2007/06/01 - 2007/06/07
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masa_masaさん
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ずっと行きたかった屋久島へ!
行く機会を得ることが出来ました。
今回は6月上旬の旅で、九州地方は既に梅雨入り。
1ヶ月で35日雨が降るといわれている屋久島。
果たして晴れ間はあるのでしょうか。
雨が降らなかったら屋久島じゃないよね。
そんなことを自分に言い聞かせながら、
ゴアテックスの雨具を購入し、雨に備えます。
~永田編~では、横河渓谷、西部林道と屋久島灯台を中心にお伝えしたいと思います。
表紙の写真は、永田バス停より横河渓谷へ向かう途中の田園風景
-
9時鹿児島南埠頭発
高速船ロケットで屋久島へ向かいます。
私たちが乗船するロケットが向かってきます。
…写真を見てもわかるとおり、出発の日は雨でした。
酔い止めを飲んで乗船しました。 -
いざ、ロケットに乗船です!
9時発のロケットは屋久島への直行便なので、島到着は10時50分でした。
便によっては、種子島を経由することがあるので、もう少し時間がかかることがあるようです。 -
到着した時の島の様子
雨、風が本当に強かったです。
レンズに付いた水滴をどんなに拭いても雨が吹き付けてきます。 -
屋久島観光センターより宮之浦港をのぞむ
-
宮之浦港よりバスに乗り永田方面へ向かいます
-
バス車中より風景を楽しむ
-
バス停
バス停によっては片側しか標識が立っていないところもあります。
自分が向かいたい先の車線側に立ってバスを待ちます。 -
緑。みどり。ミドリ。
自然の多いところに行くと気付かさせられるのですが、緑ってものすごくバラエティーに富んでいるんですね。
本当に美しいし、癒されます。 -
一湊から永田に向かう途中
右手に島が見えてきました。
地図から確認するとどうやらこれは口永良部島(くちのえらぶじま)のようです。 -
口永良部島 全景
宮之浦港からフェリーが出ているようですが、乗った船がそのまま往復するようなので、口永良部島にいきたい場合は、最低1泊することが必要なようです。 -
永田のバス停に着きました〜。
ここから、この日のお宿に向かい荷物を置く予定だったのですが…
降りるバス停は「永田」より手前でした。
バスの運転手さんに聞いたら、自分の行き先や宿泊先を乗車時に伝えておくと良いとのこと。
う〜ん。こういうことはしっかり確認しておかなければなりませんね。
次のバスまでは時間があるし、せっかく終点まで来たので、周辺を散策しようということになり、看板の指す先、横河渓谷(よっこけいこく)へ向かうことにしました。 -
横河渓谷へ向かう途中の風景
日本を感じさせますね。
のどかな田園風景です。 -
田んぼがこんなに美しいとは思わなかった。
-
白鷺ですね。
こんな日常が見れるのも屋久島の美しい自然、綺麗な水がなせる業なのでしょうね。
心が和みます。 -
横河渓谷の入り口
入り口には休憩所とお手洗いがありました。
休憩所でこの雨に備えて買った雨具を着ます。
実はここまでの道、少し距離があるのですが、
地元でツアーガイドをやっている
『森の旅人』のケンタさんが送ってくれました。
後ろから来た車が プッ
「横河渓谷まで行くの?いまそっちの方まで行くところだから送っていってあげるよ。」
涙。
やさしい。
こんな素敵な出会いがあるのも屋久島ならでは。
ケンタさんは出逢いの記念にお手製『森の旅人』キーホルダーをくれました。
★森の旅人
http://www.moritabi.com/ -
シダ植物とフキ
シダはゲジゲジした感じがあまり好きではないのですが、あまりにゲジゲジが揃っていて、感動してしまいました。 -
シダ類
自然て、不規則なものをこんなに規則正しく成長させることが出来るのですね。 -
さあ、左手から、水のゴオゴオという音が聞こえてきました。
-
水かさが随分増しているようです。
木々の間から見える河の風景がどんどん変わります。 -
