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さて<br />市内へ戻ってきました。前回まったく市内を巡れなかったという恨みを晴らすときがやってきました。<br /><br />お天気でポカポカの松山、ノンビリと旅は続きます。

四国制覇? 愛媛 ~松山城、子規のふるさと

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2007/04/20 - 2007/04/21

1407位(同エリア1536件中)

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35

秋カボチャ

秋カボチャさん

さて
市内へ戻ってきました。前回まったく市内を巡れなかったという恨みを晴らすときがやってきました。

お天気でポカポカの松山、ノンビリと旅は続きます。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ 徒歩

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  • 時は13時頃、お腹を空かせた二人組はレンタカーで松山市内にやってきました。<br /><br />お安い駐車場に車を停めて、さて、市内散策です。<br /><br /><br />松山のラフォーレ原宿前を通り過ぎる、市電の車両。<br />なんだか路面電車って雰囲気が好き。<br />熊本でも長崎でも鹿児島でも、まだまだ現役で頑張ってますよね。

    時は13時頃、お腹を空かせた二人組はレンタカーで松山市内にやってきました。

    お安い駐車場に車を停めて、さて、市内散策です。


    松山のラフォーレ原宿前を通り過ぎる、市電の車両。
    なんだか路面電車って雰囲気が好き。
    熊本でも長崎でも鹿児島でも、まだまだ現役で頑張ってますよね。

  • 大きなアーケードをフラフラ歩いて、「お腹空いたね」と言いながら店を探す二人。<br /><br />途中で気になるお店を発見。<br />「お昼食べてから来よう」ととりあえずお腹を満たす店を探し中。<br /><br /><br />「労研饅頭(ろうけんまんとう)」と読むらしい。

    大きなアーケードをフラフラ歩いて、「お腹空いたね」と言いながら店を探す二人。

    途中で気になるお店を発見。
    「お昼食べてから来よう」ととりあえずお腹を満たす店を探し中。


    「労研饅頭(ろうけんまんとう)」と読むらしい。

  • 料亭のような趣のお店を発見。<br /><br />「オーダーストップ13:30」とあり、もうだめ(まさに13:30だった)じゃないかと思ったけれど、暖簾をくぐると<br />「いらっしゃい!お二人さま?どうぞ!」の声。<br /><br />瀬戸内だから名物の鯛を頂くべし。<br />ということで鯛ご膳1260円をチョイス。<br /><br />桜色の鮮やか、美しい鯛で、食感はプリプリのウマウマ♪

    料亭のような趣のお店を発見。

    「オーダーストップ13:30」とあり、もうだめ(まさに13:30だった)じゃないかと思ったけれど、暖簾をくぐると
    「いらっしゃい!お二人さま?どうぞ!」の声。

    瀬戸内だから名物の鯛を頂くべし。
    ということで鯛ご膳1260円をチョイス。

    桜色の鮮やか、美しい鯛で、食感はプリプリのウマウマ♪

  • オットの食べた天麩羅の膳。<br /><br />私は海老もテンプラもあまり好きじゃないので、ご免こうむりました。<br /><br />しかしこの勢い良くそそり立つ海老の揚げよう、様になってます。

    オットの食べた天麩羅の膳。

    私は海老もテンプラもあまり好きじゃないので、ご免こうむりました。

    しかしこの勢い良くそそり立つ海老の揚げよう、様になってます。

  • 昼ごはんどころでは板のオジサンが「つわぶき」煮物をおまけで出してくれました。<br /><br />お腹満足で、「労研饅頭」へ意気揚々と戻ります。<br /><br /><br />オットが7つも買った。<br />でも1個84円だから、せいぜい600円弱。<br /><br />カラフル♪<br />よもぎ漉し餡、よもぎ粒餡、カボチャ、いろいろあります。

