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旅行4日目。<br />朝8:26の電車でプラハを出発。<br />行き先はウィーンということもあって、この電車も全て満席でした。<br />4時間後、ウィーン南駅に到着。<br />ここから宿泊先のホテルまでは、かなり距離があるので、地下鉄(Uバーン)で移動したんだけど、この地下鉄の駅が、列車の駅に連結していなくて、重い荷物を背負って結構な距離を歩くハメになりました。<br />それに加えて、表示が少し不親切で「Uバーン(地下鉄)」と「Sバーン(近郊列車)」を間違えてしまい(どちらの駅も同じ地下にあるので)、ウィーンに到着して早々迷いました。<br /><br />なんとかホテルまでたどり着き、チェックインを済ませて早速行動開始。<br />お目当ては有名ホテル「SACHER」内のカフェのザッハトルテ。<br />今でこそ世界中で食べられるケーキだけれど、元々はここのホテルで生まれたもので、そのレシピは門外不出だったとのこと。<br />それがある日、外に漏れてしまい、「ザッハトルテ」の商標をめぐって裁判にまでなったとのこと。<br /><br />実際行ってみると、並んでいる人の数の多さにびっくり。<br />人の多さに怯みながら、それでもせっかくだから待とうか、と覚悟を決めて並ぼうとすると、店の人が「2名席が空きました。2名で来ている人はいませんか?」と言っていて、私たち以外には誰も手を挙げなかったので、待つことなく席に付くことが出来ました。<br />ただ、その席はオープンテラスで、直射日光がガンガン当たる所。<br />この日の気温は、体感的に30度超え。<br />この状況の中、チョコレートケーキを食べるのはちょっとしんどかったです(笑)<br />味はというと、日本人にはちょっと甘さが強いかな…と思いましたが、きっとこちらの人にはこれくらいがいいのかもしれません。<br /><br />ウィーンでの観光は丸2日以上あったので、チェコよりは落ち着いて観光することができました。<br />ウィーン観光でのメインはやはりハプスブルク家の建物(王宮、シェーンブルン宮殿)がメインなので、私たちもそこをメインで見て回りました。<br />どちらの建物内も写真撮影は禁止だったので、写真はないのですが、帝国の王宮というに相応しい絢爛豪華な部屋の数々でした。<br />中には中国や日本の影響を受けた部屋もあり、とても新鮮に感じました。<br /><br />あと、ドイツからハプスブルク家に嫁いで来て、そこでの生活に馴染めず、世界中を旅して寂しさを紛らわせていたという王妃・エリーザベトにまつわる展示や説明が多かったです。<br />この女性は当時、世界でもっとも美しい女性の一人と言われていたらしく、肖像画などを見ても、溜息が出るほどの美しさ。<br />ハプスブルク家の他の女性の肖像画と比べても、その違いは一目瞭然でした。<br />彼女を題材にした映画もあるらしく、日本に帰ったらぜひ見てみたいと思いました。<br /><br />2日目の夜には、楽友協会ホールで「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」によるコンサートを聴きました。<br />このコンサートは観光客向けのコンサートなので、モーツァルトの曲の中でも誰でも知っているようなポピュラーな曲を楽しませてくれます。<br />クラシックだけではなく、オペラの曲も得意で、オペラ歌手が曲に合わせて歌ったりもします。<br />私たちは、一番前の列の真ん中だったので、歌手の声がモロに聞こえてきて、その声量と声域と表現力に本当に感動しました。<br />オペラ歌手って、歌唱力だけじゃなくて、演技力も必須なんだな〜と改めて思いました。<br />オペラも一度見てみたいな!<br /><br />ウィーンでの食事は、チェコであのような肉料理を食べてしまったせいか、肉料理はもういいやってことで、久しぶりに日本食中心の食事をしていました。<br />スロベニアでは、和食のお店が1件しかなく、日本食材もなかなか手に入らないため、ちゃんとした和食はほとんど食べられないのですが、ウィーンの和食のお店は本当にレベルが高い!<br />見栄えも味も、日本のお店と遜色ないレベルでした。<br />値段的にはかなり高めだけど。<br />でも、久しぶりに美味しい納豆巻きや定食が食べれたので大満足です。<br />

