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アムステルダム中央駅より超特急タリスにてパリ北駅へ移動。オランダを出てベルギーを通過しフランスに入る。タリスはフランスの超特急TGVのと同系の車両で、時速300km程で走行するらしい。しかしアムステルダムから出発し、ブリュッセルを少し超えるまではとても時速300kmとは思えない速度。フランス領内に入ってからが本領発揮なのだろうか。その後、フランス領内に入ったと思われるあたりからはものすごいスピードで走行している。座席が広く新幹線並みの快適さ。ちなみにタリスのカラーリングは鮮やかなワインレッドで、好みの問題だが本家TGVよりカッコいいと思った。<br />延々と広がる緑の景色を超えると町並みが広がっていき、パリに来たんだなぁと実感する。パリ北駅は巨大なターミナル駅で国際列車が多数発着している。ユーロスターに乗ればドーバー海峡を越えロンドンへ行くことも可能だが今回は予定に無い。駅を降りた後、ひとまず駅周辺を散策しホテルを確保、2泊の申し込みをし、町へ繰り出した。ちなみに宿泊を申し込む際に、旅の会話集にあったフランス語で交渉を試みるがまったく通用しなかった。フランス人は英語を喋らないとの噂を聞いていたが、英語は普通に通じた。<br />

2002 西欧鉄道旅行? パリ

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2002/06/01 - 2002/06/03

12402位(同エリア17084件中)

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M/T 8815

M/T 8815さん

アムステルダム中央駅より超特急タリスにてパリ北駅へ移動。オランダを出てベルギーを通過しフランスに入る。タリスはフランスの超特急TGVのと同系の車両で、時速300km程で走行するらしい。しかしアムステルダムから出発し、ブリュッセルを少し超えるまではとても時速300kmとは思えない速度。フランス領内に入ってからが本領発揮なのだろうか。その後、フランス領内に入ったと思われるあたりからはものすごいスピードで走行している。座席が広く新幹線並みの快適さ。ちなみにタリスのカラーリングは鮮やかなワインレッドで、好みの問題だが本家TGVよりカッコいいと思った。
延々と広がる緑の景色を超えると町並みが広がっていき、パリに来たんだなぁと実感する。パリ北駅は巨大なターミナル駅で国際列車が多数発着している。ユーロスターに乗ればドーバー海峡を越えロンドンへ行くことも可能だが今回は予定に無い。駅を降りた後、ひとまず駅周辺を散策しホテルを確保、2泊の申し込みをし、町へ繰り出した。ちなみに宿泊を申し込む際に、旅の会話集にあったフランス語で交渉を試みるがまったく通用しなかった。フランス人は英語を喋らないとの噂を聞いていたが、英語は普通に通じた。

同行者
一人旅
航空会社
KLMオランダ航空
  • 北駅より徒歩にてセーヌ川を目指す。思ったより遠くパリの大きさを実感する。途中何度もメトロに乗ろうと思ったが、何とか頑張って川沿いまでくることが出来た。かなり遠くからエッフェル塔が見え、気持ちが高ぶる。

    北駅より徒歩にてセーヌ川を目指す。思ったより遠くパリの大きさを実感する。途中何度もメトロに乗ろうと思ったが、何とか頑張って川沿いまでくることが出来た。かなり遠くからエッフェル塔が見え、気持ちが高ぶる。

  • ルーブル美術館前。美術には全く興味が無かったので素通り。美術館前には多数のポケモンのバルーンが上がっていた。フランスでも大人気なのか。美術館入り口周辺をウロウロした後、シャンゼリゼ大通に沿って歩き出す。遥か遠くに凱旋門が蜃気楼の様に見える。

    ルーブル美術館前。美術には全く興味が無かったので素通り。美術館前には多数のポケモンのバルーンが上がっていた。フランスでも大人気なのか。美術館入り口周辺をウロウロした後、シャンゼリゼ大通に沿って歩き出す。遥か遠くに凱旋門が蜃気楼の様に見える。

