2007/04/28 - 2007/05/07
4116位(同エリア4957件中)
BO/Mさん
既に住む場所は決めてしまったが、それ以前、幾つかのホテル、サービスアパートメント(以下、S.A.)に転居した。
理由は、日本への出張により途中一旦チェック・アウトせざるを得ない状況が有った為でもある。
そのまますみ続けようか、と思ったS.A.がこちら、アスコットグループ(地球規模でS.A.及びホテル、賃貸オフィスを運営)のサマーセット・ウェスト・レイクだ。
調和、統一、ゆとり・・・「帰ってユッタリ出来る場所」の演出が素晴らしかった。
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今回、結果的にS.A.を選ばず、通常の市内マンションにした事は、前回の画像集から、既報となる為、そちらも併せてのご参照で完結されるが、結論から言うと、S.A.の方が数段住み心地は良い、と言う事。
何だ、失敗じゃん、そうです。
これからハノイに常駐される企業の方には、是非ともS.A.居住をおすすめします。
18画像の中で、様々な理由を書き連ねて行きます。 -
【S.A.とは?】と言う基本知識から。
【ホテル同等、またはそれに準ずるサービスを受ける事が出来るマンション】、と言うのが一般的に日本人にとって分かり易い説明でしょう。
*ベッド・メーキングを毎日してくれる。
*室内清掃を毎日してくれる。
*バス洗面系の補充品は不足分を足してくれる。
*ジム、プール等の付帯設備使用可能。
*朝食付きもあり。(条件による)
*市内通話料込み。(条件による)
*シャツ、下着、靴下類の洗濯料込み。(条件による)
*光熱費も料金込み。
*その他優遇特待サービスが付く。(条件による)
と、「え? ホテルだったら当然じゃん?」と言うサービスだが、いざ市中のマンションに居住すると、逆に当然ながら、全て自費、となる。 -
乱雑に使って、そのまま外出しても、当然ながら室内清掃が入ってくれるので、僕の様に後片付けが出来ない人には、本当に便利です。・・・マンションに住み始めて、実感しています。 深刻な問題として・・・!
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当座住んだ場所が2部屋あるタイプ、理由は単純でワンルームタイプが埋まっていたから。 ネゴ結果、ワンルーム料金で良い事となり(数週間滞在予定だったので、顧客囲い込みの為・・・その後、ワンルームタイプが空くと、当然引越しましたが)、快適な数日間を過ごしました。
2部屋タイプだから、キッチンも充実しており(僕にはカンケー無い話だが)、最低限の家族構成(夫婦だけ、又は若夫婦で子供が小さいなら、これでも十分かな、と思います。
湖に向かって窓の外は景観が広がり、かつ都心部の喧騒からは離れた、良い立地です。
丁度、西湖南端にあたり、トゥイクィ通り、と言う通り沿いでした。 -
S.A.の良さ。
*インテリアの清潔性。
*日々の清掃による、更なる清潔性。
*調度品の調和。
*修繕の早さ。(仮に空調が不具合が有れば、電話一本でメインテナンス部が駆けつけ、日中なら大抵、マネージャークラスも一緒に立会い即時対応する)
*ホスピタリティ。
*クレーム先がオーナー個人等ではなく、組織としての対応となるから、感情が介入しない楽さ。
(逆に言えば、普通の市内マンションを借りる=個人オーナーとの折衝となるので、非常に出し渋り、前家賃を支払ったら後は対応が悪い・・・等の憂き目に会う場合が有ります。) -
S.A.の良さ、さらにですが。
これは良し悪しでしょうが、毎日、帰ると綺麗になっている、と言う点で、非常に嬉しい。
特に独り者の僕の場合、乱雑にしっ放しの部屋に帰ると、どうしても、やれやれ、と言う気分に(現に今はその状態)なるのだが、綺麗に整った部屋は、嬉しいのだ。 え? 自分で清掃しろって? うーん・・・ -
ビジネス・デスクから客間を通して、外に向かう窓。
この窓を開けると、ウェスト・レイクが広がり、都心部の喧騒を忘れさせてくれる。
とは言えハノイ、笠被ったおばちゃんたちが朝夕は行きかうし、セオムの兄ちゃんが覗き込む(道路までは若干幅があるが)ので、油断は出来ませんが!
