2007/05/22 - 2007/06/05
225位(同エリア614件中)
アリヤンさん
麗江古城は、どんなに歩き回っても、いつも新しい発見がある。
迷路になっている為か、いつもどこかに迷い込み、それまで見たことのない街角に出たりする。
それが魅力だ。
また、生活している人々との出会いも、これまた魅力的だ。
暑くもなく、寒くもない。
外に出れば、何百年も経った石畳が光り、店先からはリージャン・パーパ(麗江式お好み焼き)の匂いが漂い、
週末には、中国人観光客の一団が、通りを埋め尽くす。
毎日、同じ時間に、同じところで、見かけるナシ族のお年寄り達。
ナシ音頭が、どこかから聞こえ、広場では、毎日、ナシ族の踊りの輪が見られる。
3000年前?の石畳のままの、麗江古城の街角から、玉龍雪山が毎日、毎刻、その姿を変えて、魅せてくれる。
現地ネット環境劣悪のため緊急避難ページあり。
http://www.geocities.jp/ariyan9907/2007-1yunnan_021.html
(フリーサイズ写真で見やすくなっています)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
麗江古城、おもての顔。
まず、古城水車がある。
入り口近くには、大きな液晶画面があって、麗江古城の宣伝や、ナシ音頭のDVDが、大音響で流れている。
ナシ音頭を口ずさむようになれば、アナタはもう、ナシ族とお友達。 -
四方街で、毎日見られる、納西(ナシ)族の踊り。
おばあちゃんタチが、ナシ音頭に合わせ、単純な繰り返し動作のダンスを、踊ってくれる。
一緒に踊るようになれば、アナタはもうナシ族の一員。
(ナシ音頭は;
http://www.geocities.jp/ariyan9907/070612lijiannashi.wav にて聞けます) -
ロンリ・プラネットのオフィス?
外人観光客で、一杯だった。
日本の「チタマのあるき方」のオフィスは、無かった。 -
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3つの洗い場。
食べ物の洗い場⇒食器の洗い場⇒洗濯場とつながっている。
昔ながらの、庶民の洗い場。
今も使われています。
豊かな水は、玉龍雪山の山水だ。 -
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元の時代から、この辺りを支配していた、木(ムー)氏の政庁。
古城の南にある。
(中に入るのには、お金が要ります) -
木府の少し南にある、忠義市場。
ワタクシたちが大好きな、観光スポットです。 -
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イチオシ
この市場には、何回も出かけて、高菜漬けを買ったり、桃やトマトを買ったりして、ホテルで、肉包や豆沙包と併せて、食べた。
食材は、やはり、市場で仕入れるのが、一番。 -
特産のキノコ類が一杯。
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イチオシ
ペー(白)族も麗江の住民。
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コリャア、マツタケでねえか?
香りは全くナイ! -
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イモを材料にした、コンニャクのような美容食。
(後日、この食物を[涼粉リャンフン]ということが分かった)
女性に人気。 -
砂漠の多い地域には、必ずある、乾燥ナツメヤシ。
(アラビアでは、デーツ、と呼ばれ、この甘いデーツを食べては、アラビアン・コーヒー[生のコーヒー豆を濾したコーヒー]を飲む)
これは、現代病の花粉症に、効くらしい。 -
郊外の新しい高級住宅街。
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新しい総合バス・ターミナルは、康仲路にある。
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イチオシ
麗江から、あらゆる方向へのバスは、この総合バス・ターミナルから発着します。
立派なターミナルで、英語での発着案内放送もある。 -
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待合室。
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チケット売り場。
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東西南北、あらゆる方面から、色んな民族が、行き来する。
写真は、ニンランからやって来た、イ族の女性。 -
麗江古城案内図。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/28.jpg -
周辺とのバス路線図。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/29.jpg -
鉄道時刻表。
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バス時刻表1.
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時刻表2.
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運賃表。
周辺は勿論のこと。
虎跳峡、モソ族のルーグーフー、シャングリラ、大理、昆明、色んなところにバスは行く。 -
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ナシ族固有のトンパ文字は、街の到るところで、みられる。
麗江は、ナシ族中心なので、彼ら独自のトンパ文字が、アチコチで見られる。
イ族にも、イ族固有の文字がある。
数百年前の雲南省では、色んな民俗と、言葉と、文字が、飛び交っていただろう。 -
大通りわきで、リヤカーに積んだ炭を売る人々。
意外と、これが良く、売れるのだ。 -
こうしたお年寄りに、町のアチコチで、会える。
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イチオシ
ケッサクな、おジイちゃんとおバアちゃん。
いつも、古城のどこかで、仲良く歩いていたり、座っていたりします。
なかなか良い顔をしています。
思わず写真を撮りたくなる、表情です。
気持ちよく応じてくれます。
撮ったあと、
自分達の写真を見せてくれ、
とおジイちゃんが、手招きをします。
液晶画面を見せに、傍に寄ると、写真をみて、満足そうに喜んでくれます。
気持ちがなごみます。
おもむろに、おジイちゃんがおバアちゃんの左手を見せます。
なんと!左の手が無いのです。
事故かなにかで、無くしたのでしょう。
