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旧市街をさらっと通り過ぎ、路地の間からスルジ山が見えてからは、<br />そのままついつい山へ山へと引っ張られてしまいました。<br />最初の、車の多い通りから山道へ入るところで、なぜか、消防用のホースが・・・<br />まだ、真新しいけれど、どうして?という程度でしか気にも留めず登り始め、<br />視界が開けてだんだん見晴らしもよくなってくるのを励みに登り続けました。<br /><br />ん?真っ黒焦げの木、石、今登っている道・・・<br />フト気付くと、煙の出ている木の燃えカス・・・<br />あれ?あっちでは小さな炎が・・・<br />どうやら、山火事?この様子だと昨夜、というより先ほども燃えてたの?<br />(いやいや、今も燃えてるんだってば!)<br /><br />でも、登る足は止まりません。<br />というより、ここまで登って来た分もったいないやん!<br />見晴らしのいい、ジグザグ山道の途中で、<br />レンジャー部隊のような制服姿のお兄さん二人がすわりこんで、<br />辺りを見回しているのにも出会いました。<br />登って行く私を見ても止める気配はないし、まっ登っていっても大丈夫か!<br />さらに、進んでいくと、上から見回りを終えた先ほどの仲間のようなお兄さんも降りてきたし、<br />二人組みの若い女の子(明らかに観光客です)も「見晴らしよかったよ。」と<br />下る途中で話しかけてくれたし、頂上目指して登り続けたのでありました。<br /><br />では、その様子をご覧下さい。<br />

旧ユーゴの国々【18】ドブロヴニクのスルジ山、山火事中!?

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2007/08/05 - 2007/08/05

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デコ

デコさん

旧市街をさらっと通り過ぎ、路地の間からスルジ山が見えてからは、
そのままついつい山へ山へと引っ張られてしまいました。
最初の、車の多い通りから山道へ入るところで、なぜか、消防用のホースが・・・
まだ、真新しいけれど、どうして?という程度でしか気にも留めず登り始め、
視界が開けてだんだん見晴らしもよくなってくるのを励みに登り続けました。

ん?真っ黒焦げの木、石、今登っている道・・・
フト気付くと、煙の出ている木の燃えカス・・・
あれ?あっちでは小さな炎が・・・
どうやら、山火事?この様子だと昨夜、というより先ほども燃えてたの?
(いやいや、今も燃えてるんだってば!)

でも、登る足は止まりません。
というより、ここまで登って来た分もったいないやん!
見晴らしのいい、ジグザグ山道の途中で、
レンジャー部隊のような制服姿のお兄さん二人がすわりこんで、
辺りを見回しているのにも出会いました。
登って行く私を見ても止める気配はないし、まっ登っていっても大丈夫か!
さらに、進んでいくと、上から見回りを終えた先ほどの仲間のようなお兄さんも降りてきたし、
二人組みの若い女の子(明らかに観光客です)も「見晴らしよかったよ。」と
下る途中で話しかけてくれたし、頂上目指して登り続けたのでありました。

では、その様子をご覧下さい。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス

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  • 民家の横のこんな石段を上っていくと、車道に出ます。

    民家の横のこんな石段を上っていくと、車道に出ます。

  • 車の渋滞している道路から、山道へ入るところには、表示があって助かりました。<br /><br />ここにも、消防用のホースが残っているのですが、<br />この時は全く気にせず・・・<br /><br />

    車の渋滞している道路から、山道へ入るところには、表示があって助かりました。

    ここにも、消防用のホースが残っているのですが、
    この時は全く気にせず・・・

  • ここで初めて、なぜ、消防用のホース?と思ったのですが、気にも留めずこのまま上っていくのでした。<br /><br />結構長いのを何本も繋いで、上のほうまで続くホースです。

    ここで初めて、なぜ、消防用のホース?と思ったのですが、気にも留めずこのまま上っていくのでした。

    結構長いのを何本も繋いで、上のほうまで続くホースです。

  • 木が焦げています。<br /><br />このときも、気にも留めず・・・

    木が焦げています。

    このときも、気にも留めず・・・

  • 木々の間から見える風景で、だんだん高度を上げていくのがよくわかり、調子に乗ってしまいました。

    木々の間から見える風景で、だんだん高度を上げていくのがよくわかり、調子に乗ってしまいました。

  • 頂上が見えていますが、かなり先です。<br /><br />ジグザグ道に随って上るのが、まどろっこしいのですが、その道をショートカットするには急斜面すぎます。<br />

    頂上が見えていますが、かなり先です。

    ジグザグ道に随って上るのが、まどろっこしいのですが、その道をショートカットするには急斜面すぎます。

  • 途中でふと気がついたのが、広い範囲で焦げている・・・

    途中でふと気がついたのが、広い範囲で焦げている・・・

  • でも、この様子じゃたいしたことないし・・・

    でも、この様子じゃたいしたことないし・・・

  • この辺の様子なら、大丈夫!!

