2007/05/24 - 2007/05/31
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エトランゼさん
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凱旋門から歩いてオルセー美術館まできました。ここからさらにノートルダム寺院までウロウロします。それにしてもこのセーヌ河畔は世界遺産に登録されているだけあって、まわりのものすべてが美術館にいるような感じです。
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オルセー美術館とセーヌ川をはさんで反対側にルーブル美術館が見えます。カルーゼル橋を渡りまたセーヌ右岸へ戻ります。
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ルーブル美術館は元宮殿だったそうでものすごく大きくて立派な建物です。セーヌ川沿いのここから敷地内に入りました。
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ルーブル美術館の前に建つカルーゼル凱旋門。
ここからシャンゼリゼの凱旋門が一直線上に見えます。 -
カルーゼル凱旋門から振り返るとルーブル美術館の正面が見えます。
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こんな立派な建物の下が道路になっています。
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ルーブル美術館
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ルーブル美術館前の像
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ルーブル美術館をセーヌ川の方に出ると、ありました。ボン・デザール。一度歩いてみたかった木製の美しい橋です。
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1803年に建設されたとは思えないデザインのボン・デザール。車が通らない歩道の橋なのでパリっ子の憩いの場になっているそうです。
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ボン・デザールの上では大道芸人やミュージシャンも見かけます。
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ボン・デザールから見たボンヌフ。新しい橋という意味ですがパリで一番古く1604年に完成したそうです。ボンヌフを歩いてシテ島へ。
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シテ島にある最高裁判所。
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シテ島にきれいな花屋が並んでいました。
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ノートルダム寺院に到着。大きくて立派。でも観光客でいっぱいです。
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ノートルダム寺院
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ノートルダム寺院
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ノートルダム寺院に入るのを待つ人達。
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ノートルダム寺院
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ノートルダム寺院の裏にあるバラ園。ちょうど盛りできれいに咲いてました。
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このあたりの川沿いに緑色の箱がたくさん並んでます。何かなと思っていたら・・・
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ちょうど準備中の人がいました。まずふたを開けて・・・
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緑色の箱はなんと露店に変身です。毎日こうして開店するんですね。
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朝からずーっと歩いて少々お疲れ。最後にセーヌ川遊覧をしました。
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船内ではガイドさんがフランス語、スペイン語、英語で説明してくれましたがどれも同じように聞こえます。
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きょう見てきたところを川から鑑賞。また雰囲気が違います。
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