2004/03/07 - 2004/03/15
72位(同エリア80件中)
青山蒼渓さん
3/11:砂漠リゾ−ト最後の日、Palm Springs市南部にあるCahuilla族インディアン居留区にあるAgua Caliente Indian Canyonにハイキングに行く。私有地なので入場料を取られる(国立公園、州立公園も入場料徴収)。
先ずAndreas渓谷を歩く事にした。往復1マイル、子供、高齢者でも歩けるコ−スで、巨岩の下を通り、ワシントン椰子の生えるせせらぎを巡り、出発点に戻るもの。出発点にある岩場には、昔、穀物を挽いた穴が残されている。何百年にも渉る人間の営みが固い岩をも削っていく力があったのが、今は急速に失われているのだろう。インヂアン居留区では観光より、最近では税制/特権を利用したカジノ経営が多くなり、その収入の流れが気になる。果たして平等に潤っているのだろうか、利益は次世代に有効に投資されているのだろうか?
更に車で奥まで進み、Palm Canyonをハイキングする事にする。ここは距離が長いので、Kには売店兼休憩舎で休んでいて貰い、一人で歩く事にする。先ず、West Folk 滝に行って見るが、高さ数米の小さな滝でガッカリ。若い女性数名が滝壷で水浴びをしていた。岩陰にサングラスを見つけ、近くでピクニックしている夫婦に聞いたら、自分達の物では無いと言うので貰う事にした、サングラスが無くて困っていたので大いに助かる。
休憩舎に戻ってからPalm Canyonに入る。入口にはガラガラ蛇生息地厳重注意との警告板。スロ−プを下って、河原まで下る、カリフォルニアファンパ−ムの密生するオアシスがあり、そこを抜けると砂漠地帯を流れる渓谷沿いのトレ−ルは25キロ、州道74号まで続いている。貴重な自然の残る渓谷だそうだが、景色に変化が余り無くいささか厭きが出てくる。行けどもいけども椰子、砂漠植物と岩、約1マイル歩いた所で分岐点、ここで引き返す事にする。
途中で追い越した男性二人組が何やら写真撮影していた、ガラガラ蛇が男性のカメラを睨みながら鎌首を持ち上げている。私もおそるおそるカメラを構えた。蛇はやがて椰子の葉の中に潜りこんだ。彼等の話だと、肉は鶏のように美味しいのだそうだ。警告は伊達では無かった。でも、目撃出来たのは幸運の証だとか。
休憩舎に戻り、果物とサンドイッチで軽食を摂り、帰着、この日の午後も日光浴。
毎週木曜はPalm Springsのフリ−マ−ケットの開かれる日。ダウンタウンのメインストリ−トは歩行者天国となり、大勢の観光客で賑わう。ハリウッドの大スタ−にも愛されているリゾ−トのマ−ケットだけに、出店している屋台にもア−トな店も多い。最後の夜、高級リゾ−トの洒落たレストランで夕食、同じ様な料理でも通常より5割増し位の値段。
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
青山蒼渓さんの関連旅行記
パームスプリングス(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
9