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西双版納にはたくさんの仏教寺院、仏閣、仏塔などがある。<br />それらは本来、地元の人々のために建てられたものなのだが、今やその多くが観光資源としての側面をもつ。<br /><br />有名なのは、曼飛龍(マンフェイロン)村にある曼飛龍仏塔や、景真山にある景真八角亭などがそうだ。<br /><br />ここ&#21200;混(モンフン)にも通称「白塔」と呼ばれる仏塔がある。<br /><br />&#21200;混自体、観光客などそれほど来る所ではないし、観光客の多くはサンデー・マーケットがお目当てなので、街自体に興味が向かないせいなのか、あまり話題にならない。<br /><br />以前は白い「白塔」だったらしいが、僕がこの街を訪れた時には金色に塗り変えられ、「黄金塔」になっていた。<br /><br />参道の龍の彫刻などは、寺の出家僧によって装飾修膳中だったので、一年後位には新たな観光資源として話題になるかもしれない。<br /><br /><br />

地を這う旅 ~ 勐混(モンフン)・白塔へ続く道

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2007/03/07 - 2007/03/27

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コイワカメラ

コイワカメラさん

西双版納にはたくさんの仏教寺院、仏閣、仏塔などがある。
それらは本来、地元の人々のために建てられたものなのだが、今やその多くが観光資源としての側面をもつ。

有名なのは、曼飛龍(マンフェイロン)村にある曼飛龍仏塔や、景真山にある景真八角亭などがそうだ。

ここ勐混(モンフン)にも通称「白塔」と呼ばれる仏塔がある。

勐混自体、観光客などそれほど来る所ではないし、観光客の多くはサンデー・マーケットがお目当てなので、街自体に興味が向かないせいなのか、あまり話題にならない。

以前は白い「白塔」だったらしいが、僕がこの街を訪れた時には金色に塗り変えられ、「黄金塔」になっていた。

参道の龍の彫刻などは、寺の出家僧によって装飾修膳中だったので、一年後位には新たな観光資源として話題になるかもしれない。


  • 街を南北に貫く幹線道路。<br /><br />北は&#21200;海、南は打洛に繋がっている。<br /><br />白塔に続く参道の入り口は、この通りに面している。<br /><br />タイ族独特の造りの家が並ぶ、少数民族色の色濃いエリアだ。

    街を南北に貫く幹線道路。

    北は勐海、南は打洛に繋がっている。

    白塔に続く参道の入り口は、この通りに面している。

    タイ族独特の造りの家が並ぶ、少数民族色の色濃いエリアだ。

  • これが参道入り口。<br /><br />初めて見たときは、タイ族の村落の入り口の門かと思った。<br /><br />大乗仏教で言う所の鳥居なのだろうか。

    これが参道入り口。

    初めて見たときは、タイ族の村落の入り口の門かと思った。

    大乗仏教で言う所の鳥居なのだろうか。

  • 参道の途中はタイ族の家が並び、村落を形成してるかのようです。

    参道の途中はタイ族の家が並び、村落を形成してるかのようです。

  • この辺の家屋は、塀のみならず家の壁もレンガで囲われ、独特の雰囲気があります。

    この辺の家屋は、塀のみならず家の壁もレンガで囲われ、独特の雰囲気があります。

  • 最近建てられたらしい、今風の家もチラホラ観受けますが、住んでる人たちは昔ながらの農家のようです。

    最近建てられたらしい、今風の家もチラホラ観受けますが、住んでる人たちは昔ながらの農家のようです。

  • 路地裏のほうにも、レンガ造りの家々が続きます。

    路地裏のほうにも、レンガ造りの家々が続きます。

  • 参道の坂道を登ること10分ほどで、出家僧の作業場に出ます。<br /><br />

    参道の坂道を登ること10分ほどで、出家僧の作業場に出ます。

  • 作業場では、若い出家僧が粘土をこねて、10センチ程の鱗のような物を何個も何個も、ひたすら作っていました。

    作業場では、若い出家僧が粘土をこねて、10センチ程の鱗のような物を何個も何個も、ひたすら作っていました。

  • 仏塔へ向かう階段は、現在、修復作業中でした。

    仏塔へ向かう階段は、現在、修復作業中でした。

  • 出家僧が、先ほどの作業場で作っていた鱗を、龍の体に取り付けていました。<br /><br />出来上がりには、この龍も黄金色に塗られる事でしょう。

    出家僧が、先ほどの作業場で作っていた鱗を、龍の体に取り付けていました。

    出来上がりには、この龍も黄金色に塗られる事でしょう。

  • 百段程の階段を上ると、黄金色に塗られた「白塔」が現れます。<br /><br />100メートル程は離れないとファインダーに収まらないほどの、結構な大きさです。

    百段程の階段を上ると、黄金色に塗られた「白塔」が現れます。

    100メートル程は離れないとファインダーに収まらないほどの、結構な大きさです。

  • 仏塔の奥には寺院もあります。

    仏塔の奥には寺院もあります。

  • その中には、複数の仏様が祀られていました。<br /><br />誰もいない静まり返ったお堂の中は、昼寝に最適です。

    その中には、複数の仏様が祀られていました。

    誰もいない静まり返ったお堂の中は、昼寝に最適です。

  • 高台に位置するこの場所からは、街を一望できます。

    高台に位置するこの場所からは、街を一望できます。

  • タイ族住居の独特な屋根が連なり、ここがタイ族の街であることが分かります。

    タイ族住居の独特な屋根が連なり、ここがタイ族の街であることが分かります。

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