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ドナウクルーズの船を降り、ヴァッハウ渓谷の下流の街へ。「童話の世界のような街」といわれる所をゆったり散策。・・・のはずが、気付いたら登山になっていました。でもおかげで絶景を望むことができ、また人と触れ合うきっかけにもなりました。

オーストリア 2006秋 6日目-3 デュルンシュタインで思いがけない登山

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2006/10/12 - 2006/10/12

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ヴォル

ヴォルさん

ドナウクルーズの船を降り、ヴァッハウ渓谷の下流の街へ。「童話の世界のような街」といわれる所をゆったり散策。・・・のはずが、気付いたら登山になっていました。でもおかげで絶景を望むことができ、また人と触れ合うきっかけにもなりました。

交通手段
鉄道

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  • ↓ヴァッハウ渓谷ドナウクルーズの旅行記<br /><br />オーストリア 2006秋 6日目-2 ヴァッハウ渓谷ドナウクルーズ<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10141766/

    ↓ヴァッハウ渓谷ドナウクルーズの旅行記

    オーストリア 2006秋 6日目-2 ヴァッハウ渓谷ドナウクルーズ
    http://4travel.jp/traveler/wol/album/10141766/

  • ドナウ川クルーズの船上から見たデュルンシュタイン

    ドナウ川クルーズの船上から見たデュルンシュタイン

  • 上陸!水色の教会って珍しい

    上陸!水色の教会って珍しい

  • 教会の脇から階段を上がって街の中へ

    教会の脇から階段を上がって街の中へ

  • 可愛いメインストリート(ハウプト通り)。メインストリートは端から端まで歩いても、10分かからないくらい。<br /><br />カフェや小物を扱うお店があります。

    可愛いメインストリート(ハウプト通り)。メインストリートは端から端まで歩いても、10分かからないくらい。

    カフェや小物を扱うお店があります。

  • ハウプト通りの終点、ホテル・シュロス・デュルンシュタイン前からドナウ川を望む

    ハウプト通りの終点、ホテル・シュロス・デュルンシュタイン前からドナウ川を望む

  • 山の上に見るクーエリンガー城址。ホントに今からあそこまで行くのか???

    山の上に見るクーエリンガー城址。ホントに今からあそこまで行くのか???

  • 聖堂参事会員修道院

    聖堂参事会員修道院

  • 聖堂参事会修道院教会 寺院・教会

  • オーストリアでも屈指の美しさを誇るバロック様式。18世紀初めに建てられた。

    オーストリアでも屈指の美しさを誇るバロック様式。18世紀初めに建てられた。

  • 気高く重厚な雰囲気

    気高く重厚な雰囲気

  • 教会といえばパイプオルガン。パイプの周りの装飾も見事。

    教会といえばパイプオルガン。パイプの周りの装飾も見事。

  • ラートハウス

    ラートハウス

  • 窓辺のお花が雰囲気を醸し出している

    窓辺のお花が雰囲気を醸し出している

  • いよいよ山登り開始!ガイドブックによると、山道を20〜30分。道があるって書いてあり階段があるとはいうものの獣道?(;^_^A <br /><br />キツイ山登りだけど、教会の尖塔を見ると癒される

    いよいよ山登り開始!ガイドブックによると、山道を20〜30分。道があるって書いてあり階段があるとはいうものの獣道?(;^_^A

    キツイ山登りだけど、教会の尖塔を見ると癒される

    ケーリンガー城跡 城・宮殿

  • すぐ後ろをスパニッシュのカップルが登って来ていた。上を見ながら歩いても樹木に隠れて頂上が見えない。「まだ?」と言いながら歩いていたら、二人も同じことを思っていたようで、声をかけながら励まし合いながらひたすら歩く。<br /><br />ここまで来るとかなりゼーゼー。景色を見つつしばし休憩。

    すぐ後ろをスパニッシュのカップルが登って来ていた。上を見ながら歩いても樹木に隠れて頂上が見えない。「まだ?」と言いながら歩いていたら、二人も同じことを思っていたようで、声をかけながら励まし合いながらひたすら歩く。

    ここまで来るとかなりゼーゼー。景色を見つつしばし休憩。

  • かつての城壁

    かつての城壁

  • 近付いて来た!

    近付いて来た!

