2007/07/04 - 2007/07/13
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j-ryuさん
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☆ペルー旅行最終日は、リトルガラパゴスとも呼ばれいる
パジェスタス島の見学です。
一般的にペルー周遊ツアーは9日間の日程が多く、
パジェスタス島観光は含まれていないツアーがほとんどです。
一生に一度のペルーだと思ったので、ガラパゴスの雰囲気を
少しでも味わってみたいとパジェスタス島見学を
含んだ10日間のツアーを選びました。
船上からの見学なので、あまり期待はしていませんでしたが、
なんとかアシカやペンギン、カツオドリ、ペリカンなどを
見ることができました(^^♪。
でも、ペルー沖は噂のラニーニャも真っ青になるくらい
寒かったです・・・・(−−〆)。
-
※MAPQUESTより。
-
☆今回のツアーで唯一バスタブがありませんでした。
ま、それはいいけどシャンプーも無いし、
石鹸が1個のみ(ーー゛)。
部屋に荷物を置いたらすぐ夕食との事。
ってことは、夕食後に35人が一斉にシャワーを
浴びるはず。
ってことは、きっとお湯が出が悪くなるはず。
ってことで、夕食後、普段も食べないデザートは
パスして、他に人達よりいち早く熱いシャワーを
浴びました(^_^)v。
案の定、後から浴びた人達は水に近いぬるま湯だった
そうです(−−〆)。 -
☆ワカチナオアシスを見学し、リマ方面に70kmに
北上し、18:45ピスコにある今夜の宿、エンバシー
ビーチホテルに到着。
どう見てもスタンダードホテルですが、
ピスコの街ではプールもある一番いいホテル
だそうです(^^ゞ。 -
☆夕食はグリルチキン。
おいおい、ビーチホテルをうたっておいて、
チキン料理かいな?
それにしても今回のツアーはなぜかチキン料理
ばかり(ーー゛)。
旅行会社って、全食付きツアーの場合、
毎日のメニューを調整しないのでしょうかね。
○急交通社さん、そのへんのとこ、いったい
どないしてますねん?(`ヘ´)
これじゃ、お客さん減りまっせ! -
☆翌朝明るくなってから、ホテルを正面から
撮ってみました。
名前はエンバシービーチホテルですが、
ホテルの周囲は住宅街で、ビーチなんぞ屋上に
登らないと見えません(−−〆)。
それも遥かかなたです。
何ゆえ、ビーチホテルなのJARO??? -
☆このクラスのホテルにしては、やけに立派な
プールがあります。
しかし、この時期は水が冷たくて泳ぐ気になんて
なれません(ーー゛)。
それに、このプールがあるからってビーチホテルは
ないでしょう(苦笑)。 -
☆パジェスタス島へのクルーズ船に乗るため、
ピスコから海岸線を15km南下し、パラカス半島の
根元にあるパラカスホテルに到着しました。
このホテルの桟橋からクルーズ船が出るわけ
ですが、だったら最初からこのホテルに滞在すれば
いいものの、我々のようチープなツアーでは
10$でも安いホテルを選択するようです(ーー;)。 -
☆ホテル内には独特な形をしたナスカ文化
(BC1〜AC8)の美しい彩色土器が
展示されていました。
中にはナスカの地上絵と同じ図柄の土器も
あるそうです。 -
☆この桟橋からパジェスタス島に向かいます。
今、外人さん達が見学し終えたところで、
入れ替わりでこのモータボートに乗り込みます。
約20人乗りで、屋根の無いオープンタイプ。
天候によっては波しぶきがかかるので、
防水のウィンドブレーカーなどが必要です。
また、この時期(冬)はボートが走り出すと
風でかなり寒くなるので、手袋もあるといいと
思いました。 -
☆桟橋付近にはたくさんのペリカンが優雅に
泳いでいました。
世界には8種類のペリカンがいるそうですが、
このペリカンはその名も「ペルーペリカン」で
鮮やかなクチバシが特徴です。
ペルーやチリに生息しています。
パジェスタス島で繁殖していますが、
人懐こいようで漁港や海岸にも飛来しています。 -
☆桟橋からボートに揺れれ20分。パラカス半島の
ペヘレイ岬にナスカの地上絵のような巨大な
カンデラブラ(=燭台)が見えてきました。
全長189mもあり、灯台のような役目があったのでは
ないかと言われています。
500年前にスペイン人が描いたという説と、
ナスカと同じ時代に描かれたという説があるようで、
今でもはっきりは分からないそうです。 -
☆ナスカの地上絵に似ていますが、
ナスカの地上絵の線が幅20〜30cm,深さは5cmほど
なのに対して、カンデラブラは線の幅が4m,深さが
1mもあるそうです。 -
☆ボートで約1時間、リトルガラパゴスこと
パジェスタス島が見えてきました。
島といっても、いくつもの小さな島や岩礁の
総称です。
場所はリマの南250km,上記の地図のPISCO沖15km
くらいの所にあります。
ガラパゴズ諸島は赤道直下ですが、
(地図でPeruと表示している辺り)
ここは1300kmほど南東に位置します。 -
☆ボートは島や岩礁をギリギリに走らせて
いくので波と相まってスリル満点です(^^ゞ。
岩肌が白く見えるのは、海鳥たちの糞・糞・糞です。
ご想像の通り、かなり臭います(−−〆)。 -
☆岸壁やその上にはたくさんの海鳥がいるのですが、
素人には何が何やら見分けがつきません(ーー;)。
っていうより、元々名前を知らないのですが(笑)。
これはおそらくウミウだと思います(冷汗)。 -
☆波で侵食された岩穴がいたるところに空いています。
-
☆この大きな岩穴の下は大きな玉砂利の浜に
なっていて、アシカ(オタリア)がウヨウヨいる
はずだったのですが・・・・。
なぜか1匹も見当たりません(−−〆)。
ガイドさんの説明では6月頃までは
繁殖シーズンでたくさんいたそうですが、
もうどこかに行ってしまったそうです((ーー゛)。
まだ7月になったばかりなのに、どうして
待っててくれなかったのヨ〜?グス(涙) -
☆エッ?
