2006/10/28 - 2006/10/28
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ねりねり(nemo-lin)さん
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2泊3日で、秋の世界遺産旅行に行って参りました。
この宮島編では、密かなシリーズにしている「消火栓」ネタあります。
Day1 27日 広島 (宮島泊)
Day2 28日 宮島 (姫路泊)
Day3 29日 姫路
という駆け足な旅行になりましたが、なかなか面白かったです。
今回は、完全な個人手配の旅。
羽田から広島空港へは特割で。
広島から宮島へは高速船で。
宮島から姫路は鉄道での移動です。
1日目の旅行記はこちら。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10161158/
3日目の旅行記はこちら。「姫路(安芸・姫路 世界遺産の旅・消火栓あり)」
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10161168/
-
宮島桟橋に到着すると、桟橋の近くに早速、噂に聞いていた鹿軍団がいます。
歩き食いしている観光客は、軒並み襲われていました。
「うわー、ここは怖いところだなあ。」と用心しながらビクビクで歩きます。 -
置き物かと見まごうほど動かない鹿もたまにおります。
え?もう鹿の話はいいですか?
・・・・・・。
それでは、次の話題に参ります。 -
鹿軍団を通り過ぎると、参道なんでしょうか、まあ所謂みやげ物のお店が厳島神社まで軒を連ねていまして、もみじ饅頭屋さんの多いこと・・・。あと、焼牡蠣を食べられるお店も沢山。
ここが、皆さんがオススメしまくっていた「藤い屋さん」ですね。ホームページによりますと、大正14年創業で、昨年(2005年)80周年を期に、藤井屋あらため「藤い屋」にしたのだそうな。
「藤い屋」
http://www.fujiiya.co.jp/
春もみじ
http://www.fujiiya.co.jp/imagefile/products/momiji/harumomiji.jpg -
春もみじ専用コーナーのぱんちゃん
お店のおねいさんに笑われました。
・・・・・・・・・
さっそく、1ケ買ってその場でいただくことにしました。楽しみにしていたチーズ・シリーズから、ヨーグルトチーズ味をいただきました。乳製品大好きなワタクシは、大満足。冷たくて美味しかったです。本来のもみじ饅頭とは異なり、クール便の製品なんだそうです。
本当の名前は「春もみじ」シリーズ。気軽に食べられるのは、現地ならではですね。 -
カラコロに対抗か? もみちゃんとパンちゃん
・・・・・・
この日、厳島神社に到着したのは、かれこれ16時ごろ。実は2日目も、もう1度参拝してしまったので、大鳥居については、Day2で語ってみようかと思います。
それにしても、海外からの観光客の多さに驚きました。さすが世界遺産。 -
今回泊まったお宿「国民宿舎 みやじま杜の宿」
初めて国民宿舎というものに泊まりました。素泊まり料金は安く、大浴場は付いており、それでいてこ奇麗。これは人気があるわけですね。ちょっと味をしめました。
このページのリストの一番下です
http://www4.ocn.ne.jp/~miyayado/next-yado.html -
Day2
さて、2日目の14時過ぎには、再度厳島神社に挑戦することを決めたので、大急ぎで大聖院と、 弥山(みせん)の頂上を目指します。大聖院は、宮島にある寺院の中で最も歴史が古いそうです。
写真は大聖院近くの街並。 -
というわけで、朝尋ねてみますと、こんな風景に出会いました。なんと、翌週にダライ・ラマをお迎えするということで、その準備に入っていたのです。
真紅の袈裟をかけているのは、ダライ・ラマのお弟子さんたち?その準備で既に一部のかたがたが現地に入っているようでした。1週間予定を遅くしていたら、貴重な体験が出来たかもしれません。 -
大聖院からロープウェーに向かう途中の丘からの風景
・・・・・・・・
さて、次に目指すのは、宮島で一番標高が高い弥山(みせん)です。登山コースのほかにも、途中まではロープウェーを2つ乗り継いで行けるところです。
弥山
http://www1.ocn.ne.jp/~ropeway/map/map.html -
大聖院の紅葉
・・・・・・・
しかしロープウェーから降りても、頂上までは片道最低でも30分は歩きます。最後の10分はほぼ登山並みです。体力のないかたや、お年を召した方にはキツくて難しいかもしれません。
我が家はトレッキングは好き。今回はそのような装備はしていなかったものの、靴はいくらでも歩けるタイプにしてあったので、無事頂上までいけました。
頂上からの帰り、ロープウェー駅の近くになった頃、これから頂上に向かうカップルの女の人が、ヒールを履かれていました。その後、どうされたのか心配です。 -
写真は山頂征服!したミニぱん。
・・・・・・・・
正直、ロープウェー終点から片道30分は無理です。本格的登山と比べれば、途中まで道はある程度整備されていますし、歩きやすさはあれど、平地の観光のつもりで挑んではいけません。これから気軽に行こうと思っているかた、くれぐれもお気をつけください。 -
あなご丼セットのランチをいただいた後、千畳閣へ立ち寄ると、座布団を敷き始めていました。何なに?と様子を見ておりますと、平家琵琶の演奏が始まると言います。
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千畳閣は、厳島神社のすぐ脇の高台に位置している、古い佇まいの、実に広いお寺(の跡)です。
ホームページによりますと、豊臣秀吉が毎月一度、千部経の転読供養をするために天正15年(1587)発願し、安国寺恵瓊を奉行として着手させました。とのこと。 -
「古の音色シリーズ」で、毎週土曜日の午後2時からの定期演奏会なのだそうです。平家琵琶で「祇園精舎」の琵琶演奏を、生で聞くことができるなんて、思ってもみませんでした。そのしらべは、厳かで、ひとつひとつの言葉の音が、じっくりと語られていく。そんな印象のものでした。
琵琶を演奏する舞台のバックには、自然の木々。まだ紅葉はこれからで、ところどころうっすらと黄色く色づき始めている葉がなんとも風情をかもし出し、効果的でした。
