2007/08/10 - 2007/08/19
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granateさん
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2007.8.13
マチュピチュ村の民芸品市場にて、見事なまでの値切り返しを受け、感服いたしました。
売り手と買い手のやりとりも、日々進化しているのですね。
さて、帰りのビスタドームに乗り込めば、毎度お楽しみのアレが始まります。
Muchicimas gracias por
カントゥータ トラベルさん(リマ・ミラフローレス/現地旅行アレンジ)
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
-
相変わらずの強い日差しの中、駅へと戻ってまいりました。
帰りの列車のチケットを見せて、駅構内に入れてもらいます。 -
こちらは、ホテルをチェックアウトした際にもらった、荷物の引換券。
駅のホームで引換えてくださいね。
と 言われていましたが。 -
駅構内にて、列車を待つ人々。
今の時間、まだホームには出られません。
ちなみにこのすぐ側に トイレ(無料)があります。
ペーパーもあって、キレイです。 -
ようやくホームへの扉を開けてもらえたので、乗車予定のA号車へ。
しかし、肝心の荷物が見当たりません。
もう一度、ホームをひき返してみますが。 -
そういえば、昨日こちらに到着した際にいくつかのホテルの名前を付けた立看板を見かけましたっけ。
最初は、ホテル宿泊者の送迎用目印かと思いましたが、自力でチェックインのはずのサンクチュアリー・ロッジのものまで何であるんだろう?
と 思っていたのです。
考えつつもホームを戻ると、大正解!
その立看板の脇には多くの鞄が並べられ、引換の荷物を渡している最中でした。 -
無事に荷物を受け取り、再度パスポートとチケットを片手にA号車へ。
前方にいた少年は、マチュピチュでも見かけたダラスからの飛行機が一緒だった旅行者くんです。
お母さんと妹さんと思しき方々との、3人連れでした。
なぜか行く先々で、必ずと言っていいほど人々から助けを求められる彼。
ダラス-マイアミ間では、ある年配の御婦人から、大きな荷物を頭上のトランクに上げて欲しいと頼まれ。
リマの空港では、ターンテーブルの到着荷物を待っていた所、大人が入りそうな大型トランクを 何個もカートに積もうとしていた若い女性から
「これ重いのよ、助けて!」
と 声をかけられ。
黙々と人を助ける そんなハリー・ポッター似の彼のことを、心密かに
「ポッター君」
と 呼んでおりました。 -
車内の荷物置場は、既に満杯の山積み。
-
行きと比べると、今度はやや後方の席でした。
-
発車後、軽食のサービスがあります。
チョコレートケーキとクッキーです。
これからクスコに戻るということもあり、飲物はやはりコカ茶を頂きます。 -
それでは、暫し車窓からの景色を楽しみます。
-
列車は一つ目の駅へと。
オリャンタイタンボです。 -
ここでも、売り子さんの登場です。
細かく手で刺繍した、タペストリーの商談中。 -
どうやら商談は、成立しなかった様子です。
今度は、私たちよりも少し後ろの席の ビスタドーム内のお客さんと商談をしているようです。
売り子さん 「120ソル、ドルなら40でどう?」
お客さん 「20ドル、30ドルにならない?」
売り子さん 「そんな・・・本当ならこれ、手作りだし60ドルはするのよ!」
出ました!売り子さんの必殺
「本当なら!」攻撃。
そうこうしているうちに発車の時間となり、またしても商談は成り立ちませんでした。 -
こちらの駅でも、何人か降りる方がいるようでした。
-
その後、軽快な音楽が流れ出し・・・。
登場しました!
「リャマ使いの踊り」です。 -
軽快に、颯爽と踊っています。
-
その後の、アルカパ製品ファッションショーの話題の影に隠れがちですが・・・。
当然、この踊り手の方も客室乗務員さんな訳でして。
こんな格好をして、こんな踊りを踊っておりますが、このマスクの下には 端正なお顔が隠されています。 -
次いで、高級アルパカ製品のファッションショーです。
こちらの方も、客室乗務員さんです。
私たちの少し前の席のお客さんから、
「そこで回って、ポーズ取ってー♪」
と 言われ、ポージングする乗務員さん。
女性の乗務員さんも、とてもキレイで可愛くて最高でした。
車内は結構揺れるので、上手く彼女の画像が撮れず残念でした。
お二人が代わる代わる車内を行き来する度に、車内から拍手が起こります。 -
ファッションショーも終了しての、カーテンコール(?)です。
余談ですが、こちらの女性乗務員さんは多少日本語が話せるようでして、途中 車両後方のトイレに行ったところ、ちょうど使用中で、
「今、ちょうど使用中みたいなんです。もう少しお待ちくださいね。ごめんなさい。」
と、流暢な日本語で言われ、その発音も完璧でビックリしました。 -
話は戻って、引き続いてのカーテン・コールです。
その後、乗務員さんたちは、私たちのいる車両後部でも立ち止まってくれました。