岩壁なんぞ撮ってどうするんだって?
拡大した上に、なお目を皿にしてご覧あそばせ!
じゃじゃや〜ん、フンボルトペンギンで〜す(^^♪。
すみません(ーー;)。ちっちゃ〜(ーー;)。
撮ってきた本人も、岩壁しか写ってないので、
思わず消去しようかと思ちゃいました(笑)。
なにせ、元々小さいうえに、離れているので
3倍ズームのコンデジではこれが目いっぱいでした。 -
☆岩窟三兄弟?(笑)
どうでもいいけど、ダンゴ3兄弟の歌のお兄さん、
速水なんとかさん、でしたっけ?
お元気ですか?(^^ゞ -
☆パジェスタス島は基本的には無人島ですが、
工場のような建物がありました。
この島々は岩だらけで資源などなさそうに
見えますが、実は何十万羽もの海鳥が残す
糞の山々が、とても良質な有機肥料で、
重要な輸出品になるそうです。
おそらく、その肥料関係の施設かと思います。
なんでも、インカ時代にもはるばるアンデスまで
運ばれ、痩せた段々畑の肥料にされたそうです。 -
☆パイレーツ・オブ・カリビアンに出てきたよな
アンティークな荷揚げ桟橋です。
現役なんだろうか??
マジ、海賊が基地にしているような不気味な島です。 -
☆岩壁にたくさんいるのは、たぶんペルーカツオドリだと思います。
船長は指差して何やら言っていますが、
スペイン語なのか、専門用語なのか、さっぱりわかりません(−−〆)。
まぁ、ペルーカツオドリを英語で言われたって、
分からなかったとは思いますが(笑)。 -
☆向こうの島が黒ずんで見えるのは、すべて
海鳥です\(◎o◎)/!
ヒッチコックの「鳥」や軍隊アリの映画「黒い絨毯」も、目じゃないほどの鳥・鳥・鳥・鳥・・・・・。
パジェスタス島にはインカアジサシ、クロハサミアジサシ、ペルーカツオドリ、グァナイ、ペルーペリカン、カモメ、ウミウ、など,などのコロニーが
あるそうですが、この黒い大群が何なのか分かりません(ーー;)。 -
☆\(^o^)/繁殖時期が過ぎたので見られないかもと
思っていたアシカがいました。
正確にはオタリアと言います。
どうやらお昼寝(?)の最中らしく、トロンとした目が可愛いです(^^♪。 -
☆オタリア属(Otaria)はアシカ亜科に属する一つでオタリア1種のみで構成されいます。
オタリアはチリ、ペルー、ウルグアイ、アルゼンチンなどの沿岸に生息し、雄の成体の特徴は、大きい頭部、たてがみと少し上向き加減の鼻。雌および未成熟の雄にはたてがみはない。雌雄とも体表はオレンジがかった黒である。雄のたてがみの色は若干明るいオレンジである。雌の頭部や首の辺りの体表は若干明るいオレンジである。
オタリアの体長や体重にはかなり幅があるが、典型的な雄の成体は2.6m程度、300kg程度である。雌は雄よりも小さく、体長は1.8mから2m程度、体重は雄の約半分の150kg程度である。
主に魚やイカを食べるが、ペンギンを食べることもある。
1頭の雄が10頭程度の雌を集めてハレムを形成する。
※Wikipedia より抜粋。
って、ことはこのオタリアはメスか未成熟のオス
ってことになりますね。 -
☆その後も、岩礁の上や岩壁にポツン、ポツンと
オタリアが単独でお昼寝をしていました。
オアリアは英語でSouth American Sea Lion。
下記参照の写真で見るとホントに成熟したオスは
まさにシーライオンですね。
※参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2 -
☆波の穏やかな所では、岩礁の近くまで寄れたので、
こんな間近で見ることができました(^_^)v。
でも、まだ午前11時だというのに、みんなお昼寝中。
きっと、食ちゃ寝、食ちゃ寝なんでしょうね。
えっ?うらやましいって?
