2007/08/02 - 2007/08/03
899位(同エリア915件中)
yuriさん
ひとりで近畿周遊2日目、和歌山県の紀伊勝浦へやってきました。
本当は大阪へ移動する予定の日でしたが、
三重県で仲良くなった女の子2人組が
日本一の滝を見に行くと言っていて
私も都会に戻りたくない気分だったので
同行させてもらっちゃいました。
熊野は気になっていた場所だったし、
滝も見たかったので、予定変更して大正解!
紀伊勝浦の温泉と
世界文化遺産の熊野古道のなかの、
那智山大門坂と那智の滝 を満喫してきました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JR特急 徒歩
-
14:00 三重県 二見浦を出発
紀伊半島の海沿いを、
数時間に1本のJR紀伊本線で走り、
和歌山県に入りました。
自由席が満員で座れなかったので、
伊勢で友達になった人たちと3人で
車両と車両の間のスペース(床)に座ること約1時間。
途中で席が空いたので 座席に座ってさらに
約1時間。
台風が近づいていたので
海が荒れていて、電車が無事つくかちょっと心配でしたが
16:34
無事 紀伊勝浦駅に到着。 -
紀伊勝浦駅から徒歩5分の観光桟橋から
送迎船に乗って、
ホテル浦島という旅館にある
<洞窟温泉>
に入りに行きました。
温泉のみ利用で1000円。
施設内に6箇所お風呂があって、展望台もあって、
宿泊せずにも充分楽しめます。
那智の滝へは
午前中から行ったほうがいいので、
この日は移動+温泉というプラン。 -
忘帰洞 というお風呂の入り口です。
洞窟を利用した半露天風呂で、
太平洋が目前に望めます。
温泉のお湯の色と海の色がどちらも
淡いグリーンで同色。
海は荒れていて岩のところで白い飛沫があがっていて
大迫力でした。 -
展望台から望む太平洋。
この施設ではエスカレーターで山頂まで昇れます。
家族連れがいっぱいでした。 -
青い山々が重なっていて、
湿気た空気も日本らしさを助長していて
にほんきれいー!
と、昨日友達になった女の子が感嘆。 -
熊野の山々が見える。
-
また船で港へ帰ります。
なんだかすこし時代を感じるバブリーな雰囲気でした。
ホテル浦島なだけに
タイムトリップした感覚に陥りました。 -
港と駅の間にある
<たつみ屋>にて夕飯。
800円のマグロ丼は、雑誌にも紹介されているだけあって
とても美味しかったです。
サザエのつぼ焼き600円も、巨大だったし。
三重県で友達になった女の子2人は
東京から神様巡りに来たのだそう。
インド旅行が趣味の社会人の方と
京都で庭の勉強をしている方、
話も盛り上がってきたときに
高校時代に同級生だった芸能人の話から、
彼女らと同じ高校出身であることが発覚 !
4つ上の先輩で、共通の知人もいたりして。
・・・世間は狭い!! 笑 -
翌朝。
いよいよ 那智の滝を見に行きます。
9:30 紀伊勝浦からバスで大門坂まで移動。
10時ころから
世界文化遺産 熊野古道のなかの
那智山大門坂に入りました。
大門坂の入り口には
巨大な夫婦杉そびえています。 -
世界遺産 熊野三山を目指す道・熊野古道。
歩くと1週間以上かかるらしいので
その一部を体験させてもらう感じで
大門坂コースがあります。
それでも、
コースの入り口には 杖が用意されていたりして
汗ばむ程度にきついです。 -
坂の途中から、遠くに滝が見えるポイントがあります。
-
もうすぐ大門坂を抜けます。
-
大門坂を登ったところから少し歩き、
熊野那智大社に向かう途中の駐車場から見下ろした
熊野の山。 -
-
雲か霧か、
山頂の形が刻々と変化して見えます。 -
熊野那智大社へも、
かなりの石段があります。
おばあちゃんおじいちゃんやお子さんも
登っていたので、
がんばれば登れる石段です。 -
熊野那智大社。
-
熊野那智大社の隣に見えていた
かなりかっこいい建物
那智山青岸渡寺(なちさん せいがんとじ)。
西国観音霊場の1つだそう。 -
-
-
那智山青岸渡寺 の側面。
屋根のディティールや
むき出しの木造の古さ、
目を奪われずにはいられない存在感でした。 -
七福神が祭られていたお堂。
-
赤い提灯がお堂の中の天井にびっしりと
吊るされていて、
ここも思わず息を呑む空間。 -
滝が見えてきました。
この三重塔と滝の組み合わせは
名所として、しばしば写真で見かけます。
繊細で美しい三重塔。 -
滝に近づく為には
まだ石段が!!
今度は下ってゆきます。 -
この鳥居をくぐった先に、ついに滝が。
-
-
ついに滝が眼前に!
落差133m。
日本一の高さだそうです。
霧雨の天気とも相まって、
幻想的な雰囲気になっていました。 -
-
-
岩にあたって砕けた水しぶきが、
落下して
また岩にあたって砕けて
霧のような白い飛沫を上げます。
その連続で白く動き続ける大滝になっています。
水の冒険を眺めていると、
飽きることがありません。 -
小さいころは、
滝なんて
水が落ちてるだけじゃん と思っていたけど
実際こんなに神秘的に感じられるものだとは…。 -
昔から神聖な地域とされている場所は、
ガイドブックや下調べでの期待以上に
実際 行くことによって得るものは大きく、
見たときの感動もひとしおですね。
滝を教えてくれた新しい友人に感謝しつつ、
彼女らと別れ
海を眺めながらのJR線で新大阪へ向かいました。
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