2007/04/06 - 2007/04/08
39482位(同エリア46473件中)
ちょぴんさん
京都の桜を見に、忙しい東京を抜け出て、人ごみを恐れず京都へ。
2日目:円山公園→蹴上の疎水→南禅寺→京都大学→喫茶店→宿
京大で「地図出版の400年」展を見ていたら、雨が降り出して足止め!
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1日目の宿「東山IVY」を出て、荷物を預けるところを探す。
連泊でないので、コインロッカーを探すのが大変。
結局、丸太町京阪の駅のコインロッカーに預ける。
宿を取ったのが1週間前だから、連泊で取れなかったのは仕方はないな。
そのあと、まだ9時過ぎだったので、混みそうな所に今のうちに行こうと思い、円山公園の枝垂れ桜に会いに行く。
去年と違い、ほぼ満開。しかし、朝の光の中にたたずんでいるのは、妖艶な雰囲気が薄れてしまっているなあと思う。
すでに人垣ができていた。 -
そのあと、隣にある「開花亭」で朝食を食べる。ミックスサンドセット 700円。忙しそうだった。
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屋台の赤いビニール屋根が反射して、全体的に赤っぽくなった桜。
花見の場所とりで、下は青いビニールシートが一杯。 -
円山公園を出て、知恩院前。
「ミッドナイト念仏」の文字に、思わずシャッターを切る。こわいわ。 -
そして偶然にこの日は、法然上人のお誕生日らしい。
花の種がもらえるらしい。これはラッキーと・・・
いただきに行かねば。 -
知恩院三門前の桜も満開。
重厚な山門に、彩りを添える。 -
きれいなお姉さん(女子大生?)と、法然上人(?)の着ぐるみ(??)を着た人から、花の種をもらう。
アサガオの種でした。
・・・さて、植えるのか?鉢植えの鉢買ってくるのか?
帰ってから気づいたことだが、このアサガオ、「大輪咲混合」という品種で、「花径20cm以上の巨大輪咲」とある。
・・・なに!?? -
三門から境内へと続く階段。
絵になるなあ。 -
知恩院の中までは入らずに、そのまま蹴上へ向かう。
途中の道。
向こうに平安神宮の鳥居が見える。
この景色が、京都らしい。 -
途中の学校グラウンド脇の桜も、満開!
桜のなかに、花の中央が濃いピンクのものと、白いものがあることに気づく。
品種の違いか、それとも開花時期の違いか?
ピンクのほうが、色っぽいな。 -
もう1枚、ピンクの桜を撮る。
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少し行くと、粟田神社という神社があった。
http://www7.plala.or.jp/awatajinja/
ここも桜が咲いていて、いい感じ。
ちょっと寄ってみよう。 -
階段を上ると、平安神宮や吉田山などの風景を一望できる。ちょっと座るところもあって、ゆっくりできるところだった。
特に桜が多いわけではなく、観光客も1組の夫婦だけがいて、ひっそりとしている。 -
灯篭の下。苔むしていて、美しい緑だったので、パチリ。
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粟田神社から下りて来て、また歩き出す。
途中で、つつじのように大きくて赤い花だけど、桜じゃないかなあ、と思って撮った写真。木肌が桜の木ぽかった。 -
三条通にあった石碑。「東 大津道」の字も見える。
車の通行にとっては邪魔だろうに、こういうのがちゃんと残っているのがえらい。 -
蹴上インクラインに着いた。
さすがに人が多い。あちこちで桜をバックに記念撮影している。 -
でも、琵琶湖の水は今でも京都に引かれている。
この管の中を、水が轟々と流れているわけだ。
ようこんな工事を完成させたなあ。 -
さて蹴上から南禅寺へ、疎水沿いを歩いて向かいます。
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南禅寺の琵琶湖疎水の水道橋。
今ではサスペンス劇場のロケ地として、船越英一郎がうんたらかんたら・・・と観光客の人が言っているのが聞こえる。
たまには上から見た写真を。 -
南禅寺と桜。
これは、法堂(の側面)かな。 -
さて南禅寺を出て、京大へ向かうため、バス通りを目指す。
斜めに行く方向に歩いていたら、こんな素敵な場所に出た。
枝垂れ桜が道の両脇から垂れている。
まだ五分咲きといったところだが、滝のようになっていて美しい。
タクシー観光でよく来るところなのか、タクシーが多かった。
これは穴場でした。
↓こっちのほうが写真うまいな。
http://piita.exblog.jp/2441818 -
南禅寺のあたりから、少し雨がぱらついてきていた。
花びらも濡れている。 -
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東天王町〜204系統〜百万遍
京大につく。目的は「地図出版の四百年」を見るため。
・・とちょっとルネに寄ってみると、なにやらゲルができている。部室らしい。
近くにある、ときどき行った喫茶店(でも名前忘れた)でランチをとってから、博物館へ。
京都大学博物館
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/indexj.html
京大で行っている研究を、広く一般の人にも知ってもらおう、という目的で作られた。
「地図出版の四百年」では、京大で所有している古地図を元に、地図の変遷を展示・紹介したもの。
僕もそういうところにいたので、いくつか見知っているものがあった。でもいつ見ても、興味深いものである。
日本の地図でいえば、当初(〜江戸時代初期)は、行基図と呼ばれる、国をうろこ状に表した地図が多かった。それが江戸中期になり、旅行ブームが訪れるにつれ、次第に絵画的になり、観光への興味をそそるもの、大衆向けの地図が出回る。江戸末期になると、蘭学の影響からか、正確な地図が求められるようになり、伊能忠敬の地図をはじめとして、より正確な(といっても一部やはり不鮮明なのだが)地図が出版されていく。
時代背景と共に、地図の内容も趣が異なってくるのである。
・・・・・・とここまで写真なし。
このあと、雨がけっこう降ってきて、傘を持っていなかった僕は、どうしようかしばらく考え込んでしまう。
ラジオをつけると、キヨピーがしゃべってる。それも聞きたかったり(笑) -
結局、高原町バス停脇にある、prinz でお茶しながら読書。
ここは、絵葉書(写真の)がたくさんあるカフェ。
何しろ、なるべく歩かない場所にある喫茶店に行きたかった(笑).
写真のデザートの名前は忘れてしまった。 -
その後、バスで北大路バスターミナルに向かい、そこから歩いて10分のところにある、小世界旅社へ。
町家を改造して作った安宿。
部屋のことは、何も言うまい。
夕食は、近くにあった「天龍」でラーメン。
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