりとしたかわいい駅です。駅に入ると左手がバーというかカフェになっています。 -
塘路ネイチャーセンターの事務所です。
塘路駅前徒歩0分、駅の目の前です。
お天気もバッチリ。
受付で注意事項の用紙に目を通し署名をしました。
「万が一、落水してしまった場合は慌てず、足を下流に向けて流され、ガイドの指示に従ってください。」と書いてありました 汗。
いざという時そんな冷静に対処できるかなと心配になりましたが、これまでカヌーから落ちた人はいないとのことです(ホッ)。 -
今回のツアーは15時スタートで2艇出廷です。
参加者は私達夫婦ともう一組の計4名、そしてガイドさんがカヌー1艇につき一人つきます。
車にカヌーを積んで所定のスタート位置まで運びます。写真はカヌーを車から降ろしているところ。
ライフベストを着用し、パドルの持ち方をレクチャーしてもらい出発です。 -
倒れているようで倒れていない木。
それにしても静かです。
仕事柄、仕事の話ですら小声の静かなオフィスにいますが静かだと言ってもコピー機の音や外を走る車の音がしています。
風の音しかしない世界。本当の静寂とはこういうものかと思いました。 -
カヌーから撮影。
水辺に小山が写っています。気温22度で天気もよく東京の猛暑にうんざりしていた体には快適きわまりない。まさに避暑地。
ガイドさんの話だと釧路は日照時間が少ないうえ霧も多い場所とのこと。
今年の夏は晴れている日が多いそうです。
霧がかかっている風景も幻想的でなかなか良いんだとか。
あまりにも天気が良いので霧の町のイメージが沸きません。
湿原内の動物は昼間はあまり出てこないようです。動物を見ることが出来る確率が高いのは早朝や日が暮れてからのようです。
あいにくカヌーでは動物を見ることは出来ませんでしたが、日暮れの帰り道に山道でエゾシカの親子に会いました。 -
カヌーに乗って1時間以上経った頃でしょうか。岸(?)にカヌーを停めてコーヒーブレークタイムがありました。
ガイドさんがアルコールランプを使ってコーヒーを淹れてくれました。淹れたてのコーヒーにクッキーを添えてパドルに載せて渡してもらいました。
パドルはテーブルやトレイの役目も果たします。オシャレです。
写真にあるパドル下に白く光っているのがアルコールランプです。
湿原の中での淹れ立てのコーヒーは美味でした。
岸にはいろいろな動物の足跡が残っています。
こんな形の鳥の足跡とか→\|/
早朝に水を飲みにやってきたそうです。
ガイドさんが
「土に触ってみてください。」
と言うので岸の土に触れてみたところびっくりするくらいキメが細くて柔らかい土でした。
「せっかちなお客さんがいてカヌーを停めた途端立ち上がって湿原に上陸しようとした人がいましたよ。」
とガイドさんは失笑していました。
一歩踏み込むだけでズブズブと体ごとはまっていってしまうでしょう。 -
パドルを漕ぐ音だけが響きます。
-
カヌーから降りました。
慣れないことをしたせいかカヌーを漕いだだけで腰が少し痛くなりました。
横を見ると同じく腰を痛めたと思われるお父さんがいます。
奥さんが腰をさすっていました。
きっとお子さんの手前、張り切って漕いでしまったのでしょう。 -
カヌーツアーが終わってホテルへ戻る途中にあった
「細岡展望台」からの眺めです。
18時頃でちょうど陽が沈むいいタイミングでした。
行った事ないけどアフリカのサバンナみたいに一様に広がる平原、というか湿原。感動します。
展望台から見ると短い草が生い茂っているようにも見えます。しかし、カヌーに乗って近くから見ると実際に生い茂っているのは背丈2メートル近い草です。
「カヌーに乗って中から湿原を見た後、上から湿原全体を見渡す」
お薦めのプランです。
この後、山道でエゾシカの親子に出会いました。 -
釧路は炉辺焼きが有名らしいので、ガイドさんにもお勧めと言われた「炉ばた 煉瓦」に行ってきました。
