2007/04/02 - 2007/04/04
218位(同エリア274件中)
アリヤンさん
やっとベトナムにやってきた。
何故ベトナムにやって来たか?
元を正せば、我がムスメがワレワレとどこかで合流したい、と言うので、ホーチミンが合流点として良かろうと、タイのシーサッチャナーライから予定を変えて、今までベトナムを目指してやって来たのでした。
でも、ムスメは途中で「ヤッパリやめた!」となって、ワタクシたちは、根無し草のごとくボウフラクラゲになってしまいました。
南部ラオスは暑くて、もう居られません。
ベトナムのドンハは、ラオスのサワンナケートと同じ緯度なので、暑さは変わりないだろうが、涼しいだろう「北」に向うことが出来る。
ハノイ辺りは、過ごし易いだろうし、山岳部のサパ辺りは、寒いくらいだろうナア・・
っと勝手な期待がもてる。
すぐ南には、フエ、ホイアン、ミーソン遺跡、と世界文化遺産がメジロおしで、魅力的ではある。
しかし、もう暑いのはカナワン!
暑さから逃れる為に、ベトナムにやってきました。
南北の十字路、ドンハは、特に見るべき所はない。
南北に長いベトナムの、丁度真ん中にあたり、ここから北に行けば、首都のハノイ。
南に行けばサイゴンがある。
風邪が完治していない状態では、暑気を避けて北に向うしかない。
現地ネット環境劣悪のため作成した当時の現地緊急避難ページ。
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_066.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_067.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_068.html
旅行データー集は、http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツーリストバスのルート。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/Savan-Dongha.jpg
サワンナケート⇒ドンハ
このバスについての詳細は;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/pict/12423328/src.html
*2011年2月現在では、このバスはドンハ止まりではなく、フエまで直行しています。
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10575909/ -
サワンナケートから乗り込んだツーリスト・バス(左のバス)。
乗客は、タイの人たちが多いようだった。
国境付近で、ランチ・タイム。 -
ランチ・タイムで停まったレストランは、みやげ物販売所があり、ベトナム産品が多かった。
ベトナムが近いせいか?
酒の中身もスゴイ!
ノ―ンビリした、ラオスとは違う雰囲気が漂い始めた。 -
イチオシ
それにしても何ともグロテスクなお酒。
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ラオス側イミグレーション。
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タイの団体観光客バスと時を同じくしたので、税関にはタイのパスポートが、山と積まれていた。
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山と積まれたパスポート。
税関職員は、ビザのページを見て、出国のスタンプを押し、サインをする、という3種類の動作をする。
この3種の動作に、約1分かかるとすると、100冊くらいはありそうなので、1時間以上はかかる。
タイ団体客、優先なのだ。
カナワンナー〜X#” -
イチオシ
今度はベトナム側イミグレーション。
プライド高きベトナム、大変立派な門。 -
ここでもタイの団体さんとぶつかる。
-
タイの団体客のパスポートを、一度に大量に持ち込むので、個人で通関するヒトたちが、つかえて大混雑だ。
最近のタイ人観光客は、30―40年前の日本人団体客と同じ感じで、同国人バカリ、という気安さがあるのか傍若無人なところがある。
タイの観光会社の駐在員が、ここに出張っていて、タイのバスガイドが持ってくるパスポートの束を、優先させて税関に提出させようとする。
よって、窓口は、タイのバスガイドや観光会社員で占領される。
アラブ諸国で、鍛えたワタクシには、こうした混乱状態は楽しいくらいです。
まず、一つの窓口に立ちふさがり、自分たちの入国手続きを早々と済ませた。
同じバスに乗り合わせた、オーストリア人夫妻のパスポートまで提出してあげた。
タイ観光会社の駐在員の仕事をとった形になったので、体のデカイ観光会社の男が、何とかワタクシを止めようとするために、パートナーの腕を強く掴んで、どかせようとした。
パートナーが「痛い、痛い!」と言うので、そのデカイ男に、日ごろ温厚なワタクシは吼えた!
税関にいた群集の注目を集め、乗り合わせたロシア人などは「ヤレ、ヤレ!」っといった調子で、嬉しそうに眺めていた。
あまり吼えすぎるので、今度はパートナーに引き止められ、ワタクシの怒りは収まった。
ホントに傍若無人な、金持ちタイ観光客ダ。
(観光客は悪くなく、ツーリスト会社のヤツが悪い。でもこうした混乱を放置するベト税関が悪い!) -
結局、通関に2時間くらいかかった。
他の人の通関が終わるまで、ワキに座って眺めていると、天秤棒を担いだラオス人?が、次々とエッサ、エッサ、エッサと税関をノーチェックで通る。
両国に住む、近所の商人はノーチェックで、行き来が出来るらしい。
ワレラ日本人には、理解の出来ない仕業だ。 -
ツーリストバスの運転手さんに紹介してもらった旅館に泊まった。
旅館の風景。 -
さて、ベトナムはドンハに着いた。
(正確には、ツーリストバス会社の事務所に着いた)
乗ってきた連中は、殆どがフエへのバスに乗り換えて、居なくなった。
ここドンハに滞在するワレワレは、余ほど偏屈モン?らしい。
ベトナム・ドン(お金)を、全く持っていなかったので、近くの銀行で両替した。
(1万円=1,353,200ドン也)
いきなり、金持ちになった、気分。
でも、泊まる宿がどこにあるか?