これらのアルパカ製品は、カード決済もできるようで、私たちの少し後ろの席の英語を話す男性が、セーターを購入していました。
ちょうど合うサイズの在庫がなく、乗務員さんが無線にてポロイ駅と連絡を取っていました。
ポロイ駅に在庫があるそうでして、商品は そこでお客さんに渡せるのことでした。
ちなみに 私もそれらの商品の値段を尋ねてみましたら、ストールにて145ドルとのこと。
確かに品質もセンスも良かったのですが、私にはちょっと手が出ませんでした。 -
ファッションショー終了直後、前方の席の女性がトイレに行くために 席を立って車内後方に向かうと、後方のお客さんたちから拍手が起こりました。
ファッションショーのノリのままの、ジョークです。
なんともそれが おもしろかったです。
さらに列車は走り、
こちらはポロイ駅。
辺りはすっかり暗くなっています。
ここで降車する方々も少なからずいて、前出のポッターくん(仮称)とその御家族も降りていきました。 -
あと もう少しでクスコです。
この時には まだデジカメの夜景モードの使い方が良く分からず、このような暗い画像に。
夜景を楽しむために、車内の電灯も落とされ、天窓からは星々もしっかりと見えました。 -
クスコの駅では、既におなじみのドライバーさんが私たちを待っていてくれました。
列車内には、私たちの他にも何人かの日本人の方々がいて、そちらは日本人の方のお迎えを受けてホテルに戻っていくようでした。
そういえばクスコには、日系の旅行会社さんがいくつかあったはずですし。
クスコの夜は、やっぱり冷えます。 -
再びの、ホテル サン・フランシスコ・プラザです。
今回は、先日とは別の部屋に通されました。
クスコに残していった荷物は、すでに部屋に運んでくれてあるとのこと。
今度の部屋のベッドは、やや小さめでしたが・・・。 -
ヒーターもあるし
-
ドライヤーもあるし、何よりも先日とは違って、携帯の電波も入ります。
テーブルなどは無かったのですが、私たち的には今回の部屋の方が当たりのようです。 -
余力があったら、プカラで御飯が食べたいねと言っていたのですが、流石の長旅にて断念しました。
じゃあ、スーパーにでも行こうと今度は f さんも一緒に出かけます。
スーパーのレジにて、私の前の方が100ソル札で支払いをしようとしたところ、お釣りが無かったらしく、レジの少年は右往左往の挙句、ようやくお釣りを確保したようでした。
次いで私が50ソル札を見せたところ、
「えーっ、もうお釣りないよ!やだよ!他のレジに行ってよ!」
と 言いますと、私の前後のお客さんたちが、
「あら、だったら私が両替してあげるわ。」
「私も。」
と 親切に言ってくれました。
そうこうしている内に、その少年より立場が上を思しき女性が細かいお札を持って来てはそのレジを代わり、笑顔で私の50ソル札を受け付けてくれました。
ちょっとした人々の親切が嬉しかった、クスコのスーパーでの一コマでした。 -
その帰り道、
「今日こそは、アンティクーチョ(牛ハツの串焼き)を食べるぞ!」
と 屋台を探しますが見当たらず。
ポップコーンや駄菓子の屋台はあったのですが、気分的にちょっと違うと、やっぱりそのまま先日のポジョやさんへ。
またしてものアウトです。
f さんは いらないとのことで、今回は1人分だけ。
店員さんが、炭焼きの鶏肉をバーンと切りながら
「サラダは持っていく?」
と 聞いてきたので
「今日は いらない。」
と 答えました。 -
クスコ最後の夜だったので、アルマス広場の夜景でも見てからホテルに帰ろうかと言っていたのですが、やっぱり歩いていると息が切れるので、そのままホテルに帰ることにしました。
こちらは、スーパーの一角で売られていたパン。
丸まっている方には、厚手のベーコンが、折ってある方には、ハムとチーズが入っていました。
それぞれ 1ソル。
f さんはこれを晩御飯にして、私はポジョ(鶏肉)があるので、食べずに翌日のプーノまで持っていくことにしました。
実はこの時にして、先日購入のビンボのパンとかチーズとか、各種お菓子が残っていて、そのまま旅のお供にすることにしました。 -
またしてもの、ポジョ。
安くて美味しい、ポジョ。
ポジョ、最高!
と、もちろん素手で喰らい付きます。
本当、割り箸とかプラスティックのフォークとかナイフとか、持ってくればよかったです。
空港にて没収されるかもと、持ってこなかったんです。 -
鶏肉を食べ終えて、大活躍のウェット ティッシュで手をふきつつ ポテトを見ると。
何だか先日より、量が多い気が。
サラダをキャンセルした分の、オマケなのでしょうか?
やっぱり こちらの人って、いい人が多いなぁ。 -
ハイエナの名の下に頑張ってみたのですが、やはり食べきれず、ジップロックに入れて明日の朝ごはんにします。
ポテトの湯気にて、あっという間に袋が曇ります。 -
明日は、いよいよプーノです。
その前にあの、標高4300m以上のラ・ラヤ峠が控えているため、私も高山病の薬、ソローチ・ピルを飲んで、水(2.5リットル)も、バッチリ用意しました。
シャワーも、熱いお湯がしっかりたくさん出ましたし、それではお休みなさい。
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