    昼ごはんどころでは板のオジサンが「つわぶき」煮物をおまけで出してくれました。

    お腹満足で、「労研饅頭」へ意気揚々と戻ります。


    オットが7つも買った。
    でも1個84円だから、せいぜい600円弱。

    カラフル♪
    よもぎ漉し餡、よもぎ粒餡、カボチャ、いろいろあります。

  • さぁ、一路松山城へ!<br /><br />商店街を通り抜けて矢印方向へ向かうと、あまりありそうもない場所に、「お城行きロープウェイ乗り場」が忽然と現れる。<br /><br />歩いてもいいけど、乗ってみますか。<br /><br />往復券を買って、乗り場へ急ぐ・・・がしかし、目の前でガシャーンと扉を閉められてしまったので(イジワル〜)、隣のリフト乗り場へ。<br /><br />「リフトのほうがいいわ」と諦めとも悔し紛れともつかぬ、でも満足な晴天の松山を満喫中。

    さぁ、一路松山城へ!

    商店街を通り抜けて矢印方向へ向かうと、あまりありそうもない場所に、「お城行きロープウェイ乗り場」が忽然と現れる。

    歩いてもいいけど、乗ってみますか。

    往復券を買って、乗り場へ急ぐ・・・がしかし、目の前でガシャーンと扉を閉められてしまったので(イジワル〜)、隣のリフト乗り場へ。

    「リフトのほうがいいわ」と諦めとも悔し紛れともつかぬ、でも満足な晴天の松山を満喫中。

  • 頂上に着きました。<br /><br />トイレと休憩所があり、そばの藤棚では藤、満開。<br />休憩所ではソフトクリームを売っており、「後で」と心に秘め、お城へ向かいましょう。

    頂上に着きました。

    トイレと休憩所があり、そばの藤棚では藤、満開。
    休憩所ではソフトクリームを売っており、「後で」と心に秘め、お城へ向かいましょう。

  • いいお天気で結構アツい。<br /><br />ビール缶片手に登っていく男性も。<br /><br /><br />空いてるねぇ、と呟きながら、坂道をテクテク歩き中。<br />人間の心理として、「連休の始まる前」には出かけないものらしい。<br /><br />ということでうちはよく、「連休の前の週末」に出かける。<br />だって空いてるもん。高くないし。

    いいお天気で結構アツい。

    ビール缶片手に登っていく男性も。


    空いてるねぇ、と呟きながら、坂道をテクテク歩き中。
    人間の心理として、「連休の始まる前」には出かけないものらしい。

    ということでうちはよく、「連休の前の週末」に出かける。
    だって空いてるもん。高くないし。

  • 筋鉄門(すじがねもん)<br /><br />門の柱に鉄を使っているのでこの名があるらしい。<br />とても大きな、太い木を使った立派な門。<br /><br />でも焼失後の再建だそうです。

    筋鉄門(すじがねもん)

    門の柱に鉄を使っているのでこの名があるらしい。
    とても大きな、太い木を使った立派な門。

    でも焼失後の再建だそうです。

  • 一番上まで上がると、眺めがこのように。<br /><br />涼しい風も吹いていて、空いてるし、お天気いいし、シアワセな気分。

    一番上まで上がると、眺めがこのように。

    涼しい風も吹いていて、空いてるし、お天気いいし、シアワセな気分。

  • 城内で展示されている戦の道具<br /><br />槍の胴部分には、螺鈿が施してあります。<br />・・・でも写真がブレててよく分からない。

    城内で展示されている戦の道具

    槍の胴部分には、螺鈿が施してあります。
    ・・・でも写真がブレててよく分からない。

  • ソフトクリームをもちろん食べて(味は柑橘系)、またリフトに乗ります。<br />ロープウェイでもリフトでもどちらでもいいけれど、うちはまたリフト。<br /><br />リフト乗り場では係りの人が、<br />「はい、この印のところに立って、ひざを少し曲げて、座ったら足を伸ばして」などと指示あり。<br /><br />小児は乗れないので、リフトを使えるのは大人だけ。<br />もったいない、この景色。

