2007/07 - 2007/07
1159位(同エリア8640件中)
96さん
密林に眠る神秘 アンコール遺跡
現地ではガイドさんに案内していただく。
ガイドさんは1,500名ほどいるらしいが、その内500名ほどが日本語ガイドさんらしい。
しかし、最近は直行便でアクセスが良くなった韓国人が一番多いとか。
次回はもう少しゆっくりじっくりまわってみたい。
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南大門
神々(左)と阿修羅 -
バイヨン
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象のテラス
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癩王のテラス
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アンコールワット
西参道正面 -
いきなりスコール!
約1時間くらい。 -
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聖池前から
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プノン・バケン
こんなとこにも、リンガ!
向こうには、アンコールワット。 -
プノン・バケンから
密林の中に忽然と現れるアンコール・ワット -
夕日に映える
プノン・バケンの主祠堂 -
プノン・バケンからの夕日
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パンテアイ・スレイ
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東洋のモナリザ?
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ニャック・ポアン
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プレア・カン
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宝石が埋め込んであったとか?
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タ・プローム
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お尻♪
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ランチ
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日本人経営のアンコールクッキー
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日本人経営のマッサージ屋さん
30分10ドルとはチトお高い -
20ドル、1時間コース♪
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ディナー
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宿泊はラッフルズホテル ドゥ アンコール
シンガポールも北京のラッフルズも良かったので、ここにしてみた。ラッフルズ グランド ホテル D’アンコール ホテル
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チェックインはロビーのソファで♪
リゾートっぽい
ウェルカムドリンクはミックスジュース。 -
日本人の宿泊率は20%くらいだとか?
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カバナルーム
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プールサイドに面する
アムリタスパ -
アロマテラピー1時間をやってみた。40ドル
なんと、
紙パンなし!
ノーパンでガウンを羽織る\(◎o◎)/ -
冷たいティー♪
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殆んど寝てた(笑)
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また来るね♪
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