会津若松旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の旅行の目的は”只見線”<br />鉄道好きには有名なスーパーローカル線ですが、<br />夏のむせ返るような緑に逢いたくて、<br />18切符片手に出発です。<br />

只見線に乗ろう

2いいね!

2006/08/16 - 2006/08/17

1241位(同エリア1419件中)

0

24

sunsun67

sunsun67さん

今回の旅行の目的は”只見線”
鉄道好きには有名なスーパーローカル線ですが、
夏のむせ返るような緑に逢いたくて、
18切符片手に出発です。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル
  • 東京から一路、只見線の始発駅となる会津若松へ。<br /><br />会津若松の滞在時間は4時間。<br />移動時間や、お土産を買う時間等も考慮して、<br />目的地は鶴ヶ城と飯盛山に決定。<br /><br />市内の移動には<br />周遊バス「ハイカラさん」(1日フリー・500円)<br />を利用。<br />

    東京から一路、只見線の始発駅となる会津若松へ。

    会津若松の滞在時間は4時間。
    移動時間や、お土産を買う時間等も考慮して、
    目的地は鶴ヶ城と飯盛山に決定。

    市内の移動には
    周遊バス「ハイカラさん」(1日フリー・500円)
    を利用。

  • 若松駅からバスに乗ること20分。<br />鶴ヶ城に到着です。<br /><br />鶴ヶ城は一層から四層までが資料館。<br />五層が展望室となっています。<br /><br />展示物は戊辰戦争や白虎隊に関するものが中心。<br />途中、ショーケースに古人の言葉が書かれている<br />ブースがあったのですが、あまり時間がなく、<br />ゆっくり見れなかったのが残念です。<br /><br />五層の展望室からは360℃市内が見渡せます。<br />案内版を頼りに、これから向かう飯盛山を探してみましたが、<br />いまいちよく分かりませんでした。。。<br /><br />こういうところを訪れると、常に感じること。<br />数え切れない程たくさんの人達の熱い想いがつなっがって、<br />今があるという事。<br />家族を思う気持ち。国を思う気持ち。<br />昔の人達が現在を見たらなんて思うんだろう。<br />なんだか、すごく申し訳ない気がしてきます。<br />

    若松駅からバスに乗ること20分。
    鶴ヶ城に到着です。

    鶴ヶ城は一層から四層までが資料館。
    五層が展望室となっています。

    展示物は戊辰戦争や白虎隊に関するものが中心。
    途中、ショーケースに古人の言葉が書かれている
    ブースがあったのですが、あまり時間がなく、
    ゆっくり見れなかったのが残念です。

    五層の展望室からは360℃市内が見渡せます。
    案内版を頼りに、これから向かう飯盛山を探してみましたが、
    いまいちよく分かりませんでした。。。

    こういうところを訪れると、常に感じること。
    数え切れない程たくさんの人達の熱い想いがつなっがって、
    今があるという事。
    家族を思う気持ち。国を思う気持ち。
    昔の人達が現在を見たらなんて思うんだろう。
    なんだか、すごく申し訳ない気がしてきます。

  • そんな感慨にひたりながら、次の目的地、飯盛山へ。<br />白虎隊自刃跡地へ行くには、かなり急な階段が続いていますが、<br />その脇にちゃんとスロープコンベアが作られています。<br />

    そんな感慨にひたりながら、次の目的地、飯盛山へ。
    白虎隊自刃跡地へ行くには、かなり急な階段が続いていますが、
    その脇にちゃんとスロープコンベアが作られています。

  • 「この階段は登るのが本当に大変です。コンベアをご利用ください…」<br />というアナウンスにちょっとうけつつ登っていくと、白虎隊霊場に到着。<br />少し脇にそれたところに、自刃跡地があります。

    「この階段は登るのが本当に大変です。コンベアをご利用ください…」
    というアナウンスにちょっとうけつつ登っていくと、白虎隊霊場に到着。
    少し脇にそれたところに、自刃跡地があります。

  • 白虎隊士はここから鶴ヶ城を見て…って、お城はどこ?<br />近くいた家族連れの方に聞いたところ、<br />「あそこのちょっと緑がこんもりとしてる所の真ん中に・・・」<br />確かによく見るとお城らしきものが。<br />昔はきっと建物もこんなにごちゃごちゃとなかっただろうし、<br />隊士の目にははっきりとお城が見えていたのでしょうか?<br />長い時を経て、同じ場所に立つ私。<br />自分の存在がすごくちっぽけな物に感じます。<br />