    ソフトクリームをもちろん食べて(味は柑橘系)、またリフトに乗ります。
    ロープウェイでもリフトでもどちらでもいいけれど、うちはまたリフト。

    リフト乗り場では係りの人が、
    「はい、この印のところに立って、ひざを少し曲げて、座ったら足を伸ばして」などと指示あり。

    小児は乗れないので、リフトを使えるのは大人だけ。
    もったいない、この景色。

  • 商店街を通り抜け、なぜか服を買い、松山市内を散策。<br /><br />タカシマヤの脇を通り、下校で賑やかな自転車の高校生たちに混じって南へ向かう。<br /><br />次はここ、正岡子規の暮らした子規堂へ。<br />入場料はたったの100円です。

    商店街を通り抜け、なぜか服を買い、松山市内を散策。

    タカシマヤの脇を通り、下校で賑やかな自転車の高校生たちに混じって南へ向かう。

    次はここ、正岡子規の暮らした子規堂へ。
    入場料はたったの100円です。

  • 写真だけは見たことある、正岡子規。<br /><br />空いててガラガラ、結構狭い子規堂です。

    写真だけは見たことある、正岡子規。

    空いててガラガラ、結構狭い子規堂です。

  • 少年、子規の部屋<br /><br />当時の子供で部屋を持っているというのは、かなり珍しいことだったそうです。<br /><br />しかしこの玄関脇の部屋は、天井がなく、屋根裏のようなおもむき。

    少年、子規の部屋

    当時の子供で部屋を持っているというのは、かなり珍しいことだったそうです。

    しかしこの玄関脇の部屋は、天井がなく、屋根裏のようなおもむき。

  • 子規堂の向かいに、坊ちゃん列車の客車が展示してあります。<br /><br />もちろん入ってみましょうね〜。

    子規堂の向かいに、坊ちゃん列車の客車が展示してあります。

    もちろん入ってみましょうね〜。

  • おお、せまっ!<br /><br />狭い、かつ、つり革とか手すりも何もない。<br />座ってないとキツい乗り物でしょう。<br /><br />「停車場はすぐ知れた・・・」のあの小説の一節が記してありましたね。<br />入り口のところで頭打ちそう。

    おお、せまっ!

    狭い、かつ、つり革とか手すりも何もない。
    座ってないとキツい乗り物でしょう。

    「停車場はすぐ知れた・・・」のあの小説の一節が記してありましたね。
    入り口のところで頭打ちそう。

  • あっちい松山市内をまた北上してセントラルマツヤマに向かう途中<br /><br />店先でワンコ発見<br /><br />ワンコがいると写真を撮る。<br />この子は店の敷地から外には出ず、ひょっとしたら怖がりさんなのかも。<br /><br />繋いでないのにフラフラしないのは、いい子だね。

    あっちい松山市内をまた北上してセントラルマツヤマに向かう途中

    店先でワンコ発見

    ワンコがいると写真を撮る。
    この子は店の敷地から外には出ず、ひょっとしたら怖がりさんなのかも。

    繋いでないのにフラフラしないのは、いい子だね。

  • あまり時間がなくなってきたところで、次は道後温泉にほど近い札所、石手寺を訪問。<br /><br />いま、札所めぐりはブームらしい。<br />今回初めて知ったのは、札所のお寺はすべて「テラ」ではなく「ジ」と読む。<br /><br />だからここは「いしてじ」という。<br /><br />このお坊さんはね、この後も出てきますよ。何度も何度も。

    あまり時間がなくなってきたところで、次は道後温泉にほど近い札所、石手寺を訪問。

    いま、札所めぐりはブームらしい。
    今回初めて知ったのは、札所のお寺はすべて「テラ」ではなく「ジ」と読む。

    だからここは「いしてじ」という。

    このお坊さんはね、この後も出てきますよ。何度も何度も。

  • お寺の敷地の道路沿いに駐車場があり、有料。<br />17時15分前で、でも駐車場のオジサンに「50分くらいは見られるから」と慰められる。<br /><br />50分は掛からないけれど、結構ゆっくりゆったりとまわれるところ。緑も素敵。