人間がこんな事をマネしたら、ほんとの
トドのつまりになっちゃいますよ(笑)。 -
☆遠目ですが、こいつはかなり大きいです。
タテガミが無いのでまだ少年なんでしょうが、
すでに寝姿はオヤジ予備軍です(笑)。 -
☆でも、なかなか愛嬌たっぷりなオタリア君で、
声をかけたら手(ヒレ?)を振ってくれました。
アディオス!アミーゴ!(^^)! -
☆オッ!ペンギンだと思ったら、またまたウミウでした(ーー;)。それにしても、ウミウは同じような背格好で同じような白黒模様なのに、なぜ人気がないのでしょう?
-
☆オッ!こんどこそフンボルトペンギンです。
体長は約68cmだそうですが、こんな崖のテッペンに
いるのでよおく見ないとウミウと区別がつきません。
※ちなみにフンボルトペンギンとは
フンボルト海流が流れ込む南アメリカの沿岸地域に暮らしており、主にペルーの南緯5度のフォカ島からチリの南緯42度のプニフィル島にかけて繁殖している。一生を巣と海を往復して過ごす。一般的にトンネルを掘り巣にしているほか、海岸の洞窟や丸石の間などを利用するが、ときには地表面にも巣を作るときもある。卵を2個産み、40日ほどで孵化する。
フンボルト海流、フンボルトペンギンの「フンボルト」は、ドイツの地理学者、アレクサンダー・フォン・フンボルトの名前にちなんだもの。
(※Wikipedia より)
日本の動物園で最も多く飼われているペンギンは、
このフンボルトペンギンですが、自然界では
数を減らし絶滅危惧種になっています。
じっくり見たいなら、日本の動物園の方が
断然いいみたいですね(笑)。
なにせ飼育数は世界一だそうですよ。 -
☆オタリアの群れは見られないと思っていたのですが、いました、いました\(^o^)/。
波の荒い浜にいたので近づけませんでしたが、
写真に写っているだけでも50頭以上います。
これが繁殖期だと、どれ程の数になるのでしょう。
かなり不気味かも(ーー;)。 -
☆パジェスタス島クルーズの帰りがけに
パラカスホテルから土産にとオタリアの置物を
頂きました。 -
☆パジェスタス島観光を終え、エンバシービーチホテルに戻り昼食です。
本来はセビッチェ(シーフードマリネ)というペルーの名物料理のはずだったのですが、漁港に良い魚が上がらなかったという理由で、アロス・コン・マリコス(海鮮炒飯)になっちゃいました(ーー;)。
美味しかったけど、タコとイカが炒め過ぎでゴムみたいでアゴが疲れました(笑)。 -
☆ペルーでの全ての観光を終え、一路リマに戻り、
日本人経営のPocoa a Poco というアルパカ製品&お土産屋さんで、お土産を買いあさり(笑)、夕食は日本料理の大丸で久々のお刺身、お寿司、味噌汁をいただき、つくづく日本人であること実感しました(^^ゞ。 -
☆リマ0:30発DL-274,アトランタ着8:21。
アトランタ乗り継ぎ10:05発DL-055で成田に
向かっています。
今回の○急交通社のツアーは成田でも、リマでも
個人チェックインというスタイルだったので、
預ける荷物の重量制限(一人23kg)に注意が必要です。オーバーチャージは厳しいですよ(ーー゛))。
アトランタ⇒成田、1回目の機内食はチーズラビオリか、チキンローストの選択。
往きのパスタがイマイチだったので、渋々チキンを
いただきました。
メロンの種みたな物はオルゾーピラフというそうです。(イマイチ)
全体的には成田発の便よりは味のメリハリが利いて、まだ良かったかも(ビミョウ)。 -
☆2食目はシェルパスタor鶏肉ソテー。
なんか往き帰りも似たようなメニューです(−−〆)。
シートTVはあるけど95%が外国語、新作映画は有料、
アルコールも有料と、ロングフライトなのに機内での
楽しみが全く無く、ひたすら寝るしかありませんでした(−−〆)。
日系やアジア系航空会社のサービスの良さを痛感しました。
帰りは偏西風の影響を受けるので、
リマからの搭乗時間合計は23時間です。
楽しかったけど、やはりペルーは遠かったな〜。 -
☆おっ、福島県沖を通過中。福島空港だったら家のすぐ近くなんだけどな〜。
成田空港近くの人が羨ましい〜(=_=)。 -
☆長々とした旅行記にお付き合いいただき、
ありがとうございました(^^♪。
※おまけの写真にペルーのお土産色々です。
ペルーはお手ごろな民芸品が多種多彩で、
買い物も楽しみの一つです。 -
☆お土産。
インカ皇帝の木彫りマスク(20$)
アルパカ製のタペストリー(15$) -
