2007/02/10 - 2007/02/12
9361位(同エリア12029件中)
あこむらさん
相方、M夫妻、A君の5人で行く、二泊三日激安上海ツアー。
2日目の昼間は、各自自由行動しました。
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2日目:朝食はビュッフェ形式。
支度をして、そのまま出掛けようと
10時頃にのろのろとレストランへ降りていきました
中央のカウンターには
銀色に光る、蓋つきのウォーマーがずらりと並んでいました
「いいじゃん、いいじゃん」思わず嬉しくなります
が、しかし・・・
時間が遅かったせいでしょう。ほとんどの料理は残っていませんでした。残念…。そのせいではありませんが
後ろに見える、ボーっとむくんだワタシの朝の顔がコワイです…。
ちなみにメニューはアメリカンブレックファストと中華のようでした。 -
ホテルからタクシーに乗って豫園に来ました。
さすがにスゴイ人!
キョンシー除け(?)のギザギザ橋“九曲橋”を渡るのも一苦労でした
湖にはデコラティブな孫悟空ご一行さまたちがいましたよ!
※その時は気付かなかったけど、豚年だから、猪八戒が真ん中にいたのね! -
日本の神社も古くは朱塗りだったそうだけれど(鳥居も赤かったりするよね)中国では赤い建築物をよく見かけました。
縁起がいいんでしょうね。
宗教的な意味や由来はよくわからないけど、なんとなく賑やかで楽しい気分になりますね。 -
入園料を30元払って園内にはいります。散策していると係りの人に中国語で何か話しかけられました。
でもコトバがよくわかりません。
「え?なぁに?」と聞き返すと、流暢な日本語で「あ、日本人の方だったんですね。入園券でお茶をサービスしています。休憩して行ってください」と言われました。
今回の旅では何度もあったのですが、たびたび中国語で話しかけられました。
(バリバリにヴィトン持って、モロ日本人だと思ったのに・・・・。
台湾人と思われたのか、上海マダム(すみません、妄想です)と思われたのか!?)
案内されたとおりに、ひとつの建物に入るとそこでは、中国茶の試飲を行っていました。
真ん中のオジサンが、まず台湾語、次に韓国語で挨拶をし、最後に日本語で挨拶をすると
たまたま、このテーブルについた観光客は日本人だけだということがわかりました。
(ちなみに、そのおじさんが言うには、アジアの人はどこの国の人なのか見た目だけではよくわからないのだそうです。ワタシの上海マダムに見える説はやっぱり妄想でした)
ともかく、このおじさん。9種類ほどのお茶をどんどん試飲させてくれるのですが、
その巧みな話術には舌を巻きます。もちろんすべて日本語。
1個20元のお茶を5個買うと1個おまけがついて6個で100元と言われたのですが、6個はいらないな〜
即座に、隣にいた同じような思いをしていそうな、シャネルのバッグを持ったマダム系観光客のオバサマ&そのお嬢さんに「お買いになります?6個もご入用です?」とどんどん話しかけ、半分こずつ買うことにしました。相方は、このワタシの行動に驚きを隠せない様子でしたが、主婦をなめちゃいけません。
ともかく、気が付けばきっちりお買い上げしてしまっていました。
恐るべし中国営業パワー。国営だそうですが、なんていうか、モノを売る技術やエネルギーが違いますね。世界の市場で日本人って甘いんだろうな〜・・・とちょっと思ってしまいました。 -
豫園の中にはこんな建物がいくつも点在していて、
孫悟空の世界にいるみたいです。
あっちこっちに、ちょっとした物陰みたいなスポットがあってなかなか面白いのです。
ちょっとしたアミューズメントパークなみに楽しめます。 -
竹やぶ、もとい、竹林も美しいですね。
葉がさらさら揺れる音に、癒されます。
豫園には観光客もたくさんいましたが、
園内がとても広いので、ちょっとした瞬間に、
撮影できるのもよかったですよ! -
豫園商城も賑やかでした。
たくさんの春節用ディスプレイが楽しかったですよ。
まだ、準備中だったのですが、
「春節は目前。間に合うの?」
割とゆったりした作業風景を見て、余計なことながらちょっと心配になっちゃいました。