  • さっき休憩した辺りは既にこんなに遠く

    さっき休憩した辺りは既にこんなに遠く

  • 眺めはとってもいい!(^^) でも体力持ちません…(;^_^A 。日頃の運動不足が(ーー;)

    眺めはとってもいい!(^^) でも体力持ちません…(;^_^A 。日頃の運動不足が(ーー;)

  • やったぁ!頂上だぁ\(^o^)/ この景色を観るためなら、頑張った甲斐があった(^^)

    やったぁ!頂上だぁ\(^o^)/ この景色を観るためなら、頑張った甲斐があった(^^)

  • 城壁に囲まれた街

    城壁に囲まれた街

  • 英国のリチャード獅子心王が1192年オーストリア公レオポルト5世に捕えられ、この城で幽閉された

    英国のリチャード獅子心王が1192年オーストリア公レオポルト5世に捕えられ、この城で幽閉された

  • 頂上・・・と思っていたら、すぐ側にいらした多分オーストリア人のご夫婦が、岩?城壁?に向かって登り出した。<br /><br />えっ!?まだ上があるの?(;^_^A

    頂上・・・と思っていたら、すぐ側にいらした多分オーストリア人のご夫婦が、岩?城壁?に向かって登り出した。

    えっ!?まだ上があるの?(;^_^A

  • 上を見上げたらおじさまが「Come on!」と(@_@;)「無理無理」とジェスチャーで答え、しばし休憩<br /><br />でも少し休憩を取ると「折角ここまで来たんだし、多分二度とここに登ることはないだろう」という気になって行ってみることに

    上を見上げたらおじさまが「Come on!」と(@_@;)「無理無理」とジェスチャーで答え、しばし休憩

    でも少し休憩を取ると「折角ここまで来たんだし、多分二度とここに登ることはないだろう」という気になって行ってみることに

  • 上に行ってみると、おじさまが更に上に(驚)。仕方なく(笑)、覚悟を決めて上まで行くことに。行ってみたらおじさまもびっくり。<br /><br />船から見たクーエリンガー城址は、写真左の山の上。加えて建物のホントにてっぺんまで登ることになろうとは、思いもしなかった。

    上に行ってみると、おじさまが更に上に(驚)。仕方なく(笑)、覚悟を決めて上まで行くことに。行ってみたらおじさまもびっくり。

    船から見たクーエリンガー城址は、写真左の山の上。加えて建物のホントにてっぺんまで登ることになろうとは、思いもしなかった。

  • おじさまの奥様が我々の町歩きの服装を見て驚いて「それでここまで来たの!?」と(^^ゞ。ショートブーツにトートバッグを肩にかけて、ジャケットを手に持ったまま。確かに途中で場違いだなぁと思った。周りの人達は手荷物ゼロか、バックパックか、手に持っている物といえばストック!だけ。当然スニーカーだし、服装だって動きやすいトレーニング用のもの。こんな山登りをするとは思っていなかった(観光用の道があるとナメていた)から。<br /><br />頂上まで辿り着いた私はおじさまに「I’m a challenger!」。おじさまは笑いながらカメラを寄こせと。チャレンジャーの勇姿を撮って下さった(^^)。<br /><br />調子に乗った私は登ろうかどうしようか躊躇している小学生の男の子に「Come on!」と言ってみた(笑)。彼も頑張って登って来てガッツポーズ(^^)。<br /><br />雄大な眺めと人との触れ合い。頑張って良かった♪

    おじさまの奥様が我々の町歩きの服装を見て驚いて「それでここまで来たの!?」と(^^ゞ。ショートブーツにトートバッグを肩にかけて、ジャケットを手に持ったまま。確かに途中で場違いだなぁと思った。周りの人達は手荷物ゼロか、バックパックか、手に持っている物といえばストック!だけ。当然スニーカーだし、服装だって動きやすいトレーニング用のもの。こんな山登りをするとは思っていなかった(観光用の道があるとナメていた)から。

    頂上まで辿り着いた私はおじさまに「I’m a challenger!」。おじさまは笑いながらカメラを寄こせと。チャレンジャーの勇姿を撮って下さった(^^)。

    調子に乗った私は登ろうかどうしようか躊躇している小学生の男の子に「Come on!」と言ってみた(笑)。彼も頑張って登って来てガッツポーズ(^^)。

    雄大な眺めと人との触れ合い。頑張って良かった♪

  • 帰りは階段ではない別の道から。この道は駅の方向へ向かう道。<br /><br />この急勾配、ブーツ(5cmヒール=ピンヒールではなく安定したもの)ではかなり辛かったです(;^_^A 。

    帰りは階段ではない別の道から。この道は駅の方向へ向かう道。

    この急勾配、ブーツ(5cmヒール=ピンヒールではなく安定したもの)ではかなり辛かったです(;^_^A 。

  • 街まで下山して振り返って、更に疲れが増した(苦笑)

    街まで下山して振り返って、更に疲れが増した(苦笑)