    この辺の様子なら、大丈夫!!

  • と、思っていたらだんだんこんな様子になってきて、<br /><br />焼け焦げた跡がこんなにも!

    と、思っていたらだんだんこんな様子になってきて、

    焼け焦げた跡がこんなにも!

  • 道も石ころも焼け焦げて・・・<br /><br />昨夜の山火事?いやいや、今も炎が出てるし!!

    道も石ころも焼け焦げて・・・

    昨夜の山火事?いやいや、今も炎が出てるし!!

  • 旧市街も上から眺められたし、<br /><br />もう、この辺でいいっか!<br /><br />火が大きくなったらコワいなぁという気にもなってきました。<br /><br />どおりで、誰も上っていないんだ。<br />

    旧市街も上から眺められたし、

    もう、この辺でいいっか!

    火が大きくなったらコワいなぁという気にもなってきました。

    どおりで、誰も上っていないんだ。

  • 煙や小さな炎が出ているのにお目にかかって、<br /><br />やっぱり、引き返さないと危ないのかなぁ・・・<br /><br />と思っていたら、見回っている様子のお兄さん達に出会い、止める気配もないので、そのまま前進!<br /><br />さらに、上から下りて来る観光客とすぐわかる若い女の子2人にも出会い、上からの眺めはよかった!と言ってもらえて、足が速まりました。

    煙や小さな炎が出ているのにお目にかかって、

    やっぱり、引き返さないと危ないのかなぁ・・・

    と思っていたら、見回っている様子のお兄さん達に出会い、止める気配もないので、そのまま前進!

    さらに、上から下りて来る観光客とすぐわかる若い女の子2人にも出会い、上からの眺めはよかった!と言ってもらえて、足が速まりました。

  • そして、1時間近くかかって頂上に到着です。<br /><br />他には、誰一人としていません。

    そして、1時間近くかかって頂上に到着です。

    他には、誰一人としていません。

  • スルジ山のちょうど後ろの山から、煙が上がっていました。<br />ただ今、山火事の真っ最中!<br /><br />だから、城壁めぐりや旧市街を歩いていたとき、<br /><br />一部があんな霞んだ空だったのです。<br /><br />それにしても、消火活動をしている様子がみられません。

    スルジ山のちょうど後ろの山から、煙が上がっていました。
    ただ今、山火事の真っ最中!

    だから、城壁めぐりや旧市街を歩いていたとき、

    一部があんな霞んだ空だったのです。

    それにしても、消火活動をしている様子がみられません。

  • 頂上は、何にもありません<br /><br />360度のパノラマ

    頂上は、何にもありません

    360度のパノラマ

  • この眺め、独占状態です。

    この眺め、独占状態です。

  • ロクルム島も近くに見えています

    ロクルム島も近くに見えています

  • 拡大してみました。<br /><br />ドブロヴニクでの目的の一つ、<br /><br />スルジ山から旧市街を見下ろす! 達成できました(^^)<br />

    拡大してみました。

    ドブロヴニクでの目的の一つ、

    スルジ山から旧市街を見下ろす! 達成できました(^^)

  • 旧市街からもはっきり見えていた、白い十字架です。

    旧市街からもはっきり見えていた、白い十字架です。

  • 十字架の足元から見上げて<br /><br />かなり大きいのですが、比較するものがないとわからないものですね

    十字架の足元から見上げて

    かなり大きいのですが、比較するものがないとわからないものですね

  • 十字架前からの旧市街の眺め

    十字架前からの旧市街の眺め

  • 十字架からのケーブルカー頂上駅方面の眺め<br /><br />1991年の独立戦争のときに破壊されてしまい、その時のまま残されているとの事です。

    十字架からのケーブルカー頂上駅方面の眺め

    1991年の独立戦争のときに破壊されてしまい、その時のまま残されているとの事です。

  • 戦争前までは、人気のスポットだった頂上にたやすく来ることができた駅です。<br /><br />

    戦争前までは、人気のスポットだった頂上にたやすく来ることができた駅です。

  • では、頂上駅へ入ってみましょう。

    では、頂上駅へ入ってみましょう。

  • ケーブルカー頂上駅の中は…<br /><br />錆びさび状態です。<br /><br />足元が崩れそうな鉄板も

    ケーブルカー頂上駅の中は…

    錆びさび状態です。

    足元が崩れそうな鉄板も

  • そして、ゴンドラがふわっと空中に浮かび出る先端へ

    そして、ゴンドラがふわっと空中に浮かび出る先端へ

  • ゴンドラに乗って、下に下りるのを想像しながら

    ゴンドラに乗って、下に下りるのを想像しながら

  • 頂上の塔

    頂上の塔

  • 頂上にも、城壁らしい一部が残っています。

    頂上にも、城壁らしい一部が残っています。

  • 下りの途中で、煙の出ている様子をパチリ!