さて、豫園商城周辺の1軒の店先でちょっとステキな刺繍がほどこされたカットソーを発見しました。
上海で買い物は正直あんまりイメージがなかったのですが、ひとつくらい自分のために何か買っていこっかな?とお店の人に
「いくらですか?」と聞くと、ちょっと迷った顔をした後「600元」と言う。
横にいた、相方が何か言いかけたのを制して、
『はは〜ぁん。ふっかけたのね』と内心思ったワタシ。
『600元→900円くらいか〜。日本の相場だったら、2000円くらい?ま、このまま買ってもワタシは損しないけど、多分こっちではもっと安いんだろうな』
と計算し、クビを振ると、女性店員は計算機を出して、いくらだったらいいのか?と言うようにワタシに数字を打つように言う。
あんまりムリ難題言っても、日本人の尊厳が疑われる・・・、ちょっと考えて、2枚で『500元』と言ってみた。
すると、即座にクビをふった女性店員。
さらに計算機を出して、新しい数字を打てという。
「え〜」と思ったけど、仕方なく550と打ち込むと、まだダメだと。
だんだんその駆け引きも面倒になってきて、「ありがとう、だったらいいわ」と店を出ようとすると、ようやく
横にいた店長らしい男性店員が「OK」と言って、交渉は成立したものの女性店員はなんだかとっても残念そう。
黒と白の色違いのカットソーを2枚包んでもらい、お金を払ったあとも、まだ他の商品を勧めてきたけれど、
すっぱりと断わってワタシは大満足で店を出た。
店を出てすぐに
「やった〜!営業上手な中国人に競り勝った!」と自慢気に相方に言うと
「それすごく欲しかったんだね」と相方。
「どうして?」
「だって、一枚5000円近いでしょ?」
「え?」思わず足がとまりました。
そうです。ワタシは桁を間違えていたのです。
「げ・・・(絶句)」
「俺には、そういうのの価値よくわかんないけど、最初1枚600元って言われた時、9000円?ってちょっと驚いたもん」
そうだったんですね・・・。
相方が言いかけたのは「安っ」ではなく「高っ」だったんですね・・・。
がくぅ〜ん・・・。
がっかりすると同時に猛烈に腹が立ってきましたが、仕方ありません。
トボトボと、表通りに出てタクシーに乗りました。
車内で、買ったカットソーをよくみると、ちゃんと値札がついていました。
「270圜」よく見ろワタシ・・・。
ちょっと儲けたんだね?店長。 -
ちょっとした広場は、団体ツーリストたちの集合場所になっているらしく、いつも人で溢れていました。
合間を縫うように記念撮影。
でも、新天地はどこも美しく、管理されていましたし、物売りがいないので、歩くのも楽でした。
こういう場所が
「リラックスできる」とカンジてしまうのは、若さがなくなった証なのかも・・・・?
余談ですが、この後恒例の現地スーパー探訪と称して通りに面してあった“トップスーパー”(上海市太倉路70号)
へ行ったのですが、安いしとってもキレイ。
現地の食べ物やら、日本製のお菓子の「パチモンじゃ〜ん(オットットに似て否なるもの)」や日本のお菓子の中国バージョン(コアラのマーチやポッキー)などがあって、ちょっとしたお土産を買うのに重宝しました。
空港はもちろん、ホテル付近のコンビニより断然安く商品も新しかったです(これポイント!コンビニでも賞味期限切れの商品はフツーに売ってるのでご注意!) -
新天地付近を散策していると、公園がありました。
ふらふらと、中を歩いてみると・・・なんじゃこりゃ〜??
いわゆる『スカイウォーカー』や『ツイスト』『エアロバイク』などの健康グッズがずらりと設置されていて、現地の方々が集まっていました。
はじめて見る風景に、テンションあがりまくりのワタシ。
何故か現地の方々はすごく無言で、笑顔もなく本当に苦行のように取組んでいるのです。
ひとつだけあいていた、スカイウォーカーをご機嫌でこぎまくるワタシは浮き気味というか、かなり浮いていて、
現地の方は、どこか冷ややかに見つめていたような気がしました・・・
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