  • やっと街に到着。でも駅はまだ先。可愛い街並みを観てホッと一息。

    やっと街に到着。でも駅はまだ先。可愛い街並みを観てホッと一息。

  • 美味しいワインの素(^^)

    美味しいワインの素(^^)

  • 右のトンネルをくぐると城壁内の街。教会へ向かうハウプト通り。この街に通りはこの一本だけ。<br /><br />この門から駅まで徒歩10分程。

    右のトンネルをくぐると城壁内の街。教会へ向かうハウプト通り。この街に通りはこの一本だけ。

    この門から駅まで徒歩10分程。

  • あんなに遠くの山頂にいたのが嘘のよう<br /><br />下界(笑)はブドウ畑が広がる

    あんなに遠くの山頂にいたのが嘘のよう

    下界(笑)はブドウ畑が広がる

  • ブドウ畑の先はドナウ川

    ブドウ畑の先はドナウ川

  • 駅。クレムス方向を見たところ。<br /><br />いわゆるホームがありません。線路の右側の土がこんもりしている所がホーム。

    駅。クレムス方向を見たところ。

    いわゆるホームがありません。線路の右側の土がこんもりしている所がホーム。

  • メルク方向を見るとこんな感じ。<br /><br />左の駅舎は工事中でフェンスに囲まれ、入ることができませんでした。時刻表もフェンスの中(;^_^A 。<br /><br />傍にいたスパニッシュのおじさま12人の団体と「時刻表は?」「中に入らないとダメみたい」「入っちゃえ!」(全てアイコンタクトとジェスチャーの会話・笑)ということで、一緒にフェンスの中へ入って時刻表を確認。<br />

    メルク方向を見るとこんな感じ。

    左の駅舎は工事中でフェンスに囲まれ、入ることができませんでした。時刻表もフェンスの中(;^_^A 。

    傍にいたスパニッシュのおじさま12人の団体と「時刻表は?」「中に入らないとダメみたい」「入っちゃえ!」(全てアイコンタクトとジェスチャーの会話・笑)ということで、一緒にフェンスの中へ入って時刻表を確認。

  • 途中メルク行きの電車が駅に近付いて来たけれど、駅員もいないし、もちろんアナウンスもブザーもないので気付かず「危ないぞー!」と、おじさまに教えて頂きました。<br /><br />ホントは16:48発に乗るつもりだったのが、思いがけない山登りに時間を要した為、1本後の17:20発に乗ることに。次の電車の時間も調べておいて良かった(^^)。来た電車は2両しかありませんでした。<br /><br />僅か90分の滞在でしたが、充実した時間でした♪

    途中メルク行きの電車が駅に近付いて来たけれど、駅員もいないし、もちろんアナウンスもブザーもないので気付かず「危ないぞー!」と、おじさまに教えて頂きました。

    ホントは16:48発に乗るつもりだったのが、思いがけない山登りに時間を要した為、1本後の17:20発に乗ることに。次の電車の時間も調べておいて良かった(^^)。来た電車は2両しかありませんでした。

    僅か90分の滞在でしたが、充実した時間でした♪

  • 12分でクレムス駅到着。ここで乗換。

    12分でクレムス駅到着。ここで乗換。

  • Wien Franz Josefs Bahnhof(フランツ・ヨーゼフ駅)へ向かいます。所要60分。<br /><br />ホントは1時間早く帰る予定だったので、この後木曜日は21時まで開館している美術史博物館へ行くはずでした。でもでも、すっかりヘトヘトになったので、博物館は諦め。昨年も行けなかったので、2年連続で諦めです(T_T)。2度目に訪れるのはいつのことでしょう。

    Wien Franz Josefs Bahnhof(フランツ・ヨーゼフ駅)へ向かいます。所要60分。

    ホントは1時間早く帰る予定だったので、この後木曜日は21時まで開館している美術史博物館へ行くはずでした。でもでも、すっかりヘトヘトになったので、博物館は諦め。昨年も行けなかったので、2年連続で諦めです(T_T)。2度目に訪れるのはいつのことでしょう。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ヒカリノキミさん 2010/02/08 21:40:37
    懐かしく思い出しました
    AKIYO.Sさんの質問サイトから来ました。宜しくお願いします。