サッパリワカラン。
バス会社の人に聞いて、行こうとするもタクシーナンゾはない。
困っていると、バスの運チャンが
「セポン・ゲストハウスなら連れて行ってやる」
っと、有り難いお言葉。
ワレワレ二人で、バス1台をチャーターしたような状態で、そのゲストハウスに到着。
そこにはバスの車庫があった。
つまり、バスの運チャンは、車庫に行くついでに、ワレワレをのせてくれたワケ。
そのゲストハウスは、結構マシで、特に市場に近い、ということが気に入った。
一泊12,000ドン(約887円ナリ)
これでツイン、バストイレ付。ホットシャワー。ファン。 -
-
さて、宿が決まったら、すぐに近くの市場に行った。
街には、オートバイがワンサカと走っているし、ホンダの名前が入っていたりするが、どうもホンモノの日本製は少なく、台湾製か中国製が主流。
ここベトナムでは、ホンダ=モーターサイクルという意味になっており、ホンダが、日本のオートバイの1種であることを、理解できない人が多い。
台湾製、中国製といっても、エンジンは日本製。
エンジンが日本製でなくても、エンジンの中の部品は日本製、という場合が結構ある。 -
市場の裏手には、川が流れていた。
-
市場では、生きたニワトリを販売しており、鳥インフルエンザが心配される。
ちょうど、ラオスで風邪を引いていたばかりなので、このまま直接飛行機で、すぐに帰国して、日本のヘルス・コントロールで正直に
「風邪をひいていました」
と申告すれば、即、隔離されるのではないだろうか?
でも、すぐには帰国しませんので、日本の皆さん、ご心配いりません。 -
鳥インフルを避けて、生きた鳥市場を避けて卵市場のワキを通った。
-
チマキ市場。
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野菜市場。
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イチオシ
市場の前では、皆さん小さなイスに座って、朝食中。
この小さなイスに座って、どこでも食べる、っというのがベトナムスタイル。 -
穀物市場。
-
市場の一階は、食料品(野菜、果物、魚、肉、穀類と食堂)と、日用雑貨。
2階は、布生地、服飾となっている。 -
布地市場。
-
2階の一角で、沢山の縫い子さんが、ミシンを踏んでいた。
ここは婦人服の裁断、縫製センターとなっていた。
こんな所に来ると、パートナーの出番だ。
(もと、洋裁のプロ) -
ドレスメーカーの皆さん。
-
「ちょっと切ってみよか?」
と、ハサミを手にすると、回りのベトナム女性デザイナー+パタンナーたちが、寄ってくる。 -
イチオシ
チーフ格のおばチャンは
「アンタここで充分チーフが出来るワ、ワタシはアンタのダンナと一緒に日本に行くから、アンタはここで働いとって!」
と、ワタクシの腕をとって行きかける。
「ええよ、ええよ。ワタシはここで洋裁をしとくのでそのおっちゃんをつれて行って」
と、ノタマウ。 -
ここのおネエさんたちに、ワレワレが日本人であることを、知らせるのに苦労した。
ベトナム語では、日本のことを、ニャーニャーとかいうのだが、ジャパンといっても通じない。
ホンダと言っても、バイクのことだし、ソニー、パナソニック、アジノモト・・・”と考えられる限りの、日本製品のブランドを言うのだが、彼女らには分からない。
”おしん”という言葉が、当たった。
チーフ格のおばチャンが、”おしん”を知っていて、「ワタシは小さい頃、”おしん”だった。苦労したのヨ”」
で盛り上がった、モリアガッタ。
裁断から、各寸法の話、デザインの話・・と、みんな盛り上がっていた。 -
ちなみに、足踏みミシンは、みな中国製だった。
-
市場の裏通りには、長屋造りの家々が建っており、共同井戸が、今も使われていた。
どこか、中国の下町の風景に似ている。 -
共同井戸の中。
-
二日目から雨が降り、気温が寒いくらいになった。
毎日、市場巡りばかりしていても、仕方ないので、北隣の町、ドンホイに行く事にした。
苦労して見つけた、バス・ターミナルでは
「ドンホイは、距離が近すぎてバスは無い」
と言われた。
そうなると、電車しかないのだが、これマタ、苦労して見つけた鉄道駅。
前日に歩いて行ったが、駅の裏側に行ってしまい、貨物列車の下や、横を通り抜けて、表にまわった。
切符売り場で聞くと、ドンホイ行きは、一日2便のみ。
時間は、朝7時と昼1時と言う。 -
窓口で聞いた時間は、本当か?
と、表にあった時刻表を眺めた。
が、これがサッパリ分からん。
表示方法が、ベトナム独自方式で、とても理解しにくい。 -
-
コレ、駅のトイレ。
ドアが無い!!!
中国文明の伝播か?? -
どんなに見ても理解不可能な時刻表。
-
キップを買おうとしたら生憎と従業員がお昼休みに入ってしまって待つことになった。
共産国家らしい。
昼休み中の切符売り場窓口。 -
ここベトナムではコールタクシーが活躍しています。
電話をすればちゃんと契約した時間にやってくるのです。
そんなちゃんとしたことができるとは思いもよらなかったので、ちゃんと時刻にタクシーがやって来たのには驚いた。 -
ドンホイ行きチケット。
-
コレ、ハードシート=鈍行普通列車のチケット。
100キロ先の、ドンホイまで25,000ドン(約185円)
所要時間、4時間ほど、と云う。 -
鈍行列車内の様子。
タイでもそうだったが、鈍行列車というのは、ノンビリしていて、情緒豊かで、楽しいのでアル。 -
美しい田園風景。
見渡す限りの水田。 -
イチオシ
皆さん、日本人に興味津々。
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