だんだんと河の石が大きくなってきました。
こんなに大きな石でも丸みがあるということは、降雨量によっては、この高さまで増水するということがあるということでしょうか。
石の曲線は、大きく力強い中にもやさしさを感じさせます。 -
留まることなく流れる水と、とどまる岩。
人生はよく、流れる水にたとえられますね。
ひとたびも留まることなく、流れ続ける。
その日の天気に左右されてしまうけど、
時にやさしく。
時に力強く。
でも本質は変わらない。
周りに歩調を合わせて歩くことがあっても、
自分を見失わない。
横河渓谷を見て、そんなことを考えました。 -
さて、横河渓谷を後にして、次はどうしよう。
まだ早い午後の時間。
バス停の近くの商店で話を聞くと、屋久島灯台まで西部林道を歩くことができるのではないかとのことです。
もちろん地元のヒトはいつも車だから、灯台まで徒歩でどのくらいかかるかなんて知りません。
永田から宮之浦方面の最終バスは17時40分
2時間強の時間があります。
「荷物、重たいだろうから置いて行って良いよ。」
商店の方に優しくしていただき、身軽に出発です! -
西部林道より下を見ると…
海の青がとても深いですね。 -
道路わき、タロイモでしょうか。
西部林道は大型車の通行が許可されていません。
で、めったに歩いているヒトなんていません。
特に雨の中なんて。
自動車を運転している方も、ヒトが歩いていることは想定していないので、気をつけて歩きましょう!
西部林道の一部ですが、歩いてよかったなと思うことは、いろんな緑の匂いを感じれたこと。
一方では海を望むことが出来、もう一方では山を感じることが出来ます。
そうそう、ここでもケンタさんの車とすれ違いました。
嬉しくて。
手を振っちゃいました。 -
屋久島では、ヒトとの出逢いだけでなく、こんなに素敵な出逢いもあるんです。
ヤクシカ。
見つめあっちゃいました。 -
灯台まであと少し!
-
灯台はここを右へ!
あと少し、森の中を歩きます。 -
森の中を抜けていくと…
灯台が見えてきました。
小さいけど、島の周囲の海を守ってきた灯台。
灯台からの帰り道…
人生初のヒッチハイクをしてしまいました。
乗せてくれたのは、ピンクのVits。
広島から来た彼と、名古屋から来た彼女のカップルでした。
快く乗せていただいてありがとうございました!
おかげで、宮之浦方面の最終バスに間に合い宿へ向かうことが出来ました。 -
宿から見た屋久島灯台
-
日が暮れ始めて、灯台の明かりが見えるようになりました。
霧がかかって幻想的な風景。
この日の夜は、永田いなか浜でウミガメの産卵観察会に参加しました。
産卵の様子は基本的に撮影が禁止されているので、私はカメラを持っていきませんでした。(フラッシュをたかなければ、OKの様ですが思わずたかれてしまうと嫌だったので。)
ウミガメの産卵は本当に感動的でした。
産卵する親ガメはもちろんですが、子ガメの姿を見ることが出来ないんですね。
それでも、子ガメの無事の孵化を願って、深すぎず浅すぎず穴を掘り、強すぎず弱すぎず砂をかぶせていくんです。
母の力は偉大だな。
そんなことを思いました。
それ以外にも、ウミガメの戻ってくる綺麗な浜を維持するために、長い間努力され活動されている島の方々にもとても感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ウミガメの出産という貴重な時期に島に行くことが出来て、本当に良かったな〜と思います。
今こうして日記を書いている7月。
あの日産卵された子ガメ達は無事孵化し海へ旅立つことが出来たでしょうか。
そのうちの数匹でも無事に成長し、永田いなか浜に戻ってきてくれることを願ってやみません。 -
翌朝、宿から永田いなか浜
永田でお世話になった宿は、
★屋久の子の家
いなか浜まで徒歩圏です。
宿の詳しい情報は
2007 屋久島旅行記? 〜お世話になった宿と料理編〜
でお伝えする予定です。
さて次は、2007 屋久島旅行記? 〜白谷雲水峡編〜です。お楽しみに〜♪
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