2007/04/07 - 2007/04/07
4730位(同エリア7664件中)
べるつくさん
ディズニーランドをはじめとするテーマパークにはそのエリアごとのテーマに沿った建物が満載です。エイジングという技法も駆使して古びたように見せるのもお手の物。
東京ディズニーシーには1912年のニューヨークと、ニューイングランド地方のケープコッドという漁村を復元したアメリカンウォーターフロントのエリアに近代建築的な建物が建ち並んでいます。実際にはTDSは2001年のオープンなのでどの建物も築5年程度ですが、様式などもきっちり再現しているようです。
各項目の[]は実際の名称及び用途です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
まずはアメリカンウォーターフロントのニューヨークエリアから。道がV字に分かれていますが、左の方の道はその名もブロードウェイ。左側から見て行きます。
1軒目は軒のところにカビー・ラチマニノフ・セレブリティ・テーラー(?)と書いてあります。高名な仕立屋?
[ニューヨーク・デリ(レストラン)] -
ここを入る小道はティンパンアリー。20世紀初頭のミュージシャンたちの活動の場なんだとか。
角には自由の女神の看板にニューヨーク・デリ。通りに面した看板にはマイル・ハイ・サンドイッチと誇大広告もいいところの看板が出ています。実際にニューヨーク・デリというサンドイッチなどを提供するレストランの入口となっていますが、さすがに1マイルの高さのサンドイッチは出していません。
[ニューヨーク・デリ(レストラン)]
なお内部についてはこちらを
http://4travel.jp/traveler/berutsuku/album/10327798/ -
軒にはワールドフェイマス・ロマンチック・リパスツ&エレガント・サパーズ。世界的に有名なロマンチックな食事と優雅な夕食、でしょうか。いずれにしろここもレストランのようです。
[ニューヨーク・デリ(レストラン)] -
J.L.サリバンズ・タバーン。J.L.サリバンの居酒屋。1893年の創業でここの住所はブロードウェイ113のようです。なるほど、ここも飲食店になってる。
[ニューヨーク・デリ(レストラン)] -
ここは高架鉄道の線路が延びていて、市営交通の車庫のようです。実際にはここの下のあたりからキャストやキャラクターが出入りしているのを見ます。
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ニューヨーク・グローブ通信。ハイタワー氏失踪の謎を追っていたのはここの記者だったか。
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ブロードウェイ・ミュージック・シアター。
ここは実際に劇場になっていて、けっこうレベルの高いショーを見せてくれます。ちなみにスポンサーはJAL。しっかりJALのロゴも看板についています。
[ブロードウェイ・ミュージック・シアター(ショー)] -
スターランド・ボールルーム。舞踏室のようです。
[ブロードウェイ・ミュージック・シアター(ショー)] -
ウォーターフロント・パーク。特設ステージができて期間イベントの会場になったりもする公園です。これは公園の東屋(?)。
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ニューヨークシティ・ウォーターワークス。市の水道局のようです。パークオープンの頃にはなかった建物です。先の公園ができたくらいにここもできたのだったと思います。水道局とありますが、実はトイレです。手前の噴水に描かれているのと建物の上にいるのは猿と熊でしょうか。
[トイレ] -
旧ハテルハイタワー。1899年の大晦日にある事件が起こって閉鎖されていたホテル。それを巡るツアーを市の保存協会が企画して・・・という筋立て。失踪したオーナーのハイタワー氏の趣味でいろいろな様式が用いられている建物なんだとか。
ちなみにアナハイム・フロリダ・パリのタワー・オブ・テラーはトワイライトゾーンをモチーフにしているので、ここだけ設定が全く異なります。しかしシートベルトが斜めがけってのはなんだか車みたいでちょっと・・・
[タワー・オブ・テラー(アトラクション)] -
ホテル・ハイタワー低層部。スタンバイで入るとこのへんをぐねぐね通らされるようです。ファストパスでしか乗ったことがないので見たことはありませんが。
[タワー・オブ・テラー(アトラクション)] -
別角度からもう一つ。入口にはパーク・アベニュー1番地という住所も書いてあります。創業は1889年のようです。確かに塔の部分はイスラム風のようですね。
[タワー・オブ・テラー(アトラクション)] -