    下りの途中で、煙の出ている様子をパチリ!

  • こちらでは、小さな炎が出ています。

    こちらでは、小さな炎が出ています。

  • 煙も炎も

    煙も炎も

  • 上り口まで下りて来ました。

    上り口まで下りて来ました。

  • 上って来た時とは少し違う道を下りてみました

    上って来た時とは少し違う道を下りてみました

  • こちらの道の方が、きっとメジャーなのでしょう。<br /><br />くっきりと山火事のあった黒い部分が見えていることに、あらためて目を見張ってしまいました。

    こちらの道の方が、きっとメジャーなのでしょう。

    くっきりと山火事のあった黒い部分が見えていることに、あらためて目を見張ってしまいました。

  • ピレ門の横と繋がっている階段を下りてきました。

    ピレ門の横と繋がっている階段を下りてきました。

  • ピレ門到着

    ピレ門到着

  • ピレ門内側

    ピレ門内側

  • ピレ門のバス停周辺です。<br /><br />ここは、1泊ずつ2回の滞在中、何度も通ったところとなりました。<br /><br />この写真の右手の背側にミニマーケットがあり、<br /><br />何度かお世話になりました、結構愛想のよい店員さんです。

    ピレ門のバス停周辺です。

    ここは、1泊ずつ2回の滞在中、何度も通ったところとなりました。

    この写真の右手の背側にミニマーケットがあり、

    何度かお世話になりました、結構愛想のよい店員さんです。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • ぶうちゃんさん 2008/01/29 00:40:12
    こんばんは
    すごく綺麗な青い空に青い海、写真から伝わる温暖で平和な雰囲気、しかし十数年前戦場だったとう悲しい事実。破壊されたロープウエイの駅がなんともいえないですね。こんなに美しいところでも人は戦場にしてしまうのですね。

    デコ

    デコさん からの返信 2008/01/29 20:19:06
    RE: こんばんは
    ぶうちゃんさんへ

    ほんとに、人間の愚かさを見せつけられました。
    ドブロヴニクを後にして、向かったモスタルでは
    さらに強烈に叩きつけられてしまいました。
    今では確かに観光客も戻ってきていて、
    美しい川に素敵な石橋が架かって素晴らしい眺めなのですが、
    町中には、まだまだ銃弾痕の残るモスタル…
    物だけではなく、たくさんの人達のかけがえのない命をも奪い去ってしまった愚かな行為は絶対に繰り返してはなりません!よね。
  • oneonekukikoさん 2007/09/05 22:57:50
    スルジ山
    デコさん
    山火事にあわれたとは・・。
    そしてその山を登っていくデコさんを想像しています。
    私達は当たり前のように車で登っていきましたので
    自分の足で登ると言う発想がありませんでした
    より、印象深かったことでしょうね。

    クロアチア
    昨年行ったばかりですがもう一度訪れたいところです。
    今回夫とカナダへ行きましたが
    すっかり旅づいてしまい来年も
    どこか行きたいと案をめぐらせています。

    その第一候補がクロアチア
    ついで北欧です
    北欧ではまた列車に乗れたらいいなと思っています。
    特にプリトヴィッツェは是非是非また歩いてみたいです。

    クロアチアを思い出しながら
    デコさんと一緒にまた
    歩いた気分になりましたよ!

    でも、デコさんの旅はすごい。
    バスを乗り継いで。
    もう、旅のプロですね。
    でも、今回カナダで初めて海外で運転をして
    ひとつづつ新しいことに挑戦です。

    これからもデコさんの旅楽しみです。
    よろしくね。

    oneonekukiko

    デコ

    デコさん からの返信 2007/09/06 21:00:52
    RE: スルジ山
    oneonekukikoさん、メッセージありがとうございます♪

    山火事と気付かずに登ってしまうなんて、ナントおバカさん!
    後からだから笑えるのですが、
    登り口にいた地元の人も止めるわけでもなく、ほんとにおおらかな・・・
    日本ならきっと規制されるんだろうなぁと思いました。
    が、自分の足で歩けることに喜びをいつも感じてしまいます。

    oneonekukikoさんのカナダで運転なさったことが自信になって、次々に出来ることが増えるのも楽しみですね♪陰ながら応援させていただきますよ(~~)
    私はoneonekukikoさんのカナダにも刺激され、もう一度行ってみたい所です。いろいろ行きたい所が増えて困ってしまいます。
    これも、嬉しいことなんですよね〜☆

    >クロアチアを思い出しながら
    >デコさんと一緒にまた
    >歩いた気分になりましたよ!

    このように言っていただけて光栄です。
    次の旅に向けて、またエネルギーを溜め込みましょうね!