驚いていると、おジイちゃんが、指先でお札を勘定するポーズをします。
思わず、いくらか出してしまいます。
究極の、小遣いカセギの技です。
でも、あまりにも自然な振る舞いだったので、後味は悪くない。
このお二人の、好々爺と好々婆の表情では、少しくらい寄付してあげても、後味は良かった。 -
今日も、ナシ族音頭に合わせて、おバアちゃんたちが、踊っています。
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古城の石畳で、パッチン(メンコ)をする子供達。
40―50年まえの日本では、どこにでもあった、子供の遊び風景です。
アナログの世界です。 -
ナシ族の男性は、この様な羽根を頭に付けていた、らしい。
古代から、「夷荻の蛮族」と思われ、漢族からは「羌(キョウ)族」と呼ばれていた。
殷の時代では、羌族は捕らわれては奴隷にされていた。
1000年くらい前から、西へ西へと、逃れて、四川省の山奥や、雲南省に、押しやられてきた。
その一派が、どうも、納西(ナシ)族らしい。
(白沙の納西族の首長の館:白沙壁画のある所、での、納西族ルーツ説明による) -
これは麗江では珍しい、ミャオ(苗)族の一派の女性。
(ミャオ族にはいろいろある)
民芸品を、ナシ族の土産物屋に、販売に来ていた。
ミャオの晴れ着は、麗江古城のアチコチで貸し出しをしていて、良く、若い女性がそれを着て、記念撮影をしている姿が見られる。
(銀の冠と、飾りのある豪華な着物。麗江のみやげ物屋の軒先で、良くディスプレーをしている)
でも、その着物を着る、本物のミャオ族の姿は、マレにしか見られない。 -
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古城の道端では、いろんな果物を売る女性達が、あちこちに居る。
これは珍しい、桑の実。
(まだ余り熟していない) -
玉龍雪山5596mは、古城の見通しの良い、メイン・ストリートから、毎日見える。
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新市街からも見える。
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山から湧き出る水は清く、
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川藻がしげり、色とりどりの鯉が、泳いでいる。
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日本と同じく、たわわに実を付けた梅が、アチコチに。
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イチオシ
全貌を現すことの少ない、玉龍雪山。
今日は、珍しく、その姿を現し、池にもその麗峰を、映す。 -
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イチオシ
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夕暮れの雪山。
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雪山は、ナシ族の神様でもある。
山に祈りを捧げる、近所の人たち。 -
毎日、麗江古城の街を散策して、疲れて帰る、我が家の
「牡丹園客桟」では、藤棚のある前庭が、やさしく迎えてくれる。 -
「牡丹園客桟」の奥にある、ワレワレの部屋。
写真左の、日当たりの良い部屋を、住み処にしていました。
中庭には、古木のテーブルと、籐の椅子があり、暖かい陽を浴びながら、くつろげるのデス。 -
「牡丹園客桟」の中庭。
壁に描かれた、絵と漢詩。 -
内モンゴル自治区から、バカンスでやって来た、徐さん(27才、独身)。
ワレワレが、遠い国から来たお年寄りで、何かと不便でしょうから、玉龍雪山に登りに行きますが、一緒に行きませんか?
っと誘ってくれた、親切なお嬢さん。
内モンゴル自治区のフフホトで、会計士として働いている、インテリさん。
株で一儲けできたので、2週間の休暇をとって、麗江に来ている。
なにかと気を付けてくれて、気持ちの良い女の子でした。
ありがとう。 -
こちら、本当に気持ちのよい、スタッフ2人。
どちらも、イ族の小娘(シャオチェ)。
右:いつもニコニコ、穏やかで、料理の上手な、小沙(シャオ・シャー)
お姉さん格、
左:いつも元気で、明るい、小楊(シャオ・ヤン)時々、おセンチになる18才。
来年の9月から、高校に行き始める、勉強好きな女の子。
小楊は、英語の勉強がしたいので、ワタクシに教えろ、と食いついて離れなかった。
夜になるとよく、ハロー!と言って、ワレワレの部屋に遊びに来ていた。
2人ともありがとう。
また会いましょう。 -
小沙の妹、小佳(シャオ・チャ)。
イ族だけど、ナシ族の格好をして、麗江古城入り口で、絵馬を売るお仕事をしている。
お姉さんと一緒に、ニンランから麗江に来て、働いている。
古城入り口、入って大水車のところで、ナシ族絵馬が沢山ぶら下がっている場所がある。
午前中、そこで絵馬を販売する仕事をしています。
時々、お姉ちゃんの働いている「牡丹園客桟」に遊びに来ます。 -
マントウ屋「阿秋小喫」のオーナー。
スタッフの女性たちが、毎日、朝早くから肉マン、餡マン、野菜マンなどの生地を、練っている。
前日の夜に、生地を練って、一晩寝かして、それを朝にまた練って、マントウに仕立てる。
ワレワレは、その工程を毎日見て、オーナー、スタッフの人柄も、毎日食べに行って、知っているので、ここの肉まんは、妙なモノが入ったりは、絶対しません。
最近、日本で話題になった「段ボール入り肉まん」は大都市の片隅では、有り得るかも知れない。
しかし、田舎では、原料、材料、全てが近在の村で採れたものが主役なので、安心だ。
また、ここは専門店でもあるので、さらに美味しい。 -
江戸、八百八町のいらか(甍)の波、と比肩されるのでは?
これぞ、世界文化遺産。
そこには、心の暖かい人々の、昔ながらの、暮らしが、あった。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- obaqさん 2007/11/01 18:48:04
- こんばんは
- お見舞いのコメントをありがとうございました。
それにしても、すごい大旅行をされたのですね。
私にとってこの一年は全く空白の年になってしまいましたが、アリヤンさんはじめ皆さんのアルバムで寂しい思いを慰めていただいています。
このおじいちゃんとおばあちゃんは、私も見たような気が・・・
麗江の町でショーにでている有名人ではないでしょうか。
懐かしいアルバムを見せてもらいました。
出来るものなら、来年2月にバンコックからラオスへ抜けて昆明までたどってみたいと思っているのですが、果たしてどうなりますか・・・・
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