2007/08/10 - 2007/08/19
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granateさん
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2007.8.17-19
いろいろありましたが、楽しかったペルーでの日々。
さらば、ペルー!
ペルー、万歳!
AA918 にて、いよいよペルーともお別れです。
リマ〜マイアミ〜シカゴ〜成田。
帰国すれば、普通はネタも尽きるはずなのですが、最後の最後にロスト・バゲージ。
私の荷物さん、どうか早く帰ってきてください。(2007.8.21現在)
Muchicimas gracias por
メルカードツアーさん(東京/日本〜ペルー・往復航空券)
カントゥータ トラベルさん(リマ・ミラフローレス/現地旅行アレンジ)
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アメリカン航空
-
『 f さん受難の6時間 』
チケットの座席番号を見て、何となくの予感はしていましたが、今回は 真中4列シートの2番目と3番目。
まさに トイレに行けない席となってしまいました。
座席に着いて、荷物を前席の下に潜り込ませます。
ちなみに私の左隣は、サンフランシスコまで行くというペルー人の品の良い初老の御紳士で、いろいろな話をしつつの出発となりました。
その内に機内食がやってまいりまして、私の方は御紳士、ドン・リカルド(仮称)からもワイン(もちろん有料)を勧められたりと楽しくやっておりました。
一方の f さんは、ターンテーブルに突っ伏したまま、ひどく辛そうで 当然機内食もキャンセル。
とりあえず飲物はもらいましたが、具合は相変わらずといったところでした。
そのうちに辺りの灯りも落とされ、機内は睡眠モードに入った訳ですが・・・。 -
もうそろそろマイアミというところで、目が覚めました。
寝起きなんだけど、ちょっとスッキリしたい時に重宝するのが、このリステリンのマウスシート。
「どうぞ。」
と、ドン・リカルド(仮称)にも勧めまして、f さんの方を見ると、やはりダウナーと化しています。
機内の灯りが落とされた後、f さんはどうにも苦しくて、緊急用の乗務員呼び出しボタンのお世話になったとのこと。
もしかして、エチケット袋のお世話にも!?
例のごとく隣人(私)は、思いっきり熟睡しており 全く頼りにならず、f さんは機内にて、受難の6時間を過ごしたのだそうです。 -
着きました、マイアミです。
早朝の便ということもあってか、入国審査の順番も比較的早くやってきて、助かりました。 -
いざ、順番がやってきて、再度両手の人差し指の指紋を取りますが、左手の指を乗せるなり、係員さんは、なんとも渋い表情をしています。
「・・・・?
・・何か あったんでしょうか?」
係員さんは、眉間に皺を寄せたまま言います。
「あなたの指なんだけどね、乾燥しすぎて指紋がうまく読み取れないんです。
一度 額を指でぬぐって、もう一回そこに乗せてみて。」
なんと!
干物と化した指。
笑っていいんだか、悲しんでいいんだか分かりません。 -
なんとか入国審査はパスして、お次はキャリーケースを取りに行きます。
そして、また再度預けたらシカゴ行きの出発ゲートへと向かいます。 -
ここは、マイアミ。
とにかく 急げ! -
今度は国内線なので、水の持込もOKですよね。
と、f さんの分も水を購入。
ペルーの物価に慣れてしまったこともあり、ドル立ての水の金額の高さに、暫し驚きを隠せません。 -
水分補給をしつつ、搭乗を待ちます。
-
リマの空港にて やたらとテンションの高かった、アメリカンなおじさん達も、シカゴ行きに乗るようです。
しかし、今となっては あのテンションの片鱗さえなく・・・。 -
シカゴ行き。
AA1247
今度は、ちゃんとトイレに行けそうな席です。 -
シカゴの空も、曇っているようでして。
-
ここまで来ると、流石に日本人も多くなります。
今回は乗り換えの時間に余裕があるので、また f さんをベンチに残して散策開始。 -
ダイエット コーラと
-
チョコレート ケーキと
-
チーズケーキを買い、
例のごとく、 f さんに突っ込まれます。
そういえば、携帯についてなのですが、f さんは今回の旅行の話が出る前(1年少々前)に旧ボーダフォン(現ソフトバンク)にて機種変更(SHの機種)をしておりまして、その機種が今回そのまま使えました。
私は この7月にドコモにて韓流FOMAに機種変更したのですが、これがまた残念なフォント&今時他社からの画像がダイレクトに取り込めず、少なからず悲しい思いをしました。
これからペルー旅行&携帯の機種変更を考える方には、ドコモよりも、ソフトバンクをオススメします。 -
辺りのゲート付近をウロウロして 飛行機の写真を撮ったり。
-
日本人の子供たちが、パワフルに遊んでいる姿を見つけては、その姿を撮り。
-
しかし、なかなか動きのないゲートかも・・・と思っていましたが。
-
そこに急遽、英語と日本語にてのアナウンスが流れます。
なんと、この成田行きのAA153便。
オーバーブッキングにて、キャンセルする人を大募集するというのです。
飛行機を明日の便に変えれば、今夜のシカゴ1泊分の宿泊費+食費がAA持ちとなり、なおかつ700ドル分の航空券がもらえるというのです。
これは、美味しい!
