2007/04/30 - 2007/05/03
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kazu0204さん
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GWを利用して四国一周ドライブしました♪
(室戸岬、足摺岬などは行けませんでしたが・・・)
各県のご当地グルメも堪能してきました☆
地域別に全9冊でお届けします。
2冊目は、今回の旅行のメインである大塚国際美術館と、鳴門の渦潮、徳島ラーメンなどです。海に面した徳島YHに宿泊しました。
<スケジュール>
・04/29(日) 23:00 名古屋 出発
●04/30(月) 香川⇒徳島(高松→屋島→鳴門→徳島) [徳島YH泊]
●05/01(火) 徳島⇒高知(徳島→脇町→大歩危→桂浜→高知) [高知YH泊]
・05/02(水) 高知⇒愛媛(高知→須崎→天狗高原→道後) [松山YH泊]
・05/03(木) 愛媛⇒香川(道後→善通寺→琴平→高松)
・05/04(金) 06:00 名古屋 到着
-
高松・屋島と香川を旅した後は、
高松自動車道で鳴門北ICへ。
鳴門北ICから鳴門公園方面へしばらく走ると、
大きな美術館「大塚国際美術館」があります。
世界の名画1000点余りを陶板に原寸大で精巧に再現しています。
入館3,150円と高めですがその価値ありです!
入口からエスカレーターをのぼってB3Fへ。
B3F〜2Fまでの5Fあります。 -
B3Fの正面の大ホールに入ってびっくりwww
開館10周年記念として、
システィーナ礼拝堂の天井画が完全に再現されました。
ミケランジェロの「最後の審判」の壁画が見事です。ガイドさんから創世記(キリストの誕生まで)の説明を受けました。
天国と地獄の描写がすごいですw -
続いてB3Fのフェルメールの部屋へ。
観たかった絵画の1つ
「真珠の耳飾りの少女」(青いターバンの少女)です。
オランダのマウリッツハイス美術館に展示されています。
「北のモナリザ」と称されています。 -
続いて、アムステルダム美術館の
「牛乳を注ぐ女」です。
フェルメールは女性をよく描いたそうです。
「手紙を読む女」もそうです。
窓からの朝の光の描写がいかにも自然で素晴らしいです。
牛乳がちょろちょろとでてますが、こんな大きな器から注ぐには、慎重すぎるような気がします。 -
同じくフェルメールの「デルフトの眺望」です。
青いターバンの女と同様、
マウリッツハイス美術館に展示されています。
デルフトは、青い陶器のデルフト焼きで有名な街で、この街でフェルメールは生まれ、暮らしたそうです。 -
エル・グレコの祭壇衝立復元です。
この作品は19世紀初頭、ナポレオン戦争で破壊され
散逸し、幻の祭壇画となりました。
大塚国際美術館ではスペインのプラド美術館にある
エル・グレコの5点の作品「キリストの復活」(左上)、「キリストの磔刑(たっけい)」(中央上)、「受胎告知」(中央下)、「聖霊降臨」(右上)、「キリストの洗礼」(右下)にルーマニア国立美術館の1点「羊飼いの礼拝」(左下)を加えた6点で、
この大祭壇衝立画を原寸大で推定復元しました。
世界初の試みだそうです。 -
イタリアのポンペイにある秘儀の間です。
女性が酒好きの神様バッカスに子宝が恵まれるよう祈りを捧げるシーンが取り囲む壁画に描かれています。
ただ、この壁画は有名で解釈がいろいろあるそうです。 -
イタリアのパドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂です。
天井の青色がとっても素敵な色で感動しました☆
フィレンツェの鐘楼で有名なジェットによる
キリストの生涯などの絵が壁画に残れています。
大塚国際美術館の中でも一番といっていいほど
気に入りました♪ -
古代ギリシアの獅子狩りの絵です。
近寄ってみて初めて分かりましたが、
モザイクでできています。
他にもこのギャラリーでは、モザイクの絵がたくさんありました。 -
B3Fのガイドが終わって、B2Fへ。
ここにはカフェがあり、オープンスペースには、モネの睡蓮の池があります。
睡蓮を見ながら、カフェのオレンジジュースを飲みました。
改めて美術館の広さにびっくりw -
このモネの睡蓮の池にあるのが、
大きな睡蓮の壁画です。 -
ルネッサンス期の受胎告知がテーマの展示へ。
写真はピエロ・デッラ・フランチェスカの
受胎告知です。
絵によって、天使ガブリエルの姿、手にしているものが変化しています。
またマリアの表情もさまざまでした。 -
続いて、ベッリーニ、ジョヴァンニによる受胎告知です。
天使ガブリエルは百合の花をもっています。
マリアは神妙な顔つきです。 -
今、東京国立博物館にきている
レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知。
一人前になって初めて描いたとされています。
構図が素晴らしく、マリアの右腕が長いように見えますが、これは正面右の壁にかけられるということが事前に分かっていたためとTVで紹介されていました。 -
ボッティチェリの有名な作品「春」です。
フィレンツェのウフィツィ美術館で初めて観たときの感動を今でも覚えています。
もちろん「ヴィーナス誕生」も隣にありました。 -
観たかった絵画の1つ、
ダ・ヴィンチ・コードにも登場した、
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の
「最後の晩餐」です。
ギャラリーには修復前と修復後の作品が飾られ、
どのように修復を行ったか、
