2007/05/20 - 2005/05/20
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ハートネッツさん
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いよいよ今回の大きな目的地、エルミタージュ美術館を
訪ねることになりました。
この美術館でも写真撮影の代金を払うと、一部の展示を
のぞいては写真撮影が出来ました。
ガイドさんについて行く組と、自由に見て回る組とに
分かれて、見学することになりました。
とても広くて1日ではとても見切れません。
売店もいろいろな箇所にあります。
ただし売っているものも違ったりしますし、
同じパンフレットでも料金が違います。
一番安いのは館内でパンフレットを売っている
お兄ちゃんたちから買うことです。
世界の有名観光地でよく聞く、「1000円、1000円」です。
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美術館へ入り、待ち合わせ場所になったのが、大使の階段、ヨルダン階段と呼ばれる階段でした。
ところが、待ち合わせ時間を決めたり、ばたばたしていて、その有名な階段を撮り忘れてしまいました。
館内に入るときに、ペットボトルが持ち込み禁止だったのですが、その原因となったのが、この絵です。
海外の美術館で驚くのは、貴重な絵がガラス越しでなく展示してあることが多いことです。
この絵もそのように展示されていたのですが、一人の悪意のある人に塩酸のようなものをかけられて、だめになされて、四角く白く見えている部分がその箇所だそうです。
修復することができないで、その痕が残っているのが
印象的でした。 -
これが黄金の仕掛け時計で有名なパビリオンの間です。
この部屋は窓があるので、とても明るい部屋となっています。
エルミタージュは建物自体が芸術品となっていて、その装飾の見事さにも圧倒されました。 -
パビリオンの間の窓からはネバ川を見ることが出来ます。
入場する時に今見えている川側の入り口から入りました。 -
シャンデリアも光り輝き美しい部屋です。
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これが黄金の仕掛け時計です。
丁度12時の時で、時計の音を聞くことが出来ました。
孔雀が尾を広げるという仕掛けは今ではめったに動かされることがないとのことでした。 -
これがローマの湯殿を模したモザイクの床です。
この部屋にかかっている絵も全てモザイクで出来ていましたが、精巧に作られていて、言われなければ、油絵だと思ってしまいます。
血の教会に代表されるように、モザイク芸術は本当にいたるところで見ることが出来、又、その精密さには驚かされます。 -
これは控えの間のアルコーブですが、美しい芸術作品となっています。
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部屋から部屋へ移動して行く時に踊場のようなところで目にした孔雀石で作られた巨大な置物です。
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この廊下はラファエロの回廊と呼ばれこの回廊が一つの美術品となっています。
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レオナルドダビンチの部屋と言われる展示室では有名な「リッタの聖母」と「ベヌアの聖母」を見ることができました。
いつも鑑賞する人がたえないとのことですが、日本での美術展の混み具合を考えるとゆったり鑑賞できました。 -
所蔵されている美術品の素晴らしさはもちろんのこと、エルミタージュの宮殿としての美しさも世界で一番と言ってもいいのかなと思いました。
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この部屋はスペイン、イタリアの美術品を展示したあるところですが、ところどころに置いてある調度品も見事です。
最近日本でエルミタージュ展がありましたが、作品の展示されている場所を含めて見ることが出来るのが、その場所に行ってみることの醍醐味でしょうか。 -
天井の装飾の見事さにおもわず写真を撮りました。
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ここで、昼食ブレイクです。
エルミタージュでは再入場が可能です。
そうでもしなければ見つくすことが出来ません。
中庭を通って、宮殿前広場から、詩人プーシキンが妻の愛情問題で決闘に向かう前に寄ったという、文学カフェで昼食をしました。
宮殿の豪華さと美術品のすごさに圧倒されぱなっしでしたので散歩がてらの昼食はいい息抜きになりました。
ただ、旅行者をねらう強引なスリに狙われ、びっくり、うんざり、怖い思いをしました。
ご用心、ご用心。 -
これはピヨトール大帝の間です。
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これは玉座から反対をみた部屋の様子です。
広い。 -
こちらが王座の間。
こうした部屋が次々と続く宮殿を造り、君臨していたロシア帝国の巨大さと、そうした帝国が最後は滅びていったことを思うと豪華さにちょっぴり悲しさを感じました。 -
この部屋は1812年祖国戦争の画廊です。322人の将軍の肖像がかかっているそうです。
これだけ壁に肖像画が並ぶと壮観です。
確かチャイコフスキーもこの戦争を祝って、鐘の音や大砲の音が入った曲を作曲していたと思いますから、1812年はロシアにとって大切な年だったのですね。 -
近代絵画は目にする機会が多いので、今回写真にあまり撮って来ませんでした。
マチスのこの作品がこの美術館にあり、ゴーギャンやゴッホが全く無名だったときに、スチューキンとモロノーフと言うお金持ちがこうした作品を集めていたと聞ました。
フランス近代美術を代表する作家の作品が網羅され、無名時代から収集していたという美術にたいする目の確かさに感激しました。 -
最後に黄金の間と呼ばれ、エカテリーナ2世が収集したカメオが展示されている部屋を見て美術館を後にしました。
ガイドさんに見所といわれるところは大体案内できましたといわれましたが、なるほど、今このブログを書くために、エルミタージュで手に入れたカタログを見ていると、私が撮って来た場所が見所として上がっていたので、嬉しくなりました。
それにしても疲れた〜
エルミタージュを堪能するならば、毎日テーマを決めて、1日いるのではなくて、テーマごとに何日間か通うのが一番いい方法かと思いました。
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