    僕も1997年5月から6月にかけてオーストリアに行きました。
    何処も思い出深いのですが、デルシュタインは可愛い町で、ヴォルさんも
    登られた城山にも登り特に忘れ難い所です。ここに行くことになりましたのも、あの伝説の旅行家・兼高かおるさんの本を読んで、彼女が忘れえぬ土地としてデルシュタインを取り上げて居られたからです。特にシュロス・デルシュタイン(ホテル)の川に面したテラス(庭?)で楽しむ食事のひと時が至福の時というところに感動して、そのシュロスに泊まりに行きました。やはり素晴らしい贅沢なひと時でした。 クルーズはクレムスから乗りました。
    ヴォルさんの旅行記を読ませて頂いてますと、写真がポイント毎によく撮られていて、まるでも一度旅を楽しんでいる気分で感激しました。有難うございました。他の旅行記もこれから読ませて頂こうと楽しみにしています。
    これからも宜しくお願いします。

    ヴォル

    ヴォルさん からの返信 2010/02/08 22:05:54
    RE: 懐かしく思い出しました
    ヒカリノキミさん、いらっしゃいませ(^^)

    登山お疲れ様でしたm(__)m 結構キツイ山でしたよね?特に私の場合、何の心の準備も装備もなく登ってしまったので(;^_^A

    あの場所はヒカリノキミさんがいらっしゃった頃から、きっと変わっていないんでしょうね(^^) あ、でも風雨にさらされて、城壁は少しずつ形を変えていたりするのでしょうか。いつまでもあのままの状態を保って欲しい場所ですね。

    ヒカリノキミさんはシュロスにお泊りになったんですね!羨ましいです。私は短時間滞在だったので、シュロスのカフェテラスに行けなかったんです。他の方の旅行記でホテル内部も拝見したので、是非宿泊したい場所です。

    > ヴォルさんの旅行記を読ませて頂いてますと、写真がポイント毎によく撮られていて、まるでも一度旅を楽しんでいる気分で感激しました。有難うございました。他の旅行記もこれから読ませて頂こうと楽しみにしています。

    嬉しいお言葉をありがとうございますm(__)m 出来る限り記憶が薄れないうちに記録に残したいと思っているのですが、なかなか…(;^_^A 質はともかく量だけはある(笑)ので、お時間ある時にお越し頂けましたら嬉しいです。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!
  • ねりねり(nemo-lin)さん 2007/08/13 10:33:59
    私も登山しましたよー
    ヴォルさん、こんにちは、はじめまして。
    私も先日、デュルンシュタインのクーエリンガー城址、登ってきました。
    トレッキング好きの我が家なので、ヴォルさんの記事を発見したときは、わくわくして今回の旅行の一番の楽しみにしていました。
    ヴォルさんの記事の予習がきき、心して準備することができ助かりました。
    秋の景色の写真がどれも綺麗ですね。帰国後にあらためて読みますと、またまた秋に訪れてみたくなりました。
    ブーツであの急勾配を歩かれたとは、お疲れ様です。確かにキツイ坂道ですよね。でも情報に救われました。バッハウ渓谷の情報はガイドブックでも限られているので、貴重な情報として事前にプリントアウトして現地に持参しましたよー!!
    これからもヨロシクお願いします。

    ヴォル

    ヴォルさん からの返信 2007/08/15 01:15:41
    おかえりなさい!
    ねりねりさん、いらっしゃいませ。

    登山されたのですね!お疲れ様でしたm(__)m。でも苦労の甲斐がありますよね(^^)。
    私の旅行記がお役に立てたようで、嬉しい限りです。あの景色、皆さんに楽しんで頂きたいので!

    今年の夏は暑いのでしょうか。暑い中の登山は大変そうな気がします(^_^;)。
    でも木々の緑が綺麗なんでしょうね。四季折々の良さがあって、どの季節も見たいですね☆

    ねりねりさんの旅行記も楽しみにしています(^^)。
  • shinesuniさん 2007/05/06 10:27:31
    城迄登ったのですか...!?
    凄いですねww
    私は今度行くならこの街の城館ホテルに
    宿泊して、気合を入れてから登ろうと思ってますww

    あの城は第3回十字軍(1189年〜1192年)の
    失敗のあとイングランデまでの帰国の途での
    幽閉でしたから鎌倉時代初期の話ですよねww
    ふ..古い^^;

    ヴォル

    ヴォルさん からの返信 2007/05/06 21:15:56
    RE: 城迄登ったのですか...!?
    shinesuniさん、いらっしゃいませ。

    はい、登ってしまいました(笑)。
    是非是非、気合と体力を充電してからチャレンジなさって下さいね。

    本当に先人達の偉業にはびっくりさせられますね。
    あんな山の上にどうやって築城したのでしょうか。
    頂上の城はボロボロですが、幽閉されていた牢?のようなものもありました。
    写真も撮っておらず、プレートの独語が読めないので定かではありませんが。

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