3ヶ国周遊旅行? Vienna(Austria)

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2007/08/09 - 2007/08/11

5650位(同エリア6472件中)

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まるまる。

まるまる。さん

旅行4日目。
朝8:26の電車でプラハを出発。
行き先はウィーンということもあって、この電車も全て満席でした。
4時間後、ウィーン南駅に到着。
ここから宿泊先のホテルまでは、かなり距離があるので、地下鉄(Uバーン)で移動したんだけど、この地下鉄の駅が、列車の駅に連結していなくて、重い荷物を背負って結構な距離を歩くハメになりました。
それに加えて、表示が少し不親切で「Uバーン(地下鉄)」と「Sバーン(近郊列車)」を間違えてしまい(どちらの駅も同じ地下にあるので)、ウィーンに到着して早々迷いました。

なんとかホテルまでたどり着き、チェックインを済ませて早速行動開始。
お目当ては有名ホテル「SACHER」内のカフェのザッハトルテ。
今でこそ世界中で食べられるケーキだけれど、元々はここのホテルで生まれたもので、そのレシピは門外不出だったとのこと。
それがある日、外に漏れてしまい、「ザッハトルテ」の商標をめぐって裁判にまでなったとのこと。

実際行ってみると、並んでいる人の数の多さにびっくり。
人の多さに怯みながら、それでもせっかくだから待とうか、と覚悟を決めて並ぼうとすると、店の人が「2名席が空きました。2名で来ている人はいませんか?」と言っていて、私たち以外には誰も手を挙げなかったので、待つことなく席に付くことが出来ました。
ただ、その席はオープンテラスで、直射日光がガンガン当たる所。
この日の気温は、体感的に30度超え。
この状況の中、チョコレートケーキを食べるのはちょっとしんどかったです(笑)
味はというと、日本人にはちょっと甘さが強いかな…と思いましたが、きっとこちらの人にはこれくらいがいいのかもしれません。

ウィーンでの観光は丸2日以上あったので、チェコよりは落ち着いて観光することができました。
ウィーン観光でのメインはやはりハプスブルク家の建物(王宮、シェーンブルン宮殿)がメインなので、私たちもそこをメインで見て回りました。
どちらの建物内も写真撮影は禁止だったので、写真はないのですが、帝国の王宮というに相応しい絢爛豪華な部屋の数々でした。
中には中国や日本の影響を受けた部屋もあり、とても新鮮に感じました。

あと、ドイツからハプスブルク家に嫁いで来て、そこでの生活に馴染めず、世界中を旅して寂しさを紛らわせていたという王妃・エリーザベトにまつわる展示や説明が多かったです。
この女性は当時、世界でもっとも美しい女性の一人と言われていたらしく、肖像画などを見ても、溜息が出るほどの美しさ。
ハプスブルク家の他の女性の肖像画と比べても、その違いは一目瞭然でした。
彼女を題材にした映画もあるらしく、日本に帰ったらぜひ見てみたいと思いました。

2日目の夜には、楽友協会ホールで「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」によるコンサートを聴きました。
このコンサートは観光客向けのコンサートなので、モーツァルトの曲の中でも誰でも知っているようなポピュラーな曲を楽しませてくれます。
クラシックだけではなく、オペラの曲も得意で、オペラ歌手が曲に合わせて歌ったりもします。
私たちは、一番前の列の真ん中だったので、歌手の声がモロに聞こえてきて、その声量と声域と表現力に本当に感動しました。
オペラ歌手って、歌唱力だけじゃなくて、演技力も必須なんだな〜と改めて思いました。
オペラも一度見てみたいな!

ウィーンでの食事は、チェコであのような肉料理を食べてしまったせいか、肉料理はもういいやってことで、久しぶりに日本食中心の食事をしていました。
スロベニアでは、和食のお店が1件しかなく、日本食材もなかなか手に入らないため、ちゃんとした和食はほとんど食べられないのですが、ウィーンの和食のお店は本当にレベルが高い!
見栄えも味も、日本のお店と遜色ないレベルでした。
値段的にはかなり高めだけど。
でも、久しぶりに美味しい納豆巻きや定食が食べれたので大満足です。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
  • ウィーン南駅に到着〜。