  • ルーブル美術館を背に凱旋門に向かう。途中に見えるモニュメントはオベリスクというらしい。エジプトの神殿にあったものらしいが、奪って来たのだろうか。シャンゼリゼ大通りを歩いていると中国人が親しげに近づいて来て、ヴィトンの店でバック2点と財布4点買ってきて貰えないか‥と頼まれる。これはよく聞く話だ。特に損をする話では無いし、話のタネに受けてやろうかと思ったが、お人好しの日本人を演じるのが嫌になり、お断りした。かなりしつこく食い下がってはきたが。<br />大通りにはいくつかの出店も出ており、チーズやハムなどを挟んだフランスパンとコーラを買い少し休憩。その間にも先ほどの中国人が次々に日本人に話しかけているのが見えた。<br />シャンゼリゼ大通りは道幅も広く、緑が豊かで沿道にもお洒落なカフェやブティックが立ち並び確かに美しい。フランスに憧れる日本人が多いのもこのようなイメージだからだろう。

    ルーブル美術館を背に凱旋門に向かう。途中に見えるモニュメントはオベリスクというらしい。エジプトの神殿にあったものらしいが、奪って来たのだろうか。シャンゼリゼ大通りを歩いていると中国人が親しげに近づいて来て、ヴィトンの店でバック2点と財布4点買ってきて貰えないか‥と頼まれる。これはよく聞く話だ。特に損をする話では無いし、話のタネに受けてやろうかと思ったが、お人好しの日本人を演じるのが嫌になり、お断りした。かなりしつこく食い下がってはきたが。
    大通りにはいくつかの出店も出ており、チーズやハムなどを挟んだフランスパンとコーラを買い少し休憩。その間にも先ほどの中国人が次々に日本人に話しかけているのが見えた。
    シャンゼリゼ大通りは道幅も広く、緑が豊かで沿道にもお洒落なカフェやブティックが立ち並び確かに美しい。フランスに憧れる日本人が多いのもこのようなイメージだからだろう。

  • 凱旋門にたどり着きグルッと一回り。思っていたものより遥かに巨大で威厳が漂う。これぞフランスって感じだ。観光客も非常に多く、写真撮影に余念が無い。日本人ツアー客も沢山いたが、それ以上に中国人のツアー客がものすごい数だ。持ってるカメラもいずれも高級品で、こんな所で中国の成長ぶりを思い知る。

    凱旋門にたどり着きグルッと一回り。思っていたものより遥かに巨大で威厳が漂う。これぞフランスって感じだ。観光客も非常に多く、写真撮影に余念が無い。日本人ツアー客も沢山いたが、それ以上に中国人のツアー客がものすごい数だ。持ってるカメラもいずれも高級品で、こんな所で中国の成長ぶりを思い知る。

  • 凱旋門からシャンゼリゼ大通りを眺める。とにかく人の数と車の数がものすごい。ヨーロッパでも有数の大都市だけに、東京と変わらない喧騒ぶりだ。町並みの美しさでは日本のいずれの大都市も遥かに及ばないが、住むならやはり日本だな。

    凱旋門からシャンゼリゼ大通りを眺める。とにかく人の数と車の数がものすごい。ヨーロッパでも有数の大都市だけに、東京と変わらない喧騒ぶりだ。町並みの美しさでは日本のいずれの大都市も遥かに及ばないが、住むならやはり日本だな。

  • この旅行を企画した際、是非見てみたいものがあった。凱旋門の写真は今まで何度も目にしており、実際に見てみると想像以上で感動した。ただ、横から見た姿はどうなんだろう‥と。<br />

    この旅行を企画した際、是非見てみたいものがあった。凱旋門の写真は今まで何度も目にしており、実際に見てみると想像以上で感動した。ただ、横から見た姿はどうなんだろう‥と。