    お寺の敷地の道路沿いに駐車場があり、有料。
    17時15分前で、でも駐車場のオジサンに「50分くらいは見られるから」と慰められる。

    50分は掛からないけれど、結構ゆっくりゆったりとまわれるところ。緑も素敵。

  • 霊場めぐりは四国だけじゃない。<br />知ってました??<br /><br />四国八十八霊場<br />西国三十三霊場<br />阪東三十三霊場<br />秩父三十四霊場<br /><br />うーん・・・知らなかった・・・

    霊場めぐりは四国だけじゃない。
    知ってました??

    四国八十八霊場
    西国三十三霊場
    阪東三十三霊場
    秩父三十四霊場

    うーん・・・知らなかった・・・

  • 仁王門<br /><br /><br />忘れられないのが、ここにメスのワンちゃんがいたんですが、どうも皮膚病らしかった。<br />何にもしてあげられなくてごめんね。<br /><br />健康そうだったのは、救いだったかな。

    仁王門


    忘れられないのが、ここにメスのワンちゃんがいたんですが、どうも皮膚病らしかった。
    何にもしてあげられなくてごめんね。

    健康そうだったのは、救いだったかな。

  • 世界平和も祈っているらしい、立派な千羽鶴の束。<br /><br />鶴も最近折らなくなったなあ。<br />大丈夫、折り方は覚えてる。

    世界平和も祈っているらしい、立派な千羽鶴の束。

    鶴も最近折らなくなったなあ。
    大丈夫、折り方は覚えてる。

  • 四国霊場八十八ヶ所お砂撫で、とある。<br /><br />現地の砂を並べているのだろうか。<br />この石手寺はちょっと他のお寺と雰囲気が異なったような気がします。<br /><br />印象に残っているお寺

    四国霊場八十八ヶ所お砂撫で、とある。

    現地の砂を並べているのだろうか。
    この石手寺はちょっと他のお寺と雰囲気が異なったような気がします。

    印象に残っているお寺

  • この旅行で、オットは熱心に手を合わせたり、線香を供えたりしていた。<br /><br /><br />なにか追い払いたいものでも??<br /><br /><br />ま、それはさておき煙モクモク、湿気ているのか線香なかなか火が点かず、余計燻される。<br />あとで服の煙いこと。

    この旅行で、オットは熱心に手を合わせたり、線香を供えたりしていた。


    なにか追い払いたいものでも??


    ま、それはさておき煙モクモク、湿気ているのか線香なかなか火が点かず、余計燻される。
    あとで服の煙いこと。

  • この洞窟みたいなところをずっと歩いて行ける・・・はずが17時になったからか、途中で「もう閉めました」と追い返される羽目に。<br /><br />ちょっと遅かったか。

    この洞窟みたいなところをずっと歩いて行ける・・・はずが17時になったからか、途中で「もう閉めました」と追い返される羽目に。

    ちょっと遅かったか。

  • 三重の塔も立派な石手寺の境内<br /><br />熱心な信者の方、お遍路さんがお参りしていました。

    三重の塔も立派な石手寺の境内

    熱心な信者の方、お遍路さんがお参りしていました。

  • 次は、石手寺よりも道後温泉にさらに近い、「伊佐爾波(いさにわ)神社」へ<br /><br />階段がスゴすぎ!<br />ということで降りてみましょうね<br />(駐車場がてっぺんにあるので、必然足では降りるだけになる)<br /><br />オットが車を回すので、私一人で歩いて降りる。

