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今日はハンダと一緒にモンゴル民族衣装の博物館行ってきました。<br />博物館には民族衣装を体験できるサロンがあります。モンゴルの歴史の変化に応じて民族衣装も変わってきているということを、博物館で見ることによって分かりました。チンギスハーンの時代や、社会主義の流れを民族衣装でよく理解することができました。そこで、民族衣装を体験してきました。初めての体験です。日本の着物を着たこともありましたが、着物より飾りが多くて重かったです。特に頭の飾りです。銀で出来ている飾りが非常に綺麗でした。<br />モンゴルの民族衣装のことをモンゴル語で「デール」と言います。 様々な色やデザインがあって、どれを着るかをまよってしまいました。モンゴル国には16民族があり、それぞれの民族によって色やデザインが違います。私はハルフ族の服とブリヤード族の服を着ました。ハンダはウゼンムチン族の服とハルフ族の既婚女性が着る服エヘネルホバタスを着ました。非常に楽しかったです。<br /><br />この旅行記は旅行会社「マップツアー」のモンゴル支店で働くスタッフの日記です。マップツアーなら現地支店があって安心!モンゴル旅行はマップツアーで!http://www.atb.tv/kansai/

【マップツアーモンゴル支店 スタッフの旅行記 vol.7】モンゴル民族衣装博物館

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2007/03/01 - 2007/03/27

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地図子

地図子さん

今日はハンダと一緒にモンゴル民族衣装の博物館行ってきました。
博物館には民族衣装を体験できるサロンがあります。モンゴルの歴史の変化に応じて民族衣装も変わってきているということを、博物館で見ることによって分かりました。チンギスハーンの時代や、社会主義の流れを民族衣装でよく理解することができました。そこで、民族衣装を体験してきました。初めての体験です。日本の着物を着たこともありましたが、着物より飾りが多くて重かったです。特に頭の飾りです。銀で出来ている飾りが非常に綺麗でした。
モンゴルの民族衣装のことをモンゴル語で「デール」と言います。 様々な色やデザインがあって、どれを着るかをまよってしまいました。モンゴル国には16民族があり、それぞれの民族によって色やデザインが違います。私はハルフ族の服とブリヤード族の服を着ました。ハンダはウゼンムチン族の服とハルフ族の既婚女性が着る服エヘネルホバタスを着ました。非常に楽しかったです。

この旅行記は旅行会社「マップツアー」のモンゴル支店で働くスタッフの日記です。マップツアーなら現地支店があって安心!モンゴル旅行はマップツアーで!http://www.atb.tv/kansai/

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  • ハルフ族の既婚女性が着る服エヘネルホバタス(左)<br />ハルフ族の服(右)

    ハルフ族の既婚女性が着る服エヘネルホバタス(左)
    ハルフ族の服(右)

  • ブリヤード族(左)<br />ウゼンムチン族の服(右)

    ブリヤード族(左)
    ウゼンムチン族の服(右)

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