  • 凱旋門からシャンゼリゼ大通りを逆戻りしルーブル美術館入り口の裏にまわる。何の建物か分からないが、このような歴史を感じる建物が沢山‥‥と言うよりか、こんな建物しかない。ヨーロッパは歴史を非常に重んじる。

    凱旋門からシャンゼリゼ大通りを逆戻りしルーブル美術館入り口の裏にまわる。何の建物か分からないが、このような歴史を感じる建物が沢山‥‥と言うよりか、こんな建物しかない。ヨーロッパは歴史を非常に重んじる。

  • ホテルに戻る途中の公園にて。子供がオブジェの周りで遊んでいる。オブジェもフランスらしい。<br />

    ホテルに戻る途中の公園にて。子供がオブジェの周りで遊んでいる。オブジェもフランスらしい。

  • 2日目。朝5時に起床し、誰もいない凱旋門を見てやろうと思い、朝食もそこそこにホテルを出発。メトロを2本乗り継ぎ、凱旋門まで一気に移動。6時半頃に到着。案の定誰もおらず車もほとんど走っていない為、人や車の写っていない凱旋門の写真撮影に成功。ただし、自分の写真も無い。

    2日目。朝5時に起床し、誰もいない凱旋門を見てやろうと思い、朝食もそこそこにホテルを出発。メトロを2本乗り継ぎ、凱旋門まで一気に移動。6時半頃に到着。案の定誰もおらず車もほとんど走っていない為、人や車の写っていない凱旋門の写真撮影に成功。ただし、自分の写真も無い。

  • 凱旋門の下からシャンゼリゼ大通りに向かって。凱旋門の下は何かの慰霊碑になっているのだろうか。1914-1918と書かれてあったので、第一次大戦のものだろうか。この後、エッフェル塔へ徒歩で移動するが、凱旋門がある場所からは放射線状に道路が広がっており、どの道を行けばエッフェル塔へいけるのか迷ってしまった。

    凱旋門の下からシャンゼリゼ大通りに向かって。凱旋門の下は何かの慰霊碑になっているのだろうか。1914-1918と書かれてあったので、第一次大戦のものだろうか。この後、エッフェル塔へ徒歩で移動するが、凱旋門がある場所からは放射線状に道路が広がっており、どの道を行けばエッフェル塔へいけるのか迷ってしまった。

  • シャイヨー宮と噴水。<br />

    シャイヨー宮と噴水。

  • 凱旋門から30分程度歩き、いよいよエッフェル塔を目の当たりにする。パリの端から見えていただけあって、やはり高い。周りに高い建物が無いので尚更そう思える。凱旋門にはすでに行列が出来ており、開門を待っている様子。並ぶのはあまり好きではないので、真下から眺めただけで満足し、通過する。

    凱旋門から30分程度歩き、いよいよエッフェル塔を目の当たりにする。パリの端から見えていただけあって、やはり高い。周りに高い建物が無いので尚更そう思える。凱旋門にはすでに行列が出来ており、開門を待っている様子。並ぶのはあまり好きではないので、真下から眺めただけで満足し、通過する。

  • 青空にエッフェル塔。よく見る構図。

    青空にエッフェル塔。よく見る構図。

  • パリのノートルダム大聖堂。名前だけで荘厳な雰囲気を漂わせ、レリーフも素晴らしい。凱旋門からエッフェル塔、そしてノートルダム大聖堂とゆっくり歩きながら移動して来ており、すでに朝から6時間は歩き続けている。普段の運動不足も祟り足首が折れそうな痛み。そばにあった露店でハムとチーズを挟んだフランスパンとコーラを購入し、1時間ほど休憩。

    パリのノートルダム大聖堂。名前だけで荘厳な雰囲気を漂わせ、レリーフも素晴らしい。凱旋門からエッフェル塔、そしてノートルダム大聖堂とゆっくり歩きながら移動して来ており、すでに朝から6時間は歩き続けている。普段の運動不足も祟り足首が折れそうな痛み。そばにあった露店でハムとチーズを挟んだフランスパンとコーラを購入し、1時間ほど休憩。

