2007/02/10 - 2007/02/12
9374位(同エリア12041件中)
あこむらさん
物思う、5人組の上海の旅も最終日を迎えました!
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3日目の朝ごはんを食べに5人揃って、
南京西路の小湯生煎へ“小湯生煎館”へ行きました。
朝8時。早くに着いたせいかすいていましたよ。
お目当ては、名物“小湯生煎(焼小龍包)”です。
他にも看板に列挙されているメニューを見てワタシは興味深々でしたが、前日すでに一人でこの店を訪れたA君が「結構大きくてお腹いっぱいになるよ」と言うので、とりあえずひとり1個ずつオーダー。
オーダーをとってくれる女の子に「写真を撮らせてね」というと赤いほっぺで照れてすごく可愛かった。 -
キャッシャー担当の素朴な女の子は後ろを振り向いて、調理していたこの青年に中国語で「あんたが映りなさいよ〜」みたいなことを言って、笑っていました。言われた彼は、嬉しそうにピースサインを出してくれたのですが、シャッターのタイミングとちょっとずれちゃった!残念。
余談ですが、焼小龍包はこんなに大きい鉄板で焼かれているんですよ! -
ホーローの器に入った小龍包を持って2階へ。
4人掛けのテーブルが8席程度あります。
現地の方が、朝ごはんを思い思いに食べていました。
みんな、これ以外に汁物の入った椀を一緒に食べているようでしたよ。
テーブルの上には、辛味噌とお茶の入っているようなポットが。「なんだろう…」とすごく気になりましたが、例の経験者A君にこれなに?と聞くと「お茶じゃないかな」との答え。
周りのテーブルを見ると、ポットの中身を掛けている様子。『ホントにお茶か?お茶漬けのように食べてるってこと??』と思いましたが、「掛けなかったけどおいしかった」というA君の勧めで、そのままいただきました。確かにおいしい!
熱い!カリっとジュワー。クセになります。
たまたまワタシは朝ホテルを出るときにお茶のペットボトルを持って出たのですが、あまりにも熱いので、飲物が欲しくなります。
Mさんは「ビール持ってくればよかった」と朝から盛り上がっていました。
余談ですが、飲物の他に、テーブルや椅子はかなりギッチュなのでティッシュもあると便利です。 -
今回の旅のテーマでもあった、お目当ての焼小龍包を食べて、ようやくちょっと落ち着いたワタシたち。
ふと周りを見ると、西路周辺にはいくつかの屋台が開店準備をはじめていました。
中で、現地のサラリーマンやOLらしい人たちが、つぎつぎにテイクアウトしていく、饅頭やさんがあったので覗いてみました。
メニューには、何種類かの饅頭の名前が書いてありますが、ワタシは指差し方法で「それをちょうだい」リアクションを繰り返しました。が、ご主人はあくまでメニューを指してどれか聞いてきます。
お客さんたちまで、ワタシたちとのやりとりをなんとか店主に伝えてくれようとちょっとした騒ぎでワイワイ。なんとか数種類の饅頭を1個ずつ買うことが出来ました。日本の肉まんサイズの饅頭は1個10円程度。この蒸小龍包は6個入りで100円くらいでした。 -
早速近くの公園で朝食タイム第二弾!
公園の入り口にコーヒースタンドがあって、
ベンチなどがおいてあったので、カフェラテを購入。
350円くらい?日本とほぼ同じくらいの値段でした。(肉まん1個10円と比較するとすごく高いですよね)出勤途中のサラリーマンたちを見ながらの上海モーニング。なんかロコっぽくて(!?)楽しかったです。買った饅頭は、中身が青菜を炒めた餡入りのものが一番おいしかったかな?日本のお焼きの蒸したバージョンみたいなカンジだけど、香辛料が程よく効いてて朝においしい饅頭でしたよ!