    次は、石手寺よりも道後温泉にさらに近い、「伊佐爾波(いさにわ)神社」へ

    階段がスゴすぎ!
    ということで降りてみましょうね
    (駐車場がてっぺんにあるので、必然足では降りるだけになる)

    オットが車を回すので、私一人で歩いて降りる。

  • 建物の内側にある猫の彫り物<br /><br />この写真だとよく分かりませんが、実はコレ、入り口に向かって撮っているんです。<br />つまりこの彫り物は、探さないと見つからない。<br /><br />普通はこの鈴の向こう側に立って、こちら側を向いてお参りするでしょうから。

    建物の内側にある猫の彫り物

    この写真だとよく分かりませんが、実はコレ、入り口に向かって撮っているんです。
    つまりこの彫り物は、探さないと見つからない。

    普通はこの鈴の向こう側に立って、こちら側を向いてお参りするでしょうから。

  • 階段を降りるのは何てことない。<br /><br />すぐ降りちゃって、よそのオバチャンたちがゆっくり登っていく様を見ているところ。

    階段を降りるのは何てことない。

    すぐ降りちゃって、よそのオバチャンたちがゆっくり登っていく様を見ているところ。

  • 忘れていたのでつけたし<br /><br />お遍路に欠かせない服装、グッズなど「心得」と思しきものが書かれた看板、石手寺で発見<br /><br />思えば2月、4月と10箇所くらい札所巡ったんだけどなぁ

    忘れていたのでつけたし

    お遍路に欠かせない服装、グッズなど「心得」と思しきものが書かれた看板、石手寺で発見

    思えば2月、4月と10箇所くらい札所巡ったんだけどなぁ

  • 翌日は偶然!<br /><br />焼き物の里、砥部で年に一度開かれる「砥部焼き祭り」に遭遇することが出発前に分かったので、行ってみました。<br /><br />えらく盛況で、開始10分後くらいに駐車場はもうかなり一杯。あと5分遅れていたら危なかった。<br /><br />買いました。買ったお皿類は、佐川急便で自宅へ一足先に出発。

    翌日は偶然!

    焼き物の里、砥部で年に一度開かれる「砥部焼き祭り」に遭遇することが出発前に分かったので、行ってみました。

    えらく盛況で、開始10分後くらいに駐車場はもうかなり一杯。あと5分遅れていたら危なかった。

    買いました。買ったお皿類は、佐川急便で自宅へ一足先に出発。

  • 砥部焼きの特徴なのか、あまり派手派手しい色・形はなく、白が基調のオーソドックスなお皿が目立つ。<br /><br />どの人もカゴ一杯にお皿を選び、うちも負けじと品定め。<br />買ったお皿類は、この旅行記の後に作った「こんなものを買った」をご覧くださいね。

    砥部焼きの特徴なのか、あまり派手派手しい色・形はなく、白が基調のオーソドックスなお皿が目立つ。

    どの人もカゴ一杯にお皿を選び、うちも負けじと品定め。
    買ったお皿類は、この旅行記の後に作った「こんなものを買った」をご覧くださいね。

  • 会場は体育館(雨でもバッチリ!)<br /><br />会場の外は屋台が並んでおり、お皿もあるし食べ物もある。<br />コレが?と思うようなものも売っている。<br /><br />詳しくは別の旅行記「こんなものを買った」をご覧ください。

    会場は体育館(雨でもバッチリ!)

    会場の外は屋台が並んでおり、お皿もあるし食べ物もある。
    コレが?と思うようなものも売っている。

    詳しくは別の旅行記「こんなものを買った」をご覧ください。

  • 砥部のまちに別れを告げ、愛媛・高知の県境に向かおうと思ったら、私たちを見送ってくれたのは鯉幟だった。<br /><br />「とべやき」のノボリもあるしね・・・

    砥部のまちに別れを告げ、愛媛・高知の県境に向かおうと思ったら、私たちを見送ってくれたのは鯉幟だった。

    「とべやき」のノボリもあるしね・・・

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