2007/06/23 - 2007/06/23
1276位(同エリア1417件中)
瑞樹さん
大賀ハスを堪能した後は昼食、そして戦争の跡を巡り、最後は美味しい甘味で締めくくり。
- 交通手段
- 自転車 徒歩
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千葉公園の直ぐ脇にある巖嶋神社、通称弁天様。
鎮座地は千葉市中央区弁天3-1-1、祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。
七福神の弁天様になぞらえられる神様でもあり、地名の由来ともなっています。 -
子孫、繁栄、学問、特に芸能の神として庶民の信奉篤いとか。
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ひとつ見忘れたので、再び公園内へ。
「荒木山」というのがあるのですが、この階段を上がるとその山のてっぺんに展望台があります。
真ん中に石碑が置かれている。満州事変で活躍したらしい鉄道第一連隊の荒木克業大尉にちなんで「荒木山」と呼ばれているらしいですが…山ったって、数mだよ。 -
今度こそ千葉公園から離れます。
直ぐ近くに有る店の窓ガラス。うぉ〜っ…ビミョー!ってかやばいです。 -
千葉駅近くに着きました。
2月に千葉にも10円饅頭屋が登場。開店当初は連日行列が出来ていました。 -
新宿公園に来ました。
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ここにも紫陽花の花が沢山咲いていました。
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う〜ん、ここは穴場だなぁ。
余り人も居ないし、ゆっくりと紫陽花を楽しめます。 -
歩道にもこんな花が咲いています。
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本日のお昼は、「たかはし」にて日曜日限定の生粉打ち(十割)で天せいろを。
店の写真を撮ろうと道の反対側に渡ったら、そこへ同じ店に入る自転車の4人組。店内ではビールをがんがん飲んでいて品の無い笑い声を飛ばし、煩かった。 -
肝心のそばは基本的には美味しいのだけれど、ところどころ太さにムラがあり、ちょっと期待はずれ。汁は甘めで濃く、いいコンビかな。てんぷらはさっくり揚がっていて美味しい!海老は大きいのが二本入っているし、扇みたいに揚げてあるえのきが面白かったな。
しかし、店員。最初にお冷とおしぼりを持ってきたおばちゃんが「直ぐに注文しろ」と云わんばかりにメニューを見ている私をずーっと横にへばりついて待っていた。
そばを持って来たときも、私の前に置いてあったお冷をどかさずに、中途半端な位置に置いて行った。
ドリンク無料券貰ったけれど…、もう行かないだろう。 -
食べ終わって外を見てみると、傘を差した人が歩いている。窓ガラスにも、水滴が。
予報通り雨が降ってきたので、もう一度千葉公園へ行ってみる。雨が降ったら、また違う表情のハスが見られると思って。 -
まだまだ、人が居た。
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こんな美しい花の隣では、全くもって情けない大人たちが4人。蓮華亭脇の、人が通る通路の真ん中にビニールシートを敷いて、おしゃべり中。信じられない!
