2007/02/10 - 2007/02/12
9346位(同エリア12014件中)
あこむらさん
今回の旅のテーマは「5万円で行く旅行」
そもそもは、友人M夫妻が「2月10日から12日の連休を利用して、どこかへ旅行するんだけど、どこがいいかな?」と、ある食事会の場で話題にしたことから始まりました。2泊3日。一人あたりの予算は5万円。
その場にいた私たちは、「温泉!」「ソウル」「グアム」「沖縄」と口々に好きなことを言い始めましたが、気付けば「みんなで一緒に行こう!」ということに。
そこから真剣に探しだしたところ、どうやら、2月の上海は展示会もないOFFシーズンでエアーもホテルも安いらしい。しかし、その時は既に1月も末。
連休のエアーは満席状態(当然です)。キャンセルを待ってようやく、
このツアーを予約出来たのは、出発1週間前でした。
毎度のことながら、いきあたりばったりのワタシたち。
5万円の予算はちょっとオーバーしましたが、M夫妻とA君。そして相方とワタシの五人組。激安ツアーでいざ上海へ!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
1日目:セントレア10:40→上海(浦東)12:20ANA NH939で上海へ向います。
セントレアは2度目の利用。新しいし、広くてキレイ〜。まずはお約束、謎の旅人フーと記念撮影。(この旅人の謎はいつか解明され日が来るんだろうか…。是非セントレア空港にはガンガン儲けていただいて、謎の旅人ストーリーを発展させて欲しいものです) -
激安ツアーのエアーは当然Yクラス。
久しぶりに乗りましたが、やはり…。狭い。(当たりまえです)
でも、なんと言っても交通費・宿泊費込みで5万5千円(その他諸費用で実際に払ったのはひとり7万円強でした)で2泊3日は安い。文句は言えません。
機内食のメインは煮魚でした。 -
約3時間で到着した上海。空港はまだまだ、増設・開発中のようでした。
ちょうど、中国は旧正月にあたる時期だったようで、空港にはこんなポスターがいっぱい。
(※帰国後知ったことですが、今年は60年に一度とかの金の豚年。中国の方にとってはとっても縁起のいい年なのだとか) -
ワタシたちが利用したのはJTBのツアー。
他のゲストたちと一緒に、バスに乗っていくつかのホテルへ送ってもらいます。
空港に到着してすぐに感じたのは「空気悪い?」
到着ロビーで荷物を待っているとき、隣のベルトコンベアーが煙っていて驚きましたが、
空港から一歩外へ出ると、さらにスモッグが広がっています。
「いろいろ造ってるんだろうな…」
当時のことは知らないけど、両親から聞かされた日本の高度成長期を思い起こさせる風景が窓の外に広がっていました。 -
上海駅前です。
「春節のお休みにあわせて、
上海から帰郷する人、上海へ上京してくる人、
さらに休みを利用して、観光に来る人で
上海駅は大混雑してる。
特にこの時期はスリや犯罪も増えるから気をつけるように」と現地ガイドの方が言っていましたが、
確かに、この人出はすごいものがあります。 -
いくつかのホテルへ寄って
空港から約1時間後に
ワタシたちのホテルに到着しました。
“Holiday Inn DOWNTOWN SHANGHAI(上海広場長城假日酒店)”
初めての上海。限られた予算の中で
ホテル選びは迷いましたが、
結局無難な外資系を選んだ小心者。
ロビーは美しい春節の飾りつけがされていましたよ! -
ツインルーム。
窓は開きませんでしたが、
ごく一般的なツインルームでしたよ!
※ちなみに、一人部屋利用のA君は、
特にリクエストする前から、ダブルルームが用意されてました。
ダブルの方が広い気がしました。 -
ホテルからタクシーで
人民公園までやって来ました。
上海はタクシーが安いのです。
初乗り11元くらい(日本円にして170円弱)
上海駅から繁華街の中心まで、
この後何度もタクシーに乗りましたが、
一番安くて17元。一番高いときで22元だったので
とても便利でした。
新世界城側にある、巨大なモニュメントの前でパチリ。
実はこの付近にはデートを楽しむ
現地のカップルたちが、等間隔に何組も腰掛けていたのですが、
その密着度の高さにびっくり!
「まだ陽も高いのに…」
中国の男女交際事情を垣間見た気分でした。
余談ですが、2泊3日の短い期間の中で
あっちこっち観光したいワタシたちには、
上海駅近くの今回のホテルは
あまり向いていなかったかもしれません。
ホテルの立地については、後ほど! -
人民公園から南京東路を歩いて外灘へ向います。
その道沿いをこんなおもちゃみたいな
列車型乗り物が通っていました! -
ラッピングバスならぬ、ラッピングチンチン電車?
企業の広告が全身に施されています。
すごく人通りが多い、歩行者天国をすいすい走っていくのは、熟練の技!?
