2007/05/06 - 2007/05/15
960位(同エリア1019件中)
明石DSさん
白人客、中国人ツアー等々お客さんで一杯だった
値段も手ごろ蘭林閣酒店は人気ホテルかも:評価(良)
7日目:大理古城での一日
5月12日(土)雨、時々曇り
2007.平成19年5月12日(土)
■雨の中、大理を巡る
朝から土砂降りの雨だった。そして寒いくらいの天気でウィンドブレーカーを着た。
39歳にして初めて台湾を旅行し、16回目の海外旅行の中で今回ほど雨が多いのは初めての経験だ。
今までが恵まれていたのだろう。そして今回も、雨は多いが肝心な場所はしっかり見れたので不満は無い。
別棟の食堂で朝食を食べる。白人客も多い。バイキング形式だから、それぞれの器への盛り方、何を食べるのか?席の取り方。その一々が、人間ウォッチング?が趣味の私の観察の対象であり興味深い。
白人は、やはりパン食が多い。このホテルの朝食も、そんな外国人の為のメニューが用意されている。白人たちもツアー客が多く、日本と同じように一線を退いたであろう年配の人たちが多い。動きもスローモーで、みんなマイペース、騒がしくは無い。マナーと言う点では、洗練されているのかも知れない。
肩でも触れると「ソーリー」との言葉を即座に発する。このホテルには日本人ツアー客はみかけなかった。日本のツアーはもっと良いホテルに当然泊まっているのだろう。昆明、保山、騰越では日本人を見なかったが、大理の観光地では、時折日本人ツアー客とすれ違った。
朝食を済ませ用意をして9時ちょうどくらいに玄関に出たら、さすが昨日の別れ際に鄭思武が「9時前から待っている」言ったように、道に横付けして停まっていた。
「再確認一下、包一天車200元」「もう一回、確認しとくけど一日200元・・・」と言うと彼はちょっと気分を害したように「俺はそんな男ではない」とふてくされた。一言多かったと思うけど後のトラブルも気分が悪いし・・・この辺が難しい。
そして、又最後の両替の積もりで中国銀行に行き1万円を換えた。624元だった。
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パン類も豊富だったけど、まあこんな感じで食いました。
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何処に行くのかなあ・・・と、思っていたら
■er海遊覧:天鏡閣、観音閣へ
一応、「此処と此処には行きたい・・・・」と「地球の歩き方」を見せて言っていたのだが、鄭思武にも古城一日遊というのが、あるのか?ないのか?最初に彼が私を案内したのは、er海の遊覧船乗り場だった。
何せ、雨で景色の全容も見えず、タクシーを降りてチケット売り場に行ったらその前に大きな湖(er海)が見えて、ここが遊覧船の船着場だということが分かった。私はここに行きたいと言っていなかった・・・が
そして、その遊覧料金の高いのにはビックリした。130元(2080円)である。いつものことだが観光地の門票や、観光に関することには思わぬ高い料金に度々遭遇する。この大理もやはり内外からの観光客が多いということで、それらの料金は高い。
天気がよければer海遊覧は、さぞかし万年雪を頂く蒼山の山々が一望でき、雄大な景色に溢れ気分爽快なのだろう・・・が、今日の雨の中では、「er海に来たなあ」「遊覧船にも乗ったなあ」・・・であった。
遊覧船は船着場に何艘も係留されていたが、中国人の団体ツアー客が大体利用している。個人の客はその時は私一人のようで、別の小団体のグループの船に同乗した。9時40分頃やっと船は一斉に桟橋を離れ一路、巨大な湖のどこかを目指して他の船とともに走り出した。 -
此処は何処?って思っていたら
目の前にでっかい湖を見て
あ〜此処に連れて来てくれたのかって分かった -
雨だけどツアー客もそこそこ
でも一人で遊覧船に乗ろうと言うのは私一人だったように思う -
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男一名、その、他若い女性のグループの船に同乗した
どこかの職場の慰安旅行のようだった -
遊覧船の内部
何処に行くのか?それとも湖を周回するのか?・・・と、思っていたらほどなく目的地に着いた。
そこは「観音閣」「天鏡閣」だった。
それにしてもここ大理はペー族自治州の州都で、ぺー族(白族:チベット系少数民族の一つ)が65%。町の中心の標高は1976米とは・・・知らなかった。er海の水面海拔1972米くらいあるそうだ。えらい高いところにあるものだ・・・。
鄭思武(漢族)に聞いたところによると・・・。
「白族と漢族の結婚はあるの?」
「大理では珍しくない」
「その間に出来た子供はどっちの族になるの?」
「随便、どっちでもOK、でも大概、白族を選ぶ」
「何故?」
「その方が有利だから、大理の幹部には白族が多い、だから」
「なるほど・・・」納得だった。
私の乗った船には、どこかの職場の一団なのか?おっちゃんに引率?された小姐数人のグループだった。何故か?大きな肩担ぎのカメラで一人の男が彼女たちを船の中で撮り続けていた。後でビデオにして販売でもするのか?と、思ったが、撮影は船の中だけだった???。
