2007/05/09 - 2007/05/10
482位(同エリア990件中)
ぺうさん
アルザスの山稜街道というのは、第一次世界大戦中に敷設が決定されたボノム峠からタン(Thann)までの戦略道路です。
アルザスがドイツ領だった頃のドイツ-フランス国境あたり、と言った方が判りやすいでしょうか。
ヴォージュ山脈の稜線に沿って走る眺望ルートと、独仏古戦場が点在するところ。
天候が許せば、オー・クニグスブールも含めて半日かけて訪れる予定だったのですが、アルザス3日の滞在のうち、山脈に雲がかかっていなかったのはその日のうちにドイツのボーデン湖畔まで移動しなければならない最終日のみ。
仕方がないので、街道の南半分だけを駆け足で巡ってきました。
【今回の旅程】
ドイツ
フライジング(ヴァイエンシュテファン) → ミュンヘン →
レーゲンスブルク(ヴェルテンブルク) → ウルム →
フランス
プジョー博物館 → ★アルザス →
スイス
シュタイン アム ライン →
フィンランド
タンペレ → イッタラ → ヘルシンキ
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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宿泊したエギスハイムの村を出て、一路西へ。
先ずはチーズで有名なマンステール村を目指します。 -
このへんはまだワイン街道に近いのでぶどう畑も多く、農薬か肥料かを散布している羽根付きヘリコプター(羽根から白い粉(霧かも)が出ている)が低空飛行しているのを数回見ることができました。
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30分程でマンステールに到着。
昨日食べた、マンステールチーズのタルトフランベ、美味しかったよ〜!! -
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店が開いていれば、チーズを買いたかった…
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短い滞在の後、マンステールを発つと、すぐに家がまばらになり牧歌的な風景に。
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点在する村を縫いながら、ヴォージュ山脈最高峰のGrand Ballon(グラン・バロン)を目指します。
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あ、馬だ。
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だんだん標高が高くなっていきます。
そして、山の上にも自転車がちらほら。
フランス・山道・自転車というだけで、ツール・ド・フランスを連想する単純な我々。 -
山の稜線の上に出ました。
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空に続く道、というカンジでした。
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冬、このへんはスキー場になるようです。
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このあたり一帯は、バロン・デ・ヴォージュ自然公園と呼ばれる地域。
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ヴォージュ山脈の稜線から、ロレーヌ方面を俯瞰。
山間の小さな村々が見えます。 -
ヴォージュ山脈最高峰、グラン・バロン(1424m)
丸い山頂が特徴。 -
反対のアルザス方面は霞がかかっています。
晴れ渡っていれば、ライン川やシュヴァルツヴァルトまで望めたのかな。 -
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そういえばオートルートを走っている時「ここからグラン・バロンが見える」という標識がありました。
その時は、残念ながら豪雨で山影すら見えませんでしたが。 -
山頂近くの駐車場そばのレストラン。
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山頂までは往復徒歩30分くらい。
ここに限らず、至る所でトレッキング(散歩にちかい)が盛んに行われていました。 -
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山頂を過ぎても、しばらく山道は続きます。
ガードレールがほぼ皆無なのが爽快。 -
つまり、スピードは自己責任で。
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標高が下がってくると、仔牛の放牧も。
物珍しげに近寄ってきます。 -
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離れたところに親牛。
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群生していた黄色い花。
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