キリストの「裏切り者」がいるとの発言に、さまざまな反応を示す者たちの説明があり、面白かったです♪ -
この美術館で一番観たかったのが、
やはり「モナリザ」。
パリに行った時は、ルーブルが休館日だったので、
いまだに本物のモナリザを観たことがありません。
美しかったです☆ -
ルネッサンスからバロックに移り、
レンブラントの「夜警」です。
アムステルダム国際美術館にあります。
世界三大名画の1つとされ、有名です。 -
B2Fから観たシスティーナ礼拝堂の壁画です。
B3Fよりも天井画を近くに見る事ができます。
まさに圧巻でした!! -
ルーヴル美術館の
リゴー、イアサントによる
ルイ14世の肖像画です。
背が低かったため、
髪型と靴で高く見せていたとのことです。 -
ベルギーのアントワープ大聖堂にある
リューベンスのキリスト昇架です。
「フランダースの犬」で少年ネロが
この絵を観たかったという設定でした。
日本人に大人気、地元ベルギーでは人気イマイチの
「フランダースの犬」でした。 -
ルネッサンスに戻りラファエロの「アテネの学堂」という作品です。
ラファエロといえば聖母子を思い浮かべますが、このような作品も描いていたんだと新しい発見がありました。 -
ラファエロの小椅子の聖母です。
僕が好きな絵の1つです。
鳥取の砂の美術館にも、この小椅子の聖母を題材にした作品がありました。 -
ラファエロの美しき女庭師です。
ルーブル美術館に展示されています。 -
フラ・バルトロメーオのピエタ。
フィレンツェのピッティ美術館に収蔵されています。 -
ブリューゲルのバベルの塔。
ウィーン美術史美術館に収蔵。 -
B1Fに行って、
近代のドラクロワの民衆を導く自由の女神。
パリのルーヴル美術館に収蔵されています。 -
大好きなモネの睡蓮。
パリのオルセー美術館に収蔵。 -
同じくモネの日傘の女。
オルセー美術館収蔵。 -
ミレーの落ち穂広い。
オルセー美術館に収蔵。 -
ゴッホのヒマワリとアルルのゴッホの部屋。
ヒマワリはオランダのゴッホ美術館に。
アルルのゴッホの部屋は、今年上野のオルセー展でも展示されていたようにオルセー美術館に収蔵。 -
ムンクの叫び。
ムンク美術館の叫びは強盗にあったが、昨年見つかった。
こちらはオスロ国立美術館の「叫び」。 -
結局4時間ほど大塚国際美術館にいて、
5Fのうち3Fしか観れなかった^^;
また行きたいです。
16:45
渦潮を観に、鳴門海峡の渦の道へ。
大鳴門橋の橋桁内にあります。
大潮で満潮の時間を狙って入場しました。
すごい風が吹いていて、飛ばされそうになります。
入場:500円。 -
だんだん水流が激しくなってきました。
そろそろ渦が見えるかな??? -
期待に反して、なかなか大渦をみることができません。
本当に小さいのをカメラに収めるのがやっと。 -
おかしいなぁ〜。
渦がみれる条件は揃っているはずなのに・・・。
結局、渦はごく小さいものしか見ることができませんでした。
大きいのを期待していたので、がっかり。 -
千畳敷展望台からみた大鳴門橋。
かっこいいです☆ -
鳴門公園から、車ですぐのルネッサンスリゾート ナルトの「鳴門温泉」で立ち寄り入浴しました。
露天風呂から海が目の前に見える絶好のロケーション。
本当は夕暮れ時に入りたかったけど、夕焼けは見えず。
下半身にバスタオルをまいて、海の近くへ歩いていくと隣がレストランで、目があってしまい、めちゃくちゃ恥ずかしかった^^;
鳴門から徳島に移動。
徳島市内の「巽屋」で、
豚バラ肉と生卵の徳島ラーメンを頂きました。
スープが濃いかと思ったけど意外とヘルシーそう。
美味しかったです♪ -
徳島での宿泊は、海沿いの徳島YHで。
2段ベッドで寝ました。
料金は安く、朝食も美味しかったです♪ -
早朝に徳島YHの前の砂浜を散歩しました。
波の音が心地よく、落ち着きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- rayさん 2007/05/07 23:58:59
- 大塚国際美術館
- kazu0204さん こんばんは♪
ゴールデンウィークにkazu0204さんは四国1周の旅をされていたんですね。
私は近畿地方という比較的四国に近いところに住んでいるのに昨年香川に行った他に20年くらい前に行ったきりですが、四国にも良いところがいっぱい有りそうですね。
大塚国際美術館には私も行ってみたいと思っていたのですが、入場料の高さから未だに行けずにいます。
徳島に実家の有る友人も行くつもりだったけど、入場料が高かったから行かなかったと言ってましたが、値段に見合うだけの価値は有りそうですね。
友人にも次回帰省する時には是非大塚国際美術館もコースに入れるように勧めておこうとkazu0204さんの旅行記を見て思いました。
それでは残りの旅行記も楽しみにしています♪
ray
- kazu0204さん からの返信 2007/05/09 23:08:28
- RE: 大塚国際美術館
- rayさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます♪
確かに大塚国際美術館の入館料3,150円はびっくりしますよね。
いったい何様だと。
彼女も値段を聞いてびっくりしてましたw
でも中身をみたら、うん、たとえ偽物でも、価値アリだな〜と。
特にガイドさんたちの話が面白かったので、
それを聞きにいくだけでもいいかも。
あと、やっぱり写真を撮れるのがいいです☆
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