    白虎隊士はここから鶴ヶ城を見て…って、お城はどこ?
    近くいた家族連れの方に聞いたところ、
    「あそこのちょっと緑がこんもりとしてる所の真ん中に・・・」
    確かによく見るとお城らしきものが。
    昔はきっと建物もこんなにごちゃごちゃとなかっただろうし、
    隊士の目にははっきりとお城が見えていたのでしょうか?
    長い時を経て、同じ場所に立つ私。
    自分の存在がすごくちっぽけな物に感じます。

  • 飯盛山の下りはコンベアもないので、徒歩で。<br />途中、国の重要文化財「さざえ堂」があります。<br />

    飯盛山の下りはコンベアもないので、徒歩で。
    途中、国の重要文化財「さざえ堂」があります。

  • 内部はらせん状のスロープになっていて、<br />正面入り口から3階頂上を通り裏側出口まで<br />同じ道を通らずに参拝できるようになっています。<br />

    内部はらせん状のスロープになっていて、
    正面入り口から3階頂上を通り裏側出口まで
    同じ道を通らずに参拝できるようになっています。

  • バスで再び若松駅に戻り、<br />旅館のある「会津柳津」までいよいよ只見線に乗車です。<br /><br />1日3本しか走っていない只見線<br />私が乗ったのは「小出行」最終、若松駅発17:03<br /><br />日が長い夏場だったので、<br />景色を十分楽しむことができました。<br /><br />

    バスで再び若松駅に戻り、
    旅館のある「会津柳津」までいよいよ只見線に乗車です。

    1日3本しか走っていない只見線
    私が乗ったのは「小出行」最終、若松駅発17:03

    日が長い夏場だったので、
    景色を十分楽しむことができました。

  • 夕暮れに向けて空の色が刻々と変化するのを感じながら、<br />窓を全開にして、セミの声に耳を傾け、もう、ホント最高です。<br />人もあまりいなかったのでボックスシートでのんびりです。<br />

    夕暮れに向けて空の色が刻々と変化するのを感じながら、
    窓を全開にして、セミの声に耳を傾け、もう、ホント最高です。
    人もあまりいなかったのでボックスシートでのんびりです。

  • 会津若松から会津柳津までは約1時間。<br />ただ、ただ、景色に圧倒されるばかりで、<br />あっと言う間の1時間でした。<br />

    会津若松から会津柳津までは約1時間。
    ただ、ただ、景色に圧倒されるばかりで、
    あっと言う間の1時間でした。

  • 私が今回、お世話になったのは、<br />柳津温泉「滝のや」さん。<br /><br />家族で経営されている、アットホームな民宿旅館<br />といった感じの宿でした。<br />露天風呂を1時間貸切にできるということで、<br />着いてすぐ露天風呂へ。<br />汗を流してさっぱりしたところで、<br />部屋とは別の個室に夕飯を用意して頂きました。<br /><br />

    私が今回、お世話になったのは、
    柳津温泉「滝のや」さん。

    家族で経営されている、アットホームな民宿旅館
    といった感じの宿でした。
    露天風呂を1時間貸切にできるということで、
    着いてすぐ露天風呂へ。
    汗を流してさっぱりしたところで、
    部屋とは別の個室に夕飯を用意して頂きました。

  • お料理は郷土料理といった感じのものでしたが、<br />すごくおいしかったです。<br />あの料理を食べにまた行きたいと思う程。<br />会席みたいにすごく手が込んでる、<br />とかって言う訳ではないんだけど、<br />なんだかやさしくて、安心する味でした。<br />普段、ちゃんとした家庭料理みたいのをあまり食べてないから、<br />ああいう、普遍的な日本の家庭料理みたいな感じのものに<br />ホッとするのでしょうか?<br />

    お料理は郷土料理といった感じのものでしたが、
    すごくおいしかったです。
    あの料理を食べにまた行きたいと思う程。
    会席みたいにすごく手が込んでる、
    とかって言う訳ではないんだけど、
    なんだかやさしくて、安心する味でした。
    普段、ちゃんとした家庭料理みたいのをあまり食べてないから、
    ああいう、普遍的な日本の家庭料理みたいな感じのものに
    ホッとするのでしょうか?

