2002/07/11 - 2002/08/10
98位(同エリア524件中)
敏じぃさん
エンガディンの高級リゾート サンモリッツは避けてちょっと手前のサメダンのホテル・ベルニナに4泊しました。
今回のスイス旅行での大きな目的だったセガンティーニヒュッテ、セガンティーニ美術館、ベルニナ線でティラノに行くための4泊です。
4★のホテル・ベルニナは素晴しく、サンモリッツより料金も安く良い選択だったと思っています。
セガンティーニヒュッテ経由ポントレジーナへのハイキングはピッツベルニナを常に右に見ながらの贅沢なものでした。
セガンティーニ美術館では例の『三部作』を見ました、椅子に座り30分は見ていました。
ベルニナ線には感激しました、日本人が良く乗る氷河の見えない氷河急行と言われている路線よりはるかに素晴しいです、鉄道マニア(?)の私に言わせるとベルニナ線を運行しているレイテッシュ鉄道(RhB)はラックレールを使っていません、高度の上げ下げはループトンネルでやります、このため列車の高速化が図れたのです、走りがとても軽快です。
氷河急行では以前のBVZとFO運行区間ではラックレールを使いますのでラックレールの出入の際は殆ど停まるくらいまで速度を落とさなければならないのです。
というわけで世界遺産でもあるレイテッシュ鉄道のファンになってしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月23日快晴
サメダン駅前に行って驚きました、日本人の大団体が群がっていました、あわててプントムラーユのケーブル乗り場までタクシーで行くことにしました、 料金19CHF。
まずケーブル頂上ムオタス・ムラーユ(2453m)からセガンティーニ・ヒュッテまで登ります。 -
ムオタス・ムラーユからサンモリッツ湖を俯瞰。
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気持ちの良いコースです。
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イチオシ
ハイカーとすれ違った時に何か言って行きます。
あとでスイス人の友人に聞いて分かりましたが『グリッツ』と言ってるようです。
スイスの東部でしか使わないそうですが、『やあ!』とか『こんにちは』ということらしいです。 -
正面のムオタス・ムラーユ駅が遠く、小さくなりました。
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最後はちょっときつい登りが続きます。
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セガンティーニヒュッテに着きました。
ここは2731m、ムオタスムラーユから300m弱の登りでした。 -
久しぶりに一汗かきました ほぼ360度の大展望です!
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皆さん思い思いに寛いでいます。
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暑かったのですがグリューヴァインを飲みました。
ホットワインに丁子の実を入れたものです。 -
このヒュッテは欧米流のモダンな小屋ではなく、日本の山小屋,所謂石室に似ていました。
ここは飲み物と軽食の提供だけで宿泊は出来ないようです。 -
セガンティーニヒュッテで帰る人達が殆どでアルプ・ラングアルトまで行く人は極めて少なく、コースに入ると人がいなくなりました。
右にベルニナ・アルプスを見ながらの贅沢なハイキングコースです。 -
アルペン・ヴクサーブルーメ
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サンモリッツ湖が遠くなりました。
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結構ハードなハイキングコースでした。
標高と緯度も高いので日本の北アルプスの稜線を歩いている感じでした。 -
岩に書かれたハイキングコースの印
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アルプ・ラングアルトのレストランに着きました、まずビールです。
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そして定番 お腹に優しいスイスのパスタ! アルデンテなんてとんでもない。
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アルプ・ラングアルトからチェアリフトでポントレジーナに下ります。
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イチオシ
ポントレジーナの街です、何と綺麗でお洒落な街なのでしょうか!
いつか泊まってみたい街です。 -
ポントレジーナ駅前からセガンティーニヒュッテを見上げています。わかりますか?
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女子高生にシャッターを押してもらいました。
今日は結構歩きました。
バスでホテルに戻ります。 -
ホテルのバルコニーで赤ワインを飲みながらハイキングの余韻に浸ります。
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7月24日今日も快晴、午後から曇り
ポントレジーナ乗換えでベルニナ・ディアボレッツアへ、
9:30のロープウェイに乗りました。素晴しい展望、これはピッツパリュ(3905m) -
イチオシ
レストランにいた日本人夫婦と久しぶりにお話。
日本を経って約2週間 日本語使うのも久しぶりです。
主峰のピッツ・ベルニナ(4049m)です。 -
イチオシ
ピッツベルニナの足元はペルス氷河。
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登りはロープウェイ、下りはハイキング。
標高差900m 約2時間のハイクです。 -
アルペン・ハーネンフス、日本のチングルマと同種でしょうか?
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かなりハードなハイキングコースです。
梯子やガレ場もあります。 -
雪渓のトラバースもありました。
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眼下にラーゴ・ビアンコ(白い湖)が
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こんなハードなコースなのに、自転車で来る人もいるのだ!
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プルサティラ?
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アルペン・ラインクラウト
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ロープウェイ乗場まで下ってきました。
これからイタリアのティラノまで行きます、電車の待ち時間もあまり無いのでランチはお茶とケーキだけで済ませました。 -
ベルニナ・ディアボレッツアからティラノに向かいます。
このベルニナ線の景観は素晴しいです、氷河急行を凌駕しています。
そしてラックレールを使わないので走りが軽快です。 -
アルプ・グリュムからパリュ氷河の眺め
この先で列車が停まり、マイクロバスに乗り換えさせられました、どうやら土砂崩れで不通のようです、結局上下線ともポスキアーボまでが不通でした、思いがけずポスキアーボの街をちょっと歩けました。
ポスキアーボはスイスですが、スイスじゃない、イタリアだ!という街でした。 -
イタリアティラノでのパスポートスタンプです。
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駅近くのレストランでちょっと食べました。
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ティラノの滞在時間はわずか1時間半、不通区間のバスの乗り換えもあるのであまりのんびり出来ません。
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ビール+サラダ+生ハム+白ワイン=とっても幸せ。
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16:50の列車で帰ることにしました。
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しかしこのまま帰るのは勿体無い、アルプ・グリュムで途中下車、1本列車を遅らせました。
アルプグリュムで降りる時に、電車の女性車掌がウィンクしました、未だに意味不明です。
次が最終だから遅れないでね!とでも言ったのでしょうか? -
駅のホテル・レストランで夕焼けのパリュ氷河を眺めながら一杯やりました。
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一杯のつもりが三杯になりました。
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パリュ氷河、温暖化で ずいぶん後退したと聞きました。
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アルプ・グリュムを出ます、2食付で泊まっていませんからホテルに帰る時間を気にしなくてもいいので、のんびり出来ました。でもそろそろ19時です。
レストランを出るときにウェイターがへんなアクセントの関西弁で「おおきに!」と言ったのには驚きました、誰が教えたのでしょうか?(関西人に決まってますよね)
日程に余裕のある人には、ここで途中下車することをお勧めします。 -
虹を見ながら最終列車でサメダンに帰りました。
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7月25日晴れ
バスでマローヤへ、 -
イチオシ
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マローヤにあるセガンティーニの墓
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イタリアに近づきパスタも美味しくなっています。
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エンガディン博物館
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セガンティーニ美術館で 『生』 『自然』 『死』の三部作をみました、絵の迫力に圧倒されました。
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サンモリッツ湖を散策してエンガディンの滞在を終えました。
続きます〜
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