なんと、さらにその直後には、もらえるという航空券100ドル増しの800ドルに値上がりしたのです!
・・・なんて美味しい!!! -
その 美味しいアナウンスに対し、本日の便をキャンセルする方々も、ちらほらと現れ始めました。
(いいなぁ・・・私たちも、次の日から仕事じゃなかったら・・・。)
と ほんの一瞬 考えましたが、それは私たちのこと、帰国後1日の休みを入れる位なら、その分ギリギリまでペルーに居座っていることだろうと思いました。
それにしても、ネタの尽きることのない旅だと、 f さんと二人で話していました。 -
それでは、気をとりなおして。
これに乗ったら、あとは日本へ向かうべし。 -
今度の席は、行きのダラス行きのちょうど反対側の2列シートでした。
「今回も、トイレが近くてラッキー!」
と、そんなことに喜ぶ私たち。
機内食がやってくるのは、最後の最後ですけどね。 -
さて、いよいよ離陸です。
明日の便に振り替えてくださった みなさま、シカゴの夜を楽しんでくださいね。 -
私たちの反対側の、シート上のトランクの様子。
何故か手書きの43番。 -
「今回も、ジェイムズ氏のような 素敵な客室乗務員さんがいるといいね。」
と f さんと二人期待に胸を膨らませますが・・・。
「あれっ!?」
今回は同じベテランさんでも、キャリアの長い学校の先生 もしくは、看護師長のような雰囲気を持った方々ばかりです。 -
しばらくしますと、スナックがやってきました。
今回は アメリカからの便なので、中身はプレッツェルでした。 -
そして機内食ですが、メインはチキンかポークということでしたが、私たちの席は最後尾なのでもうチキンは残っておらず、必然的にポークとなりました。
もともとポークねらいだったので、良かったです。
水・かっぱ巻きとカニカマ寿司・サラダ・パン・アップルソースのクッキー・豚肉の照り焼き・人参とさやえんどうの煮物・ライス
といったメニューでした。 -
何時間か経過しましたが、東京までまだ8時間以上もあります。
-
シカゴをお昼過ぎに出た便なので、東京に着くまでずっと昼間の状態なのですが、ブラインドが下ろされて、機内はこれまたお休みモードに。
時々うつらうつらとはしますが、基本的に睡眠モードには入れず、またしてもムービー等を見ています。
今回は、スパイダーマン3がやっていました。 -
そうこうしているうちに、軽食が配られました。
ハム・チーズサンドと、お菓子です。
それと、行きとは異なりドリンクサービスが頻回で、水分が少ないと干からびてしまう私にとっては、とても嬉しかったです。 -
だんだんと、成田に近づきつつあります。
-
最後の食事がやってまいりました。
メインはチキンカレーかピザということで、ピザを選択。
水とフルーツ(メロン・イチゴ)、チョコレートケーキというメニューでした。 -
昼があれば、夜もある。
ペルーは、今頃夜なんですね。 -
いよいよ 成田空港のインフォメーションが。
-
あぁ、今日は良い天気なんだ。
-
外国からの人々は、この景色に日本を想うのでしょうか。
-
いやはや、成田に到着です。
-
あぁ、帰ってきてしまいましたよ。
-
まぎれもなく、ここは日本。
-
あ、はい、ただ今戻りました。
-
帰国のスタンプも押してもらったし、さて、キャリーケースを取りに行こう!
