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チェンマイレポート

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2005/11/02 - 2005/11/07

4452位(同エリア4843件中)

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酔生夢死

酔生夢死さん

チェンマイは、その名の通り(チェン=城壁に囲まれた都市、マイ=新しい)1キロ四方の城壁に囲まれた新しい街でした。ゆっくり歩いても半日でほとんどすべてを観て廻れる小さな街でした。

前日に仕事を終え、帰国当日にぶらぶら歩いてみました。一番困ったのが、城壁外に位置しているホテルから、街の由来にもなっている旧市街の城壁内に渡ること。信号がなく、車やバイクがひっきりなしに行き交う中、どのタイミングで向こう側に渡ればいいか、まったく感覚が掴めず、5分いや10分も立ちすくんでしまっていたでしょうか。現地の人が渡るのを真似すればいいと、人が来るのを待っていたのですが、早朝のせいか、それとも元々徒歩で渡る人がいないのか、まったく誰も現れません。仕方なく、勇気を振り絞ってスピードを緩めることもなく行き過ぎる車の合間を縫って、走り出しました。走り出してみて分かったのですが、車の方も人が道路に出て来たのを確認し、少しスピードを落としてくれているようでした。「案ずるより生むが易し。」思ったり安全に向こう側に渡れました。
大都会で、信号があるのを当然に思い、信号に頼りすぎて、自分の力で何とかするという人間本来の能力を忘れてしまっていることを痛感しました。

城壁の中には、バンコクほど煌びやかで観光化されていないけれど、青空に美しく映える寺院が多く存在していました。3つほど見学して来ましたが、建物の中に入るには、日本のように靴を脱ぐことを要請されました。また、タンクトップや短パンと言った肌を露出する服装も控えてほしいと指示されていました。

これと言って有名な仏像がある訳ではないけれど、素朴でやさしい顔をされた仏像が迎えてくれました。
その傍らには、見事なまでのきれいなオレンジの法衣を纏った僧侶の方が居て、その方も微笑を湛えすべての来訪者を温かく迎えてくれていました。

城壁の中は、寺院ばかりでなく、洒落たブティックやカフェも立ち並んでいました。
夜には、寺院の横にあるバーも、がらっと歓楽街へと変身するのかと思うと、とても不思議な気持ちになりました。

ぶらぶら歩いて、もうそろそろホテルに帰ろうかと思った時に、チェンマイにしか売っていないというTシャツの店に出会いました。
生成りのTシャツばかりを店頭に並べていて、それがとても新鮮で、またデザインも像さんや豚さんなど、とてもカワイイキャラクターをモチーフにしたもので、思わず買ってしまいました。

静かでのんびりした、とても落ち着ける街でした。


同行者
その他
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
JAL

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