全裸を見られた可能性あり。(室内では裸族なので・・・、と告られてもね〜) -
一つ一つの調度品、家具、据付家具、デザイン、ディテール(仕上げ)が、市内のマンションとは異なる。
地球規模でS.A.、ホテル、オフィス運営をしているASCOTT グループならではの行き届いた細やかさ、なのだろうが、矢張り、細部にこだわる=上質=ゆとり=安らぎ、となる訳で、とても精神的にくつろげる空間演出が出来ている。
勿論、室内のみならず、エントランスからそれが始まっている事は、言う迄も無い。 -
このクラスなら当然ですが(?)薄型TVにミニ・コンポ、DVD観賞は当然出来て、ケーブルTVで約50チャンネル(NHK衛星1含む)程、見る事が可能。中国語チャンネルも3チャンネル、その他、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語が各1、地場TV局も5局(?)、BBC、CNN、その他ディスカバリー、MTV、ACX、CINEチャンネル、カートゥーン、ディズニーTV、スポチャン等々・・・幾多の選択肢があります。
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廊下通路正面が玄関ドア、右手がキッチン、そしてリビングとを隔てる据付家具、左手に2つ、部屋が並んでいます。 主寝室内にバス・トイレ、廊下の、客間との隔てにもう一つ、シャワー及びトイレがあったはずですが、そちらは使用していないので、バス・トイレだったか、シャワー、トイレだったか失念。
キッチンの厨房器具一式、皿から什器一式は白のシンプルなもので5組ずつ、確か整備されており、「何も持たずに到着しても大丈夫」状態です。 歯ブラシ、歯磨き粉は持参ですね。 それ以外は一切不要。 まあ、男性なら、でしょうが。 -
キッチン、及び手前右手は食卓となります。
S.A.の大抵のパターンとして、電磁調理設備で、火が出ない仕組みになっています。
その点も、通常のマンションと異なり、通常のマンションは、LPGが未だ主流で、ミニ・ボンベ(背丈が70CM程度の短寸ボンベ)をキッチン収納に仕舞い込む形が現在住んで居る場所のガス事情です。
安全性で行ったら、矢張り電磁厨房の方が良いのでしょう。 -
室内廊下部。
日々、当然であるがホテル同様に清掃してくれるので、非常に楽チンである。
「掃除はアンタの役目だからね!」とか言われずに住むのであ〜る。 -
これは、後半移り住んだ(空いたので移らされた、と言う表現が正しい?)ワンルーム側の部屋。
画面向かって左手に、プールを見下ろす窓、プールの奥がウェスト・レークだった。
5階だったので、見晴らしも良く、快適だった。
このまま、ここに住んでおけば良かった・・・ぐすん・・・。
とは言え、市内中心部から見ると立地的には北西の外れ、工業団地で勤務する方ならまだしも、市内中心で動き回る方には、少し距離のある立地だ。
タクシーだと、市内中心部まで、7-10万ドン掛かる訳で(距離と順路により異なるのでラフな参照として欲しい)社用車が無いと費用が馬鹿にならないかも知れない。 -
ワンルームの方は、当然2部屋あった方に比べるとこじんまりした感が有るが、必要最低限度の設備は網羅されており、コンパクトにして十分なファシリティとなる。 まさに、ミニマル生活。 調度品も全室統一されたインテリアコーディネートで、宜しい。
所々、気になる点は散見されたが。
例えば、壁の一面を塗るなら、その面を全て塗ってもらわないと不安定(気になる)のだが、別な壁のツラで止めてある画像中央など、気になるのである。 -
気になるシリーズ。
ドライヤーも室内備品としてあるが、何故か洗面横でつなぐ事が出来ない。 電圧がシェーバーどまりなのだ。
結果、事務机(ワンルームの場合、据付の間仕切りに一体化されている)脇に行かないと駄目で、洗髪後、わざわざ別所で乾燥させる動線の無駄がある。
と同時に、僕は別に構わないが、髪をセットする人には、鏡を見ながらやりたいのが当然の事で、洗面横にさせない事は、致命的(大袈裟?)な事じゃないかと思う。
男性で言えば、髪の毛が寂しい人で、無理な持って行き方で髪を真横に這わせて頭部のHG隠し(隠語ですわー)をする方など、察するに、相当気合入れて鏡に向かっている事でしょう。 そういう人の気持ちを理解して動線を考えると、絶対にバスルーム内に電圧の整ったコンセントが必要です。
女性の場合、もっとマスト条件だと思いますが。
これは性格上許せなかったので、チェックアウトの際のホテルマネージャーへ直接手渡せる書き込みシートにバッチリ書きこみました。 -
こちらは、こじんまりとしたワンルーム用のキッチンです。
入り口ドア開けて直ぐ左手になります。
調理具一式、多分マレーシアかタイのIKEA調達です。 ダスターもIKEAでした。 ちなみに、ベトナムでは未だIKEAは入ってません。
この辺からも、やはりグローバルな企業体がきちんと管理している一端を覗かせてます。 シンプルだけれども使い勝手の良い包丁とか、ナイフ、フォークが揃っていました。
本当、一通りのものは全て揃っている、と言う所が、実際には使わないにせよ(!)嬉しいです。
冷蔵庫も大型で、滞在期間中、無料でくれる水と、東京から持ってきたチョコレートだけ、入ってました〜ん! -
入り口ドア側から見た室内。
スタイリッシュです。
好きです。 この見え方、見せ方。
通路右側は、手前から、セーフティボックスも収納してあるクローゼットが天井まで据付であり、上部も収納スペースでした。
大物の日常不要品はそちらに収納も出来る感じで、スペースが有効に使われており、かつフリーファニチャー特有のガチャガチャ感が無い、ピシっと整った壁面ツラが良いです。
そしてクロゼット2さお分の向こうに、エレクトロラックスの乾燥機付き洗濯機。 横ドラム式でベトナム国内市場では出回っていない乾燥機付きなのが、素敵です。
いくら不精な僕でも、ぶち込んでおけばパリパリ乾燥にはなりますが、一応一通り勝手にやってくれる点で◎でした。 -
これからハノイに駐在する企業派遣者の方。
もし、あなたが、ある程度の規模の企業に属し、ある程度の予算内での選択肢があるとしたら、迷わずS.A.をおすすめしたい。
そこでケチっても、本社を気にして安い普通のマンション(と言っても、決して安くない!)にした所で、何も高い評価はされない。 (だってそれでも高いんだもんね)
だとしたら、付帯条件が整い、不精な僕が思い出しても、ああ、何て楽チンだったんだろう・・・と言うS.A.が如何に良いか、感じ取って頂けただろう。
仮にあなたに奥様が居て、お子様が居て、帯同するにしても、生活に苦労する必要が無い、S.A.を強くおすすめする。 基本的居住空間に不便が無い事、帰宅しても苦情ばかりで心の休まるゆとりが無い生活を想起するに、絶対に「生活では困らせない」S.A.にした方が良いですよ。
人が毎日入って来るのが嫌だ? 清掃は自分で出来る? 奥方の考え方を変えて差し上げなさい。 もっと楽が出来る生活が見えてきます。
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