と、所定のレーンに行きますが???
私のキャリーケースの姿は見えず、その代わりに私のものよりも一回り大きなケースに私の名前が貼られ、流れている様子が目にとまりました。
(まさか、アメリカでキャリーケースを開けたら、閉まらなくなったとか!?)
と 思いまして、いざそれを引き上げてみたところ、どうやら中身が空っぽい重さしかありません。
そして、その脇にあるアメリカン航空のカウンターの係りの方まで連絡をして欲しいとのことでした。
そして、そのカウンターまで行きますと、なんとロストバゲージということで、明日の便にて成田に届くというのです。
・・・私の荷物が、シカゴで一泊。 -
そのことを 、今だレーンにて荷物待ち中の f さんに伝えましたら、
「最後の最後まで、ネタが尽きないね。」
と 言われてしまいました。
そしてその後、一番最後の荷物がやってきましたが f さんのキャリーケースも姿を現さず、結局二人の荷物が共にめでたくシカゴ残留決定となりました。
アメリカン航空のカウンターにて ロストバゲージに関する書類を書き、係員さん同伴で税関を通ります。
その後、念のため入っておいた海外旅行保険の会社に電話をします。
結局荷物が遅れたことにより、無くて困った品々についてのみ保障がされるとのことで、私たちに関しては もう家に帰るだけなので、保険の適応外になるとのことでした。 -
本当に最後の最後まで、本当にネタの尽きない旅となりました。
キャリーケースがあったら、スカイライナーに乗ろうかと思っていましたが、荷物も補助バックだけですし、まあ のんびりと帰ることにしました。 -
いやー、それにしても暑いです。
なんともまとわりつくような、この暑さ。
あ、電車が、やってまいりました。 -
家の最寄り駅の近くのコンビニにて、何故かオリオンビールを発見、即 購入しました。
ついでにポテトも買って、ペルーをしのびます。
本当に、楽しい旅でした。
明日からは、また仕事です。
がんばって働いて、そしてまた ペルーに行こう!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 麒麟麦酒さん 2007/09/02 16:28:39
- 感化されてます。
- 初めまして、granateさん。
いつも旅行記とか見るだけだったんですが、granateさんにコメントがしたくて、今4travelに登録し、書いてます。
私も9月半ばからペルーに行くのですが、リマまでの往復チケットだけとって、2週間近くなった今までほったらかしでした。
のんびり旅行でなく、日にちが決められてるので、ある程度の予約はしておかなければと、焦ってプランを考えているとき、granateさんの旅行記が大変参考になりました。チップとかの情報もありがとうございます。
自分のプランを考えては旅行記を見、で3回は最初から最後まで読んでると思います。
マチュピチュのサンクチュアリ・ロッジは金銭的に駄目だけど、プーノのホテルからの朝日の写真を見て、いいなぁ、私も拝みたいなぁと感化され、と今プーノの街中から宿の予約を変えようかと思案してみたり。でも値段が高そう・・・。
地震、大変でしたね。
でも怪我などはなく良かったですね。
- granateさん からの返信 2007/09/02 19:58:52
- 初めまして。メッセージを どうもありがとうございます。
- >麒麟麦酒さん
初めまして。メッセージを、どうもありがとうございます。
私のひたすら長い旅行記を読んでくださって、どうもありがとうございます。
これから ペルーに行かれるんですね。^^
後2週間後とは、いよいよカウントダウンですね。
私も、帰ってきたばかりだというのに、もう次にペルーに行くのだったらどこに行こうかと、すっかりハマってしまいました。
最初はツアーを利用しようかと迷った末、航空券は格安チケットを取り、後は現地の旅行会社さんに手配をお願いしての旅となりましたが、本当に納得のできる旅ができました。