☆お土産。
プレインカ・チムー王国時代の黒色土器のレプリカ。(チチャというトウモロコシのお酒を飲む器)
1個5$。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Decoさん 2025/07/14 06:59:14
- バジェスタス島
- j-ryuさん、こんにちは。
バジェスタス島編を含めて、ペルー感動紀行を拝見しました。
全編に渡って文章が楽しくて、旅の雰囲気がほのぼの伝わってきました。
私は1987年と89年にペルーを旅行したり滞在したりしたので、とても懐かしかったです。
当時バジェスタス島は日本人にはあまり知られていなくて、旅のときも日本人は私一人でした。とにかくアシカが多かったことを覚えています。
あと、セビーチェがアロス・コン・マリスコスになってしまって残念! 日本の食事に例えれば、お刺身盛合せが海鮮炒飯になってしまったような感じでしょうか。
高山病は人さまざまですよね。私はプーノに到着したときは問題なく、油断していたら、チチカカ湖の島で民泊したときにやられてしまいました。船着き場から集落まで凄い石段があって、ここでやられてしまったのです。嫌な頭痛が出たり、なんとなく胃腸が重かったりで元気がなく…次のクスコに行ったら回復して嘘のように元気になりましたが、人によってはリマまで降りないと治らなかった人も多いようです。
高地に行ったら、無理はせず、暴飲暴食せず、穏やかに時間をかけて慣れるしかないようですね。
フリアカは私が行った当時、治安が極端に悪いとされて、旅行者同士で即席グループを作って行動していました。街並みは赤茶けたレンガで建築途中のような家が多かったですが、わざとそうしていたのですね(笑)
シルスタニ遺跡は、j-ryuさんが書かれた通りでしょうか。でも、チチカカ湖畔の遺跡の風景は、なぜか心に残っています。
ポコ・ア・ポコは、日本人経営で安心感があったのか、私も日本へのお土産はここで買い求めました(#^^#)
ナスカもクスコも、マチュピチュも、とても懐かしく見させていただきました。ありがとうございました。
Deco
- j-ryuさん からの返信 2025/07/14 20:37:04
- Re: バジェスタス島
- Decoさん、こんばんは。
ご来訪&いいね&コメント、ありがとうございます。
>バジェスタス島編を含めて、ペルー感動紀行を拝見しました。
全編に渡って文章が楽しくて、旅の雰囲気がほのぼの伝わってきました。
私は1987年と89年にペルーを旅行したり滞在したりしたので、とても懐かしかったです。
≫ずいぶん昔に行かれたんですね。
それこそまだインターネットなど一般的には普及していない時代ですよね。
情報と言えば『地球の歩き方』くらいでしょか?
でも情報が少ない時代だからこそ、ワクワクドキドキ感は
今とは比べようも無かったことでしょうね。
>当時バジェスタス島は日本人にはあまり知られていなくて、旅のときも日本人は私一人でした。とにかくアシカが多かったことを覚えています。
あと、セビーチェがアロス・コン・マリスコスになってしまって残念!
≫パジェスタ島はおそらく今でも日本人にはあまり馴染がないのではないでしょうか。
日本人に人気の主な観光地を巡ると日程的には私が参加したツアーのように
最低でも9日間無いとパジェスタ島には行けないと思います。
セビーチェは日本で何度か食べた事がありましたが、
やはり本場で食べてみたかったです。
>高山病は人さまざまですよね
≫私は普段から頭痛持ちなのでペルーに行く前から心配でしたが、
案の定予想通りで,とてもしんどかったです(--〆)。
南米のアンデス地域はまた再訪したい場所の一つですが
遠いは値段は高いは高山病はキツイはで、その後は二の足を踏んでいます。
ペルーを私が訪れたのは2007年の7月でしたが、
翌月(8月)にはまさかのペルー大地震が起きて
私が泊ったピスコのホテルも壊滅的な被害だったそうで
しばらくはパジェスタ島へ行くツアーも無くなったそうです。
ペルーではからくも被害に遭いませんでしたが
2011年にはまさかの東日本大地震。
さすがに福島県民の私はこの大災害からは逃れられませんでした。
人生、何が起きるか分かりませんね。
とは言え、今もこうして旅行を続けられているのは
とてもありがたいことです。
ではまた。 j-ryu
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