  • オルセー美術館。すごい人。

    オルセー美術館。すごい人。

  • ソルボンヌ大学近くの公園にて。大学の学生と思われる若者たちが、音楽や絵画に精を出している。芸術が盛んなパリだけに優秀なアーティストの卵が大勢集まって来るのだろう。

    ソルボンヌ大学近くの公園にて。大学の学生と思われる若者たちが、音楽や絵画に精を出している。芸術が盛んなパリだけに優秀なアーティストの卵が大勢集まって来るのだろう。

  • パリ市内の見学もほぼ終了し、すでに足は棒の様だ。しかし時間が余っている。このまま目的も無く散策するのも勿体無いし、なにせ足がもたない。セーヌ川のほとりで地図を眺める。セーヌ川沿いは十分歩いたので、少し周辺区域を眺めていると、ムーランルージュを発見。映画のタイトルにもなった有名なキャバレーだ。時間を持て余し気味だったので、電車に乗り向かうことにする。<br />ムーランルージュ前に到着、有名な風車のシンボルを写真に収め、車道を挟んだ反対側の歩道に腰を下ろししばらく眺める。割と若い連中が列を作っているようだが、何かの劇でもあるのだろう。1時間程度眺めた後(足が痛かった為動けなかっただけだが)、電車に乗りホテルへ戻る。夕食はホテル近くのレストランにてパスタとピザ等を食べた。パスタとピザ、ガーリックトーストと紅茶で約15ユーロ。当時のレートは1ユーロ=105円程度であったが、高い。日本のサイゼリヤで食べた方がうまくて安い。

    パリ市内の見学もほぼ終了し、すでに足は棒の様だ。しかし時間が余っている。このまま目的も無く散策するのも勿体無いし、なにせ足がもたない。セーヌ川のほとりで地図を眺める。セーヌ川沿いは十分歩いたので、少し周辺区域を眺めていると、ムーランルージュを発見。映画のタイトルにもなった有名なキャバレーだ。時間を持て余し気味だったので、電車に乗り向かうことにする。
    ムーランルージュ前に到着、有名な風車のシンボルを写真に収め、車道を挟んだ反対側の歩道に腰を下ろししばらく眺める。割と若い連中が列を作っているようだが、何かの劇でもあるのだろう。1時間程度眺めた後(足が痛かった為動けなかっただけだが)、電車に乗りホテルへ戻る。夕食はホテル近くのレストランにてパスタとピザ等を食べた。パスタとピザ、ガーリックトーストと紅茶で約15ユーロ。当時のレートは1ユーロ=105円程度であったが、高い。日本のサイゼリヤで食べた方がうまくて安い。

  • 早朝、ホテルの部屋より北駅を望む。この後、朝食を摂り北駅からシャルルドゴール空港へ移動し、ポルトガルのリスボンへ向かう。鉄道旅行という名目ではあるが、この間の移動は時間短縮の為飛行機を利用する。<br />飛行機では3〜4時間程、列車では乗り換えも有り夜行列車で丸1晩の所要時間。鉄道旅行の達人ならばもっと早いルートを知っているかも知れないが。<br />フランスを離れる間際、なぜか突然にルーブル美術館に行っておくべきだったと後悔する。

    早朝、ホテルの部屋より北駅を望む。この後、朝食を摂り北駅からシャルルドゴール空港へ移動し、ポルトガルのリスボンへ向かう。鉄道旅行という名目ではあるが、この間の移動は時間短縮の為飛行機を利用する。
    飛行機では3〜4時間程、列車では乗り換えも有り夜行列車で丸1晩の所要時間。鉄道旅行の達人ならばもっと早いルートを知っているかも知れないが。
    フランスを離れる間際、なぜか突然にルーブル美術館に行っておくべきだったと後悔する。

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