2003/02/05 - 2003/02/12
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gdist43さん
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毎年2月にパリのポルト・ド・ヴェルサイユ国際展示場で行われるレトロモビールは、ヨーロッパ最大のクラシックカーの祭典。時価数十億の名車から名もないポンコツ車の部品まで、旧い自動車に関わるヒトとモノが一堂に会するイベントです。当然ながらモデルカー関連の出店も多く、毎年足を運んでいるディーラーの知人から、"一緒にどうですか?"とお誘いを受けたので、"よーし、今年の冬はパリだー!"と、まずはスケジュールの工面から始めたのでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- エールフランス
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旅行日程はジャスト1週間、オープニングの前日にはパリに入っておきたいので、2月5日のAF273便をエールフランスのHPから申し込みました(92,600円)。
昨年1月のミラノ旅行以来、定期的に連絡をとっているピエロも仲間を引き連れてこのレトロにやってくるらしいので、現地で落ち合うことに決定! 旅の後半は彼らと一緒にイギリスまでロングドライブ。ロンドン郊外にある有名な模型店、グランプリモデルスを訪れることにします。 -
今回もまた京成急行で日暮里から成田空港第1ターミナルへ。夜の9時過ぎともなればずいぶんと人出も少なくなります。電光掲示板に掲示されている便名も残り少ないです。
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別名"スターウイング"とも呼ばれるエールフランスの深夜便。座席は意外と空いていましたが、ニューカレドニアから成田経由で母国に戻るフランス人の家族連れが多く、エコノミーのキャビンはかなり賑やか。眠れな〜い(笑)
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現地のシャルルドゴール国際空港に到着したのが6日の午前4時過ぎ...。当然、電車は動いてないし、こんな時刻に空港に放っぽり出されてもね〜。
仕方がないのでターミナルの施設内をぶらぶらと歩いていると、犬を散歩させている人の姿をけっこう見かけます。えーっ! ここって空港の中なのに、立派なウ○コまでさせちゃって、話には聞いていましたが、やはり強烈なカルチャーショックでした。 -
朝5時半を過ぎた頃から周囲に人出も増えてきて、空港から市内に向かう電車も動き出したので、窓口で切符を購入してRER(高速郊外鉄道)に乗り込みます。
空港出発時はご覧のようにガラ空きですが、パリの北駅あたりで通勤客がドッと増えて身動きがとれなくなるので、大きなスーツケースを抱えた旅行者には、エールフランスのバスかタクシーでの移動をお奨めします。 -
今日から三泊するホテルは、サンジェルマンデプレの南、オデオン座の向かい側。リュクサンブール駅で電車を降りて地上に出てみると... 朝の7時を過ぎているというのに、冬のパリはまだまだ暗いです!
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リュクサンブール公園の周囲をジョギングするランナーに追い抜かれながら、目指すホテルに到着しました。ダブルルーム、バス付きで一泊92ユーロ。でもチェックインにはまだ早すぎるので、荷物だけフロントに預けて身軽になり、街歩きに繰り出します。
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とりあえずはセーヌ河を目指して北上。道の両側にはビシーっと一分の隙もなく路上駐車、お見事です!
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早朝のパリを歩いて驚いたのは、どこもかしこも水浸し!
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最初は水道管が破裂でもしたんじゃないかと心配になりましたが、どうやら側溝に水を流しておき、清掃局のお兄さんがゴミと一緒に掃き清めるんだそうです。水資源の豊富な街ならではの手法ですね。
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あと、やっぱり信号に従う人は少ないですね(笑) 皆さん、車の流れが途切れる瞬間を、虎視眈々と狙っております。
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あちこち歩き回っているうちに、セーヌ河に出ました。上空にはひとすじの飛行機雲!
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カルーゼル橋のたもとにあったゴミ箱。フランス人の合理性をかいま見たような気がしました。
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自転車で信号無視してパトカーに呼び止められ、取り調べを受ける若者...。
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セーヌ河岸から見たオルセーの大時計。思いがけず良いお天気でテンションも上がり目ですが、体力的なことを考えると、今日はあまり無理して動き回らず、市立近代美術館でデュフィを眺めてのんびりすることにしましょう。
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駅の窓口でカルネを買って、メトロとRERを乗り継いで美術館に向かいます。
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メトロの路線によってはドアが自動で開閉しないので、車両が停車したらこのレバーをクィっと押し上げ、自分でドアを開けて降り乗りします。
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市立近代美術館、残念ながら改装中で入れませんでした。ラウル・デュフィの『電気の精』と『バラ色の人生』を楽しみにしていたんですが...。仕方がないのでオルセー美術館に戻ることにします。
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館内の廊下から見下ろしたオルセー美術館の地上階。当初はオルレアン鉄道の終着駅として建てられたというだけあって、駅舎の面影が残っています。
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印象派の作品が集まっている最上階までエレベーターで上がって、各部屋を順番に観ていきます。平日なので空いていました。
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ジョルジュ・スーラの『サーカス』。額装まで点描で描かれています。好きな作家の一人です。
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結局、夕方までオルセーで過ごし(笑)、いったんホテルに戻ってリフレッシュ。その後、ノートルダム寺院近くのカフェで冒頭の知人と待ち合わせ、彼が行きつけだというベトナム料理店で食事をしながら、前日までのイタリアでの買い付けの様子や、明日のレトロモービルの予備知識などを聞きました。
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