炉ばた 煉瓦
http://www.renga.jp/index2.html
釧路プリンスホテルに宿泊したのですが、そこから歩いて5分ほどでした。
かつての倉庫を利用しているらしく天井が高く開放的な店内。目の前の網で自分で焼くスタイルです。
もう一軒「炉ばた」という店も雰囲気がよさそうで気になりましたが、そちらは結構値段が張るらしいです。 -
焼いている図。
柳かれい、ほっけ、貝付ほたて、牡蠣、を焼いてます。
つい、焼肉のペースで焼いてて焼き時間が足りないまま皿に盛ってました。
「あれ、まだ固いな or生っぽいな」とか言って網に戻したりしてました。
じゃがいもは結構時間かかりました。
柳かれい、ほっけは結構大きくてお腹いっぱいになりました。
ぐるなびのクーポンでお会計10%オフでした。
明日から内陸に進むので今日は魚介類たくさん頂きました。 -
2日目の早朝。
和商市場へ行く途中にあった公園にあったSL.
鉄道ファン必見かも。 -
釧路では朝食なしのプランだったので朝ごはんを食べに和商市場へ行きました。
で、たどりついたのはこちらのお店。 -
私が注文したのが朝定食。680円。
平日だったのでビジネスマンが無言でごはんをかきこんでいました。 -
夫が注文したのが魚醤ラーメン大盛り、確か800円くらい。
加工食品会社出身のご主人が苦労の末作った魚臭さのないにぼしを使ったラーメン。
「朝からラーメン大盛りかい!」
と呆れたのですが、スープはあっさりしてコクがありました。 -
でもって、朝食を食べ終えて、建物を出るときに気づいたのですが、ここは「和商市場」ではなく「くしろ丹頂市場」でした 笑
「和商市場」は通りの反対側でした。
和商市場の有名な勝手丼を食べようと思っていたわけではないのでいいんだけど・・・。 -
こちらが「和商市場」でした。
-
和商市場。
かの有名な「勝手丼」が食べられるお店が何軒もあります。
しかし、観光客慣れしているのか、
歩いているとどのお店の人にも
「朝ごはん食べたの?」
と聞かれ
「もう食べました。」
と言うと
「おみやげは?」
とすかさず聞いてきました。
商売上手ですね。 -
これだけ並ぶと圧巻です。
今日は十勝へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ツーリスト今中さん 2007/10/30 12:36:17
- ようこそ、釧路へ
- 今夏は立秋に初夏日(真夏日でなくて夏日)
以後、暑い(釧路の人は25度越えるとバテバテです)
日が続きましたが関東からいらしたら
別世界だと4トラ「洋子」さん(鶴居村でロングステイ)も
話されていました(かく云う私も関東人ではありますが。)
塘路ネイチャーセンターにはよくお世話になっているんですよ。
素敵なカヌーの旅に一票!
あの足跡はタンチョウみたいですね!
エゾシカのはいっぱいあったのでは
ないでしょうか?
また、どうぞお越しください。
- 妻さん からの返信 2007/11/01 00:08:24
- RE: ようこそ、釧路へ
- ツーリスト今村さん
コメントありがとうございます。
タンチョウを直接見ることはできませんでしたが足跡を見て、そこにタンチョウがいたことを想像しました。
今年の東京の夏は暑くて連日30度を超えていたので、釧路は涼しくて本当に心地よかったです。また朝晩は冷えるので私はウインドブレーカーを羽織っていたのですが、地元の人が「暑いわよねぇ」と話しているのを聞いて、夫と顔を見合わせてしまいました。
住んでいるところが違うとこうも皮膚感覚が変わるんですね。
塘路ネイチャーセンターのツアーは時間的にゆったりしているのでまた利用したいです。
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