2007/06/03 - 2007/06/10
3663位(同エリア3876件中)
Domiさん
中央市場を後にしたころ、そろそろ昼食の時間になった。この付近にあるという本日の昼食の予定をしているレストランに向かおうと言うことになった。
中央市場付近にある露天商をひやかしたり、歴史ある建物を見上げたり、細い路地にあるオシャレなお店を見たりしつつ、レストランに徒歩で向かう。
しかし…たしかにフィレンツェはこぢんまりとした街だけど…徒歩で観光するのが一番楽しいんだろうけど…入り組んだ街路は、意外と距離を稼がせるし、石畳を歩くことによる疲労も結構ある。体力、そして足に今ひとつ自信がない母や母の友人がいるから、しゃかしゃかと前を歩いていくガイドさんに時々「あ、すいません、後ろが追いついてくるまでちょっとまってください。」と言う事になった。みんなが寄りたいと思う店を見つけても、かなり前方を行くガイドさんにちょっと待ってが言いにくかったがために諦めたケースも多々…。
ガイドさんが早足になった理由が、我々がのんびりしていたせいだというのもわかっていたのだが、折角の個人ガイドだからというのもあり…うーん、難しいかも。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- オーストリア航空
-
ガイドさんが連れて行ってくれたレストランは、中央市場からはさほど遠くない場所にあったらしい(路地を曲がりまくったので詳細は不明)町中のこぢんまりしたレストランだった。
…入り口はこぢんまりして見えたのだが、入ってみると結構広く、しかも案内されたのはテラス席だった。テント風の屋根付き。
レストラン自体は結構古いのか、テラス席の塀には太いツタのような木の幹が絡んでいる。そこをニャンコが悠々と通っている。どうやら野良ニャンコ達の通路と化しているようだ…面白い。 -
このレストランの名物は、炭火の入った簡易コンロみたいなのに載せられてくる、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ!!!
…ヤバイ。
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、いわゆるフィレンツェ風ステーキであるが、私も多少下調べしてきていた。
赤身のTボーンステーキ、それも基本は分厚さ3cm以上、重さ800g以上の物を豪快にミディアムレア程度にステーキにしたもので、もちろんフィレンツェ名物である。
…大量の赤身のTボーンである。
想像してみればわかると思うが、所詮霜降りをありがたがる日本人にはあまり好まれない…らしい。
よく味の説明として「赤身なのでさっぱり」とか、「しつこくないから結構食べられる。」とか書いてあるが、ディープな旅行記、現地の人のブログなどを読めば読むほど、それほど日本人が好む料理でないことはすぐわかる。
あーしまったこうきたか…と思ったのが事実だ。
しかし、胃袋の都合もあるし、4人で1皿とったのが成功した。本来は1皿(って言えるのかしらないけど)で約2人前らしいけど。
予想通り、牛肉はかなりぱさついた食感だった…一緒にのってた鶏肉もかなりさっぱり…というかぱさついた食感だった…ピリ辛ソーセージはおいしかったけど…。
別にこのレストランの味がどうこう言うのではない、この料理そのものがあまり日本人好みではないんだろうと思うのである。 -
一緒に注文した野菜のオリーブオイル焼き。
…まあおいしかったけどさ。
でかいナスも…まあこの手の料理は野菜の味がすべてなんで、日本でも野菜の結構おいしい地域に住んでいる我々としては、今ひとつ感動が薄かったというか…。 -
実はこのお店でおいしかったのは、コレ!
最後のドルチェで出てきた、このビスコッティ。
小さいグラスに入っているのは、どうやらアマレット(たぶん)。
つまり、リキュールにビスコッティを浸して食べるんだけど、これがおいしい。
んで、昼間っからいいご機嫌になってしまうという…。
思いっきりお酒じゃん。
これがすごくおいしかったんで、この後すぐ食料雑貨屋さんでビスコッティを買って日本に持って帰って、自家製梅酒で同じようにやってみたら、やっぱりすごくおいしかった。
父や叔父も喜んで食べていたから、男性にもウケやすいし。 -
レストランを出て、歩いてほどなくした所に食料雑貨屋さんがあり、そこでビスコッティを買っておく。
それ以外にもパスタをちょこっと買ってみたりする。
意外とホテル近くをうろうろしていたので、一度ホテルに戻って荷物をおいてくる。
考えてみれば、中央市場も近いし、後で行ったサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局も近いし、ドゥオーモも近いホテルだったので、買い物が好きな人にはいい位置にあるホテルだったような気がする。
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