ユナイテッド・ステイツ・スチームシップ・カンパニー。合衆国蒸気船会社、でしょうか。ここもパークオープン当初はなかった建物です。タワーオブテラーができたあたりでひょっこりできていたような。中身はレストランの増築でしょうか。
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ユナイテッド・ステイツ・スチームシップ・カンパニー。隣接の白い小さな建物がメインオフィスでこちらは倉庫のようです。貨物ターミナルとして使われている場所でコロンビア号就航パーティをやっているということのようです。
[セイリングデイ・ブッフェ(レストラン)] -
レストラン櫻。リバティ・フィッシュマーケットの看板がかかっていますが、ここは設定でもレストラン。なんでも19世紀後半に日本から移住してきた田中さん(愛称チャーリー)が手に入れた魚市場を、同郷の仲間のために故国の料理を楽しめるレストランにした、ということのようです。(「東京ディズニーシー物語」より) 創業は1905年。
[レストラン櫻(レストラン)] -
リバティ・ランディング・ダイナー。
実際にすしロールやちらしずしを売っているショップです。ワゴンショップ的なお店。
[リバティ・ランディング・ダイナー(フードショップ)] -
こちらはウォーターストリート。コロンバスサークルを頂点としてブロードウェイとはA字状になっています。
マクダックス・ホールセール・ストア。卸売りの店のようです。このへんは中は全部ぶちぬきで一つの大きなショップですが、外見はいくつもの建物の集まった街並みになっています。
[マグダックス・デパートメント・ストア(ショップ)] -
ライトハウス・ミッション、セーラーズ・アームズ・ホテル。灯台の使命?? 船員さん向けの宿は一泊25セントのようです。
[マクダックス・デパートメント・ストア] -
マクダックス・ポーン・ショップ。質屋のようです。どんな価値のものでも正しい値段を払う、というようなことを書いてあります。
[マクダックス・デパートメントストア(ショップ)] -
サルーン。シャンハイ・スーズ・サルーンとあるので、スーさんの経営のようです。ドラゴンのイラストも小さく書いてありますね。2階にはタトゥーのお店も。
[マクダックス・デパートメントストア(ショップ)] -
トリ・ボード・ウェアハウス。倉庫のようです。海側から見たところ。道路側は鉄道の高架で隠れてよく見えません。
[レストラン・櫻(レストラン)] -
スチームボート・ミッキーズ。ロープ&チェーンとあるので、船の用具の店のようです。中はオールドなミッキーのグッズを扱うお店になっています。
[スチームボート・ミッキーズ(ショップ)] -
サインズ、と大きくあるので看板屋さんのようです。その脇に看板風にアスムス・カンパニーの表示。手前にはニューススタンドやホットドッグワゴンも。
[マグタックス・デパートメントストア] -
このあたりはデランシーストリートといい、ニューヨークに実在する通りの名前だそうです。商業広告が多いことで知られる通りだとか。
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電車の駅ですが、高架下なのでいまいち分かりませんね。裏側から撮ったほうがよかったか。
[ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(アトラクション)] -
ここからはブロードウェイの反対側の建物です。駅からコロンバスサークルに向かっています。
モーリス・オブ・ブロードウェイ。クロージアー・コスチューミアーとあります。舞台衣装の店でしょうか。2階ではアコーディオンのレッスンもやっているようです。
[マクダックス・デパートメントストア(ショップ)] -
カールッチ・ビルディング。1階入口にはブロードウェイズ・ベストとあります。袖看板にはリハーサルスタジオの文字も。いずれにしろやはり劇場関係の商売のようですね。
[マグタックス・デパートメントストア(ショップ)] -
タワー・オブ・タレント。1887年開業。屋上には蓄音機のネオン広告、3階では動物の調教もやっているようです。
[マクダックス・デパートメントストア(ショップ)] -
カウチャー・ファーリアー。毛皮屋さんのようです。上階にはかつら屋さんも入っています。
[マクダックス・デパートメントストア(ショップ)] -
マクダックス・デパートメントストア。マクダックというのはドナルド・ダックのおじさんで世界一金持ちなアヒル、スクルージ・マクダックのこと。質屋、卸売りの洋品雑貨が成功してついにデパートを開いたんだとか。
建築的には19世紀後半から20世紀初頭にアメリカ北東部で見られた建築様式が取り入れられているそうです。(「東京ディズニーシー物語」講談社刊、より) -
