2007/04/09 - 2007/04/27
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アリヤンさん
な―んにもない地方都市のヴィンにうんざりしてしまい、首都のハノイならば、色々あるじゃろう、ってな訳で、一気にハノイまで来た。
ヴィンからハノイまでの夜行列車、身動き取れない人間スライス状態のまま8時間。
(前の列とのすきまが、とても狭く、みんながリクライニングにすると、ホント、自分がスライスされて「サンドイッチの具」になった気分です)
ハノイ駅は朝の5時、まだ薄暗かった。
「タクシー?タクシー?」の攻勢をかいくぐり、まずは野外喫茶店でお茶。
正規のタクシーの溜まり場を見極めて、タクシーに乗る。
目指すは欧米のサイト(travelfish.org)で人気No.1のTung Trang GH(タムチョム通り)。
でも、動くのが少し早すぎた。
GHの界隈はまだ、朝早すぎて、寝静まり状態。
道理で、ハノイ駅に集結していた旅慣れ外人旅行者たちは、イヤにゆっくりお茶を飲んでいた訳だ。
あまり早く行っても、GHは開いていない、ことを知っていたのだ。
7時頃になってやっと、GHのおネエチャンが出てきて、中に入れてくれた。
ツインで一泊$10.-のGH。
このGHのある界隈は、旧市街の中でも飛びっきり狭い路地裏で,、日本の京都の路地裏にも見られるような、下町風情たっぷりなところだ。
近くには、景観の良いホアンキエム湖、シルクや民芸品ブチックの並ぶハンガイ通り、など見どころ一杯なところだ。
ここで、ワタクシたちの19日間のハノイ生活が始まった。
現地ネット環境劣悪のため作成した当時の現地緊急避難ページ。
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_080.html
からハノイをクリックするか、または下記をクリックしてダイレクトに移動してください。
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_081.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_082.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
現地で入手した、バス路線地図をもとに、自作した地図です。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/OldQuartier.jpg
もとになったバス路線地図は、ホアンキエム湖ほとりのキオスクで購入したものだが、売値が3万ドン―6万ドンに毎日上下する。
外人価格が横行しており、どんなところでも、ボッタクリに会う。
ワタクシは値切って3万ドンで買ったけど、それが適正な値段なのかどうか?は分からない。
次の日行ってみると6万ドンと言われた。
屋台でも、行商の果物売りでも、パン売りでも、誰も彼もがボッタくろうとするのには、いささか閉口する。 -
ハンガイ通りの朝。
-
ハンガイ通りを少し裏に入ったエンタイ通り。
これを真っ直ぐ行くと、ハンザ・マーケットに出る。
このエンタイ通りには、毎朝、ミニ・路上マーケットが出現して、野菜、肉、魚が売られ、近所の庶民の台所を潤すことになる。 -
タムチョム通りと、エンタイ通りのジョイント地点に、毎日出ている、移動服飾販売車。
みごとにバランスを保っている。
立派なショップではある。 -
タムチョム通りの中ほどにあるTung Trang GH.(トゥンチャン・ゲストハウスと発音する)
この路地には5軒のGHがある。
続き路地の、エンタイ通りには数軒のGHと旅行社がある。
さらに、これらの通りに続く表通りにも、沢山のゲストハウスや、ホテルや、旅行社が軒を連ねている。 -
イチオシ
Tung Trang GHの前には、小さなお寺がある。
お寺の門にある漢字を読むと(全部は読めないけど)、1000年以上前に、中国軍を追い出した初めてのベトナム王朝、李朝、の第三皇宮のお母さんを、祀っているらしい。
滞在中に、「1044年祭」に居合わせた。
近所の氏子たちが、昔の盛装であった装束で、賑やかにお参りをしていた。