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ハスの葉の表面には10ミクロンという細かい毛葺があり、その間の空気の存在によって水がはじかれているそうです。
ころころと転がる水滴がかわいい。 -
やっぱり綺麗です、大賀ハス。
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傘の花も咲いています。
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大賀蓮記念碑 記念碑に刻まれている文
昭和26年3月、
千葉検見川東京大学グランド地下より発見された3粒の蓮の実は、
蓮の権威者大賀一郎博士に依り、約2000年前のものと鑑定され、
その年の5月発芽し、翌年7月18日見事に開花した。
その後、此処千葉公園に移植され、毎年、薄紅色の美しい花を開いている。
また、ここから世界各地にも送られ、友好親善を深めている。
この蓮の永久に生命あらんことを念じて止まない。
昭和58年7月18日
撰文 千葉蓮の会会長
杉大郁太郎
千葉市・千葉公園 -
再び史跡を巡る旅へ戻ります。
直ぐに着くと思ったものの、なかなか場所が分からなかった、「鉄道大隊記念碑」。椿森集会所の隣にありました。
碑文には、北清事変における鉄道大隊の略歴(明治33年7月臨時鉄道隊出発、明治34年4月凱旋…が刻まれているそうです。
民家と集会所に挟まれて、時期も時期だけにうっそうとしています。
明治36年に北清事変従軍現存将校5名により建立されたそうです。 -
鉄道第1連隊(通称号:統5571部隊)は、陸路の輸送を鉄道に頼っていた時期、戦地における鉄道の建設・修理・運転や、敵の鉄道の破壊に従事する為に編成されました。
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道すがら、とあるお宅の玄関先に可憐な紫陽花が咲いていました。
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次は、直ぐそばの椿森公園。
公園内のこの辺りに、連隊兵営が置かれ将校集会所庭築山だったそうです。でも表示も何もありません。 -
大通りから一本入って、歴史の有りそうな道へ。
ここは旧国立千葉病院、現千葉医療センターのある場所です。
国立千葉病院の前身は、陸軍衛戍病院だったそうで、傷病兵の治療が行われたところです。 -
この辺りは古く立派な家も多いです。邸宅、と呼んだほうが良さそうな家もあります。
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レトロでかわいい床屋さん!まだまだ現役の様で、ガラスの向こうにはお客さんが居ました。
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ブロック塀に貼ってある地図を見ていたら、「作草部神社」と書いてあったので見てみることに。
周囲は「森公園」あるいは「鎮守の森」と呼ばれる都賀公園になっていて、地元の方々が霧雨の降る中、ゲートボールに興じていらっしゃいました。が、何分暗いので、ちょっとコワイです。
敷地内と思われる場所には、家庭ごみが捨ててあり、何だか罰当たりな感じ(ただ置いてあっただけかも)。 -
出羽三山参りの石碑。
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松の奥のくら〜い感じ、分かりますか?
しとしとと降る雨のせいだとは思いますが…。 -
地図があまりあてにならないので、適当に進んでいたら、畑の向こうにそれらしき大きな建物を発見。
学校の体育館みたい。 -
民家の間を抜けて行くと、川光倉庫さんへ辿り着きました。
ここは以前、旧気球聯隊格納庫だったところだそうです。
こうして見てみると、公園や学校、倉庫など、広い敷地を持つものはかつて軍用地だったところが多いんですね。 -
作草部交番の反対側の道にあるもの。
以前から通る度に気になっていました。お地蔵さんでもないし、何だろう?と思っていたら、これは「なわしばり塔」だそうです。
この百万遍塔は民間信仰の名残で、風邪を引いたときにこの塔を縄で縛り祈願すると治癒し、治った後は縄をほどいて御礼をしたのだそうです。 -
作草部公園へ来ました。
この辺り一帯は、かつて陸軍歩兵学校があったところだそうです。
石碑右上には「平和の礎」、左下には「陸軍歩兵学校跡」と刻まれています。 -
この辺りでは珍しく、お風呂屋さんの煙突が!