  • Torinkoさん 2007/08/28 20:01:43
    山火事!
    デコさん、こんばんは〜

    ドブロブニクの山火事の件は、現地のニュースで見てました。
    そのことを思い出し、思わずここから始めてしまいました。
    町中はともかく、スルジ山は行けそうにないね〜と二人で話していたのですが、
    意外と大丈夫だったのですね。

    それにしても、この時期に徒歩で登られたとは〜!!
    私たちは、ピレ門横の階段を登りきることすらできずにギブアップ…。
    真夏はタクシー利用でもなければ無理、と思い込んでいましたが、
    それをやってのけられたデコさんのパワーに脱帽です!
    と同時に、己の貧弱さを改めて思い知りました。。。

    気を取り直して、こちらでバーチャル訪問を楽しませていただきましたよ♪
    行き方の説明も丁寧で、これから訪れる方にも、すごく参考になると思います!

    Torinko

    デコ

    デコさん からの返信 2007/08/29 05:23:05
    RE: 山火事!
    Torinkoさんも同じこの頃でしたものね、
    きっと煙の出ている状態をご覧になっていたと思います。

    上っているすぐ横で、煙が出ているし、小さな炎がちらちら・・・
    途中で、このまま火が大きくなったらどうしよう、
    いやいや、こんだけ燃えちゃったんだもん、燃える物ないじゃん!
    など思いながら、お日様の暑さ+山火事の熱さ の中
    とりあえず、頑張ってみました(^^)

    タクシーを使うにしても、山火事が原因かどうかはわからないのですが、
    車の渋滞がひどく、(ほとんど動かない状態で、)
    みんなエンジンを止めて、車外に出て、
    時間をつぶしていた様子を見ていたので、
    タクシーを使うこと自体出来ないと思ったもので・・・
    実際あの日、スルジ山に上っていたのは、午後だけですが、
    私と、途中で出会った下りてくる女の子2人位だったのかもしれません。

    その日の晩に 私はニュースで報道そているのに気がついたのですが、
    やはり、現地でのニュースはしっかり見ておかなくっちゃいけないですよね、遅かりし!でした。

    Torinko

    Torinkoさん からの返信 2007/08/29 19:52:34
    RE: 山火事!
    デコさん、

    私たちの体験は、3年前の話です。
    紛らわしくてすみません。
    今回はドブロブニクを訪れませんでしたが、
    「世界遺産が危ない!」と夫は気が気でない様子で。
    それからしばらくして雷雨がどっと降ったので、
    たぶん南部も大丈夫だろうと安堵しておりました。

    でも、やはり半分命がけ(?)の登頂だったのですね。
    とにもかくにも、無事に絶景を目にして来られたのでよかったです。

    今はギリシャが大惨事になっていますが、放火が原因のものも多いとか。
    悲しい話です。。。

    Torinko

    デコ

    デコさん からの返信 2007/08/30 06:16:23
    RE: RE: 山火事!
    早とちりで、こちらこそごめんなさい!

    今の焼け出されたギリシアの人たち、
    国からの保障もすごく少ないようですね。
    火事に見舞われると、全てが灰になってしまい、
    影も形も残らないのですものね。
    ある一人(?)の人の行為のせいで(これが許せない!)
    たくさんの人が迷惑していることが、お気の毒!!です。
  • habanさん 2007/08/26 17:47:11
    スルジ山の火事
    はじめまして、私もデコさんの一月ほど前にドブロヴニクで
    スルジ山に登りました。
    「今年のヨーロッパは猛暑で、クロアチアでも山火事が・・・」
    というニュースを帰国して聞いていたのですが、
    デコさんの旅行記を拝見して、あのスルジ山がこんな風になって
    いたのかと驚きました。貴重なレポートありがとうございます。

    でもやはり、スルジ山から見下ろす旧市街の光景は素晴らしい
    ですね。山頂へ向かうあの道を黙々と歩いたときのことを思い出
    しつつ、旅行記楽しませて頂きました。

    デコ

    デコさん からの返信 2007/08/27 05:58:35
    RE: スルジ山の火事
    habanさん、こちらこそ、はじめまして♪
    ご覧下さってありがとうございます☆

    きっとhabanさんのいかれた頃は、緑がきれいだったのでしょうね。
    ドブロだけでなく、クロアチア国内のあちこちで、バスでの移動中に、
    山火事中だったり後だったりする光景を見てしまいました。

    猛暑の影響って、いろんなところに出てきていますね。
    地球温暖化についても、もっと真剣に
    出来ることを考えていかねばならないようです。
    この地球上の素晴らしい所を減らさないように!

    旅行記、楽しんでいただけて嬉しいです。
    このあとももう少し残っている分、
    忘れてしまわないうちにアップしたいと思っていますので、
    よろしかったら、またご覧になってくださいね。

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