ノーンカーイから国境越えてバンビエン

2007/05/23 - 2007/05/25

今回どうしても来たかった　バンビエンに来ました
しかし　遅かったような・・・・

４月に来れなかったので　心残りになっていたのだが　
あまり急ぐ必要なかったかも

ベトナム人の彼女と一緒に居たかっただけなんだと　気が付いただけだった

もうすでに　観光客がたくさんいます
開発はがんがん進んでるし　これからもどんどん行きそうです。

しかもバンコクから直行のバスまであります
かなりメジャーになってる感じです

その分旅行するには何の不便もないし　いいにはいいんだが・・・・
　

エリア その他の都市(ラオス)

個人で　国境越えるために　イミグレーションに

１．トックトックでここまで来ました
　　（市内から　４０バーツで交渉成立）

２．この後　ここで出国してバスに乗って橋を越えて　 　　　 （１５バーツ）

　　　両替の必要があるんであれば　入国の前に両替　　　　　　　 できます　
　　　ドルのＴ/Cも両替できました
　　　（開いてる時間の確認はしてないです）


３．ラオスの　イミグレーションで入国します

４．そして　１０バーツ入場料払って税関抜けます

５．またバスに乗って　ラオスのバスターミナルに行　　 きます（４０００キープ）

　　　トックトックは交渉になります
　　　大体が１０ドルと言ってきます

６．バスターミナルから市内に行く人は　そこから
　　トックトックが便利
　　（これも交渉です）　大体（２〜３ドル）目安

　　　イミグレからトックトックでもいいですが　
　　　ラオスは市内まで　１時間前後かかるんで　
　　　バスのほうがいいと思う
　　　（個人的な感想です）

注　時間によって値段変わる可能性あります
　　（夕方とか早朝の時間帯は特に）
　　この通りに行かない可能性もあります
　　責任はもてません
　　あくまでも参考程度にしてください

これと同じバスが　橋を渡るバス
（他のタイプもあります）


そして　ラオスのイミグレからこれに乗って　市内のタラートサオというバスターミナルまで　来ます　


タラートサオのバスターミナルから　ラオスのイミグレやブッタパークに行くのには　このバスの１４番に乗れば　いけます

これと同じバスに乗って　バンビエンまで行きました
（２５０００キープ）

超おんぼろです

荷物をたくさん積むので　屋根が落ちないように　補強してます

床は　こんな感じです

抜けないか　心配でした。

ビエンチャン　市内です

タイミングよくというか　ほとんど車が走ってなくてこの状態取れました

昼の１１：００過ぎの写真です

　

ビエンチャンからバンビエンに向かうときの　ビエンチャン市内の風景です

バンビエンの宿です

ケチってエアコンなしの部屋にしたのが　失敗でした

暑い暑い　やせる思いでした。

１泊　３００００キープでした

ベットは　なぜかダブルでした

部屋は清潔な感じです

この女の子元気です

川に行くときにいつもいます

多分　このこのお姉さんだと思われる人が　私が川で水と戯れていたときに　いきなり来て　髪を洗い始めたのにはびっくり

初めて若い女の子の髪を洗ってる姿見ました

この橋怖いです

ゆれるし　斜めになっていて　滑ります

何回か　落ちそうになりました

これは　うまかった

一本　５０００キープ〜１００００キープ

これは　からかった

食べ切れませんでした

夜の　米軍飛行場後

色んなもの売ってます

毎日が縁日みたいな感じでした

夜の９：００ごろだったんですが　たくさん人がいます

毎日が楽しそうで　いいです

バンビエンのメインストリート

暑いせいか　人どうり少ないです

道路は空いてる

耕運機も立派な　お客様を乗せる足

私もヒッチハイクで　耕運機捕まえました

山の裏のほうに行ってみたくて　歩き出したのですが２時間ぐらい　歩いても　ぜんぜん進まないので　タロイモの収穫帰りの耕運機で　お家にかえって行くのに乗せてもらいました

この運転してる　お兄さん　頼もしいです

どんな急な坂でも　何とか登らせきります
川の中でも　入っていきました
すごいの　一言です

あまりに感動で　下り際にチップをあげてしまいました


　

方向が違うというので　途中で降りて　来たのがここでした

途中で　今度はバイクのおじさんに乗せてもらいました


入場料　１００００キープかかりました

ＰＯＵＫＨＡＭ　ＣＡＶＥというところらしいです

川が　エメラルドグリーンです

ここで泳ぐのも可能といってましたが　水着持って来てし　ダレもいません

先のほうも　いい雰囲気です

木の上から飛び込みも出来るように　作ってます

ここを登って　洞窟に行きます

更に　険しくなりました

登ってるときは　そんなでもなかったが　下りるときが　怖かった。

中に何か　祭ってあります

恐る恐る　入ってみるものの　怖いのでと途中で挫絶です

こんなのもありました

綺麗な　蝶もいます

どちらかというと　夜の蝶の方が好きなんだが

耕運機が　川の中を走ってます

コケで　思い切りすべるので　なかなか進みません

この橋渡るのに　お金かかります

そのために　耕運機川の中走ります

歩きで　　　　　　　４０００キープ
自転車　　　　　　　６０００キープ

ガイドブックにも載ってるチャン洞窟

入場料かかると聞いて　やめました

ここまで来るのに　４０００キープかかってるし
暑い中　この階段登るのは　つらい

ここは　山の中から　湧き出してる

気持ちよさそうです

私も入りました

結構流れが速くて　私はおくにはいけませんでした

深くて足は付きません

子供らは　楽しそうに飛び込んで　遊んでます

奥は浅いのですが　いい感じです

何でこんな色になるのか　不思議です

ここは　そんなにたくさん階段ないんで　行ってみました

たいしたことなかったのですが　仏像見っけ

顔が　特徴あります

なんと行っていいのか　難しい

蝶のかたまりです

これだけ　固まってると　チョッと不気味

ここの　コーヒーシェイク　大好きです

１日に２回は通いました

奥の方がリラックスできるスペースになってます

テレビで　ＤＶＤ上映してます

マッタリするには　いいとこでした

上の写真と同じかも

ただ　時間帯によって　風景微妙に違う

いい感じのお店がんがん出来てるようです

あと２，３年すれば　超有名観光地

ダレもが知ってる町に変貌しそうです

２００メートルぐらいの狭い地域にほとんどのものが
あります

ゲストハウス、インターネット屋さん、旅行会社、食べ物屋さん

旅行者が　２，３日滞在するんであれば　何にも困らないです

ただラオスのほかのところと比べると　物価は少し高め？？？

夕方の　川の風景です

こんなの見てると　ず〜とここに暮らしたい気分になります

こんなとこもありました

チョッとおしゃれな感じです