自由に旅をするのも楽しいのですが、あちらには日系の所も含めて現地の旅行会社さんがいくつかあるので、一部の旅のパーツだけお願いするということもアリかと思います。
プーノのリベルタドールは、全部の部屋から日の出が見られるということが売りなので、多少料金が高くなってしまいますが、やっぱりオススメですよ。
ペルーでは、旅費をのぞいての出費が意外と少ないので。
(お土産大好きの私はさておき、同行者 f さんは、レストランで食事をして、お土産を買ってチップ等を払ってのトータルでも150ドルの現地出費でした。)
地震は、旅行記内にも書かせて頂いたのですが、リマにいながら全く揺れを感じず、ホテルに着いてからその事実を知って、ビックリしました。
震災の影響にて、取りやめになった日本からのツアーもあったようですが、リマからの空路でならナスカも大丈夫のようですし、その他の観光地は普段通りに行くことができると思います。
麒麟麦酒さんも、ぜひ納得のできる良い旅をしてきてくださいね。
どうも ありがとうございました。
それでは。
- 麒麟麦酒さん からの返信 2007/09/27 12:32:40
- 帰ってきました!
- リベルタドール!良かったです。
普通のツインの部屋は満杯でスイートに泊まったため,余計に費用かかったんですが,それでも泊まったかいがありました(行くと,HISと新日本とラベルのツアーの方々が大勢いました。満杯なの納得です)。
部屋も最高,窓からの形式も最高!日の出をずっと部屋から見ていました。
のんびりとホテルライフを堪能しました。
スイートと言っても,日本で高級ホテルのスイートに泊まるのに比べたら安いです。
海外で高級ホテルを堪能する旅行もいいなぁと発見しました。
granateさんは地震でしたよね,私はペルーいる間に隕石がプーノ近くに落ちたそうです。
帰ると会社の人から,「隕石のお土産は?」と言われるまでそんなこと知りませんでした。
スペイン語の分からない私は,一切向こうでのニュースは見てなかったので。(ただ,キオスクにある新聞が一斉にフジモリ元大統領の特集を組んでいたので,何かあったのかなと思いましたが。新聞の見出しの一つには「HARAKIRI」の言葉もあったんです。)
私もゆっくりHPにアップしようと思います。
また,何かの機会に見てください。
では,どうもありがとうございました!
- granateさん からの返信 2007/09/27 23:17:16
- 旅行記、楽しみにしています!
- >麒麟麦酒さん
お帰りなさい!
素敵な旅をされたようで、本当に良かったです。
今日は偶然にも仕事帰りにペルー料理店に行き、飲んできました。
ほんのりペルー気分のまま帰ってきましたところ、麒麟麦酒さんからのメッセージが届いておりまして、とても嬉しかったです。
リベルタドールでは、スイートに泊まられたなんて、スゴイですね!
綺麗な朝日もバッチリ見ることができたようで、まるで自分のことのように私も嬉しいです。
同じ国を旅しても、旅をする方々の数だけ「旅」もまたあって、感じ方もまた人それぞれなので、他の方々の旅行記を読むことが本当に好きなのです。そして、麒麟麦酒さんも旅行記を書かれるとのことで、とても楽しみです^^。
麒麟麦酒さんの時は、隕石直撃だったのですね。
そのころプーノ付近に いらっしゃったのでしょうか?
影響等は、大丈夫でしたか?
日本では1〜2日後にそのニュースがやっていて、びっくりしました。
あの のどかな土地に、隕石が落ちてしまったなんて。
それと、フジモリ氏のニュースはテレビでもやっていて、リマからの報道なども、その背景のリマの景色を必死に見てみましたが、やっぱり当然ながらリマのどこからなのか分かりませんでした。。。
それでは、旅行記を楽しみにしています!
メッセージを、どうもありがとうございました。
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