  • 2日目 AM 4:30<br /><br />遠足の日の小学生のように、早起きしてしまいました。<br />せっかく温泉にきたんだから、と、言うことで、まずは朝風呂。<br />30分程ゆっくりしてから、近所にお散歩に行くことに。<br /><br />只見川沿いにある柳津温泉は、<br />幻想的な川霧につつまれて目覚めていきます。<br />

    2日目 AM 4:30

    遠足の日の小学生のように、早起きしてしまいました。
    せっかく温泉にきたんだから、と、言うことで、まずは朝風呂。
    30分程ゆっくりしてから、近所にお散歩に行くことに。

    只見川沿いにある柳津温泉は、
    幻想的な川霧につつまれて目覚めていきます。

  • その赤い橋を眺めつつ、宿から5分ほど歩いていくと、<br />日本三虚空蔵の一つに数えられる円蔵寺の大鳥居に着きます。<br />幅が7mにもなるこの鳥居は、木製の鳥居としては東北1位。<br />全国でも3位の大きさを誇るそうです。<br />鳥居をくぐり、階段を登っていくと、いよいよ円蔵寺。<br />約1200年の歴史を持ち、現在でも年間約100万人の<br />参拝客が訪れるそうです。<br />

    その赤い橋を眺めつつ、宿から5分ほど歩いていくと、
    日本三虚空蔵の一つに数えられる円蔵寺の大鳥居に着きます。
    幅が7mにもなるこの鳥居は、木製の鳥居としては東北1位。
    全国でも3位の大きさを誇るそうです。
    鳥居をくぐり、階段を登っていくと、いよいよ円蔵寺。
    約1200年の歴史を持ち、現在でも年間約100万人の
    参拝客が訪れるそうです。

  • 私はお寺や神社が好きなので、<br />普段からちょこちょこと足を運んでいますが、<br />円蔵寺の持つ風格は今までの物から感じた事がないものでした。<br />荘厳っていうのかな。こういう時、自分の表現力の足りなさを痛感。<br />とにかく、圧倒的な存在感がそこにはありました。<br />

    私はお寺や神社が好きなので、
    普段からちょこちょこと足を運んでいますが、
    円蔵寺の持つ風格は今までの物から感じた事がないものでした。
    荘厳っていうのかな。こういう時、自分の表現力の足りなさを痛感。
    とにかく、圧倒的な存在感がそこにはありました。

  • 宿に戻るともう6時。<br />7:04の只見線に乗ることを旅館の方に伝えると、<br />私の分だけ早く朝食を用意してくれました。<br />のりに目玉焼きに焼き魚といった、定番の旅館の朝食を頂いて、<br />ばたばたと旅館を後に。<br /><br />さてさて、これから3時間。<br />本格的な只見線の旅が始まります。<br />

    宿に戻るともう6時。
    7:04の只見線に乗ることを旅館の方に伝えると、
    私の分だけ早く朝食を用意してくれました。
    のりに目玉焼きに焼き魚といった、定番の旅館の朝食を頂いて、
    ばたばたと旅館を後に。

    さてさて、これから3時間。
    本格的な只見線の旅が始まります。

  • 電車はいくつものトンネルを抜けて進んでいくのですが、<br />トンネルを抜ける度に、今までとは違った風景が飛び込んできて、<br />ただひたすらに写真を撮ってしまいました。<br />夏の緑の迫ってくる中で、秋の紅葉もすごいんだろうなぁ、なんて。<br />四季折々の風景を見に来たいなぁ、と思いました

    電車はいくつものトンネルを抜けて進んでいくのですが、
    トンネルを抜ける度に、今までとは違った風景が飛び込んできて、
    ただひたすらに写真を撮ってしまいました。
    夏の緑の迫ってくる中で、秋の紅葉もすごいんだろうなぁ、なんて。
    四季折々の風景を見に来たいなぁ、と思いました

  • ずっと乗りたかった只見線に乗れて、大満足の私は、<br />只見線の終着駅『小出』駅から新潟に抜ける事に。<br /><br />3時間近く山の中を走ってきたので、<br />新潟の海も、いつもとは違ったまぶしさです。

    ずっと乗りたかった只見線に乗れて、大満足の私は、
    只見線の終着駅『小出』駅から新潟に抜ける事に。

    3時間近く山の中を走ってきたので、
    新潟の海も、いつもとは違ったまぶしさです。

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP