2007/03/07 - 2007/03/27
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コイワカメラさん
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広州を出発してから一度も宿を取らず、60時間程をかけて、やっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。
ここはラオスとの国境を接する街でもある。
90年代後半に中国~ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで、第三国人にも開かれた国境だ。
その当時は1~2軒の宿と、5~6軒のお土産屋があるのみの村の峠の様な場所だったらしいが、現在は1キロメートル程の長さの広めの一本道を中心にこじんまりと広がる、小さな街だ。
ここ10年ほどで出来上がった街なので、全てが新しく、街中で目にする人も漢民族の商売人ばかり。
国境の街と言う以外には見所も特に無く、退屈な街だった。
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小さな街ながら、北方料理、雲南快食、麺粥屋、ラオス・タイ料理屋など飯屋のバリエーションは意外と多い。
3日ぶりのちゃんとしたディナーなので、しっかりとした物を食べたかったが、宿に荷を降ろして街に出たときにはもうすでに22時過ぎ。
選択肢はこの飯屋のみでしたが、当たりでした。 -
長旅へのお疲れ様の一本は、その後の西双版納の旅路中ずーとお世話になる「瀾滄江(メコン川)」ビール。
気の抜けたオリオン・ビールの様なのど越し。
しかしながら、疲れた体には染み入ります。 -
頼んだ炒飯は油菜に使われる野菜がたくさん入り、唐辛子で赤く染まるほどの辛さ。
突き出しや、スープもタイ料理の様でした。
激美味でしたが。 -
一泊50元の宿も、意外なほどしっかりした作りで、アメニティーも充実。
3日ぶりの揺れないベッドで、死んだように眠りました。 -
朝飯をラオスで食べようかと、イミグレーションに向かうも開門には少々早く、国境が開くのを門前でしばし待ちました。
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しばらくすると職員が規律正しく、列を成して集合します。
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朝礼を兼ねた国旗掲揚が、おこがましく行われた後国境が開きます。
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このイミグレーションはちょっと変わっていて、街の通り沿いにあるイミグレのオフィスでパスポート・コントロールを終えた後、このゲートで出国のスタンプを見せ、確認された後このゲートを通過することが出来ると言う仕組み。
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街はしっかりとした土地開発計画によって作られたかのような綺麗な街並みで、新興都市特有の真新しさがそこここで感じられます。
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街の規模に比べて、周辺に住んでいる人が少ないせいなのか、国境が開く時間以前は街が静まりかえっています。
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ラオスとの国境貿易を睨んでか、貿易市場も作られていますが軒並み空き家で、これからと言ったところでしょうか。
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メイン・ストリートから一本奥に入った通りにも、たくさんの店舗用のテナントが用意されていますが、ここも入居率は50%位です。
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街中ではチラホラと少数民族の姿も目にします。
ヘアー・サロンの前で何をするでもなく、じっと中の様子を見つめる姿が気になりました。 -
通りのすぐ裏手には、昔ながらの少数民族の家もチラホラと点在します。
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街中には宿も十数軒あり、このような食堂併設の賓館が多くあります。
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小さいながらもKTV併設の宿も多く、住・食・楽が一箇所ででまかなえる様相です。
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(ピンボケですが。)
クラブも一軒のみですがありました。
「九龍夜都」と言うネーミングが泣けますが。
結構流行っているようで、夜中まで人の出入りが絶えませんでした。
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