楼閣がそびえているところの桟橋で船から降りたら、又そこで門票を買わされた。ホンマなんやねん、130元も払って又入場料か?と、思うが文句も言えず10元を払う。そして傘を差してぞろぞろ団体客の後ろをつくのが面倒なので前に出て先に登って行った。
こんな雨の中でも、露店が並び商売をしている。個人の商売なのか?雇われ?なのか知らないが、寒いのに大変だと思う。
一応、楼閣の上まで登り、景色を見て写真を撮り、降りてきた。去年、新疆ウィグルに行った時、庫爾勒のボストン湖で遊覧ボートに乗ったら中州の島のようなところに船が着き、直ぐに遊覧だけで戻るつもりが、そのまま半日くらい帰れなくなりそうになったことを思い出した。
だから置いてきぼりをされぬように、いつでも戻れる位置に早々と戻ってきたのだ。
桟橋近くの椅子のある休憩場所に座っていたら、横におばちゃん二人が座った。西安から10日間のツアーで来ているそうだ。2500元(40,000円)か、2,500元というと一ヶ月の平均給与以上だろう。娘と二人で参加と言っていたから¥8万円か、きっとそこそこ裕福な人たちだろう。
11時頃やっと元の船着場に戻った。 -
この小グループを写していたカメラマン
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何か高い楼閣が見えました
天鏡閣って?
何や、それ、まあ何でも一応見て写真写して -
また10元の門票を買わされる
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寒いからトイレは繁盛
これなんか美しいほうです
仕切りらしきものはあるけど -
あっちっこっち
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観音閣
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天鏡閣
写真では古そうだけど、そんなに古い物は見た記憶ないなあ
どうなってるのか?知らんけど -
天鏡閣からer海を写す
4000メートル級の蒼山は何処に隠れているのか? -
天鏡閣からer海を写す
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天鏡閣からer海を写す
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金ぴか観音
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11時頃無事に元の船着場に戻った。
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標高2000米もあるのに・・・。
普通に水田が広がっている -
喜洲に着いた ようだ けれど
■喜洲に行く
白族の村。古い町並みが残っているそうだが、私が行ったのは厳家大院というその中の代表的な家で入場料がいる。門票10元だった。そこに劇場があり、そこで三道茶を飲みながら白族の民族舞踊を見れる。
民族舞踊のことを知らずに入ったので最初は勝手が分からなかったが、20元を払って見ることにした。団体ツアーがほとんどで、ワンステージが終わると客を総入れ替えして、同じ出し物を繰り返しているようだ。20分くらいだった思う・・・が
一人で待っていると、優しい小姐が前のショーが終わる間際、客の入れ替えの前に一人だけの私を何故か?先に中に入れてくれた。
そして、片づけが終わり、次の客を入れる前に私に一番前の席に座れと言ってくれた。何がなんだか最初は分からなかったが・・・その時になってその小姐の優しい心遣いが分かり嬉しかった。
三道茶「一苦、二甜、三回味」という言葉に集約されるとのこと。
一杯目:火考茶・・・苦味の濃い味
二杯目:甜茶・・・黒砂糖を入れたお茶、滋養強壮効果がある
三杯目:回味茶・・・お茶に蜂蜜、ショウガ、山椒、桂皮を入れて煮込んだもの。
踊りは若い白族の男女が笑顔で踊る。ウルムチの民族舞踊並みとはいかないが、ストーリーもあるような内容で見る価値は十分にあった。お茶は私は全部飲んだが、他の中国人客は残している者の方が多い、劇場は200人くらい入りそうな規模だった。 -
喜洲に着いた ようだ けれど
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厳家大院
白族の門構え、これに金をつぎ込むらしい
所変わればいろんなことも変わる -
中に入りました。観光客山盛りでした
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白族の民族衣装姿の小姐が沢山
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これって日本人観光ツアーご一行です