このかた、まだお若いのに、こうした生き方もあるのですね。すばらしい芸術に触れられたひと時でした。この古の音色シリーズは11月で終了とのことですが、これからも各地でご活躍されるのでしょう。日本の古き良き文化の継承者として、陰ながら応援したいと思いました。
平家琵琶
http://homepage3.nifty.com/heikebiwa-arao/ -
宮島へ来た細大の目的は世界遺産の厳島神社を訪問することでした。だから、到着して最初に訪れたのは厳島神社でした。
そして満足してその初日の夜に、宮島の宿で資料を見ながら余韻に浸っていると、翌日(28日)の午後14時ごろに満潮を迎えることを知りました。 -
我々が初日に尋ねたのは、どちらかというと干潮に近い時間帯だったらしく、確かに水が並々している印象が薄かったのです。
それで、2日目は満潮時に近い時間に再度厳島神社に立ち寄れるように予定を組みなおし、その時間帯に参拝を実現しました。 -
上が1日目、こちらが2日目の同じ場所から撮影した写真です。やはり、印象が違いますね。
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これも左が1日目、下が2日目の同じ池の様子です。左のほうが更にアップにしています。こんなにも様子が異なるんですね。両方の様子を比較できて、さらに大満足。
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やはり厳島神社にせっかく足を運ぶなら、水面に浮かぶ風情ある風景を堪能したい、と願っていたので無理してでも間に合わせてよかったです。
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そしてこちらは大鳥居。
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五重塔と空の綺麗な青を背景に撮れた写真を1枚。
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厳島神社の夜景を少し。
三脚まで準備して、苦手だった夜景モードに挑戦、とばかりに宮島宿泊の夜、大鳥居まで散歩がてら出かけました。何枚も努力して撮影したのに、ぶれずに写せた写真は皆無に近く、まだまだ技術の向上が課題です。
これくらい縮小すると、仕上がり具合を何とかごまかせるかしら? -
散歩に出た頃は、夕方より更に潮が引いていて、鳥居と神社の間を歩けるほど。大鳥居を昼間より近い場所で撮影してみました。
しかし、まだまだ修行が足りないようです。 -
厳島神社脇の灯篭
宮島の四季を、それぞれ味わってみたい。そんな思いを抱いた1泊2日でした。
素敵な景色が至るところにあって、それぞれの四季を想像してみる。やっぱりまた、来よう。 -
読書する海外からの観光客
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厳島神社の絵馬
お天気が良かったこともあり、ひとつ一つの光景が、しっかりと瞼に焼き付いています。 -
お約束の消火栓。
宮島では、さすが世界遺産地区ということもあって、消火栓が各地域で保護色を採用していました。
こちらは、厳島神社周辺にあるもの。やはり同化させるため、朱色です。 -
ついでにポストとも保護色カップル。
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こちらは、古い町並みに設置された消火栓。石塀などに上手に溶け込んでいます。
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こちらは、大聖院に行く途中で出会った消火栓。
山あいにあるため、木と調和した色合いです。 -
■付録■ピンボケぱんちゃん特集 その1■
鳥居にピントを合わせたら、ぱんちゃんがボケボケ。 -
■付録■ピンボケぱんちゃん特集 その2■
ぱんちゃんが写るようにすると、大鳥居が小さくなり存在感が出ませんの。しかも大鳥居がボケます。撮影技術が必要だわ・・。
ミニぱんなので、ある程度望遠撮影しても、ぱんちゃんが大きく映らないと思っていたのに、さにあらずなんですねぇ(泣)もっと勉強せねば・・・。 -
最後にちょっとぱんちゃんネタを。
今回のお伴は、手乗りチビぱんちゃんです。バッグからは楽に出し入れでき、持ち運びにコンパクトな利点がある一方、撮影時に直置きして景色に組み込むと小さすぎて絵になりません。そのため、手で持って撮影すると、アップになりすぎたりして使い勝手に限界がありました。 -
そのチビちゃんが、大聖院から弥山のロープウェー乗り場へ行く途中で、バッグの中にいない ことが発覚しました。最後にチビを認識したのはあそこ!という地点まで走って走って必死に戻りました。
なぜなら、そこは厳島神社の海とは逆に面する裏側の広場で、このかたたちがウヨウヨしていた場所だったからです。 -
確かにあそこで旦那ドンからティッシュペーパーをリクエストされ、ティッシュをバッグから出しました。絶対にあの時、知らずに落としたに違いない!
角を2回曲がって、果たしてその広場に出ると・・・!そこには、果たしてチビちゃんが、ポツンと寂しく転がっているではありませんか!
あわてて拾ってみると、なんだか湿っています。そして投げ捨てられた際に、その湿っている部分に地面の白砂がついてまだら模様になっています。
この、部分的にやけに濡れているのは、何だろう?そうです。チビぱんちゃんは、鹿の皆さんに翻弄され尽くし、食べられないとわかって、無惨にも投げ捨てられいたようなのです。 -
写真は厳島神社
・・・・・・
既に鹿軍団は、次のターゲットを求めて、その広場から一斉にいなくなっていたのも不気味でした。ひえー!おそるべし鹿軍団。
そして、今回入手したてのチビちゃんは、薄汚れた状態であとの1日半、任務をこなすのでした。
帰宅後、ぱくぱくスタジオのマニュアルに則りチビちゃんのお洗濯を致しました。以後、気をつけます。これを考えると、大きいけど既存のサイズのぱんちゃんを連れ歩くしかないかしら。悩める秋の一日哉。
さあ、次は今回の最終地、姫路です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10161168/
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