笛、太鼓、鐘の生演奏付きだった。 -
GHはオーナー家族4人と、通いのレセプショニスト、ルームメイドの、計6人で切り回している。
レセプショニストのタム嬢(28才独身)は、いつもニコニコして、優しく、カワイイ女性。
悩みは、中々良い結婚相手に恵まれない、こと。
英語は堪能で、パソコンもこなす。
Travelfish.orgの評では、super friendlyなスタッフ、と紹介されていた。
ここは、総合評価5点満点中、4.5点の評価でトップ。
タムちゃんと話をしていたら、その評価がなぜ高いのが分かる。 -
タム嬢。
-
もう1人、忘れてならないのが、ルーム係りのビックちゃん(18才)。
いつも明るく、歌をうたいながら、毎日部屋の掃除。
英語はダメだけど、気持は通じる。 -
イチオシ
朝はフォー専門店で、ブレックファースト。
エンタイ通りで、朝だけやってるおネエさん。
あっさりしたフォーはおいしく、近所中の人びとが食べに来る。
常連になると、ローカル・プライスで食べられる。
そうでないと、ちょっと高くとられる。 -
イチオシ
忘れちゃいけないのが、このおばチャン。
(小さなバッグをぶら下げたおばチャン)
お惣菜の屋台のおばチャン。
オフクロの味。
近所の人も、外人さんも、昼時&夕時に、一杯やってくる。
このおばチャンが作る惣菜は、美味しいのだ。
しかも安い! -
おばチャンの、皿内容チェックは厳しい。
セルフで、自分の皿に好きなだけ、惣菜を盛ることになっている。
ほっかほっかご飯だけは、おばチャンが炊飯器から、各お客さんに盛るのだ。
若者は、ご飯大盛りを注文するので、自然、ご飯と惣菜の価格は、少し高くなる。
ご飯の量と惣菜の種類+量を目で確かめてから、値段を客に請求するシステムだ。
「ハンギンコン!(大盛りやナイカ!)」と言って若者とやり合う姿が、オモシロイ。
以来、このおばチャンのことを、ワタクシたちは「ハンギンコンのおばチャン」っと呼ぶようになった。
首都ハノイの中心地で、こんなに楽しい路地裏があるなんて。
こんな人情あふれる下町があるなんて。
オモシロイものだ。 -
表通りのハンガイ通りから、ホアンキエム湖にかけての、オートバイの交通量は、ハンパではない。
空気の悪さは、ホーチミンに負けるが、ハノイも頑張っています。
歩道は、駐車オートバイが占領していて、歩けない。車道は、車とオートバイが溢れかえっている。 -
信号は、青、でも油断禁物。
横断歩道は、全て自己責任でわたること。
悪い空気のうえに騒音がやかましい。
でも、路地裏に逃げ込めば、不思議と静かで、空気まで良く感じる。 -
オートバイに絡んだ、交通事故急増が社会問題となっている。
2人乗り、3人乗りは当たり前。
4人、5人乗りなどもある。
しかも 、子供や赤ちゃんがノーヘルで乗っトル! -
少し南に下れば、ハノイ大教会。
毎朝、ここの鐘の音で、目が覚める。 -
「シルク通り」の異名を持つ、ハンガイ通り。
シックな、アオザイ店が並ぶ。
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ベトナムの、お昼のメロドラマの背景に良く出てくる、ホアンキエム湖。
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湖の周りには、綺麗なレストランや、喫茶店が並び、外人観光客や、地元の若者を引き付けている。
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すぐ近くに、日用雑貨のハンザ市場がある。
市場の周りには、必ず、食べ物のミニ市場が立っている。
食事をするところも多い。 -
ハンザ・マーケットには、何故かは知らねど、高級洋酒店が並ぶ。
(高級洋酒の箱にはいっているが、中身は???) -
ハンザ・マーケットのアパレル売り場。
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マーケットの、食料品売り場を見て回っていると、不思議と気が落ち着く。
人間、食べてナンボか? -
かくして、陽は暮れ、今日も、路地裏にあるわが家に帰る。
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