現地のガイドの方は、到着した日のホテルまでのバスの中で衛生上「屋台での食事は気を付けてね。出来ればあんまりして欲しくない」ということをおっしゃってたけど、この日の朝ごはん、ワタシにとっては今回の旅の中でイチバンおいしいご飯だったです。 -
朝食の後、お土産を買おうと、11時に人民広場に戻ることを約束して、3組に分かれて南京東路をぶらぶら。現地の雑誌を探して書店を探しているうちに、待ち合わせ場所から随分離れてしまいました。やっと上海書城を見つけた時にはすでに10時50分。まだ何も買ってません。もちろん携帯もなし。A君だけは海外ローミングした携帯を持っていましたが、ピンチ!公衆電話の掛け方がわからないのです。相方に「お願い!メロスになって!」訳のわからないお願いをして、待ち合わせ場所へ走ってもらい、ワタシだけ別のタクシーで帰りました。(みなさんゴメンなさい)さて、最後はリニアモーターカーでの移動です。ホテルを12時にチェックアウトしてバスで駅まで移動しました。上海のバスはサイドミラーがムシの触覚みたいでちょっとカワイイ!
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滝陽路駅へはホテルから30分程度で到着しました。リニアモーターカー乗車はオプショナルツアー。日本でリクエストして4000円くらいでした。他に参加するグループがなかったのか、リニア移動はワタシたちだけでした。駅はすごくキレイだったけど、閑散としたカンジで、こだましか止まらない、地方の新幹線駅みたいなイメージ。
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ワタシたちが案内されたのは普通車両でした。現地ガイドさんの話によると、リニアの運転手さんは女性が多いのだとか。「特に操作が必要ないので女性でもOK」と言っていました。(軽く男尊女卑です。笑)ただ、あまりにもスピードが速くて普通ではないGが身体に掛かるため高給なんですって。「あんまり長くは出来ないね」とクビを振っていました。24歳だという現地ガイドさんの話は、今回の旅の中で一番、中国の若者らしきものがリアルに垣間見えて興味深かったです。実は、M夫妻が2日目に南京東路でデジタルカメラをすられてしまってました。その話をすると、真っ先に彼は「警察に届けたか?」と聞きました。M夫妻は「時間もなかったし方法もわからないので届けていない」と答えたのですが、彼は「やっぱり日本人は金持ちだ」とつぶやきました。スマートなスーツを着て茶髪の彼が言ったちょっとしたひと言。何か答えたい気もしたけど「そんなことないよ」という以上はワタシからはコトバが出て来ませんでしたが、誰にとっても世界は広い。日本語は中国で学んだという現地ガイドの彼に、いつの日か実際に日本に来て欲しいと思いました。(※余談ですがカメラはもちろん戻ってこなかったけど、帰国後保険会社に保証してもらえたそうですが、写真は二度と戻らないので身の回り品には注意しなくちゃデス)
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リニアの旅は7分。ガイドさんのコトバ通り、きっちり3分30秒後に最高速度431Km/hを記録しました。「早いっ」っていうか、窓の外の景色がスゴイ!びゅんびゅん過ぎていきます。
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そしてこれがリニアの顔。7分は本当にあっという間でしたよ!
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M夫人が、2日目に食べて「美味しかった!」と言っていたエッグタルト。朝食の時に羨ましがったら、ワタシが南京東路で書店を探して迷走している間に買っておいてくれていました。チェックインしたあと軽食を食べたカフェテリアへお持込(いいのか?)「熱いときの方がおいしかった」と言ってたけどトロトロのサクサクでとっても美味しかった!
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連休最後の日のフライトは満席でした。リムジンバスで飛行機まで移動して、さあ、2泊3日の上海ツアーも終盤です。
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浦東空港ともお別れ。万博に向けてガンガン増設していて、世界でも最大級の空港になる予定だそうです。次に上海に行くときにはきっと今回とはまた違う印象になるんでしょうね。食べ物はおいしかったし、リーズナブル。どんどん出来てるステキなホテルなんかも泊まってみたいし、これからの発展が楽しみ。行きに案内してくれた現地ガイドさんが「地球がこのまま温暖化すると上海は海に沈んでなくなります。だから環境を守らなくてはならないのです」と言ってくれたことがすごく嬉しかった。「ああ…ちゃんと気にしてくれてるんですね地球環境」ってかなりホッとしました。頼むよ世界のチャイニーズパワー!あの人数がちょっと環境を意識してくれたら、マイナス2度なんてチョロイぜっ!
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