    ウィーン南駅に到着〜。

  • ホテルにチェックイン後、「SACHER」へ行きました。<br />ご覧の通り、かなりの人が入店待ちしてました。<br />でも、次の日、正午すぎにここを通った時にはすいていたので、待ち時間なしで入店したいという方は、この時間帯に行けばいいかも。

    ホテルにチェックイン後、「SACHER」へ行きました。
    ご覧の通り、かなりの人が入店待ちしてました。
    でも、次の日、正午すぎにここを通った時にはすいていたので、待ち時間なしで入店したいという方は、この時間帯に行けばいいかも。

  • 「SACHER」のザッハトルテです。<br />生クリームがどーんと添えられていますが、全然甘ったるくなくて美味しかったです。<br />ただ、カロリーはそうとう高いと思われます…。

    「SACHER」のザッハトルテです。
    生クリームがどーんと添えられていますが、全然甘ったるくなくて美味しかったです。
    ただ、カロリーはそうとう高いと思われます…。

  • その後、王宮へ。<br />ものすごく大きい!<br />ブダベストやプラハの王宮と比べても、こちらの方が大きいと思います。<br />さすが総元締め!

    その後、王宮へ。
    ものすごく大きい!
    ブダベストやプラハの王宮と比べても、こちらの方が大きいと思います。
    さすが総元締め!

  • 装飾も素晴らしいです。

    装飾も素晴らしいです。

  • ウィーン2日目は、1日目とうってかわって、寒くて風が強い一日でした。<br />でも、それに負けずにシェーンブルク宮殿へ。

    ウィーン2日目は、1日目とうってかわって、寒くて風が強い一日でした。
    でも、それに負けずにシェーンブルク宮殿へ。

  • 宮殿前の庭園。<br />すごく手入れが行き届いていて素晴らしい〜。

    宮殿前の庭園。
    すごく手入れが行き届いていて素晴らしい〜。

  • グロリエッテ(展望テラス)です。<br />ここへ行くには、庭園を通り抜けて、なだらかな丘を登ります。<br />ちょっとしんどいけど、ここからの眺めは、それだけの価値はあります。

    グロリエッテ(展望テラス)です。
    ここへ行くには、庭園を通り抜けて、なだらかな丘を登ります。
    ちょっとしんどいけど、ここからの眺めは、それだけの価値はあります。

  • グロリエッテから王宮の眺め。

    グロリエッテから王宮の眺め。

  • 皇太子の庭園です。<br />宮殿前の庭園もいいけれど、こちらも本当に綺麗です。<br />庭園内にレモンの樹も植えてあります。

    皇太子の庭園です。
    宮殿前の庭園もいいけれど、こちらも本当に綺麗です。
    庭園内にレモンの樹も植えてあります。

  • お昼はウィーンにある「優月」という和食のお店で食べました。<br />ひょうたん幕の内定食の写真です。<br />ものすっごい美味しかった〜〜!!<br />定食食べたのなんて、何ヶ月ぶりだろう…。

    お昼はウィーンにある「優月」という和食のお店で食べました。
    ひょうたん幕の内定食の写真です。
    ものすっごい美味しかった〜〜!!
    定食食べたのなんて、何ヶ月ぶりだろう…。

  • ウィーンで一番賑やかなケルントナー通りです。<br />オシャレなカフェやショップが軒を連ねていました。<br />ここは、チェコの新市街とあまり変わらない印象をうけました。

    ウィーンで一番賑やかなケルントナー通りです。
    オシャレなカフェやショップが軒を連ねていました。
    ここは、チェコの新市街とあまり変わらない印象をうけました。

  • ケルントナー通りを歩いていると、シュテファン寺院にたどり着きます。<br />この外観は、本当に圧巻です。<br />すごすぎる…。

    ケルントナー通りを歩いていると、シュテファン寺院にたどり着きます。
    この外観は、本当に圧巻です。
    すごすぎる…。

  • 内部はこんな感じ。<br />外観に比べて、内部はちょっと地味かなぁ。<br />

    内部はこんな感じ。
    外観に比べて、内部はちょっと地味かなぁ。

  • 2日目の夜に鑑賞したオーケストラ。<br />本当に素晴らしかったです。

    2日目の夜に鑑賞したオーケストラ。
    本当に素晴らしかったです。

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