とっても乗りたかったけど、街探訪したいから、
ガマン我慢。
帰国までに乗れるといいな。
(結局ワタシが実際に乗ることはなかったのですが、2元払えば誰でも乗車することが出来るようです。途中下車は出来ません) -
南京東路沿いのショッピングセンター“東方商廈”。
入り口の目立つところに、化粧品コーナーがあったりするのは
日本のデパートと変わらない
やっぱりなんだかんだあっても
SK-?ってアジアでも人気だな〜
世界的に美白ブームってことですかね? -
でっかい鯉のディスプレイがすんごく見事!
赤い、堤燈がかわいいです -
上海に遊びに来たらしい、
近郊からのファミリーや、カップル。
台湾や韓国からの観光客。
(もちろん、日本人もね)でとってもにぎやか! -
でっかいネオン〜、
コカコーラのクラシックボトル。
夜はどんな色で光るのか興味深々! -
街角で、工事中のビル発見。
足場がすべて、竹で組まれていてびっくり!
すごい技術だとおもうんだけど、
その下を歩くときはさすがにちょっと怖かった〜 -
上海といえば“東方明珠”タワーです
なんともいえない、色合いと形・・・
滞在している間中『あいつ』がビルの隙間から見えると
なんとなく愉快な気分になりました。
でも、日によっては大気の状態で
見えないこともあったんです・・・
スモッグがとにかくすごいぞ!上海 -
租界時代のクラシカルな建物が並ぶバンドエリア。
※華麗なる一族でもこのエリア使ってましたよね!
中でも美しい
外灘(バンド)18号の赤いシャンデリアです。
カルティエやバカラや有名なバー・ルージュが入ってます。
たまたまかもしれませんが、ワタシたちが行ったときには、中国の方はひとりもおらず、ヨーロッパ系外国人の姿だけが目立ちました。 -
黄浦江へ到着。
今から、船で向こう岸へ渡り、世界第4位の高さを誇る!?“金茂大厦(ジンマオダーシャー)”の展望台へ昇ろう!としているのです。
ガイドブックによれば、3元程度で現地の人も利用している、いわゆる渡し舟のような
水上バスがあるはずなのに、
付近にあるのは、周遊船の乗り場ばかり。
だんだん、寒く、さらに足は痛くなってくる・・・。
そもそも、このプランの発案者は、相方。
めくら滅法、5人でぞろぞろ歩くこと1時間。
口には出さないものの、友人のM夫人もムッとしているのが伝わってくる・・・。
今回の旅では「大事なのは協調性、協調性・・。後からついていこう」と決めていたワタシの船頭体質がうずいてきた
相方と、A君をその場に置いて、ガイドブック片手に売店の人に聞きこみ。
「ここへ行きたい!」(もちろん日本語です)
水上バスの写真を指差すワタシ・・・。
何人かの方々の協力で無事、乗り場を見つけたときは、本当にホッとしたものでした。
でも、このことで、ワタシたち日本人は、
上海の中国語を見て、なんとなく意味を理解できるけど、
中国の方に日本語の漢字は、でんでん伝わらないことがよくわかったのでした。 -
『あいつ』と一緒にスリーショット。
水上バス乗り場はまだ見つかっていませんが
まだ笑顔がありますね(笑) -
ジンマオダーシャーの中央には、
グランドハイアットホテルの客室が取り巻く
吹き抜けがあって、88階の展望台から下を覗くことが出来ました。
キャー!
高所恐怖症のワタシにはキ衝撃的なビジュアル!・・
足がすくみ、クラクラしましたよ。 -
340メートルの展望台から見る『あいつ』
独特の色彩感覚も、上から見ると、
なんていうか・・・
パチンコ玉?
ちょっと可愛く思えましたよ! -
近くまで行くと、高すぎて形がよくわかりませんが、
縮小版ならよくわかる!
ジンマオダーシャーの模型は
現地の方たちからも大人気の撮影スポットでしたよ! -
地下鉄の切符売り場
-
地下鉄を降り、レストランまでの道すがら・・・
お腹すいてるのに、つい
南京東路にいた、乳母車を押す女性の銅像の前で
パチリ
これは一体誰だったんだろう? -
この日の食事は“成隆行蟹王府(せいりゅうこうかいおうふ)”で上海蟹。
予約をしていきましたが、
さすが、春節!?現地の家族連れやビジネスマンたちで激込みでした。
ワタシたちが案内されたのは、2階席。
みんな賑やかで幸せそうです
残念ながら、すでに上海蟹の姿蒸はオーダーストップ。
よっぽど忙しかったのでしょう。
最初ビールを頼んだら、「コップがない」と言って
小さな紙コップを渡されました。
さすがに、BBQじゃないんだから…と交換を頼み
出てきたのは、ワイングラス。
なんだか妙な具合でしたが、紙コップよりはマシ。
名物の蟹ミソ料理を何品か頼みましたが
一番おいしかったのは
蟹ミソ入りショウロンポウかな。
お支払いは、全員で日本円にして40,000円くらいでした。
なんとなく
クリスマスの横浜中華街を思い出しました
南京東路のネオンを見て帰ろうとしましたが、
ネオンは9時過ぎには消えてしまうとか・・・
残念ながら灯りのついたコカコーラネオンを
見ることは出来ませんでした
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