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終わる前に入れてくれて取り合えず見てる私です
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先のショーが終わり、一番前の席に座った私です
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そこそこ華やか、可愛い小姐一杯
一見の価値あり -
バンコクのニューハーフショー
新疆ウィグルの民族舞踊
喜洲白族の民族舞踊
今後も行った先々で、機会があれば必ず見ます -
ちょっとだれてるけど、しょうがないかも
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白族の家並み
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水田が続く
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ここで食いました
■昼飯
もう昼も過ぎていたので、次の観光前に途中でレストランに入った。
いつものようにメニューは分からず、鄭思武に任せた。
魚か?肉か?と聞くので、肉と答えた。
ようわからん料理で、私にはあんまり美味くはないが、食えないこともない。何で、人間は国や民族によって、こんなにも味覚っていうものが違うのだろうか?
気候や風土、その他、いろんな要素があってのことなのだろうけど、何でこんな味にするの?って、いつも思う。値段は81元だった。沢山のお客さんが入っている人気のレストランのようだったけど。 -
鄭思武(漢族)
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人気レストランのようで客が一杯でした
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こんなん食いました
何でこんな味付けすんの?
なんでこんなまずい米作るの?
なんとかならんの? -
中々の雰囲気
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青蛙蚊香(カエル蚊取り線香)
標高2000米でも蚊取り線香は必要です
ふ〜ん、標高が高いって感じは皆無だった -
ここに来てリフトに乗って
山の中腹に上がりました
何で?ここが観光地のようだったからです
■雲南天龍索道、上関花公園へ
次に鄭思武が案内してくれたのは、リフトに乗って山の中腹に行き、そこから洞窟巡りだった。それが鍾乳洞なのか?何なのか?よく分からない。洞窟の中には又度派手な仕掛けがあり雰囲気を壊している。
ここの入場料も高い。リフト代、ガイド代込みで68元(1088円)、雨の中リフトに腰掛登って行った。
ガイドは白族の小姐、22歳。
お兄さんが一人いて結婚し子供は一人。彼女は珍しく北京で2年間働いた経歴を持つ、どんな仕事なのか?よく分からなかった。洞穴探検の後、登り道がまだ上に伸びており、何かがあるようだったが、「どうする?」と彼女に聞かれて、「もう下に降りる」と言った。
そしてリフトに乗って下に降りたら、まだ終わりではなく、まず三道茶を飲むコーナーに案内される。そこで三道茶を説明しながらお茶を入れてくれて、その後、購入を勧められる。
・・・でも、私の雰囲気に察したのか?直ぐに小姐は、あきらめた。 -
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er海が一望できます
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雲南省、大理に来ています
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蒼山山脈、全長42キロ
最高峰、馬龍峰4122m
er海は見えるけど・・・。
こんなところです -
洞窟:説明の中国語は全く分からず
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何でイルミネーション付けるの?
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ガイドの小姐22歳
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降りたら
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三道茶を飲ませてくれる
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飲んだら買えとは言われないけど
飲むんだったら買ったらどうやと言われてる気がする
でも買わなかったけど笑顔のままだった -
こんなんを土産に売ってます
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