これはポンテベッキオ手前にあるレンガ造りの建物。特に何とは書かれていません。
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ここからは同じアメリカン・ウォーター・フロントエリアながら、マサチューセッツ州にあるというケープコッド。ニューヨークとは一転して田舎の漁村です。これはアーント・ペグズ・ヴィレッジストア。
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パーソンズ・セイル・ロフト。帆の修理のほかにハンモックも扱っているようです。
[ケープコッド・クックオフ(レストラン)] -
消防署。なぜか風見猫みたいなのがついています。
[ケープコッド・クックオフ(レストラン)] -
J.W.パーシー治安判事。ジャスティス・オブ・ザ・ピースというのは軽微な事件を扱う裁判官だそうです。結婚・宣誓の立会いもするとかで、ここは漁業免許も扱っているようです。その看板にピーコッドストリート3番地とありますが、ピーコッドというのはなんでも「白鯨」のエイハブ船長の船の名前なんだとか。
[ケープコッド・クックオフ(レストラン)] -
タウン・ホールと書いてあるので本当は役場のようです。風見はヨット型。入口にケープコッド・クックオフの垂れ幕がかかっていますが、よく見るとそれに「TODAY」と書いてありますね。なんでも「今日は、地元の人々が集まって誰の料理が一番かを決める“クックオフ”の大会の日」という設定らしいです。
[ケープコッド・クックオフ(レストラン)] -
ドナルドのボートビルダー。ここは軽食のレストランの中に実際にステージがあって、ドナルドらが登場するショーをやっています。内装もボート屋さんらしいものでいっぱいで、ミッキーの操舵をボツにしてドナルドダック風に設計しなおした設計図(?)も壁に書かれていたりします。
[ケープコッド・クックオフ(レストラン)] -
グランド・バンクス・キャナリー。缶詰工場のようです。実際には園内をめぐる船の乗り場になっています。
[ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(アトラクション)] -
J.W.エリス&息子のロブスター・フィッシング。なにかいろいろぶら下がっているのはロブスター釣りの道具でしょうか。この小屋、特になにかというわけではなさそうです。
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ドナルドのボートビルダー。さきほどの建物を横から見たところです。
[ケープコッド・クックオフ(レストラン)] -
ラブクラフト・ボンデッド・ウェアハウス。保税倉庫のようです。ここはボードビルダーのステージ裏あたり?
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コブズ・ブラックスミス、メルビルズ・ワーフ。前者は鍛冶屋、後者は石炭・木材を扱う波止場のようです。実際にはここもバックヤードでしょうか。
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ところ変わって一番奥のエリアであるロストリバーデルタ。これはロストリバー・アウトフィッター。1917年創業。実際にショップになっています。植民地様式でしょうか。
[ロストリバー・アウトフィッター(ショップ)] -
ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ。ずいぶんぼろぼろですが、南米の風雨にさらされている演出でしょう。
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ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ。
ミゲルというのはマイケルのスペイン語読みだとか。金の発見をあきらめたマイケルが始めた店らしい。よく見ると看板のモチーフはクリスタルスカルの遺跡のようです。
[ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ(レストラン)] -
最後に街並み的な写真をいくつか。
ケープコッドから眺めたニューヨークです。レストラン櫻のあたりがバックに見えています。 -
これはニューヨークの港から見た櫻。
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同じ場所からSSコロンビア号のほうを見たところです。
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