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轟町の大日寺へ来ました。ここには地名の「千葉」のもとにもなった千葉家累代のお墓があるところです。
かつては千葉神社の並びにあったそうですが、昭和20年の空襲で全焼してしまったので、ここへ移られたそうです。 -
大日寺は、千葉市内では二番目に古い757年創建の歴史あるお寺。
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門の手前にある石碑。
1126年、豪族千葉常重が猪鼻(当時)城築城後、この寺が千葉家の菩提寺となりました。 -
もともとは1254年(鎌倉時代)千葉頼胤が、源氏三代の霊を供養する為に馬橋(松戸)に創建した寺院で、1284年に千葉に遷されたそうです。
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どなたなのでしょう。
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千葉氏は、千葉全域だけではなく遠く奥州や九州にもその名を轟かせた関東有数の豪族でした。
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再開発や次々と新しい建物が造られて行く市内にあって、こんなに重厚で立派なお寺があるのだと、驚きました。寺社離れも進む中、きっと地域の方々に頼りにされているのでしょう。この日は新盆説明会が開かれていたようです。
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常兼から胤将16代の墓碑と伝えられている五輪塔です。銘文は判読できませんが、鎌倉から室町までの五輪石塔として、貴重なものだそうです。
五輪等の各部の名称は上から空輪、風輪、三段目の屋根上のものを火輪、四段目を水輪、ご段目を地輪と呼ぶそうです。
五輪等の基部に「文安二年(1445)六月□日」の室町時代の多層塔があります。 -
来迎寺は建治2年(1276)一遍上人を開基に、千葉貞胤が建立したと伝える古刹で、古くは来光寺と称し現在の道場公園の地にあったそうです。
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やはり昭和20年の戦災で全山焼失に遭い、現在の地に移りました。
御本尊は、木造阿弥陀如来立像で当寺開創と伝える頃の鎌倉時代の作だと云われています。 -
境内には七基の五輪等が並び、千葉氏胤以下七名の記念名があります。室町時代初期のもので、氏胤縁の追善供養等だと考えられているそうです。
五輪塔紀年銘
平氏胤語阿弥陀仏 応永32年2月15日
円勝禅尼 永享 8年2月15日
平満胤弥阿弥陀仏 応永32年9月13日
吉原見阿 応永32年2月15日
光阿弥 応永32年2月15日
母妙仏 応永32年2月15日
(不明) 宝徳 3年8月 5日 -
ゆりの木通りからJR西千葉駅へ向かっていくと、東京大学生産技術研究所・千葉実験所がありました。
前身は、東京帝国大学第二工学部。日華事変以後、軍需産業の拡充に伴う高級技術者の大量養成の必要から昭和17年4月に開設されたそうですが、戦後23年以降学生募集を中止、26年3月限りで閉鎖されたそうです。 -
JR西千葉駅の西千葉稲荷大明神。千葉大をはじめ多くの学校が集まるこの地は、快速こそ停まらないものの昼間は人通りがある。しかし以前から、なんとなくここだけ違う(ちょっと嫌な)雰囲気だなぁと思っていたら、ここは江戸時代の佐倉藩の刑場跡・らさらし場だったと云われているところだった。
首切り塚と呼ばれていたらしい。
この辺りは松の木が多いのだけれど、どうやら罪人の首をはねる度に供養目的で植えたらしいです。「祟り木」と呼ばれる松の木も東口のロータリーに生えています。
いや〜知らなかった。この鳥居をくぐるのは初めてなので、お参りしました。 -
「祟り木」には色々と噂話がつきもの。そう、木を切ろうとすると怪我をしたとか、死んでしまったとか…こちらの祟り木にもそういう話が絶えないそうです。
しかし!
なんと手前は、鳥居に近付けないくらい放置自転車で溢れています。大丈夫かな〜。 -
さて、旅の締めくくりはここ!
JR西千葉駅から海側へ出て徒歩数分の「甘味処 楓」さん。
私が店内へ入ると、中には6人くらいの女の子たちが丁度帰るところでした。 -
お土産に、6月の生菓子「青梅」を買いました(1個250円)。中には梅酒餡が入っています。見た目だけでも楽しめます。とっても上品な味でぺろりと食べてしまいました。
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日曜日の昼下がりということもあって、直ぐにほかのお客さんたちも入ってきました。
今日は、抹茶ぜんざいを頂きました。ここはほうじ茶が急須でサーブされ、お湯は注ぎ放題なのでゆっくりするのにも良いです。
抹茶ぜんざい、自家製白玉がやわらかく不思議なくらいふわふわで、とても優しい味がします。また小豆もふっくらと甘さ控えめで美味しい。
は〜しあわせ。
ここへ来るとメニューも沢山あって迷ってしまいますが、いつか全部制覇しようと思っています。
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