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アルザスの山稜街道というのは、第一次世界大戦中に敷設が決定されたボノム峠からタン(Thann)までの戦略道路です。<br />アルザスがドイツ領だった頃のドイツ-フランス国境あたり、と言った方が判りやすいでしょうか。<br />ヴォージュ山脈の稜線に沿って走る眺望ルートと、独仏古戦場が点在するところ。<br /><br />天候が許せば、オー・クニグスブールも含めて半日かけて訪れる予定だったのですが、アルザス3日の滞在のうち、山脈に雲がかかっていなかったのはその日のうちにドイツのボーデン湖畔まで移動しなければならない最終日のみ。<br />仕方がないので、街道の南半分だけを駆け足で巡ってきました。<br /><br />【今回の旅程】<br />ドイツ<br />  フライジング(ヴァイエンシュテファン) → ミュンヘン → <br />  レーゲンスブルク(ヴェルテンブルク) → ウルム →<br /><br />フランス<br />  プジョー博物館 → ★アルザス →<br /><br />スイス<br />  シュタイン アム ライン →<br /><br />フィンランド<br />  タンペレ → イッタラ → ヘルシンキ

07GW9旧独仏国境のアルザス山稜街道

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2007/05/09 - 2007/05/10

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ぺう

ぺうさん

アルザスの山稜街道というのは、第一次世界大戦中に敷設が決定されたボノム峠からタン(Thann)までの戦略道路です。
アルザスがドイツ領だった頃のドイツ-フランス国境あたり、と言った方が判りやすいでしょうか。
ヴォージュ山脈の稜線に沿って走る眺望ルートと、独仏古戦場が点在するところ。

天候が許せば、オー・クニグスブールも含めて半日かけて訪れる予定だったのですが、アルザス3日の滞在のうち、山脈に雲がかかっていなかったのはその日のうちにドイツのボーデン湖畔まで移動しなければならない最終日のみ。
仕方がないので、街道の南半分だけを駆け足で巡ってきました。

【今回の旅程】
ドイツ
フライジング(ヴァイエンシュテファン) → ミュンヘン →
レーゲンスブルク(ヴェルテンブルク) → ウルム →

フランス
プジョー博物館 → ★アルザス →

スイス
シュタイン アム ライン →

フィンランド
タンペレ → イッタラ → ヘルシンキ

交通手段
鉄道 レンタカー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • 宿泊したエギスハイムの村を出て、一路西へ。<br />先ずはチーズで有名なマンステール村を目指します。

    宿泊したエギスハイムの村を出て、一路西へ。
    先ずはチーズで有名なマンステール村を目指します。

  • このへんはまだワイン街道に近いのでぶどう畑も多く、農薬か肥料かを散布している羽根付きヘリコプター(羽根から白い粉(霧かも)が出ている)が低空飛行しているのを数回見ることができました。<br />

    このへんはまだワイン街道に近いのでぶどう畑も多く、農薬か肥料かを散布している羽根付きヘリコプター(羽根から白い粉(霧かも)が出ている)が低空飛行しているのを数回見ることができました。

  • 30分程でマンステールに到着。<br />昨日食べた、マンステールチーズのタルトフランベ、美味しかったよ〜!!

    30分程でマンステールに到着。
    昨日食べた、マンステールチーズのタルトフランベ、美味しかったよ〜!!

  • 店が開いていれば、チーズを買いたかった…

    店が開いていれば、チーズを買いたかった…

  • 短い滞在の後、マンステールを発つと、すぐに家がまばらになり牧歌的な風景に。

    短い滞在の後、マンステールを発つと、すぐに家がまばらになり牧歌的な風景に。

  • 点在する村を縫いながら、ヴォージュ山脈最高峰のGrand Ballon(グラン・バロン)を目指します。

    点在する村を縫いながら、ヴォージュ山脈最高峰のGrand Ballon(グラン・バロン)を目指します。

  • あ、馬だ。

    あ、馬だ。

  • だんだん標高が高くなっていきます。<br /><br />そして、山の上にも自転車がちらほら。<br />フランス・山道・自転車というだけで、ツール・ド・フランスを連想する単純な我々。

    だんだん標高が高くなっていきます。

    そして、山の上にも自転車がちらほら。
    フランス・山道・自転車というだけで、ツール・ド・フランスを連想する単純な我々。

  • 山の稜線の上に出ました。

    山の稜線の上に出ました。

  • 空に続く道、というカンジでした。

    空に続く道、というカンジでした。

  • 冬、このへんはスキー場になるようです。

    冬、このへんはスキー場になるようです。

  • このあたり一帯は、バロン・デ・ヴォージュ自然公園と呼ばれる地域。

    このあたり一帯は、バロン・デ・ヴォージュ自然公園と呼ばれる地域。

  • ヴォージュ山脈の稜線から、ロレーヌ方面を俯瞰。<br />山間の小さな村々が見えます。

    ヴォージュ山脈の稜線から、ロレーヌ方面を俯瞰。
    山間の小さな村々が見えます。

  • ヴォージュ山脈最高峰、グラン・バロン(1424m)<br />丸い山頂が特徴。

    ヴォージュ山脈最高峰、グラン・バロン(1424m)
    丸い山頂が特徴。

  • 反対のアルザス方面は霞がかかっています。<br />晴れ渡っていれば、ライン川やシュヴァルツヴァルトまで望めたのかな。

    反対のアルザス方面は霞がかかっています。
    晴れ渡っていれば、ライン川やシュヴァルツヴァルトまで望めたのかな。

  • そういえばオートルートを走っている時「ここからグラン・バロンが見える」という標識がありました。<br />その時は、残念ながら豪雨で山影すら見えませんでしたが。

    そういえばオートルートを走っている時「ここからグラン・バロンが見える」という標識がありました。
    その時は、残念ながら豪雨で山影すら見えませんでしたが。

  • 山頂近くの駐車場そばのレストラン。

    山頂近くの駐車場そばのレストラン。

  • 山頂までは往復徒歩30分くらい。<br />ここに限らず、至る所でトレッキング(散歩にちかい)が盛んに行われていました。

    山頂までは往復徒歩30分くらい。
    ここに限らず、至る所でトレッキング(散歩にちかい)が盛んに行われていました。

  • 山頂を過ぎても、しばらく山道は続きます。<br />ガードレールがほぼ皆無なのが爽快。

    山頂を過ぎても、しばらく山道は続きます。
    ガードレールがほぼ皆無なのが爽快。

  • つまり、スピードは自己責任で。

    つまり、スピードは自己責任で。

  • 標高が下がってくると、仔牛の放牧も。<br />物珍しげに近寄ってきます。

    標高が下がってくると、仔牛の放牧も。
    物珍しげに近寄ってきます。

  • 離れたところに親牛。

    離れたところに親牛。

  • 群生していた黄色い花。

    群生していた黄色い花。

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